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学術論文
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29 件中 1 - 10 件目

年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2023  Negotiatorをめぐるヨハン・アウグスト・エルネスティ(1707-1781)  単著   
南山法学  , 46/3.4合併号  , 71頁  , 2023/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2022  ローマ法大全における盗訴権と占有についての覚書  単著   
南山法学  , 45/3.4合併号  , pp. 337-386  , 2022/08   

概要(Abstract) ローマ法大全収録の盗訴権の保護法益について、16世紀のフランソワ・ボドゥアンとジャック・キュジャースの解説を手がかりに、民事訴訟として展開した盗そのものについては占有の観念が、罰の局面では所有権の観念が出てくるとの整理を行った。 

備考(Remarks)  

2021  サヴィニー(1779-1861)と重利についての覚書  単著   
南山法学  , 44巻3/4合併号  , pp. 29-72  , 2021/04   

概要(Abstract) サヴィニー(1779-1861)の法解釈文献における重利に関する学説及びその前後の判例を紹介し、さらに、重利問題を扱うキケロのアッティカ宛書簡集に対するサヴィニーの文献学的研究及び同書簡に対するルネサンス以降の研究とサヴィニー以後の研究を紹介した。 

備考(Remarks)  

2020  ジブンランドゥス・シッカマ(1571-1622)と百人官法廷  単著   
南山法学  , 43巻3/4合併号  , pp. 127-210  , 2020/05   

概要(Abstract) フリースラントの法学者による、ローマの百人官法廷に関する、おそらく普通法学時代における最初の本格的な研究文献をその援用法文及び非法学文献をフォローしつつ紹介した。 

備考(Remarks)  

2019  不倫遺言の訴の法学による規範化ーキュジャースの註解を手掛りにー  共著   
南山法学  , 42/3.4  , 78  , 2019/06   

概要(Abstract) ローマ帝政期に相続回復請求及び不倫遺言の訴の事件を管轄したユニークな百人官法廷につき、小プリニウス『書簡集』の報告と、主としてD. 5.2に収録されている複雑な法解釈学の問題につき、キュジャースの註解を手掛りに紹介した。 

備考(Remarks)  

2018  アントワーヌ・ファーヴル(1557-1628)とD. 36.1.44の解釈 ー信託遺贈におけるrestitutio hereditatisの理解のために  単著   
南山法学  , 南山大学法学会  , 41/3.4合併号  , 36  , 2018/08   

概要(Abstract) 遺言相続人が、債務超過の疑いがあると考えた相続財産につき、信託遺贈交付義務が課されていたため、承継を強制された場合であって、後に共同相続人の相続財産が添加したときの、受遺者に対する行為を問題にした難解法文について、キュジャースと比較しつつファーヴルの解釈を検討し人文主義法学者の貢献を明らかにした。 

備考(Remarks)  

2017  シャルル・デュムラン『損害論』(1546)における勅法(C.47.7.1)解釈(1) (2)完  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 40/3.4 and 41/1   , pp.197-239 and pp. 183-210  , 2017/07/10 and 2017/10/12   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  グロティウス『戦争と平和の法』第巻第庄第節を読むー国際法の占有理解のためにー  単著   
南山法学  , 南山大学法学会  , 39/3・4合併号  , pp. 261-321  , 2016/06   

概要(Abstract) 法を構築する際の要となる、ローマ法の占有及び瑕疵占有条項につき、グロティウスが国際法理論を形成するにあたりいかなる立場をとっていたか、その主著『戦争と平和の法』に援用されるリィウィウスのex formula iuris antiqui理解を中心に検討した。 

備考(Remarks)  

2015  カルロ・シゴニオ(1524-1584)の共和政ローマ刑事裁判素描-審理開始まで  未設定   
南山法学  , 南山大学法学会  , 38/3.4  , pp. 185-241  , 2015/07   

概要(Abstract) 16世紀の人文主義者カルロ・シゴニオによる共和政由来のローマの刑事裁判の復元を、彼が引用・援用する法学・非法学文献を検討しつつ紹介したもの。 

備考(Remarks)  

2014  Lorenzo Valla e i suoi successori sulla terminologia romana relativa agli immobili  単著   
Honos alit artes. Studi per il settantesimo compleanno di Mario Ascheri  , Firenze Universiy Press  , pp. 391-401  , 2014   

概要(Abstract) ロレンツォ・ヴァッラのJavo. D.50.16.115批判を出発に、Alciatoをはじめする後代の代表的なValla批判、BrissonからGotofredoによる新たな視角をへて19世紀Niebuhrのローマ史における同法文の位置づけにいたる、解釈史を概観したイタリア語論文。 

備考(Remarks)  

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