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著書
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22 件中 11 - 20 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2005  「ドン・キホーテ」事典  共著   
水声社  , A5  , p. 433  , 2005/12   

概要(Abstract) セルバンテスの『ドン・キホーテ』(前編)出版(1605)から400年目に出版することになった事典で、内容は「作者セルバンテス」「名著ドン・キホーテ」「『ドン・キホーテ』名場面断章」「『ドン・キホーテ』のことわざ選集」「基本語彙集」「ヨーロッパ文学と『ドン・キホーテ』」「スペイン黄金世紀文学と『ドン・キホーテ』」「日本における『ドン・キホーテ』」と他分野にわたっている。 

備考(Remarks) セルバンテスとカルデロンの作品にみられる名誉感情と文学的技法(pp. 317-46) 

2004  ラテンアメリカ現代演劇集  単訳   
水声社  , A5  , 300 pp  , 2004/12   

概要(Abstract) 1920年代以来の実験演劇、写実主義演劇の蓄積と欧米の新しい演劇からの影響をふまえラテンアメリカの抱える現代的課題を鋭利な問題意識によって舞台空間に映し出した代表作家の戯曲五篇を精選。小説や詩に比してほとんど知られてこなかったラテンアメリカ演劇の一端を1960年代の作品を中心に紹介する本邦初の貴重なアンソロジー。レネー・マルケス(プエルトリコ)『扇窓』、ホセ・トリアーナ(キューバ)『親殺したちの夜』、エミリオ・カルバリィード(メキシコ)『バラの解釈』、カルロス・ソロスサノ(グアテマラ=メキシコ)『神の手』、エゴン・ウォルフ(チリ)『侵入者たち』の5篇を収録。巻末に現代ラテンアメリカ演劇に関する解説をつけた。 

備考(Remarks) スペイン教育文化省「グラシアン基金」(Programa “ Baltasar Gracián ” del Ministerio de Educación y Cultura de España)から助成を受けた。 

2004  ラテンアメリカの諸相と展望  共著   
行路社  , A5  , 351 pp  , 2004/12   

概要(Abstract) ラテンアメリカの歴史・文化、民族・人種、政治・経済という異なる学問分野に関する論文集 

備考(Remarks) 担当部分:「カルロス・ソロルサノの劇世界:『神の手』」(pp. 62-83)

(南山大学ラテンアメリカ研究センター編) 

2003  スペイン黄金世紀演劇集  共訳   
名古屋大学出版会  , A5  , 516 pp  , 2003/06   

概要(Abstract) 収録内容:
0:「解説 スペイン黄金世紀の演劇」、1:セルバンテス『ヌマンシアの包囲』、2:ロペ『オルメードの騎士』、3:ロペ『農場の番犬』、4:ミラ『悪魔の奴隷』、5:ティルソ『不信心ゆえ地獄堕ち』、6:カルデロン『愛に愚弄は禁物』、7:カルデロン『名誉の医師』、8:ソル・フアナ『神聖なるナルシソ』 9:「訳者あとがき」「スペイン黄金世紀の作家および作品一覧」「年表」
(担当範囲:4、6、9) 

備考(Remarks) スペイン教育文化省「グラシアン基金」(Programa “ Baltasar Gracián ” del Ministerio de Educación y Cultura de España)からの助成を受けた。 

2002  浮気な国王フェリペ四世の宮廷生活  単著   
岩波書店  , その他  , 320 pp  , 2003/03   

概要(Abstract) 本書の第1部では、人生の多くの時間を祝宴や観劇、狩猟や恋愛に費やし、肝心の政治を寵臣に任せきったフェリペ4世の放埒な人生を描く。この国王はカルロス5世やフェリペ2世に比べると、広大なスペイン帝国の舵取り役としてはあまりにも意志が弱く迫力に欠けるが、スペイン黄金世紀の文芸(特に文学や美術)の発展に対する貢献度となると、前者の二人とは比べものにならないくらい大きい。ここではこの点も画家ベラスケスを引き合いに出しながら強調する。また第2部では、当時のスペイン帝国を歴史的・社会的観点から描くことによって、凋落しつつあったスペイン帝国およびそこに暮らす人々の悲惨な生活と、第1部で述べた優雅なフェリペ4世の宮廷生活との懸隔を浮き彫りにする。 

