研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
林田 雄二 ( ハヤシダ ユウジ , HAYASHIDA Yuji )
所属
Organization
外国語学部ドイツ学科
職名
Academic Title
講師
専攻分野
Area of specialization

ドイツ文学

学会活動
Academic societies

日本独文学会会員
日本独文学会東海支部会員(1980年〜現在に至る)
日本独文学会東海支部幹事(1996年〜2003年)
日本独文学会教育部会会員(1992年〜現在に至る)
中京大学社会科学研究所準研究員(1985年〜 2007年)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (8)
著書数 books (0)
学術論文数 articles (8)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
南山大学文学部独語学独文学科 1980年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
南山大学大学院文学研究科独文学専攻 博士後期課程  1985年03月  単位取得満期退学 
南山大学大学院文学研究科独文学専攻 博士前期課程  1982年03月  修了 
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取得学位
 
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
修士 文学修士    南山大学大学院文学研究科独文学専攻博士前期課程  1982年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  ドイツ演劇研究 

概要(Abstract) H. von Kleistを中心に18世紀末期から,19世紀前半のドイツ演劇の状況を研究する 

長期研究  ドイツ語教育法 

概要(Abstract) 外国語教育における演劇的手法を研究 

短期研究  演劇を使ったドイツ語教育 

概要(Abstract) 異文化理解に重点を置き,VerbalとNonverbalなものを組みあわせたドイツ語教授法の研究 

短期研究  Heinrich von Kleist 研究 

概要(Abstract) H.v. Kleist 「ミヒャエル・コールハース」の研究 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2010  H.v. クライスト『ミヒャエル・コールハース』ーある古い年代記からー 「直説法」と「間接話法」の使用から見る、作品の演劇生について   単著   
『アカデミア』  , 南山大学  , 第89号  , 379-398  , 2011/01   

概要(Abstract) Heinrich von Kleist は友人のプフエルから、「クーア・ザクセン国の謀反人ミヒャエル・コールハーゼに関する報告」という文書を紹介され、その報告書内容をほぼ踏襲しながら、短編小説「ミヒャエル・コールハース」を書き上げる。プフエルはクライストに、この素材を悲劇にするように助言したようだが、クライストは短編小説にまとめ上げる。しかしその理由はわかっていない。出版は、1808年に「断片」として一部が、2年後の1810年に完成版が発表された。作品を分析してみると、特に「断片」部分に、短編小説(散文作品)としては異様なほど頻繁に「直接話法」、「間接話法」が使用されており、それを繋いでいけば簡単な脚本が出来てしまうほどである。このダイアローグの多さに、作品の、また、戯曲家クライストの秘密と本質が隠されている。 

備考(Remarks)  

2008  H.v. クライスト 『アンフィトリュオン』試論 ーユピターの”たくらみ”を中心にー  単著   
ドイツ文学研究  , 日本独文学会東海支部  , 第40号  , 1〜17頁  , 2008/10/01   

概要(Abstract) ギリシャ時代から続く、ヨーロッパ文学の有名な文学的素材を扱ったこの作品を理解するために、まず、作品の元となったローマ喜劇プラトゥス作による「アンフィトルオ」、また直接的な手本になったフランスのモリエールの「アンフィトリュオン」と、研究対象作品とを比較分析した。この戯曲の解釈は、登場人物のユピターを作品中でどのように位置づけるかによって大きく異なってくる。本論においては、作品を動かし、登場人物たちを窮地に陥れ、喜劇的な混乱を引き起こす主要人物としてのユピターの役割に重点を置き、解釈した。 

備考(Remarks) 査読付き論文 

2003  異文化理解と異文化コミュニケーション −演劇的発想を用いてー  単著   
「アカデミア」文学・語学編  , 南山大学  , 75号  , 377-396  , 2004/01   

概要(Abstract) 日本的な理論・発想を外国語に翻訳しただけのコミュニケーションがもたらす異文化摩擦に関しては、これまでとりわけ英語教育の分野指摘されてきた。本論では,「聞く」,「読む」,「話す」能力の開発に適した演劇テキストを用いた発音教育,non-verbal面の教育,さらには異文化問題を内包したテキストの使用による異文化理解の方法などを提言した。 

備考(Remarks)  

2002  基礎ドイツ語教育への提言 −ドイツ語の発音・音読指導  単著   
「アカデミア」文学・語学編  , 南山大学  , 73号  , 231-251  , 2003/01   

