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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  シャルリー・エブド襲撃事件は宗教テロか?  単著   
南山大学ヨーロッパ研究センター報  , 南山大学ヨーロッパ研究センター  , 第22号  , pp.119-139  , 2016/03   

概要(Abstract) 2015年1月、パリで起こったシャルリー・エブド襲撃事件についてフランス社会の反応をル・モンド紙の記事を中心に分析した。 

備考(Remarks)  

2014  人権と« Droit-de-l'hommisme »(「人権主義」)  単著   
日本フランス語フランス文学会中部支部研究報告集  , 日本フランス語フランス文学会中部支部  , No. 38  , pp.89-102  , 2014/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  マルセル・ゴーシェの《ライシテ》論  単著   
南山大学ヨーロッパ研究センター報  , 南山大学ヨーロッパ研究センター  , 第19号  , pp.39~61  , 2013/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2010  ヴィクトル・ユゴーと紋中紋手法(mise en abyme)  単著   
アカデミア 文学・語学編  , 南山大学  , 89  , 181-210  , 2011年1月   

概要(Abstract) ヌーヴォー・ロマンの時代、ジッドの紋中紋手法に関する考察が批評家の大きな注目を浴びた。紋中紋手法とは作品の内部に作品全体の筋を集約するような内容を繰り返すものである。それを最も象徴的に表すものとしてメムリンクの絵画作品などがしばしばあげられる。この点に関して我々の関心をひくのはこの紋中紋手法を論じるにあたってユゴーの後期の批評作品『ウィリアム・シェークスピア』のテクストが引用され、これが紋中紋手法に関する先駆的な考察であるとされている点である。しかし『ウィリアム・シェークスピア』の該当テクストが本当にジッド的な意味で紋中紋手法を論じているのかどうか、詳細な吟味が必要であるように思われる。このテクストの分析を端緒としてユゴー的エクリチュールの特質のひとつを考察することが本論の目的である。 

備考(Remarks)  

2008  誰が郊外をイスラーム化したのか──ターリク・ラマダーン試論  単著   
南山大学地域研究センター共同研究『宗教と政治のインターフェイス』成果報告書  , 南山大学地域研究センター  , p.49-64  , 2009年3月   

概要(Abstract) スイス在住のイスラーム知識人ターリク・ラマダーンの言説をめぐるフランス言論界の議論を紹介しながら、その内容を分析し、ラマダーンにたいする批判の正当性を検討した。そしてそうした批判の多くがラマダーンの言説の明示的部分にたいするものであるというよりも「意図の裁判」という側面が強いことを明らかにし、こうした傾向がフランスにおけるイスラームにたいする負の先入観の反映である可能性を強く示唆した。 

備考(Remarks) 2006-2008年度南山大学地域研究センター共同研究の成果報告書(研究代表者、丸岡高弘) 

2007  「戦争の記憶と規則の戦争―フランスにおける植民地主義の評価をめぐる論争―」  その他   
南山大学ヨーロッパ研究センター報  , 南山大学ヨーロッパ研究 センター  , 第13号  , p.79-97  , 2007年3月(5月)   

概要(Abstract) フランスで2005年に成立した「引揚者援護法」において植民地主義の「肯定的な役割」に言及がなされ、それについて大きな論争が発生した。フランス旧植民地だったアルジェリアが反発して外交問題になっただけではなく、フランス国内の歴史学者からも学問への政治の介入であると抗議の声があがったためである。さらにフランスは旧植民地出身者が多く移民として、あるいはフランス国籍を取得して在住していたから、そうしたグループからの反発も大きかった。さらにこの問題はこれ以前に成立していた歴史関連法案にまで波及し、歴史認識と政治との関連をめぐって極めて重大な論争を引き起こした。小論ではそうした議論を紹介し、分析した。 

備考(Remarks) 2006年度南山大学地域研究センター共同研究中間成果報告(研究代表者 加藤泰史) 

2006  公的空間と私的空間の峻別としての政教分離──フランス式ライシテ論の問題点  単著   
『宗教と政治のインターフェイス──宗教が政治的課題となる領域とその様態についての間地域的比較研究』  , 南山大学地域研究センター  , p.1-14  , 2007/03   

概要(Abstract) 宗教的伝統を異にするマイノリティー集団(ムスリム)の出現に危機感を感じたフランスの強硬なライシテ論者のなかにはフランスにおける政教分離原則を公的空間と私的空間の峻別として定義しようとする人々がいる。しかし、そうした形で政教分離原則を定義することは歴史的に現実を反映していないばかりか、論理的にも整合性を欠いているし、政治的にもそれはそれが意図しているもの(複数宗教の調和的共存)とは正反対の結果をもたらす危険性がある。 

備考(Remarks) 2006年度南山大学地域研究センター共同研究中間成果報告(研究代表者 丸岡高弘) 

2006  ポエジーと異郷的視線  単著   
『ユゴー作品の特質と影響の射程に関する総合的研究』  , p.41〜51  , 2006/04   

概要(Abstract) ヴィクトル・ユゴーの1830年代の叙情詩集を分析し、このフランス・ロマン主義最大の詩人の詩的特質が「今・ここ」に対して異郷的視線を投げ掛けることにあることを示し、30年代の作品が後のユゴーの亡命を詩的に「予言」しており、いわば彼の作品が自らの人生の予兆となっていることを論じた。 

備考(Remarks) 平成15年度〜平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書(研究代表者、稲垣直樹) 

2004  スカーフ事件とフランス的政教分離  単著   
南山大学ヨーロッパ研究センター報  , 南山大学ヨーロッパ研究センター  , 10号  , 13-37  , 2004/06   

概要(Abstract) 2003年春、フランスにおいて三度、公立学校における女子生徒のスカーフ着用をめぐって「公共空間におけるライシテ」が言論界、政界で中心的な議論となった。本論文では1989年以来のスカーフ事件の経緯を整理し、フランスにおける政教分離原則の議論を整理・分析し、近年、それについて大きな変化が発生しつつあることを指摘した。 

備考(Remarks)  

2001  「普遍主義と個別主義のはざまで−男女同数法はフランス式アファーマティヴ・アクションか−」  単著   
南山大学ヨーロッパ研究センター報  , 南山大学ヨーロッパ研究センター  , 8号  , 51-73  , 2002/03   

概要(Abstract) 2000年6月、フランスで成立した「選挙による地位・職務への男女平等選出促進法」(いわゆる同数法)について、その成立までの議論の経緯を整理し、フランス・フェミニズム思想との関連性を分析し、とりわけ議論の中心的存在となったバダンテールとアガサンスキーの対立の核心を摘出することを試みた。 

備考(Remarks)  

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