研究者詳細

その他研究業績
分割表示 >>   全件表示

63 件中 1 - 63 件目

年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  少年犯罪と鑑定 ― 成人刑事事件と比較して  寄稿  単著 
南山法学  , 南山学会  , 39巻3・4合併号  , 435-442頁  , 2016/06/17   

概要(Abstract)  第13回南山大学法学部・法科大学院-韓南大学校法科大学学術交流会における日本側報告として、成人刑事事件と比較する形で少年保護事件における鑑定について、その意義と内容を明らかにした。 

備考(Remarks)  

2015  法学研究における研究倫理  寄稿  単著 
眞嶋俊造・奥田太郎・河野哲也編著『人文・社会科学のための研究倫理ハンドブック』  , 慶應義塾大学出版会  , 237-242頁  , 2015/10/30   

概要(Abstract) 研究倫理に関する分野別のコラムとして執筆したもの。 

備考(Remarks)  

2015  日本キリスト教社会福祉学会編『日本キリスト教社会福祉の歴史』  書評  単著 
カトリック教育研究  , 日本カトリック教育学会  , 32号  , 85-86頁  , 2015/08/25   

概要(Abstract) 2014年にミネルヴァ書房から公刊された同書について紹介した。 

備考(Remarks)  

2015  本庄武著『少年に対する刑事処分』  書評  単著 
刑事法ジャーナル  , 成文堂  , 44号  , 96-98頁  , 2015/05/20   

概要(Abstract) 2014年に現代人文社から公刊された同書について、内容を紹介するとともに、若干のコメントをした。 

備考(Remarks)  

2015  児童虐待への刑事的対応  資料  単著 
町野朔編『児童虐待防止システムの総合的検討ー児童虐待の防止と児童の保護』  , 28ー37頁  , 2015/03   

概要(Abstract) 文部科学省科学研究費基盤研究B(2010年~2013年度)の報告書として、連携研究者の立場から、児童虐待に刑事的に対応する可能性について、現状を確認したうえで、今後の方向性について論じた。 

備考(Remarks)  

2014  一定の期間内に反復累行された一連の暴行によって1人の被害者に傷害を負わせた事実と包括一罪  判例研究  単著 
ジュリスト臨時増刊『平成26年度重要判例解説』  , 有斐閣  , 1479号  , 161-162頁  , 2015/04/10   

概要(Abstract) 同一の被害者に対して、異なった場所で異なった日時に同種類の暴行を加えて傷害した事案につき、包括して一罪として処断すれば足りる旨を示した最高裁決定(最決平成26年3月17日刑集68巻3号368頁)について、判例を支持する立場から解説した。 

備考(Remarks)  

2014  刑法、はじめの一歩  寄稿  単著 
法学セミナー  , 日本評論社  , 723号  , 34-42頁  , 2015/04/01   

概要(Abstract) 大学新入生を対象とした、特集記事の「誌上講義法学入門」(憲法、民法、刑法)において、刑法の全体像が分かるように記述したもの。 

備考(Remarks)  

2014  「人間の尊厳のために」の充実に向けて ― 南山大学の歩み  寄稿  単著 
大学時報  , 日本私立大学連盟  , 359号  , 116-121頁  , 2014/11/20   

概要(Abstract) 「わが大学史の一場面」への寄稿。ユニバーシティ・アイデンティティの観点から執筆した。 

備考(Remarks)  

2014  秋葉悦子著『人格主義生命倫理学 ― 死に行く者、生まれてくる者、医職の尊重に向けて』  書評  単著 
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 29号  , 165頁  , 2014/10/31   

概要(Abstract) 2014年2月15日に創文社から公刊された上記著書について、内容を紹介するとともに、若干の検討を行った。 

備考(Remarks)  

2014  公共の危険の認識  判例研究  単著 
刑法判例百選Ⅱ各論[第7版]  , 有斐閣  , 別冊ジュリスト221号  , 172-173頁  , 2014/08/10   