概要(Abstract) 近年ドイツ語教育は,テキストの理解=「読み」にのみ重点を置いた教育から,「聞く」,「話す」,「読む」,「書く」という,言語の4つの能力の養成を目指す,言語教育本来のあり方への脱皮を求められている。「読み」中心のドイツ語教育の中では,発音・音読指導は長い間,省みられることのない領域であり,発音指導についても,ほとんど議論が行われてこなかった。正しい発音の習得は,初学習者の学習意欲を高めるのみならず,話者の相互理解やテキストの正確な理解のためにも大変重要である。本論では,発音指導を巡る問題点を指摘し,指導法についての幾つかの提言をした。 

備考(Remarks)  

1996  演劇を使ったドイツ語教育−南山大学の学生ドイツ語演劇−  単著   
『アカデミア』文学・語学編  , 南山大学  , 62号  , 285-299  , 1997/03   

概要(Abstract) 50年以上の伝統を持つ南山大学学生ドイツ語劇の歴史とその姿を、20年近くこの演劇活動に携わった経験から描写、未来に向かってのの問題点も指摘した。 

備考(Remarks)  

1991  Heinrich von Kleist “Die Familie Schroffenstein”試論  単著   
『アカデミア』文学・語学編  , 南山大学  , 52号  , 219-262  , 1992/01   

概要(Abstract) この作品はクライストの処女作である。作品は長い間評価されず、この作品についての研究も少ない。しかし、読み込んでいくと作品の中には後にクライストが扱う様々のテーマが散見される。また、この作品は悲劇とされているが、よく読んでみると喜劇的要素が随所に見られ、次作の”壊れ瓶”とを結ぶ糸も見つけ出される。 

備考(Remarks)  

1990  『18世紀のドイツ社会とJ.C. Gottschedの演劇改革』  単著   
『アカデミア』文学・語学編  , 南山大学  , 51号  , 107-164  , 1991/03   

概要(Abstract) Gottschedとの演劇改革は、文学的意味合いのみで解釈されるべきものではなく、啓蒙主義、市民階級の勃興、国語浄化運動などの思想的、社会的な脈絡の中でも理解されるべきである。 

備考(Remarks)  

1989  ゲオルク・ビューヒナー『ダントンの死』,作品解釈の序章“宿命論書簡”について  単著   
中京大学社会科学研究  , 中京大学  , 10巻2号  , 59-73  , 1989/12   

概要(Abstract) ビューヒナーの思想を語る場合、必ず引用されるのが、いわゆる”宿命論書簡”である。フランス革命の研究に没頭したビューヒナーが、そこから導き出した歴史の宿命とは何か。彼の思想の背景に迫った。 

備考(Remarks)  

1986  ゲオルク・ビューヒナー『レンツ』,自然描写における“語りの視点”について  単著   
中京大学社会科学研究  , 中京大学  , 7巻1号  , 95-113  , 1987/03   

概要(Abstract) 作品は、自らの中に精神的異常を感じた主人公が、自己存在をかけて自分の中にある狂気と戦う物語である。作品の至る所に登場する様々の自然描写は、主人公の内面を象徴的に表現している。これら自然描写の分析により主人公の置かれている状況が明白になっていく。とりわけ、自然描写における語りの視点の使い分けは見事であり、作品の意味を考える時、色々な示唆を与えてくれる。 

備考(Remarks)  

1982  ゲオルク・ビューヒナー『レオンスとレーナー』,レオンスの“たいくつ”を出発点とした作品解釈の試み(1  単著   
南山ゲルマニスティック−光環(コロナ)  , 5号  , 1-24  , 1983/03   

概要(Abstract) 作品内在解釈法を駆使して作品を読み込み、そこからライトモティーフとなる
”たいくつ”という概念を取り出し、それを出発点にして作品が書かれた時代、社会そして作家の思想を読み解いた。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2012  「南山大学ドイツ語弁論大会」50年の歴史  寄稿  単著 
ドイツ文学研究  , 日本独文学会東海支部  , 第44号  , 127~130  , 2012/10/01/   

概要(Abstract) 「南山大学ドイツ語弁論大会」は50年以上の歴史を持つ、日本で一番長い伝統を持つ大会である。その始まりから現在までの流れを、時代による変化を含めて記述した。さらに、現在、未來のドイツ語教育における「弁論・暗誦」の意義を訴えた。 

備考(Remarks)  

