研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
阪本 俊生 ( サカモト トシオ , SAKAMOTO Toshio )
所属
Organization
経済学部経済学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

社会学、経済社会学、消費社会論、プライバシー論

学会活動
Academic societies

関西社会学会会員(1986.5〜現在に至る)
日本社会学会会員(1986.5〜現在に至る)
社会経済システム学会会員(1983.10〜現在に至る)
経済社会学会会員(1996.10〜現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (27)
著書数 books (11)
学術論文数 articles (16)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
大阪大学人間科学部人間科学科・社会学専攻 1994年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
大阪大学大学院人間科学研究科社会学専攻 博士後期課程  1989年03月  単位取得満期退学 
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取得学位
   
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(15025号)    大阪大学大学院  2000年01月 
修士 学術修士    大阪大学大学院人間科学研究科社会学専攻理論社会学課程  1987年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  カール・ポランニーの経済社会論の視角から、社会関係資本論の検討し、このことをふまえつつ、グローバル化する日本における男女の関係性の文化的変容の問題を研究する。 

概要(Abstract)  近年の社会関係資本論に関する諸研究の成果を、カール・ポランニーの経済社会論の視角からとらえる。上記の研究と、日本の男性自殺率の変化の研究を通じて、グローバル化する日本における男女関係の文化的変容の諸問題を考察する。近年の社会のあり方の変容は、アーヴィング・ゴッフマンの観点から、後期近代における社会関係のあり方の変容は、基本的には「関係性の断片化」あるいは組織的関係性から「場面的関係性」への変容傾向が基本にあると考えている。この認識のもと、グローバル化社会は、このことを加速し、徹底化したものとしてとらえる。社会関係が場面化し、あるいは断片化した社会とはいかなるものかについて、社会関係資本論の、近年の研究成果を通じて確認する。そして、このような変化がもたらされた背景にある経済社会状況を、カール・ポランニーの経済社会論の視角による解釈と理解をおこなう。
 世界がグローバル化するなかで、現代の日本がかかえる特有の社会関係上の問題について、上記の視点からの考察を通じて理論的にとらえ直すことを試みる。
 

短期研究  日本の自殺率の統計的研究 

概要(Abstract) エミール・デュルケムの社会統計分析の方法と視点を用いた、現代の日本の自殺率に関する研究。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2016  とまどう男たち 生き方編  共著   
大阪大学出版会  , A5  , pp.194-218.  , 2016/7/6   

概要(Abstract) 第5章 男はなぜ自殺するか:女性の労働参加と男性の自殺、を執筆。
日本における1998年以降の自殺増加について、欧米先進国と比較し、女性の労働参加と男性自殺との関係について論じた。1970年代以降、女性の労働参加が進んだ欧米社会では、男性自殺率と経済指標との関係にあまり相関がみられなくなっている。に日本の男性自殺率の急増とその持続は、女性の労働参加の体制作りが遅れとかかわってるのでないかという仮説をたてて論じている。
 

備考(Remarks)  

2016  とまどう男たち 死に方編  共著   
大阪大学出版会  , A5  , pp.60-87.  , 2016/7/6   

概要(Abstract) 第2章 男の自殺とクジャクの羽、を執筆。
男性自殺率の変化の背景にある、性の問題を社会進化論におけるジェフリー・ミラーの性淘汰の論点を交えて分析した。 

備考(Remarks)  

2014  異人論とは何か:ストレンジャーの時代を生きる  共著   
ミネルヴァ書房  , B5  , 316p.  , 2015/03/31   

概要(Abstract) 現代社会における異人(ストレンジャー)について、ゲオルク・ジンメルやアルフレッド・シュッツ、アーヴィング・ゴッフマンおよびディヴィッド・モーガンの現代社会学を参照しつつ、社会学的観点からとらえた。現代社会についてのモーガンの知人(acquaintance)およびゴッフマンの「集まり」概念を手がかりにしつつ、今日の社会変化を組織の社会から場面の社会への変容(場面化する社会)としてとらえ、現代における異人とは、場面的な異人だとする議論を展開している。 

備考(Remarks)  

2010  身体・セクシュアリティ・スポーツ  共著   
世界思想社  , A5  , 250p.  , 2010/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2009  禁欲と強欲  共著   
講談社  , A5  , 285  , 2010/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2009  身体・セクシュアリティ・スポーツ  その他   
世界思想社  , B5  , 53-62  , 2010/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2008  ポスト・プライバシー  単著   
青弓社  , B5  , 246p  , 2009/01   