概要(Abstract) 建造物等以外物件放火罪(刑法110条)の成立について、従来、公共危険の認識を必要とするか否かが争われていた。この問題について、最判昭和60年3月28日刑集39巻2号456頁は不要説の立場を明示した。本稿は、当該判例について解説したものである。 

備考(Remarks)  

2014  取材活動の限界  判例研究  単著 
刑法判例百選Ⅰ総論[第7版]  , 有斐閣  , 別冊ジュリスト220号  , 38-39頁  , 2014/08/05   

概要(Abstract) 最高裁昭和53年5月31日決定(いわゆる外務省機密漏洩事件)について、批判的に検討した。 

備考(Remarks)  

2013  少年司法と家庭 ― 非行少年の親に対する介入を中心として   シンポジウム報告  単著 
秋山梨奈ほか編『今、子どもを想う ― 児童保護における国と家族の役割』  , 上智大学生命倫理研究所  , 25-36頁  , 2014/03/01   

概要(Abstract) 2013年10月20日に上智大学で開催された、上智大学生命倫理研究所・南山大学社会倫理研究所共催公開シンポジウムでの講演を収録したもの。82-90頁に当日配布資料を収録するとともに、54-81頁に当日の全体討論を収録している。
 

備考(Remarks)  

2013  2012 [第1問]  寄稿  共著 
論文式試験の問題と解説 刑事編 2007~2012年  , 日本評論社  , 2-20頁(分担部分)  , 2013/12/25   

概要(Abstract) 2012年度司法試験の論文式試験刑事系第1問(刑法)について、問題解説とともに答案例を執筆した。 

備考(Remarks)  

2013  秋葉悦子『「人」の始まりをめぐる真理の考察』  図書紹介  単著 
カトリック教育研究  , 日本カトリック教育学会  , 30号  , 101-102頁  , 2013/08/31   

概要(Abstract) 表記の図書について、内容を紹介するとともに、若干のコメントを行った。 

備考(Remarks)  

2013  刑事系科目[第1問]の解説  寄稿  単著 
別冊法学セミナー  , 日本評論社  , 222号  , 82-89頁  , 2013/08/25   

概要(Abstract) 2013年度の司法試験における刑事系論文式問題の第1問(刑法)について、解説を行うとともに、解答例を執筆した。 

備考(Remarks)  

2013  司法試験問題の解説2013 刑事系科目試験問題  寄稿  その他 
法学セミナー  , 日本評論社  , 703号  , 19~29頁  , 2013/08/01   

概要(Abstract) 2013年度の司法試験刑事系問題の検討について、基調報告を行った後、座談会で議論をした。他の参加者は、角田雄彦[弁護士]、緑大輔[北海道大学准教授]であった。 

備考(Remarks)  

2012  街頭募金詐欺の罪数  学会報告  未設定 
日本刑法学会名古屋部会  , 愛知学院大学栄サテライトキャンパス  , 2013/03/23   

概要(Abstract) 街頭募金詐欺の罪数に関して、最高裁の判例を素材して報告するとともに、連続的包括一罪の概念と成立要件について明らかにした。 

備考(Remarks)  

2012  1.街頭募金詐欺について包括一罪と解することができるとされた事例 ほか  判例研究  単著 
判例評論(判例時報)  , 判例時報社  , 643号(2154号)  , 28-32頁(174-178頁)  , 2012/09/01   

概要(Abstract) 我が国ではじめて刑事事件として立件・起訴された街頭募金を利用した詐欺の罪数について、包括一罪とした平成22年最高裁決定を支持する立場から評釈をした。 

備考(Remarks)  

2012  :刑事系科目[第1問]の解説  寄稿  単著 
司法試験の問題と解説 2012  , 日本評論社  , 別冊法学セミナー216号  , 81-88頁  , 2012/08/25   