2011  「南山大学ドイツ語劇」の歴史  寄稿  単著 
ドイツ文学研究  , 日本独文学会東海支部  , 第43号  , P.115-118  , 2011/10/01/   

概要(Abstract) 南山大学の前身、名古屋外国語専門学校の時代に始まった、「学生ドイツ語演劇」上演会は、途中2回ほどの中断を除いて現在に至るまで続いている。その歴史、南山大学ドイツ学科のドイツ語教育に果たしてきた役割などを報告した。 

備考(Remarks)  

2001  Steitz, Walter:Staat Wirtschaft und Gesellschaft in Deutschland  注釈・解説  その他 
朝日出版  , 2002/03/30   

概要(Abstract) 「国家システム」の部分の日本語注釈・解説。
その他 注釈者:鈴木宗徳,内藤克彦,稲垣慶成 

備考(Remarks) Steitz教授が日本人若手研究向けの著書を執筆する際のドイツ語表現の監修、著書全体のオーガナイザー役を行った。 

2001  美しい「第九」のためにー日本人のドイツ語発音と「第九」について  寄稿  その他 
“An die Frende”の詩と真実−「第九」定訳への道−  , 愛環音楽連盟  , 76-84  , 2001/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2012  ドイツ語発音指導についての提言 ー「ドイツ語劇」、「ドイツ語弁論・暗誦大会」の指導体験から  単独  2012/10/13 
日本独文学会秋季研究発表会  , 日本独文学会   

概要(Abstract) 南山大学では、毎年、「学生ドイツ語劇」、「ドイツ語弁論・暗唱大会」が開催されている。「ドイツ語劇」は、60年以上の伝統を有し、「ドイツ語弁論大会」は、昨年で50回目を迎え、「ドイツ語暗誦大会」は、36回目を数えた。これらは、ドイツ語教育の実習部門として、学科のドイツ語教育の重要な構成要素になっている。私は、30年近くにわたって、これらの催しに携わり、少なく見積もっても700人以上、この3年に限ってみても120人ほどの学生のドイツ語の発音・表現指導を行ってきた。ここでの発音指導の目標は、ドイツ語テキストを音声“表現”することであり、ドイツ語の音声を再現することに限定されない。
 2012年「日本独文学会春季研究発表会」において、「ドイツ語音声教育の現状と可能性」という題目でシンポジウムが行われた。ドイツ語音声学の成果をどのように授業に取り入れるのか興味深かったが、“音声”に固執しすぎて、ドイツ語の意味、表現に意識が向けられてない印象を受けた。私の専門は音声学では無く、文学である。本発表は、音声学的研究の発表では無く、言うなれば文学(演劇)教育の一環としてのドイツ語発音教育である。
 私は、この30年以上にわたるドイツ語発音・表現の実践指導を通して、様々の知見を得た。それらは実践経験から獲得したものであり、学術的な精緻さに欠けるかもしれないが、音声学の研究に、またドイツ語教育に、教育実践という点で刺激を与えたい。
 

備考(Remarks)  

2011  『南山大学・ドイツ語演劇・ドイツ語弁論・暗誦大会』 ー言葉に命を吹き込むということ   単独  2011/02/18 
名古屋日独協会公演会  , 名古屋日独協会   

概要(Abstract) 明治以来ドイツ語教育は、文献を読むことに重点が置かれ、コミュニケーションには関心が払われなかった。この30年余り、日本の置かれている国際的状況のさらなる変化によりコミュニケーション重視・発信型のドイツ語教育が叫ばれてきた。教科書の中にはコミュニケーションという名目で、様々のダイアローグが登場するが、授業でそれは講読テキストとして扱われ、日本語に訳して終わりというのが大半である。そこでは言葉を生きた言葉として扱う努力が行われていない。講演では、ダイアローグなどをどのようにあつかえば、生きた言葉、生きたダイアローグになるのかなどについて、私自身のドイツ演劇、ドイツ語弁論・暗誦大会指導の経験をもとに話した。  

備考(Remarks)  

2006  東海地区ドイツ語教育活性化のためにー「ドイツ語週末の集い」について  その他  2006/07 
日本独文学会東海支部  , 日本独文学会東海支部   

概要(Abstract) 大学におけるドイツ語学習者数の伸び悩みという現実を前に、将来のドイツ語教育はどのようにあるべきかという問題提起をなした。中部地区の数人のドイツ語教員が数年前から大学の枠を超えて毎年行っている「ドイツ語週末の集い」という催し物を例に挙げ、一つの大学内に留まることのない、地域全体を取り込むドイツ語教育についての提案がなされた。また、ドイツ文化を発信するWebサイトの構築など、様々のアイデアも披露された。 

