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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2008  14歳未満の少年の収容処遇ー2007年改正少年法  単著   
南山法学  , 南山大学法学会  , 32巻3・4号  , 338−349頁  , 2009/03   

概要(Abstract)  2008年度の西江大学校法学部=南山大学大学院・法科大学院学術交流会での報告に加筆したもの。2007年改正によって、従来は不可能であった14歳未満の少年の少年院送致が可能になったことについて、批判的な立場を視野にいれながら考察し、処遇選択肢の拡充という観点から評価できることを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2008  スイスの2007年刑法における保安処分  単著   
南山法学  , 南山大学法学会  , 32巻2号  , 1−40頁  , 2008/10   

概要(Abstract) 2007年1月1日から施行されている現行スイス刑法における保安処分規定について、改正過程の概観をしたうえで、個々の規定の内容や問題点を検討した。触法精神障害者に対する保安処分など、わが国の保安処分導入の是非についての議論に参考になりうるものが散見された。 

備考(Remarks)  

2008  14歳未満の少年の収容処遇  単著   
Human Rights and Pblic Interest Law  , 西江大学  , 2008年9月号  , 51−66頁  , 2008/09   

概要(Abstract) 本稿は、2008年7月11日に南山大学で開催された「西江大学・南山大学学術交流セミナー」の報告原稿をもとに執筆されたものである。2007年改正少年法において、従来は不可能であった、14歳未満の少年に対する初等・医療少年院送致が認められた点について、改正の背景、改正法の内容、今後の課題について述べた。なお、67頁から77頁に、韓国語の抄訳が登載されている。 

備考(Remarks)  

2008  少年に対する保護処分と責任要件ー裁判例の分析を中心として  単著   
南山法学  , 南山大学法学会  , 32巻1号  , 31−74頁  , 2008/07   

概要(Abstract) 成人犯罪者については、「責任なければ刑罰なし」という責任主義の観点から、責任(能力)の存在が犯罪成立の要件とされてきた。他方、保護処分の対象となる少年については、責任要件の存否の問題は必ずしも明確なものではなかった。実務においても、責任必要説を多数としながら、不要説の立場も有力である。本稿においては、保護処分の性質、非行少年(犯罪少年、触法少年、虞犯少年)の統一的扱い、少年法における保護原理の徹底という観点から、責任要件不要説によるべきことを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2008  カナダ少年法の現状と課題  単著   
『刑事政策学の体系』  , 法律文化社  , 254-271頁  , 2008/04   

概要(Abstract) カナダの少年法制について、非行少年法(1908年)および少年犯罪者法(1982年)の成立過程と内容を確認したうえで、近時の少年刑事裁判法(2003年)について、成立過程と概要を紹介し、カナダ少年法制の今後の課題にも言及した。また、軽微犯罪にダイヴァージョンを積極的に活用する一方で、深刻な重大犯罪に対する厳罰化を併用する少年刑事裁判法の特色を中心に分析を行なった。 

備考(Remarks) 前野育三先生古稀祝賀論文集 

2007  少年院送致下限年齢の引下げ  単著   
刑事法ジャーナル  , 10号  , 14−19頁  , 2008/1   

概要(Abstract) 2007年改正少年法に関する特集記事のひとつとして、14歳未満の少年院送致について、改正の要因(従来の問題点)や反対論に対する反論を行なった後、あるべき少年院処遇に言及した。 

備考(Remarks)  

2007  スイスの1971年改正刑法における保安処分  単著   
南山法学  , 31巻3号  , 17-47頁  , 2007/12   

概要(Abstract) 保安処分を中心に実施された1971年のスイス改正刑法について、改正の背景を明らかにするとともに、個々の保安処分規定の内容を紹介した。特に、同改正法が、1942年刑法と2007年改正刑法との橋渡しの役割を果たしたことを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2007  スイスの1942年刑法における保安処分  単著   
南山法学  , 31巻1・2号  , 193−215頁  , 2007/09   

概要(Abstract) 法学部開設30周年記念号の論文。カール・シュトースの尽力によって成立したスイスの連邦刑法典(1942年施行)について、保安処分規定を中心に紹介・検討した。1942年刑法の全体的特徴を明らかにした後、成人に対する保安処分規定を中心に検討し、児童・少年・若年成人の処遇にも言及した。 

備考(Remarks)  

2006  Zuerich の医療機関、医療施設・刑事施設  共著   
司法精神医学  , 日本司法精神医学会  , 2巻1号  , 8−12頁  , 2007/03   

概要(Abstract) 海外視察報告として、チューリッヒにおける医療機関、医療施設・刑事施設のうち、少年等矯正訓練所(ウイティコン処分センター)について執筆した。担当部分は、9頁。 

備考(Remarks) 水留正流、丸山雅夫、中村恵、柑本美和、田口寿子、松原三郎、益子茂 

2006  スイスの保安処分  共著   
司法精神医学  , 日本司法精神医学会  , 2巻1号  , 13−17頁  , 2007/03   

概要(Abstract) スイスの保安処分についての特集記事の中で、「スイスの刑法改正と保安処分の特徴」を分担執筆した。分担箇所は、14−15頁。 

備考(Remarks) 飯野海彦、丸山雅夫、ジェローム・エンドラス、フランク・ウルバニョック、アルヤ・ローバッカー、久永文恵、佐野雅隆、アストリッド・ロセゲール 

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