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12 件中 1 - 10 件目

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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2023  現代社会の自殺をどうとらえるか-フェイス論の視点について  調査報告  単著 
『会報 特集:新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的流行と自殺予防・自死遺族支援-学際的・共同研究集会から-』  , 一般社団法人 全国精神保健福祉連絡協議会  , 2022年号  , 18  , 2023/7   

概要(Abstract) 2022年度開催の学際的・共同研究集会学際的・共同研究集会において報告した、現代社会の自殺をどうとらえるかについての、社会学者Erving Gofmanのフェイス論の視点からの分析に関する報告書。
 

備考(Remarks)  

2022  コロナ禍で増える自殺 抑止に経済学の知見広がる  インタビュー記事  単著 
日本経済新聞 電子版  , 日本経済新聞  , 2022/8/30   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  個人情報管理が進む社会におけるプライバシー保護のために  寄稿  単著 
『ちくま』4月  , 筑摩書房  , 4月号  , 3p.  , 2022/3   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2021  徳田剛(2020)『よそ者/ストレンジャーの社会学』(晃洋書房) 書評  書評  単著 
『社会と倫理』  , 南山大学社会倫理研究所  , 第36号  , 2021/9   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2017  小森田龍生著『過労自紙の社会学:その原因条件と発生メカニズム』書評  書評  単著 
『図書新聞』  , 図書新聞  , 2017/6/18   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  貞包英之・元森絵里子・野上元著『自殺の歴史社会学』書評  書評  単著 
図書新聞  , 図書新聞  , 第3293号  , 2017/3/4   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  岡檀著『生きごこちのいい町』書評  書評  単著 
『社会と倫理』  , 南山大学社会倫理研究所  , 第31号  , 2016/8   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  社会学理論応用辞典  辞書・事典  共著 
社会学理論応用辞典  , 丸善出版  , 800頁(予定)  , 2015/10   

概要(Abstract) 「秘密とプライバシー」「ダブル・バインドとメタコミュニケーション」という2つの項目について、各2頁ずつ、これらの事象や概念がどのようなかたちで社会学理論に応用されてきたかを、古典から現代にいたる社会学理論の事例を紹介しつつ説明している。
 

備考(Remarks)  

2015  マイナンバー制度とプライバシー  座談会  未設定 
三田評論  , 慶應義塾大学出版会  , 2015年10月号  , pp.2-19.  , 2015/10   

概要(Abstract) マイナンバー制度導入にあたっての、プライバシーの問題点について慶應義塾大学総合政策学部の新保史生教授、同法学部の山本龍彦教授、およびソフトバンク株式会社ネットワークサービスの開発課課長、吉井英樹氏と座談会をおこなった。住基ネットのときとは異なり、今回は個人番号は見える番号であり、適正取扱について厳格な制度が必要ということをめぐって議論した。 

備考(Remarks)  

2012  現代社会学事典  辞書・事典  単著 
弘文堂  , 2012   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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