備考(Remarks) シンポジウム形式で行われた(司会と基調発表を担当した。) 

2005  中京大学社会科学研究所・定例研究発表会  未設定  2005/09 
ドイツにおける過去の克服 リヒャルト・ワイツゼッカーの思い  , 中京大学社会科学研究所   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2002  実践面から見たドイツ語発音指導 −ベートーベンの「交響曲第九番」合唱テキストをもとに  単独  2002/07 
日本独文学会東海支部夏季研究発表会  , 日本独文学会東海支部   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  2016年度教育活動 

1. 「ドイツ文化研究会」主催「ドイツ文化を知る会」
  (伊勢海浜センター開催)開催協力 1泊2日
2. 南山大学ドイツ語弁論・暗誦大会」参加者発音・表現指導
  (弁論1位、2位、暗誦1位、3位)10名指導
3. 夏季「フライブルクドイツ語実習」企画・指導(5名参加) 
4. 「学生ドイツ語劇」合宿(伊勢海浜センター)4泊5日
5. 駿河台大学「ドイツ語暗誦大会」参加学生指導(5名)+
 引率 (3位入賞) 
6. 京都外国語大学主催「全日本ドイツ語弁論大会」参加者の
  表現指導
7. 春季「フライブルクドイツ語実習」企画・指導(10名参加)
8. 「ドイツ語実習」引率 31日間

9.学生ドイツ語劇」上演のための特別練習10月、11月火曜日、金曜日17時より16時まで、その期間、授業空き時間の個人練習
 

2016/04/01~2017/03/31 
2015  2015年度教育活動 

1.「ドイツ文化を知る会」ドイツ文化研究会主催(協力)
内容:新入生を中心にドイツ映画鑑賞、ドイツ文化発表会、討論などを行った。
2.「第 54回ドイツ語弁論大会、第40回ドイツ語暗誦大会」企画・指導
内容:ドイツ総領事館、ドイツ文化センター、ドイツ学術交流会、独文学会・東海支部、名古屋日独協会などの協力を得て開催。参加者は全国から暗誦大会20名、弁論大会8名。(弁論大会では南山生2名指導、1位獲得、暗誦では7名指導、1位、2位、4位、5位獲得
4.「フライブルク大学夏季ドイツ語研修」企画・指導
内容:ドイツ学科、英米学科など合計4名が参加した。
5.スイス・ドイツにおけるFシラー作「ヴィルヘルム・テル」上演を企画、指導。4月から8月まで、集中練習、1週間の合宿を行う。8月中旬から9月上旬まで訪欧
5. 駿河台大学「ドイツ語暗誦大会」指導・引率
内容:南山大学より5名が参加。出場者の発音・表現指導を行った。1位、2位を獲得した。
6.講義科目「ドイツ語演劇研究」の成果発表を行った。上演会では、Fシラー「ヴィルヘルム テル」(ロングバージョン)が演じられた。その後、夏の「ドイツ語劇スイス・ドイツ公演」の凱旋上演会を行った。
7.「フライブルク大学ドイツ語研修」を3月に企画。指導
内容:ドイツ学科、英米学科などから10名が参加した。
8.9月から11月まで、ラグビー部部長としてリーグ戦応援(4回) 

2015/04/01~2016/03/31 
2014  2014年度教育業績 

1.「ドイツ文化を知る会」ドイツ文化研究会主催(協力)
内容:新入生を中心にドイツ映画鑑賞、ドイツ文化発表会、討論などを行った。
2. 市民・学生セミナー「ドイツ語週末の集い」(主催者)
内容:ドイツ語に興味のなる市民、学生を対象にした週末2日間を利用したゼミナー。中部地区の大学でドイツ語教育に関わっているドイツ人教員を中心に(日本人教員の協力を得ながら)開催されている。今年度は6月14、15日に中京大学を会場にして行われた。
3.「第 53回ドイツ語弁論大会、第39回ドイツ語暗誦大会」企画・指導
内容:ドイツ総領事館、ドイツ文化センター、ドイツ学術交流会、独文学会・東海支部、名古屋日独協会などの協力を得て開催。参加者は全国から暗誦大会27名、弁論大会18名。
4.「フライブルク大学夏季ドイツ語研修」企画・指導
内容:ドイツ学科、英米学科など合計5名が参加した。
5. 駿河台大学「ドイツ語暗誦大会」指導・引率
内容:南山大学より10名が参加。出場者の発音・表現指導を行った。
6.「フライブルク大学秋季ドイツ語研修」企画。指導
内容:ドイツ学科、英米学科などから15名が参加した。
7. 琉球大学・南山大学合同企画「ドイツ文化研修」指導・引率
内容:琉球大学と南山大学(ドイツ学科)共同主催で、ドイツ語学習者の自立的学習方法の研究のために行われる合宿。
 

