研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
鳥巣 義文 ( トリス ヨシフミ , TORISU Yoshifumi )
所属
Organization
人文学部キリスト教学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

組織神学、実践神学

学会活動
Academic societies

日本基督教学会(会員1983.9~現在に至る/同支部幹事1995.9~2014.9)
日本カトリック神学会(会員1990.9~現在に至る/同評議員1994.9~2000.9;2001.9~2002.9;2004.9~2013.3/同理事2013.4~現在に至る)
日本宗教学会(会員1993.9~現在に至る)
日本カトリック神学会学会誌編集委員長(1998.9~2002.9まで)
日本現象学会(会員2001.9~現在に至る)
東方キリスト教学会(会員2004.9~現在に至る)
日本カトリック教育学会(会員2004,12~現在に至る)
日本カトリック神学会理事長(2013.4~現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (38)
著書数 books (10)
学術論文数 articles (28)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
Doktoratsstudium der Katholischen Theologie, Universitaet Wien 博士課程  1990年07月  修了 
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取得学位
       
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 Doktor der Theologie (Dr.theol.)  Gott und Heilsoekonomie.  Universitaet Wien  1990年07月 
修士 神学修士    南山大学大学院文学研究科神学専攻  1982年03月 
学士 神学士    南山大学文学部神学科  1980年03月 
学士 文学士    南山大学文学部哲学科  1978年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  神と世界についてのキリスト教的説明 

概要(Abstract) 我々の世界の諸現象について,とりわけ人間の救いをめぐる問題との関連で,キリスト教信仰に基づく説明を試みる。 

短期研究  キリスト教的神理解の研究 

概要(Abstract) 伝統的なキリスト教の三位一体論を現代的視座で反省することを試みる。 

短期研究  宗教間対話の文脈におけるイエス研究 

概要(Abstract) 諸宗教との相互理解の模索また対話を営むことによって浮き彫りにされてくる、キリスト・イエスの新しい意味を捉える試み。 

短期研究  聖霊の経験 

概要(Abstract) 人間の日常にはたらきかける超越的なものの内在についての現象学的神学的な探究の試み。 

短期研究  教会理解の再検討 

概要(Abstract) 第二ヴァティカン公会議の教会憲章を古代教会の教父の教会理解に照らして検討し、その現代教会にもたらす意義とさらなる解釈の可能性を探求する試み。 

短期研究  神のことばの伝達 

概要(Abstract) 福音書の心身的理解と他者への伝達についての検討。 

短期研究  イエスのまなざしの発見 

概要(Abstract) キリスト教に特定されない文芸作品のうちに、福音書のイエスの対人関係と共通する視点を見出す試み。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2011  『マタイ福音書を読む――神の国のメッセージ・インマヌエルである神』  共著   
サンパウロ  , その他  , 267p.  , 2011/12   

概要(Abstract) カトリック京都司教区聖書委員会の企画による聖書講座シリーズ9巻に収録された「神の国の奥義」(pp. 153-197)を担当した。同聖書講座にて鳥巣が行った講和をテープ起こしした原稿に、このシリーズのために手を加えた。 

備考(Remarks) ISBN 978-4-8056-8038-4 実践神学、宗教科教育 

2008  『砂の中の福音』  単著   
新世社  , その他  , 189p.  , 2008/09   

概要(Abstract) 本書では、日常生活の中にちりばめられた神のことばを発見し再評価することを試みている。そのために新約聖書はもとより、諸文芸作品にも目を留め、現代社会における人間の営みにイエスのまなざしとの共通の光を見出す。 

備考(Remarks) ISBN 978-4-88382-090-0 実践神学 宗教科教育 

2008  『ルカ福音書を読む――同伴者イエス』  共著   
サンパウロ  , その他  , 304p.  , 2008/05   

概要(Abstract) 本書は、カトリック京都教区聖書委員会企画・編集による聖書講座シリーズの第6巻である。共著者は北村善朗、中川博道、小久保喜似子、伊従信子、鈴木信一の各氏。鳥巣は「イエスと共にあること」(pp.19-65)というテーマを担当している。刊行に際し、テープ起こし原稿に大幅に手を加えた。 

備考(Remarks) ISBN 978-4-8056-9307-0  実践神学 宗教科教育 

2007  『夢の途中−銀祝に寄せて』  単著   
新世社  , その他  , 191p.  , 2007/04   

概要(Abstract) 本書は、筆者の25年ほどの実践神学的活動の中から、主に説教のための基礎的データをまとめたものである。小教区での司牧活動や司祭養成機関における福音書の解説、瞑想、黙想のために寄与する内容を提供している。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-084-X  実践神学 

