研究者詳細

研究助成
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12 件中 1 - 10 件目

年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日本語、韓国語、中国語の複合動詞の比較対照研究 
代表    300000 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2012  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日韓(中)語のボイス・アスペクトの交替現象に関する対照研究 
代表    300,000円 

研究内容(Research Content)  日中韓の3言語における複合述語に着目し、ボイス・アスペクトの比較対照研究を行った。
 日本語と中国語の複合述語においては、前者において生産的な「押し倒す」タイプが語彙的であり、後者において生産的な「推倒」タイプが統語的という違いがあるが、いずれの言語においても語彙的なものと統語的なものの両方が存在し、語彙的なものが達成事象を表し、統語的なものが到達事象を表すという違いがあることが判明した。また、主要部後置型の日本語においてのみならず、主要部前置型といわれる中国語においても後項が複合述語全体の事象タイプを決めているようにみえるのは、ある機能範疇が介在するためであるとの仮説を提案した。
 一方、日本語と同様に韓国語にも語彙的な複合述語と統語的な複合述語の両方が存在するとされてきたが、分散形態論の立場からみると、少なくとも生産的なものに関しては、語彙的な複合述語を認める必要はないとの見解に達した。ただし、日本語では語根と語根を直接併合した複合述語が生産的であるのに対し、韓国語では前項と後項の語根をまず品詞を特定する機能範疇と併合したのちに両者のさらなる併合を行うことが多い。さらに、両言語で前項と後項の形態的他動性が一致するのは、影山(1993)などが提案する「他動性調和原則」によるのではなく、この併合という操作からの帰結であるとする仮説を提案した。 

備考(Remarks)  

2011  科学研究費補助金  機能範疇の働きと(ミクロ)パラメターに関する日韓対照研究 
代表  日本学術振興会  2,600,000円 

研究内容(Research Content)  パラメター研究がかつてのマクロ・パラメターの研究からミクロ・パラメターの研究が主流になりつつある現在、類似性の高い日本語と韓国語を比較対照することは一般言語理論の進展にとって大いに貢献が期待される。
 本研究は、日韓両語を統語論(移動、削除など)、形態論(使役・受身などのボイスや適用形、複合述語など)、言語獲得(項削除、かき混ぜの獲得など)の観点から総合的に比較対照しようという試みである。 

備考(Remarks) 2011年度〜2013年度
共同(研究分担者:高野祐二、杉崎鉱司) 

2010  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  ボイスおよび情報構造に関する日韓対照研究 
研究代表者    300,000 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2009  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日韓語におけるボイスおよび情報構造の対照研究 
研究代表者    300,000 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2008  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日韓語における動詞形態の対照研究、および日本語の情報構造について 
研究代表者    300,000 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2007  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  動詞形態と機能範疇に関する日韓比較研究 
研究代表者    300,000 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2006  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日韓語の存在文・所有文とアスペクト表現の比較研究 
研究代表者     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2005  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  動詞形態と機能範疇に関する日韓比較研究 
研究代表者     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2002  南山大学パッヘ研究奨励金I-A  機能範疇と比較統語論 
研究代表者     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

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