2014/04/01~2015/03/31 
2013  2013年度教育業績 

1.ユーハイム主催「ゲーテの詩朗読コンクール」
  コンクール参加を希望した1組(ペア)+4名(合計6名)
  の学生のドイツ語発音・表現の指導を行った。その内
  1組+2名が東京で行われた決勝に出場し、
  1組(ペア)が、"Erlkönig"を朗読して優勝した。
2. 駿河台大学「ドイツ語暗誦大会」
  4名の学生が参加を希望した。参加者のテキスト選び、
ドイツ語の表現指導を行った。大会では1名の学生が3位
入賞を果たした。
3. 「学生ドイツ語演劇」上演会
  Max Firsch " Don Juan oder Die Liebe zur Geometrie"
を上演した。今年は外国語学部創立50周年を記念した
公演会であった。
4. 「第52回ドイツ語弁論大会」、「第38回ドイツ語暗誦大
会」の企画、開催を「ドイツ文化研究会」と共同で行っ
た。7名の参加希望学生のテキスト選択、作成から、
ドイツ語の発音・表現指導、大会開催のための助言を
おこなった。
   

2013/04/01〜2014/03/31 
2012  2012 年教育活動 

1.東海地区「ドイツ週末の集い」:主にネイティブのドイツ
  語教員がが集まり、ドイツ語を学ぶ学生、一般人に様々の
  ドイツ語、ドイツ文化の授業を提供する。教員はお互いの
  授業を参観でき、後に、授業方法について意見交換を行う
  機会が与えられる。(このプログラムの授業、世話係を担
  当している。)今年度は65名が参加。
2.ユーハイム主催「ゲーテの詩朗読大会」:4名の学生を指
  導。その内3名が予選を通過。1名が特別賞を得る。
3.駿河大学「ドイツ語暗誦大会」:6名の学生を指導。
  1,2,3位入賞
4.「学生ドイツ語劇上演会」:本年は2作品を上演。
5.「南山大学ドイツ語弁論・暗誦大会」指導:10名を指導
  弁論大会1,2位入賞。暗誦大会1,2位入賞。

 

2012/4/1~2013/3/31 
2011  2011年教育活動 

1.ドイツ文化研究会共催「ドイツ文化を知る会」を伊勢海浜
  センターで開催。新入生を中心に20名の学生が参加。
  (5月14,14日)
2.「第30回ゲーテの詩 朗読コンクール」参加学生5名
   のドイツ語表現指導。内、3名が本選得進出。その内
   1組が特別賞を受賞。(全国申込者約300名、
    本選進出25名)
3.「日独交流150周年記念「日独協働演劇プロジェクト」
   南山大学、ドイツ大使館、エボニック・ジャパンの
   後援を受け、ドイツのプロ劇団と南山大学ドイツ学科
   学生との協働演劇プロジェクトを企画、実行。8月から
   練習を始め、9月は名古屋、東日本、東京、金沢などで
   公演会を開く。このプロジェクトの企画、実施など全面
   を支える。日本側代表。
4.「第20回駿河台大学ドイツ語暗誦大会」の参加学生の
   ドイツ語指導・引率。(4名指導、全員入賞)
5.「南山大学学生ドイツ語劇」上演会
   本年度の出し物は、B.ブレヒトの「コウカサスの白墨
   の輪」。学生40名参加。演出を受け持つ。
6.「第50回ドイツ語弁論大会」、「第37回ドイツ語暗誦
   大会」出場者のドイツ語指導。弁論大会3名、暗誦大会
   7名指導(内3名入賞)
7.「夏季ドイツ語研修」企画。マインツ大学とミュンスター
   大学の研修に5名参加。
8.「春季ドイツ語研修」企画。フライブルク大学の研修に
  4名参加
9.「琉球大学・南山大学「ドイツ語実践研修」
  琉球大学の学生・教員と南山大学の学生・教員が参加。
  総勢40名。「琉球大学・研修センター」で行われる。
  合宿引率と学生指導
10.ラグビー部部長として、上南戦、リーグ戦応援(5回)
 