概要(Abstract)  プライバシー意識の変化を概観することを通じて、現代における社会システムの変化を明らかにする理論的な試みである。情報技術の発達と活用を進める現代社会は、そこに暮らす人びとの社会的な自己や社会関係のあり方をいかなるかたちで変えつつあるのか。このことをプライバシー概念の保護対象の変化を考察することで明らかにしようとした。 

備考(Remarks)  

2002  大人になるための経済学入門  共著   
NHK出版   , A5  , 296  , 2002/04    

概要(Abstract) 概要(Abstract) 本書は、読者が「わかりやすく経済を学ぶ」とともに、「自ら経済現象について考える力を身につける」ようになることを意図して書かれた経済学の入門書である。本編は「基本を学ぶための説明」(入門以前)と「興味ある各種の話題を取り上げた説明」(入門)の2部構成となっており、また巻末では、25人の執筆者が1冊ずつ推薦図書を紹介している。  

備考(Remarks)  

2001  文化社会学への招待:〈芸術〉から〈社会学〉へ  共著   
世界思想社  , 未設定  , 2002/03   

概要(Abstract) 漱石の『門』を通じて,近代化と夫婦の親密さの関わりおよび,近代化の中で形成される親密な関係の問題性について,家族システム論などを手がかりに分析した。 

備考(Remarks)  

2000  臨床社会学を学ぶ人のために  共著   
世界思想社  , 未設定  , 260 pp.(92-119)  , 2000/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2012  現代社会における経済状況と自殺:デュルケムの『自殺論』における貧困概念の検討  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 第27巻第1号  , pp.41-56  , 2012/06   

概要(Abstract) デュルケムの『自殺論』における貧困概念と、今日の貧困との違いについての比較と分析。デュルケムにおける貧困概念は、統合された貧困であるのに対し、今日の貧困は剥奪された貧困である。このことから、デュルケムのいう『貧困の抑止力」が20世紀以降は、発展途上国には引き続き当てはまるものの、経済的に豊かな先進国には当てはまらないという統計的事実について論じた。 

備考(Remarks)  

2010  デュルケムの自殺論と現代日本の自殺:日本の自殺と男女の関係性の考察に向けて  単著   
関西学院大学社会学部紀要  , 関西学院大学社会学部  , 112号  , pp.7-18  , 2011/03   

概要(Abstract) Emile Durkheim’s unique analysis of suicide is well known. Using social statistics, he
attempted to find the causes of suicide exclusively in social factors and not in
individualistic factors. He believed that suicide could shed light on society and this article
is an introduction to a study that analyzes suicide in contemporary Japan from the
Durkheimian perspective.
Suicide rates in 20th century western countries are drastically altered from the 19th
century, when Durkheim researched them. Analyzing several current studies on suicide,
this article suggests an interpretive perspective that focuses on the rapidly changing form
of the relationship between men and women in Japan, where high suicide rates have lasted
more than ten years. 

備考(Remarks)  

2010  プライバシー意識からみる社会序説:ゴフマン社会学による社会変化の分析の可能性  単著   
東海社会学会年報  , 東海社会学会  , 2号  , 109-121  , 2010/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2007  質的社会調査とプライヴァシー: 質的調査, モラリティのまなざし, 社会の物語  単著   
先端社会研究  , 関西学院大学大学院社会学研究科21世紀COEプログラム  , 6号  , 23-47  , 2007/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2002  プライバシーとE.ゴフマンの社会学  単著   
アカデミア人文・社会科学編  , 南山大学  , 76  , 42  , 2003/01   

概要(Abstract) ゴフマンの社会学における二つの大きなテーマ、すなわち個人の自己演技と個人への儀礼は、いずれもプライバシーと深く関連している。本論では、これら二つのテーマの相互連関を、ゴフマンのアサイラム研究を通じて考察することで、近代の自己の意味のゴフマン的な理解を探求する。 

備考(Remarks)  

2001  現代の社会関係と敬語の可能性:ブラウンとレヴィンソンのポライトネス論を手がかりに  単著   
言語  , 大修館書店  , 34-42  , 2001/11   

概要(Abstract) E.ゴフマンの議論を用いて敬語を研究した,ブラウンとレヴィンソンの著作を通じて,現代日本社会の敬語について社会学的観点から考察した。 

備考(Remarks)  