2005  『福音と教会あれこれ』  単著   
新世社  , その他  , 184p.  , 2005/11   

概要(Abstract) 本書は、第1章に新聞紙上に掲載した諸論評、第2章に聖書講座での三つの講演、第3章に月刊誌に掲載した文や研究会での発表などを収録したものである。表題が示すとおり福音書と教会をめぐるさまざまな論考が簡潔に展開されている。基礎演習、キリスト教概論、宗教論、人間論といった講義科目の参考文献、補助教材として使用されることが意図されている。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-071-8 宗教科教育、実践神学 

2004  『三位一体の神と救い−現代人のための一論考』  単著   
新世社  , その他  , 312p.  , 2005/03   

概要(Abstract) 本書は、キリスト教における神と救いの理解に関して、組織神学の立場から批判的現代的解釈を試みた研究である。まず救いの普遍性の神学的根拠について聖書の思想を素描し、教会と救いの排他的関係づけを解釈史的に論じた後、人々を救う神へと論点を展開して、キリスト教的な救いの三位一体的構造について試論を提示する。特に、聖霊のペルソナ理解の再検討、神と人々との交わりという人間に与えられた救いの現象の解明、多元的社会における三位一体の神理解の有する諸特徴の再解釈によって、探究する現代人に宛てて一つの論考を示している。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-068-8 

2002  『エイレナイオスの救済史神学』  単著   
新世社  , A5  , 307p.  , 2002/12   

概要(Abstract) 本書は、リヨンのエイレナイオスがグノーシス派との論争を契機として構築した救済史神学の研究である。神による人間の創造から、御子の受肉や聖霊の降臨などによる神と人類の慣れ親しみという教育史を介して、終末のいわば人間の神化に至るまでの神の救いの営みの歴史に注目することによって顕わになる神と人類の係わりを、主として、御父の救済意志の優位性、御子によるアナケファライオーシス、聖霊による人類への不滅性の授与などの救済史神学的に重要な視点から、テキストに拠りつつ論証している。本書に対する書評は『日本の神学』第43号(平成16年、p.168〜173)にある。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-048-3 

2001  『信仰の感性を育む−平和構築のために』  単著   
新世社  , その他  , 126p.  , 2002/01   

概要(Abstract) 本書は、新聞紙上に掲載した論評、諸機関の求めに応じて執筆した随筆、報告、書評などをまとめたものである。諸宗教間の対話と平和の構築のために人類は何をなすべきかの提言、また、世界と日本社会の諸出来事に対するキリスト教会とキリスト者の応対のあり方についての反省と示唆などが中心的に論じられている。基礎演習、キリスト教概論、宗教論、人間論といった講義科目の参考文献、補助教材として使用されることが意図されている。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-031-9 宗教科教育、実践神学 

2001  『対話と告白−キリスト教とイスラームの神理解をめぐって』  単著   
新世社  , その他  , 253p.  , 2001/10   

概要(Abstract) 本書は、キリスト教とイスラームの神理解を比較検討している。まず、イスラーム聖典であるコーランに見出されるイエスや三位一体の神に対するイスラームの見解をキリスト教神学の立場から批判的に吟味し、また、キリスト教内における他宗教に対する姿勢をカトリック教会の公文書等のうちに確認する。さらに、今日の宗教多元主義の議論や宗教間対話の状況を踏まえたうえで、まとめとして、キリスト教神学におけるキリスト論と三位一体論の新たな理解の可能性について試論を展開している。本書に対する書評は『日本の神学』第41号(平成14年、p.209〜220)にある。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-027-0 本書は全国点字図書にも収録されている(2003/05) 

1990  Gott und Welt. Eine Untersuchung zur Gotteslehre des Irenaeus von Lyon.  単著   
Steyler Verlag, Deutschland  , その他  , 268p.  , 1991/01   

概要(Abstract) 本書は、紀元2世紀のガリア地方リヨンを中心として活躍した神学者エイレナイオスの「救済史的三位一体神学」の体系づけの試みである。彼の論争相手であったキリスト教に絡むグノーシス主義者との神論や救済論をめぐる論争に基づいて、エイレナイオスの神学的構想を浮き彫りにする。とりわけ、彼のキリスト論と聖霊論の双方を包括する救済史的神学、三位一体の神の協働的な救いの営みの理解について論証する。本書に対する書評はMünchener Theologische Zeitschrift 43 (1992) 373-375; Forum Katholische Theologie 8 (1992) 311; Theologische Revue 89 (1993) 489-490; Theologisch-praktische Quartalschrift 141 (1993) 320等にある。 