2011/04/01~2012/03/31 
2010  2010年度教育活動 

1.「ドイツ文化を知る会」:
  5月22〜23日(南山大学伊勢海浜センター開催)
  ドイツ文化をテーマにした合宿。帰国留学生も参加、ドイツ部の文化全般に関して議論した。
2.夏期ドイツ語研修企画:
  マインツ大学・ミュンスター大学で行われる、夏期ドイツ語研修に学生を派遣した。
  参加者は合計11名
3.駿河大学「ドイツ語暗誦大会」:
  10月16日駿河台大学で開催 (暗誦指導・引率)
  学生4名を派遣(ダイアローグで1,3位、特別賞を獲得)
4.南山大学学生ドイツ語劇上演会指導:
  11月29日、G30教室で上演。
  講義科目「ドイツ語演劇研究」の成果発表会。今年は、ドイツの劇作家B ブレヒトの”セチュアンの善人”を上演。
  観客数は160名近くあり、大盛況であった。
5.南山大学ドイツ語弁論・暗誦大会指導:
  12月11日、K棟教室で開催
  暗誦10名、弁論5名の発音・表現指導をした。(暗誦では4名入賞、弁論では3名入賞)
6.冬季ドイツ語研修企画:3月フライブルク大学へ7名参加
7.講義科目「ドイツ語実習」引率
  2月27日〜3月27日(ドイツ・デュッセルドルフ) 

2010/04/01~2011/03/31 
2009  2009年度教育活動 

1.「ドイツ語週末の集い」:
  2009年6月13〜14日(愛知青少年の家で開催)
中部地区在住のドイツ語学習者でドイツ語能力のさらなる向上を求める学生・市民を対象にした合宿制ドイツ語・ドイツ文化週末コース。この催しは、中部地区でドイツ語を教えるドイツ人教員を中心に行われているが、  ドイツ語教育に関心を持つ教員をもつ日本人教員の参加も多い。参加教員は、他の教員の授業を聴講する権利を持ち、後の反省会で書く授業に対する議論が行われる。私はこの会の、主催者の一人で、今年は、授業以外に会計を担当した。
2.「ドイツ文化を知る会」:
 5月23〜24日(南山大学伊勢海浜センター開催)
ドイツ文化をテーマにした合宿。帰国留学生も参加し、ビデオなども使用し 多岐にわたって勉強した。
3.夏期ドイツ語研修企画:
  マインツ大学・ドレスデン大学で行われる、夏期ドイツ語研修に学生を
  派遣した。参加者は合計10名
4.駿河大学「ドイツ語暗誦大会」:
  10月24日駿河台大学で開催
  学生4名を派遣(2名がダイアローグで3位入賞)
5.南山大学学生ドイツ語劇上演会指導:
  11月29日、G30教室で上演。
講義科目「ドイツ語演劇研究」の成果発表会。今年は、オーストリアの劇作家ホーフマンスタールの”イエーダーマン”を上演。観客数は160名近くあり、大盛況であった。
6.南山大学ドイツ語弁論・暗誦大会指導:
 12月13日、L棟9階会議室で開催
暗誦2名、弁論5名の指導をした。
7.冬季ドイツ語研修企画:3月ドレスデン大学へ2名参加
8.講義科目「ドイツ語実習」引率
  2月28日〜3月29日(ドイツ・デュッセルドルフ) 

2009/04/01~2010/03/31 
2008  2008年度教育活動 

1.夏季ドイツ語研修の企画。マインツ大学、ミュンスター大学へ9人の学生を派遣。
2.中部地区ドイツ語弁論・暗誦大会開催の宣伝のために、駿河台大学を訪問。ついでに、同校のドイツ語暗誦大会に3名が参加。日大、創価大など他の大学との交流も行う。2008年10月18,19日
3.中部地区ドイツ語弁論・暗誦大会企画。同大会に参加する学生7名の発表テキスト校正、発音・表現指導を行う。2008年11月29日開催
4.春期ドイツ語研修企画 ドレスデン大学に4名の学生を派遣。 