2001  他人のまなざしとアイデンティティ  単著   
研修紀要  , 日本理容美容教育センター  , 122  , 36-39  , 2001/08   

概要(Abstract) 個人のアイデンティティと他人のまなざしとの関わりが現代社会においていかに変容してきているかについて考察した。 

備考(Remarks)  

2000  他人の風景化と劇場的まなざし:日常生活の劇場化  単著   
現代のエスプリ  , 至文堂  , 400号  , 142-151  , 2000/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2000  近代の覗き趣味とプライバシー意識  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 第15巻第1号  , pp.39-53  , 2000/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1999  消費空間と非日常性:ショッピング・センターの集まりの構造の理解のために  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 14巻1・2号  , 333-344  , 1999/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  岡檀著『生きごこちのいい町』書評  書評  単著 
 

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  貞包英之・元森絵里子・野上元著『自殺の歴史社会学』書評  書評  単著 
図書新聞   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  社会学理論応用辞典  辞書・事典  共著 
社会学理論応用辞典  , 丸善出版  , 800頁(予定)  , 2015/10   

概要(Abstract) 「秘密とプライバシー」「ダブル・バインドとメタコミュニケーション」という2つの項目について、各2頁ずつ、これらの事象や概念がどのようなかたちで社会学理論に応用されてきたかを、古典から現代にいたる社会学理論の事例を紹介しつつ説明している。
 

備考(Remarks)  

2015  マイナンバー制度とプライバシー  座談会  未設定 
三田評論  , 慶應義塾大学出版会  , 2015年10月号  , pp.2-19.  , 2015/10   

概要(Abstract) マイナンバー制度導入にあたっての、プライバシーの問題点について慶應義塾大学総合政策学部の新保史生教授、同法学部の山本龍彦教授、およびソフトバンク株式会社ネットワークサービスの開発課課長、吉井英樹氏と座談会をおこなった。住基ネットのときとは異なり、今回は個人番号は見える番号であり、適正取扱について厳格な制度が必要ということをめぐって議論した。 

備考(Remarks)  

2012  現代社会学事典  辞書・事典  単著 
弘文堂  , 2012   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1996  社会学中辞典  翻訳  共訳 
ミネルヴァ書房  , 1996/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1996  新社会学辞典  辞書・事典  共著 
有斐閣  , 1993/02   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2017  貞包・元森・野上著『自殺の歴史社会学』と自殺対策の問題をめぐって  単独  2017/4/15 
現代社会学研究会  , 現代社会学研究会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2011  個人情報とプライバシー:情報生産の視点から見るプライバシー問題  単独  2012/01/07 
秋田県整形外科勤務医会講演会  , 秋田県整形外科勤務医会   

概要(Abstract) プライバシーと個人情報の問題の関係および、1980年代後半以降のプライバシー意識の変化について、拙著『ポストプライバシー』の観点から、講演をおこなった。
個人のアイデンティティの核が個人の内面にある、従来のプライバシー意識から、それが外部化され、個人情報として保護されるようになる現代のプライバシーへの変化について説明した。 

備考(Remarks)  

2011  デュルケム『自殺論』における仮説と、今日の日本の自殺率  単独  2011/11/11 
生き方死に方を考える社会フォーラム  , 生き方死に方を考える社会フォーラム(山中浩司)   

概要(Abstract) フランスの社会学者ボードロとエスタブレの最近の研究を手がかりにしつつ、今日の日本の自殺率とデュルケムの『自殺論』における仮説とを比較検討した。デュルケムの仮説のうち、今日の日本の自殺に当てはまるものと当てはまらないものとを明らかにし、これについてボードロたちの研究に基づき解釈した結果を報告した。 

備考(Remarks)  

2011  自殺率から見た現代社会の分析(中間報告)  単独  2011/06/11 
現代社会学研究会  , 現代社会学研究会(井上俊)   

概要(Abstract) 現代までの日本の自殺率統計および海外の最新の自殺統計を用いて、日本の自殺の分析した結果を報告した。欧米諸国の自殺率は、1990年以降下降線をたどっているのに対して、日本をはじめとする東アジア諸国の自殺率は上昇している。これに関連して、女性の労働参加と自殺率に関するいくつかの仮説を紹介した。 

備考(Remarks)  