備考(Remarks) ISBN 3-8050-0286-6 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  日常的な聖霊の経験の再考――ラーナーの論考を手掛かりに――  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 第40号  , pp.177-190  , 2017/03   

概要(Abstract) 本稿では、聖霊を神から人々に与えられる「救いのフロント」と捉える筆者の理解について、カトリック神学者カール・ラーナーが「聖霊の経験」という論考の中で展開する解釈を学ぶことにより、再考している。ラーナーの論考の中で興味深い視点は、人々の間で起こる聖霊の経験が「主題化されない日常的経験」であること、また、我々人間と神秘である神との関係を「超越する人間と包括する神」と捉えていること、そして神体験を「恩恵」と理解していることである。本稿では、ラーナーのアプローチが「非主題的・秘匿的に臨在する聖霊」を確認するものであり、「救いのフロント」としての聖霊理解と解釈の方向性が類似していることを認めた。 

備考(Remarks)  

2007  パウロの第一回福音宣教の旅(使徒言行録13・1-14・28)  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 31号  , pp.117-139  , 2008/03   

概要(Abstract) 本稿は、使徒言行録13章から14章に描写されたバルナバとパウロが一緒に出かけた宣教の旅の様子に注目し、教会の信仰と神学の基礎的内容を明らかにした中心的人物が、その回心の後に、キリスト者としてどのような宣教旅行を過ごしたのかを確認している。とりわけ、ユダヤ人と異邦人への対応の相違点などを浮き彫りにしている。 

備考(Remarks) 実践神学、宗教科教育 

2006  「命を与えるイエス」について(ヨハネ11章1-57節)  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 30号  , pp.151-171  , 2007/03   

概要(Abstract) 本稿は、実践神学的論考である。ヨハネ福音書の11章にはイエスと親しいマルタとマリア、そして彼女らの兄弟ラザロとのかかわりの中で、イエスが「復活であり命である」とはどのようなことなのかが開示されている。彼の与える命は単なる現世への蘇生の意味では捉えきれない次元の「生」が含意されているが、それは弟子たちの復活者との出会い、そして彼らの宣教活動を介して、さらに解き明かされるような命であることを論じている。 

備考(Remarks) 実践神学、宗教科教育 

2005  エイレナイオスの教会理解について  単著   
エイコーン  , 新世社  , 31号  , pp.44-60  , 2005/07   

概要(Abstract) 本稿は、エイレナイオスが著書『異端反駁』のなかに展開する教会理解の主要点をテキストに即して確認し、今日のエキュメニカルな対話的教会理解のために有効と思われるアプローチを指摘している。 

備考(Remarks)  

2004  イエスと共にあり、学ぶこと−ルカ10,38−11,36をめぐって−  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 28号  , pp.107-128  , 2005/03   

概要(Abstract) 本稿は、ルカ福音書に描かれている、マルタとマリアの話またイエスが弟子に教えたといわれる祈りを初めとして、ベルゼブル論争、真の幸いそしてヨナのしるしなどの話について、「イエスと共にあること」という視座からそれぞれの話の意味を掘り下げて検討し、相互の関連づけについて論じている。 

備考(Remarks) 宗教科教育、実践神学。CDは京都教区聖書委員会より出ている。 

2003  模範であるイエスーキリスト者とムスリムの相互理解に向けて  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 27号  , pp.45-67  , 2004/02   

概要(Abstract) 本稿は、キリスト教とイスラームにおける対話的キリスト論の検討である。クルアーンに示されるキリスト教への親近性と批判、イエス理解の状況を分析しつつ、クルアーンと福音書に証言される信仰者にとって「模範」であるイエスの姿を指摘する。そして、両宗教において、イエスは「神への道」であることの容認が可能であることを論じる。 

備考(Remarks)  

2003  新しい兄弟姉妹の共同体−イエスとその対人関係の吟味  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 27号  , pp.143-158  , 2004/02   