概要(Abstract) 2012年度に実施された司法試験の刑事系問題第1問(論文式)について、解説をするとともに、解答例を示した。 

備考(Remarks)  

2012  司法試験問題の検討2012 刑事系科目試験問題  座談会記録  その他 
法学セミナー  , 日本評論社  , 691号  , 17-27頁  , 2012/08/01   

概要(Abstract) 2012年度の司法試験における刑事系試験問題について3名で検討したもの。第1問の分析について基調報告をした後、古口章氏(弁護士)および白取祐司氏(北海道大学)とで議論した。 

備考(Remarks)  

2012  少年法27条の2第2項にいう「審判に付すべき事由」の意義、その他  判例研究  単著 
刑事法ジャーナル  , 成文堂  , 32号  , 183-189頁  , 2012/05/20   

概要(Abstract) 少年の保護処分が執行された後に、被害者が被害の日時についての供述を変更した場合の扱いについて、非行事実の同一性が認められる範囲内での認定替えが許されるとして、保護処分の取り消しを認めなかった最高裁決定を評釈したもの。その結論と認定替えの手続きについて、最高裁の判示内容を妥当なものとした。 

備考(Remarks)  

2012  「特集1法科大学院制度の現状と課題」の基調報告とシンポジウムでの発言  寄稿  単著 
ロースクール研究  , 民事法研究会  , 19号  , 13-17・34・36・37・40頁  , 2012/05/01   

概要(Abstract) 4頁―40頁の特集において、基調報告「南山大学法科大学院の現状と課題」および関連事項の発言を掲載したもの 

備考(Remarks)  

2011  科研費報告書『少年法の現代的課題』  資料  共著 
全163頁  , 2012/03   

概要(Abstract) 科学研究費補助金基盤研究(A)(平成21年度~平成23年度)(研究代表者:丸山雅夫、研究課題名:法律学と精神医学の共働的アプローチによる非行問題への対処、課題番号:21243006)の報告書として公刊したもの。 

備考(Remarks)  

2011  インターネットの個人利用者による名誉毀損と真実性の誤信についての相当の理由  判例解説  単著 
平成22年度重要判例解説  , 有斐閣  , 210-211頁  , 2011/04   

概要(Abstract) インターネットを媒介とした名誉毀損の際に真実性を誤信した事案に関する平成22年3月15日の最高裁判決について、誤信の相当性を判断する基準として、最大判昭和44年6月25日の提示した基準が妥当すべきことを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2010  少年法の理念と現実  寄稿  単著 
信州大学法学論集  , 信州大学大学院法曹法務研究科  , 16号  , 173−179頁  , 2011/03   

概要(Abstract) 2010年9月24日に信州大学大学院法曹法務研究科で開催された研究会において、「少年法の理念と現実 − 保護主義と厳罰化論」と題して行った研究報告の概要をまとめたもの。 

備考(Remarks)  

2010  裁判員裁判への対応−議論の前提として  資料  単著 
社会倫理研究所ウェブページ  , 南山大学社会倫理研究所  , 合計17頁  , 2010/4/(2009/7/11)   

概要(Abstract) 2009年7月11日(土)に開催された「南山大学社会倫理研究所2009年度第1回研究会での報告原稿を加筆・修正したもの。新たに始まった裁判員裁判制度について、概要を述べるとともに、問題点などを指摘した。アクセスは、http://www.nanzan-u.ac.jp/ISE/japanese/database/discourse/2009maruyama.html 

備考(Remarks)  

2010  少年法の理念と現状−保護主義と厳罰化論のはざまで  資料  単著 
南山法学  , 34巻1号  , 207−233頁  , 2010/12   

概要(Abstract) 2010年4月28日に「名古屋少年友の会」で行った講演原稿に加筆・修正したもの。少年法制の成立の歴史を概観し、少年事件の現状を分析したうえで、近時の少年法改正の評価を行い、少年刑事事件の変容の可能性について示唆した。 