2008/04/01~2009/03/31 
2007  2007年度教育活動 

1.ドイツ文化を知る会:学部1,2年生を対象にし、”ドイツ文化”をテーマにした合宿。帰国留学生も多数参   加。2007年5月26日〜27日(南山大学伊勢海浜センター)
2.夏期ドイツ語短期研修企画:マインツ大学、レーゲンスブルク大学、ミュンスター大学などへ、合計15名送る。
3.ドイツ語週末の集い企画:中部地区でドイツ語を学んでいる学生。一般人を対象にした、ドイツ語・ドイツ文化  ゼミナール。2007年9月22日〜23日(多治見修道院)
4.南山大学学生ドイツ語劇:作品翻訳指導・解釈助言
5.南山大学ドイツ語弁論・暗誦大会:暗誦指導(2名の内1名3位入賞)弁論指導(5名の内1位、2位、3位、    5位入賞)
6.春期ドイツ語短期研修企画:ドレスデン大学、ライプツィヒ大学へ6名送る 

2007/04/01~2008/03/31 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2016  2016年研究・社会活動  2016/04/01~2017/03/31 

活動内容等(Content of Activities) 1.名古屋日独協会常任幹事 (例会の企画・開催)
  (ドイツ大使講演会援助6月17日)
2.南山大学エクステンションカレッジ(春・秋講座)

3.「55回南山大学ドイツ語弁論・暗誦大会」企画・開催
   指導)
4 「学生ドイツ語劇上演会」(「ドイツ演劇研究」の成果
   発表会)
5.豊田工業大学ドイツ語履修生のドイツ語弁論大会
  参加学生指導(2位)、ドイツ語劇へのエキストラ出演指導
6.高校模擬授業(中津高校)
7.オープンキャンパス模擬授業
 

2014  2014年度研究活動・社会活動  2014/04/01~2015/03/31 

活動内容等(Content of Activities) 1.「学生ドイツ語演劇」M.Frisch "Andora" 上演指導を通して学生発音データの収集
2.南山大学エクステンションカレッジ・(春・夏)ドイツ語担当
3.南山大学オープンキャンパス模擬授業
4.名古屋日独協会(常任幹事)における”若手の会”まとめ役
5.市民・学生のためのセミナー「ドイツ週末の集い」開催責任者

 

2012  南山大学エクステンションカレッジ  2012/5/~2012/7/ 

活動内容等(Content of Activities) ドイツ語入門担当 

2012  雑誌・寄稿  2012/11 

活動内容等(Content of Activities) 独立法人・日本学生支援機構:特集・非英語圏への留学
「南山大学外国語学部ドイツ学科・ドイツ語実習」 

2012  高校模擬授業  2012/10/25 

活動内容等(Content of Activities) 県立津島高校でドイツ語の模擬授業を行う 

2009  研究活動  2009/10/18 

活動内容等(Content of Activities) 日本独文学会秋季研究発表会:ドイツ語教育会場において司会を担当する。
会場:名古屋市立大学 

2004  市民ゼミナール  2004/10/8 

活動内容等(Content of Activities) 中部地区でドイツ語を学ぶ学生・一般人を対象にした合宿形式のWochenende-Seminar fuer Deutsche Sprache und Kultur を、愛知県立大学、愛知教育大学のドイツ語教員たちと共同企画。講師として「演劇的発想を用いたドイツ語授業」を受け持ち、これまでの研究成果を試験的に試す。参加者合計50名 

2003  「ドイツ・ザクセン州青年訪問団ととの交流討論会」  2004/3/19 

活動内容等(Content of Activities) 「ドイツ・ザクセン州青年訪問団と日本人学生との交流討論会」の世話をする。ドイツ人学生12名、日本人学生18名によるドイツ語での交流。名古屋日独協会主宰 場所:南山大学
 

2003  市民ゼミナール「週末ドイツ語の集い」  2003/11/01 

活動内容等(Content of Activities) 中部地区でドイツ語を学ぶ市民・学生を対象とした"Wochenende-Seminar fuer Deutsche Sprache und Kultur"(ドイツ語週末の集い)を開催。主催者の一人として計画の立案に関わり、90分×6コマの授業をこなす。開催場所は愛知教育大学、参加者は47名 

2002  総合学習  2003/1/19 

活動内容等(Content of Activities) 日進市市立「梨の木小学校」の5年生を対象とした総合学習の授業で、ドイツについて話す。3クラス、各45分ずつ。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/04/28 更新