2009  プライバシー意識からみる社会序説:ゴフマン社会学による社会変化の分析の可能性  単独  2009/12/12 
東海社会学会例会研究報告  , 東海社会学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2004  今日の経済社会について  単独  2004/6/12 
南山大学同窓会三重支部講演  , 南山大学同窓会三重支部   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2002  監視社会化の実際と、それをどうみるかという問題  単独  2003/3/8 
名古屋社会学研究会  , 名古屋社会学研究会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2002  近代化と個人情報の価値:近代における個人情報の価値の増大とその生産  単独  2002/10/18 
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所講演  , 東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1999  プライバシーのドラマトゥルギー  単独  1999/11/06 
大阪大学社会学研究会例会  , 大阪大学人間科学部社会学研究室   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1999  臨床のことばと学のことば  単独  1999/06 
関西社会学会大会  , 関西社会学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2013  科学研究費補助金  ポスト工業社会における男性の健康と医療化 
山中浩司  文部科学省  3206389円 

研究内容(Research Content) 近年、医療関係者、心理学者、社会学者の間で問題となっている男性ジェンダーと健康リスクとの関連について、これに関与する社会文化的要因としての社会的に構築された「男性性masculinlty」を明らかにし、同時に、こうした問題の医療化の側面についてその原因や社会的文脈を明らかにし、この両面からポスト工業社会において「男性」がもたらす問題のより柔軟で社会化された解決法について政策提言を行いたい。本研究でとりあげるのは、以下の三つのトピックである。1)肥満、メタボ健診における男性の健康行動の医療化、2)男性の医療行動と自殺、3)男性更年期障害(andropause)。 

備考(Remarks)  

2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  1980年以降の日本の自殺率の変化のら統計データを用いた社会学的分析 
代表    285000 

研究内容(Research Content)  従来から、おこなわれてきた自殺と失業率や景気、所得といった経済指標、あるいは婚姻率や離婚率といった社会指標との相関をみる自殺研究とは異なり、より解釈的に踏み込んだ自殺論を展開するための研究をおこなっている。1980年頃から今日にいたるまで、グローバル化の進展などにより、世界の経済社会の環境が変化したことが指摘されている。U・ベックはこれを第1の近代から第2の近代への転換と指摘した。
 本研究では、このような経済社会の世界的転換と男女関係のあり方、制度を問題にする。すなわち、先進国においてはこの転換に適した男女の関係のしくみへと男女のあり方をスムーズに改変した国々と、そうでない国がある。そして、この社会経済環境と男女関係のあり方のマッチングの問題が、後期近代以降の自殺の増減にかかわっているということを明らかにしようとしている。
 

備考(Remarks)  

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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2015  座談会 マイナンバー制度とプライバシー  2015/8/7 

活動内容等(Content of Activities) マイナンバー制度導入にあたって、プライバシーの問題点について慶應義塾大学総合政策学部の新保史生教授、同法学部の山本龍彦教授、およびソフトバンク株式会社ネットワークサービスの開発課課長、吉井英樹氏と座談会をおこなった。住基ネットのときとは異なり、今回は個人番号は見える番号であり、適正取扱について厳格な制度が必要ということをめぐって議論した。  

2013  国際日本文化研究センターにおける研究活動  2013/4/1~2014/3/31 

活動内容等(Content of Activities) 国際日本文化研究センターにおいて、他者性の民俗学のテーマで研究員として参加。1年間、研究会参加および研究報告をおこなった。成果は、2015年3月に山泰幸、小松和彦編著の『異人論とは何か』としてミネルヴァ書房から出版されている。 

2005  タイにおける調査活動  2005/9/15~2005/9/19 

活動内容等(Content of Activities) 科研費「価値と宗教の国際比較研究」/価値と宗教の国際比較研究のためのタイの調査/タイにおける死生観および埋葬についての現地調査/バンコク、ワット・ファイロンウア他 

2012  現代の日本社会と青年の自殺問題について考えるセミナー  2013年2月18日 

活動内容等(Content of Activities) 講演「現代の日本における自殺と社会について:社会学の古典の見方から」於:名古屋大学総合保健体育センター 

2011  秋田県整形外科勤務医会講演会  2012年1月7日 

活動内容等(Content of Activities) 講演:「個人情報とプライバシー:情報生産の視点から見るプライバシー問題」於:秋田市(秋田キャッスルホテル) 

2009  東海社会学会研究例会研究報告  2009年12月12日 

活動内容等(Content of Activities) 講演 「プライバシー意識からみる社会序説:ゴフマン社会学による社会変化の分析の可能性」於:中京大学 

2004  南山大学同窓会三重支部例会  2004年6月12日 

活動内容等(Content of Activities) 講演「今日の経済社会について」 於:四日市シティーホテル(三重県四日市市) 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/05/22 更新