備考(Remarks)  

2010  ラウンドテーブル1:われわれは「裁判員裁判」にどう対処すべきか  報告  単著 
カトリック教育研究  , 日本カトリック教育学会  , 27号  , 72−73頁  , 2010/08/31   

概要(Abstract) カトリック教育学会第33回大会の際に開催されたラウンドテーブル(仙台ガーデンパレス)での概要を報告したもの。 

備考(Remarks)  

2010  少年法の理念と厳罰化論  寄稿  単著 
名少友の会だより  , 名古屋少年友の会  , 116号  , 2-3頁  , 2010/06/15   

概要(Abstract) 4月28日の「少年友の会」の総会後の講演「少年法の理念と現状−保護主義と厳罰化論のはざまで」の一部をまとめ直したものである。少年非行に対する「厳罰化論」の根拠のなさを指摘するとともに、現行少年法の理念を維持することの必要性を明らかにした。 

備考(Remarks)  

2009  日本における終末期医療をめぐる最近の動向  研究報告  その他 
西江大学校法学専門大学院・南山大学法科大学院学術交流セミナー  , 西江大学校  , 2010/01/29   

概要(Abstract) 上記のセミナーにおいて、いわゆる川崎協同病院事件最高裁決定(2009年12月7日)を手掛かりとして、安楽死、尊厳死、治療中止などを中心に、日本の終末期医療をめぐる最近の動向について報告した。 

備考(Remarks)  

2009  裁判員制度とカトリック  学会ラウンドテーブル  その他 
カトリック教育学会  , 仙台ガーデンパレス  , 2009/09/04   

概要(Abstract) 2009年9月4日から6日にかけて開催された第33回カトリック教育学会(会場:仙台白百合女子大学ほか)において、4日の夕刻に開催されたラウンドテーブル1を主宰し、基調報告を行うとともに、議論を統括した。 

備考(Remarks)  

2009  日本カトリック大学キリスト教文化研究所連絡協議会編『キリスト教と人権思想』  図書・文献紹介  単著 
カトリック教育研究  , 日本カトリック教育学会  , 26号  , 88−89頁  , 2009/08/31   

概要(Abstract) 表記の図書について、紹介するとともに、若干の評価を行った。 

備考(Remarks)  

2008  パチスロ機での不正遊技と窃盗罪の成否--平成19年最高裁決定を中心として  学会報告  その他 
日本刑法学会名古屋部会  , 南山大学  , 2009/03/07   

概要(Abstract) 2008年度の第2回部会において、いわゆる体感器を身体に装着してパチスロ機で遊技をし、不正にメダルを取得したとされる事案に窃盗罪の成立を認めた最決平成19年4月13日刑集61巻3号340頁について検討した。具体的には、不正な遊技であることを根拠に窃盗罪の成立を認めるとともに、メダルの取得と体感器の使用との間の因果関係の認定を不要とする最高裁の論理を批判した。 

備考(Remarks)  

2008  カトリック教育学会第32回全国大会  学会運営、シンポジウム  未設定 
第32回全国大会  , カトリック教育学会  , 2008/09/5-7   

概要(Abstract) 2008年9月5日〜7日開催(南山大学)の上記学会の大会委員長を務めるとともに、シンポジウム「公教育におけるカトリック学校のプレゼンス」の司会を担当した。 

備考(Remarks)  

2008  法科大学院制度の慎重な検証と冷静な議論を  寄稿  単著 
別冊法学セミナー『新司法試験の問題と解説2008』  , 日本評論社  , 10−11頁  , 2008/08   

概要(Abstract) 法科大学院制度に対する昨今の否定的な議論状況について、設置の趣旨を重視する観点から、慎重な検証の必要性と冷静な議論の必要性について論じた。 

備考(Remarks)  

2008  岡宏『刻まれた光ー青少年の心の闇に真向かう神父の記録』  図書紹介  単著 
カトリック教育研究  , 日本カトリック教育学会  , 25号  , 130−131頁  , 2008/08   