概要(Abstract) 本稿は、実践神学的論考である。新約聖書、マルコ福音書の描くイエスの対人関係を分析している。特に、イエスを取り巻く家族、郷里の親類、弟子たち、好意的な一般民衆また敵対者などについて、それぞれ吟味し、イエスの示す新しい兄弟姉妹の共同体について論じている。 

備考(Remarks) 宗教科教育、実践神学 

2002  キリスト教とイスラームの神理解について  単著   
マラナタ  , 京都ノートルダム女子大学キリスト教文化研究所  , 11号  , pp.1-20  , 2003/03   

概要(Abstract) 本稿は,一般に同じセム系の一神教とわれながらも,イスラームの唯一神理解とキリスト教の三位一体の神理解には相違も大きいと考えるので,両宗教におけるムハンマドとイエスの位置づけを比較し,さらにキリスト教の聖霊理解を検討することによって,キリスト教の神理解のユニークさについて論じている。 

備考(Remarks)  

2002  聖霊の経験−聖書の描く神の躍動性について  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 26号  , pp.1-31  , 2003/02   

概要(Abstract) 本稿は,聖書に描かれた神の霊のはたらきと主体性について再検討することにより,三位一体の神のより相応しい理解に寄与することを目指す。そのために,プネウマという語の基本的意味を聖書に確認した後,新約のパウロ文書,ルカ文書およびヨハネ福音書における聖霊理解の特徴をそれぞれ明確化する。そこに,後の教義学的三位一体論の芽生えを確認し,当時の信仰者の聖霊経験に現代人の聖霊理解のために有意義な3ポイントを指摘する。 

備考(Remarks)  

2001  三位一体と多元主義  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 25号  , pp.127-152  , 2001/12   

概要(Abstract) 本稿は、今日の多元的社会における三位一体的神理解の有効性について検討する。J・ヒックらの宗教多元主義に反対するG・デコスタのキリスト中心的三位一体論とW・パネンベルクの包括主義的キリスト論を批判的に評価した上で、新約聖書の「人の子」と聖霊、「イエスの名」と内在する聖霊の対関係や父と子と内在する聖霊の新約聖書的イメージを確認し、一神教でも多神教でもない、神の救済意志のトップダウンとボトムアップの三位一体的統合のイメージについて論述する。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  生活の中で追体験されている父と子と聖霊  寄稿  単著 
神学ダイジェスト  , 上智大学神学会神学ダイジェスト編集委員会  , 120号  , pp.2-5  , 2016年6月1日   

概要(Abstract) 教理史上、三位一体をめぐる議論ではニカイア公会議で示された父と子のホモウシオスの理解と、コンスタンティノポリス公会議での父と子とともに礼拝される聖霊という理解が重要であるが、本稿では、人々の共同体を支える聖霊、人々に関わる神の救いのわざの端緒としての聖霊、そして人々を助け導く弁護者としての聖霊という三つの側面を指摘し、人々の身近で体験される聖霊の働きへの理解の可能性を論じている。 

備考(Remarks) 依頼原稿 

2011  言葉に像(かたち)を与える  寄稿  単著 
南山アーカイブズニュース  , 南山学園史料委員会  , 4号  , pp.2-3  , 2011/11/01   

概要(Abstract) 人間の生み出す文書史料の意味をめぐる一考察である。なぜ、文書史料を収集するのか、人間の様々の現象をかたちとする文書にどのように係わるかなど。 

備考(Remarks)  

2010  新しい扉を開こう  寄稿  単著 
『南山短期大学ブレティン』  , 南山短期大学  , 62号  , p.1  , 2011/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 「新しい扉を開こう」というテーマで執筆した巻頭言。 

2010  ヴァージニアへの手紙  寄稿  単著 
ディグニタス  , 南山キリスト教教育センター  , 27号  , p.1  , 2011/03   

概要(Abstract) 南山短期大学で長年に亘って開催されたオーラルインタープリテーション・フェスティバルにて朗読した筆者のヴァージニアへのメッセージを紹介している。 

備考(Remarks) 教育センター通信「巻頭言」の執筆。 

2010  次のステージへ向けて  寄稿  単著 
『南山短期大学ブレティン』  , 南山短期大学  , 61号  , p.1  , 2010/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 「次のステージへ向けて」というテーマで執筆した巻頭言。 

2010  巻頭言  寄稿  単著 
『南山短期大学紀要』  , 南山短期大学  , 38号  , p.1  , 2010/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 鈴木貞雄教授、吉田徳子教授退職記念号の巻頭言として執筆。 