備考(Remarks)  

2000  『スペイン黄金世紀の大衆演劇−ロペ・デ・ベーガ,テイルソ・デ・モリーナ,カルデロン』  単著   
三省堂  , A5  , 480 pp  , 2001/03   

概要(Abstract) スペイン黄金世紀の演劇をセルバンテスからカルデロンまで幅広く論じたものだが、ここではルネサンス様式に拘泥したセルバンテスの伝統的な技法と、ロペ・デ・ベーガに始まりカルデロンにいたって完成を見たバロック的技法の相違に焦点をあて、後者の演劇スタイルと当時の人々とのかかわりを明らかにする。なお、前半では十七世紀のマドリードにおける常設劇場の内部構造、宮廷芝居の様子、観客、役者、上演形態、入場料、演劇の芸術性および道徳的価値などについて触れ、後半では当時の主な劇作家の野代表作を中心に作品を分析する。 

備考(Remarks) 南山大学学術叢書/ Programa “ Baltasar Gracian ” (Ministerio de Educacion y Cultura de Espana) より助成を受けた。 

2000  世界は劇場/人世は夢  共著   
水声社  , その他  , 287 pp  , 2001/03   

概要(Abstract) 本書は、シェイクスピア、カルデロン、モリエール、ロペ・デ・ベーガ、ハイナーミュラーから能や京劇まで、東西演劇を縦横無尽に往還しつつ、「劇場=世界」のなかで繰り広げられる「夢=人生」を描いたものである。

執筆者:磯野守彦、佐竹謙一、矢橋透、高橋博幸、中島裕照、西澤康夫、森下留美、辻宏一、樋泉克夫 

備考(Remarks) 担当部分:「カルデロンの<人世は夢>」(p. 39-67) 

1997  ドン・キホーテ讃歌  共著   
行路社  , その他  , 259 pp  , 1997/11   

概要(Abstract) 17世紀のスペインで人気を博した劇作家ロペ・デ・ベーガと、古式に則り作劇したミゲル・デ・セルバンテスとの確執に焦点をあてる。 

備考(Remarks) 「劇作家セルバンテスとロペ・デ・ベーガ」(p.151〜162) 

1997  驚異の魔術師ほか一篇  単訳   
平凡社ライブラリー  , その他  , 368 pp  , 1997/01   

概要(Abstract) スペインバロック演劇の巨匠ペドロ・カルデロン・デ・ラ・バルカの戯曲から『驚異の魔術師』と『淑女「ドゥエンデ」』の2作を収録(本邦初訳)。この2作は『カルデロン演劇集』(名古屋大学出版会、2008年)にも、一部表現を変えて収録されている。 

備考(Remarks)  

1994  スペイン中世・黄金世紀文学選集 7:バロック演劇名作集  共訳   
国書刊行会  , A5  , 341 pp  , 1994/07   

概要(Abstract) ロペ・デ・ベーガ『フエンテ・オベフーナ』『当世コメディア新作法』、ティルソ・デ・モリーナ『セビーリャの色事師』、カルデロン・デ・ラ・バルカ作『人生は夢』(コメディア)『人生は夢』(聖体劇)『世界大劇場』(聖体劇)を収録。解説付。 

備考(Remarks) スペイン教育文化省「グラシアン基金」(Programa “ Baltasar Gracián ” del Ministerio de Educación y Cultura de España)から助成を受けた。

担当部分:ロペ・デ・ベーガ『フエンテ・オベフーナ』、『当世コメディア新作法』解説の一部。 

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