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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2006  少年法六一条の意義  単著   
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 20号  , 63−79頁  , 2006/12   

概要(Abstract)  非行少年の同一性推知情報の報道を禁じる少年法61条について、それを取り巻く問題状況を確認したうえで、制定過程と内容に対する一般的理解を明らかにし、メディアの対応、憲法学者による批判を検討した。結論として、罰則のない少年法61条については、報道の倫理が問われる問題であることを前提として、少年の成長発達権に立法理由があることを明らかにし、その違反は名誉毀損となりうるものであり、法的救済の対象になることを確認した。 

備考(Remarks)  

2006  マネーロンダリング  単著   
神山敏雄先生古稀祝賀論文集第2巻経済刑法  , 成文堂  , 325頁ー342頁  , 2006/08   

概要(Abstract) マネーロンダリングの刑事的規制について、世界的な動向とわが国に導入された経緯を明らかにするとともに、いわゆる麻薬特例法における規制方法を確認したうえで、いわゆる組織犯罪処罰法の規制方法の特徴を明らかにし、経済犯罪としてのマネーロンダリング罪の問題性を指摘した。 

備考(Remarks)  

2005  併合罪加重における内在的制約ー「新潟女性監禁事件」控訴審判決の問題提起  単著   
小暮得雄先生古稀記念論文集  , 信山社  , 163−187頁  , 2005/08   

概要(Abstract) いわゆる「新潟女性監禁致傷事件」の最高裁判決を契機として、併合罪加重の本質を検討したうえで、条文の文言を超えた内在的制約があるべきことを明らかにし、最高裁判決よりも控訴審判決の論理に正しさがあることを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2005  カナダの少年法制ー少年犯罪者法とその動向(1)(2・完)  単著   
南山法学  , 28巻4号,29巻1号  , 1-40頁,33-76頁  , 2005/03   

概要(Abstract) 1982年に成立したカナダの少年犯罪者法の成立過程を跡づけ、その内容と具体的な運用状況を明らかにするとともに、2002年の少年刑事裁判法制定に向けた議論を検討した。 

備考(Remarks)  

2004  公害の処罰から環境の保護へーー刑法の役割  単著   
南山法学  , 南山大学法学会  , 28巻3号  , 61頁ー91頁  , 2005/02   

概要(Abstract) 司法研修所における裁判官研修の報告に加筆したもの。我が国の環境保護の在り方について、公害の処罰から環境の保護にシフトしてきた過程を明らかにし、環境刑法関連の法規の構造や内容について紹介し、個々の論点を検討した。 

備考(Remarks)  

2004  カナダ少年法制における拘禁処分  単著   
南山法学  , 南山大学法学会  , 28巻1号  , 1頁ー33頁  , 2004/08   

概要(Abstract) カナダの少年法制(JDA,YOA)における拘禁処分について、その内容を紹介するとともに、運用実態を明らかにし、具体的な問題点を検討した。 

備考(Remarks)  

2004  修復的司法の日本への導入可能性  単著   
インターネット  , 南山大学社会倫理研究所  , 2004/06   

概要(Abstract) 社会倫理研究所の研究会で報告したものに加筆し、研究所のインターネットで公開したもの。英米法系を中心に大きな流れを形成している「修復的司法」について、内容を紹介するとともに、我が国への導入可能性について論じた(200字詰原稿用紙約120枚分)。 

備考(Remarks) http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/ISE/japanese/index.html 

2004  環境法セミナー(5)環境刑法  単著   
ジュリスト  , 有斐閣  , 1270号  , 106頁ー139頁  , 2004/06   

概要(Abstract) 環境法セミナー第5回目にゲストとして招かれ、環境刑法をテーマとして、基調報告(106頁ー111頁所収)の後、大塚氏らと座談会を行った(112頁ー139頁所収)。 

備考(Remarks) 大塚直、北村喜宣、中谷和弘、南山秀樹 

2003  カナダ少年法制におけるダイヴァージョンと修復的司法  単著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 3号  , 148頁ー169頁  , 2004/03   

概要(Abstract) カナダの少年法制(JDA,YOA,YCJA)を手がかりとして、正式裁判手続からの離脱(ダイヴァージョン)と修復的司法の展開を跡づけたうえで、我が国の刑事司法制度に修復的司法を導入する可能性について論じた。 

備考(Remarks)  

2002  結果的加重犯の構造  単著   
現代刑事法  , 5巻4号  , 42−48  , 2003/04   

概要(Abstract) 特集「結果的加重犯の現代的課題」の巻頭論文。責任原理との調和と過重根拠というふたつの問題について、結果的加重犯の特質(基本犯に内在する重い結果発生の類型的で高度な危険性)に着目することによって解決が可能であることを明らかにするとともに、結果的加重犯の成立範囲についても、固有の危険性が実現した場合に限定されるべきことを明らかにした。 

備考(Remarks)  

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