概要(Abstract) 岡宏『刻まれた光ー青少年の心の闇に真向かう神父の記録』(女子パウロ会、2007年)の概要を紹介した。 

備考(Remarks)  

2008  14歳未満の少年の収容処遇  研究報告  その他 
2008年度西江大学校法学部ー南山大学法科大学院・法学部学術交流会  , 南山大学  , 2008/07/11   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 2007年11月1日より施行されている改正少年法について、14歳未満の者の少年院送致が認められた点を中心として、改正の背景・内容を確認するとともに、今後の少年院処遇のあり方について検討した。 

2007  少年に対する保護処分と責任要件−裁判例の分析を中心として  研究会報告  その他 
名古屋刑事実務研究会  , KKRホテル名古屋  , 2008/03/06   

概要(Abstract) 非行少年を保護処分に付す場合、何らかの責任要件が必要とされるかという問題について、責任を要求する立場(必要説)と要求しない立場(不要説)の主張を、裁判例の分析を中心に検討した。結論として、不要説による運用が適切であることを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2007  キセル乗車  【判例評釈】  単著 
刑法判例百選2各論[第6版]  , 有斐閣  , 別冊ジュリスト190号  , 104−105頁  , 2008/03   

概要(Abstract)  いわゆるキセル乗車の事案に詐欺罪の成立を認めた大阪高判昭和44年8月7日刑事裁判月報1巻8号795頁について解説をするとともに、キセル乗車に詐欺罪を認める論理について検討した。 

備考(Remarks)  

2007  ウイティコン処分センター訪問記  資料  単著 
南山法学  , 31巻4号  , 39−53頁  , 2008/02   

概要(Abstract) スイスのチューリッヒ・カントンに所在する若年成人用の労働教育(保安処分)施設であるウイティコン処分センターについて紹介したもの。2006年11月の訪問時に入手した資料や説明とともに、センター発行の資料等にもとづいて紹介した。 

備考(Remarks)  

2007  監督過失(2)−北ガス事件  判例評釈  単著 
刑法判例百選1総論[第6版]  , 有斐閣  , 別冊ジュリスト189号  , 118−119頁  , 2008/02   

概要(Abstract) いわゆる「北ガス事件」の札幌地裁判決を評釈するとともに、管理・監督過失について解説を行なった。 

備考(Remarks)  

2007  少年法の保護処分と責任要件  学会報告  その他 
日本刑法学会名古屋部会  , 名城大学  , 2007/10   

概要(Abstract)  少年法の保護処分に関して、従来、責任要件を必要とする立場(必要説)と何らの責任要件も必要でないとする立場(不要説)が対立し、実務においても統一が見られなかった。本報告では、こうした対立がもたらされた経緯を明らかにするとともに、心神喪失者医療観察法の成立によって、必要説の実務が直面するであろう困難を指摘し、保護処分適応能力の存在だけが要件であるべきことを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2007  法制度は環境の味方になれるか?  講演  その他 
第2回南山大学・豊田工業大学連携講演会  , 南山大学  , 2007/10   

概要(Abstract)  環境保護について法制度がどのような貢献をしうるかという観点から、公害問題における法制度の貢献を確認したうえで、法制度の内在的制約や限界について明らかにした。 

備考(Remarks)  

2007  名誉の概念  項目解説  単著 
新・法律学の争点シリーズ2刑法の争点  , 有斐閣  , ジュリスト増刊  , 152−153頁  , 2007/10   

概要(Abstract)  名誉毀損罪と侮辱罪の保護法益としての名誉について、一元論(統一的名誉概念)と二元論(区別的名誉概念)を中心に解説し、わが国の名誉侵害罪の見直しの契機を提言した。 

備考(Remarks)  

