研究者詳細

研究発表
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32 件中 11 - 20 件目

年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2015  マイナンバー制とプライバシー  共同  2015/10/01 
『三田評論』特集「プライバシーのゆくえ」座談会  , 三田評論   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2013  男性自殺率の規定要因に関する時系列的分析:ポスト工業社会における男性の健康  共同  2013/5/19 
第64回関西社会学会大会  , 関西社会学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2013  新自殺論のために  単独  2013/12/21 
現代社会学研究会  , 現代社会学研究会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  現代の日本における自殺と社会について:社会学の古典の見方から  単独  2013/2/18 
現代の日本社会と青年の自殺問題について考えるセミナー  , 名古屋大学総合保健体育センター   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  現代の日本の自殺について  単独  2012/11/3 
第85回日本社会学会大会  , 日本社会学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  知人の研究:Acquaintances:the space between intimates and strangersをめぐって  単独  2012/10/8 
現代社会学研究会  , 現代社会学研究会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  近代社会と知り合い関係の発達・・・親密性とストレンジャーのはざまについて  単独  2012/10/14 
国際日本文化研究センター研究会  , 国際日本文化研究センター   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2011  個人情報とプライバシー:情報生産の視点から見るプライバシー問題  単独  2012/01/07 
秋田県整形外科勤務医会講演会  , 秋田県整形外科勤務医会   

概要(Abstract) プライバシーと個人情報の問題の関係および、1980年代後半以降のプライバシー意識の変化について、拙著『ポストプライバシー』の観点から、講演をおこなった。
個人のアイデンティティの核が個人の内面にある、従来のプライバシー意識から、それが外部化され、個人情報として保護されるようになる現代のプライバシーへの変化について説明した。 

備考(Remarks)  

2011  デュルケム『自殺論』における仮説と、今日の日本の自殺率  単独  2011/11/11 
生き方死に方を考える社会フォーラム  , 生き方死に方を考える社会フォーラム(山中浩司)   

概要(Abstract) フランスの社会学者ボードロとエスタブレの最近の研究を手がかりにしつつ、今日の日本の自殺率とデュルケムの『自殺論』における仮説とを比較検討した。デュルケムの仮説のうち、今日の日本の自殺に当てはまるものと当てはまらないものとを明らかにし、これについてボードロたちの研究に基づき解釈した結果を報告した。 

備考(Remarks)  

2011  自殺率から見た現代社会の分析(中間報告)  単独  2011/06/11 
現代社会学研究会  , 現代社会学研究会(井上俊)   

概要(Abstract) 現代までの日本の自殺率統計および海外の最新の自殺統計を用いて、日本の自殺の分析した結果を報告した。欧米諸国の自殺率は、1990年以降下降線をたどっているのに対して、日本をはじめとする東アジア諸国の自殺率は上昇している。これに関連して、女性の労働参加と自殺率に関するいくつかの仮説を紹介した。 

備考(Remarks)  

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