2007  必要的共犯  項目解説  単著 
新・法律学の争点シリーズ2刑法の争点  , 有斐閣  , ジュリスト増刊  , 114−115頁  , 2007/10   

概要(Abstract)  必要的共犯を概説したうえで、集団犯における総則共犯規定の適用の可否、一方が不可罰とされている対向犯における従属的共犯による処罰の可否について、それぞれ解説した。 

備考(Remarks)  

2006  スイス刑法における保安処分  学会報告  その他 
日本刑法学会名古屋部会  , 愛知学院大学  , 2007/03   

概要(Abstract) 2007年1月1日に施行されたスイス改正刑法は、少年刑法の独立に見られるように、スイス刑法の抜本的改正を実現したものであるが、刑罰と保安処分に関する諸規定も大幅に整備された。そこで、特に保安処分の実績と今後を念頭に置いて、カール・シュトースに主導されて成立した1937年刑法(連邦統一刑法典)と1971年改正刑法、さらに現行刑法の個々の保安処分規定の内容、運用、問題点を中心に報告した。 

備考(Remarks)  

2006  「誤振込みと詐欺」ほか5件  寄稿  単著 
基本判例6刑法各論[第2版]  , 法学書院  , 58−63  , 2006/07   

概要(Abstract) 1999年発行の初版の「売淫料支払いの免脱と詐欺罪」「訴訟詐欺」「無銭飲食・宿泊」「キセル乗車」「クレジットカードの不正使用」を改訂したほか、「誤振込みと詐欺」を新たに執筆した。 

備考(Remarks) 曽根威彦・日高義博編 

2005  少年法制に見る「人間の尊厳」  講演  単著 
南山大学「人間の尊厳科目」開講十周年記念・連続講演会講演集 人間の尊厳のために  , (株)エヌ・イー・エス  , 27‐52頁  , 2006/03   

概要(Abstract) 2005年4月から9月にかけて、愛・地球博パートナーシップ事業として開催した「南山大学人間の尊厳科目開講十周年記念・連続講演会」(全9回)を紹介したもの。「人間の尊厳」という普遍的な理念が実現される場合の相対性について、少年犯罪(者)に対する対応を手がかりとして考察し、そのあるべき姿を提言した。 

備考(Remarks) 編者:浜名優美、山田望 共著者:山田望、奥田太郎、マイケル・シーゲル、中矢俊博、高橋広次、グラバア俊子、安田文吉、ハンス ユーゲン・マルクス 

2005  共同正犯が共同して収受した賄賂についての追徴の方法  判例評釈  単著 
平成16年度重要判例解説  , 有斐閣  , ジュリスト臨時  , 159−160頁  , 2005/06   

概要(Abstract) 表題に関する最高裁第3小法廷決定平成16年11月8日(刑集58巻8号905頁)の判例解説。共同正犯が収受した不可分の賄賂の性質を検討したうえで、最高裁の論理が妥当なことを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2005  現場の声を受けてISMS認定取得  インタヴュー記事  単著 
Between  , 213号  , 20頁  , 2005/05   

概要(Abstract) 南山大学におけるISMSの取り組みについての記事。 

備考(Remarks)  

2004  少年事件と教育課題  講演  未設定 
高等学校公民研修講座  , 2004/11   

概要(Abstract) 名古屋市教育舘で開催された研修会に講師として招かれ、少年司法システムを中心に、少年問題の現状と対処方法について論じ、参加者と議論した。 

備考(Remarks)  

2004  公害の処罰から環境の保護へーー刑法の役割  講演  未設定 
司法研修所  , 2004/10   

概要(Abstract) 司法研修所における裁判官研修(平成16年度専門研究会)「現代社会と環境」に講師として招かれ、刑法による環境保護の可能性と限界について論じた。 

備考(Remarks)  

2004  法科大学院を考える  座談会  未設定 
大学時報  , 日本私立大学連盟  , 296頁  , 16頁ー31頁  , 2004/05   

概要(Abstract) 私立大学連盟の座談会「法科大学院を考える」に招かれ、議論した記録。創設直後の法科大学院について、さまざまな観点から議論した。 

備考(Remarks) 永田真三郎、奥島孝康、道あゆみ、大石裕 

2004  「過剰延命」中止基準作れ  寄稿  単著 
読売新聞(北海道版)  , 読売新聞  , 33面  , 2004/05   

概要(Abstract) 過剰延命の中断をめぐる事件の取材を受け、執筆したもの。厳格な要件のもとに、延命中止を認めるべきことを論じた。 

備考(Remarks)  

2003  私立大学のグランドデザイン策定に向けて  寄稿  単著 
現代の高等教育  , 456号  , 42-47  , 2004/01   

概要(Abstract) 私立大学の今後の在り方についての提言を行った。 

備考(Remarks)  

2003  能勢先生の思い出  寄稿  単著 
激動期の刑事法学  , 信山社  , 655-658  , 2003/08   

概要(Abstract) 元北大教授の能勢弘之先生の追悼論文集に寄稿したもの。 

備考(Remarks)  

2003  不燃性建造物に対する放火  判例評釈  単著 
刑法判例百選II各論(第5版)  , 有斐閣  , 158-159  , 2003/04   

概要(Abstract) 最高裁平成元年7月7日第二小法廷決定(判例時報1326号157頁)の事案に対する評釈。 

備考(Remarks)  

2003  結果的加重犯と過失の要否  判例評釈  単著 
刑法判例百選I総論  , 有斐閣  , 96-97  , 2003/04   

概要(Abstract) 最高裁昭和32年2月26日第三小法廷判決(刑集11巻2号906頁)の事案に対する評釈。 

備考(Remarks)  

2002  禁錮その他  辞書項目執筆  単著 
刑事法辞典  , 信山社  , 2003/03   

概要(Abstract) 禁錮(163−164)、刑罰(193−194)、結果責任(202)、結果的加重犯(202−203)、結合犯(204−205)、拘留(271)、自由刑(382)、懲役(554)、脳梅毒事件(605)、無期刑(752−753)の各項目について、それぞれ分担執筆した。 

備考(Remarks) 三井誠・町野朔・曽根威彦・中森喜彦・吉岡一男・西田典之編 

2001  森田明著『未成年者保護法と現代社会−保護と自律のあいだ−』  書評  単著 
カトリック教育研究  , 日本カトリック教育学会  , 18号  , 107-108  , 2001/08   

概要(Abstract) アメリカにおける少年保護法制に関する研究論文をまとめた本書の書評。 

備考(Remarks)  

2001  少年法制の栄光と挫折:少年法の役割は終ったのか  学会・研究会報告  その他 
南山大学人間関係研究センター研究会  , 南山大学  , 2001/07   

概要(Abstract) 19世紀末から20世紀初頭にかけて成立した少年司法システムについて,その成立要因・背景を分析するとともに,福祉モデルの特徴を明らかにしたうえで,1970年代の司法(正義)モデルへの転換過程を検討した。 

備考(Remarks)  

2001  少年法20条における「刑事処分相当性」  学会・研究会報告  その他 
日本刑法学会名古屋部会  , 中京大学  , 2001/06   

概要(Abstract) 少年法20条における「刑事処分相当性」について,実務の動向と学説の状況を概観したうえで,学説における「絶対的保護優先主義」の主張を批判的に検討した。 

備考(Remarks)  

2001  立法趣旨と刑法の解釈  判例評釈  単著 
平成12年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊1202号)  , 有斐閣  , 139-140  , 2001/06   

概要(Abstract) いわゆる鳥獣保護法の「銃猟」の解釈をめぐる最高裁決定平成12年2月4日刑集54巻2号106頁についての評釈で,最高裁の判断を支持すべきことを明らかにした。 

備考(Remarks)  

Page: [<<PREV] [1] [NEXT>>]