2010  増田祐志(編)『カトリック神学への招き』  文献図書紹介  単著 
『カトリック教育研究』  , 日本カトリック教育学会  , 27号  , pp.64-65  , 2010/08   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2009  生まれ変わる南短  寄稿  単著 
『南山短期大学ブレティン』  , 南山短期大学  , 59号  , p.1  , 2009/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 「生まれ変わる南短」というテーマで執筆した巻頭言。 

2009  クラウス・リーゼンフーバー著『中世における理性と霊性』  書評  単著 
日本の神学  , 日本基督教学会  , 48  , pp.131‐136  , 2009/08/28   

概要(Abstract) K・リーゼンフーバー氏が、著著において中世における理性と霊性の関係を巡って、各時代の思想家に見出される「超越」に対する人間のかかわり方を解きほぐす視点から丁寧に論述していることを紹介した。 

備考(Remarks)  

2008  卒業される皆さんへ  寄稿  単著 
『南山短期大学ブレティン』  , 南山短期大学  , 第58号  , p.1  , 2009/03   

概要(Abstract) 南山短期大学ブレティン(8p.)の巻頭言を執筆した。(執筆担当部分:「卒業される皆さんへ」p.1) 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2007  神学教育機関の刷新  単独  2007/09 
日本カトリック神学会第19回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) 日本カトリック神学会第19回学術大会にて、「神学教育機関の刷新」というメインテーマにおける発題者を務めた。南山大学の人文学部キリスト教学科および人間文化研究科キリスト教思想専攻、宗教思想専攻における取組について、学生とカリキュラムに関して報告した。 

備考(Remarks) 場所:聖アントニオ神学校 

2006  主であるイエス−対話を介した告白の視座について  単独  2006/09 
日本カトリック神学会第18回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) イスラームとキリスト教が共に神への道という観点で相互に認め合う対話的可能性のあることを指摘した後、イエスの父である神との特異な関係、また、贖罪死という特異な救いのわざ、終末におけるイエスの特異な役割を解説して、「主」としてのイエス理解の可能性を模索している。 

備考(Remarks) 場所:英知大学 

2003  クルアーンのイエス理解に学ぶ  単独  2003/10 
日本基督教学会第51回学術大会    , 日本基督教学会   

概要(Abstract) キリスト教とイスラームー相互理解に向けてというメインテーマのシンポジウムにおいて、標記の発題とコメントを行った。 

備考(Remarks) シンポジウムにおける発題/場所:南山大学 

2003  イエス−イスラームとの相互共生の鍵か  単独  2003/09 
日本カトリック神学会第15回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) 宗教間対話の視座から、クルアーンのイエス理解を概括し、イエスを、キリスト者ばかりでなく、ムスリムにとっても信従と隣人愛の模範になることを論証する。 

備考(Remarks) 場所:聖アントニオ神学院 

2001  三位一体と多元主義  単独  2001/09 
日本カトリック神学会第13回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) 今日の多元的社会における、三位一体の神理解の有効性について検討している。 

備考(Remarks) 場所:上智大学 

2000  聖霊による触発−三位一体の神による救いのフロント試論  単独  2000/09 
日本カトリック神学会第12回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) 人々に内在する聖霊の救いの機能を、神から我々への救いのための触発として解明する。 

備考(Remarks) 場所:サン・スルピス神学院 

1999  聖霊のペルソナについて−H・ミューレンの聖霊論との対話  単独  1999/09 
日本カトリック神学会第11回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) ミューレンがペルソナとしての聖霊の具体的イメージの構築には成功していない点を批判し、試論を提示する。 

備考(Remarks) 場所:聖アントニオ神学院 

1998  イスラームとの対話に寄せて  単独  1998/09 
日本カトリック神学会第10回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) カトリック信徒が自己の神学的アイデンティティに目覚めることが、イスラームとの対話にとって重要であると論じる。 

備考(Remarks) シンポジウムにおける発題/場所:南山大学 

1997  「三と言うな」−コーランのキリスト教的神理解批判について  単独  1997/09 
日本カトリック神学会第9回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) コーランにあるキリスト教の神理解の不備を指摘し、その背景が論考されている。 

備考(Remarks) 場所:上智大学 

1995  対話とキリストへの告白  単独  1995/09 
日本カトリック神学会第6回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) キリスト教神学における、諸宗教との対話の必要性と神学自身の立場の告白の双方の重要性が論証されている。 

備考(Remarks) 場所:聖アントニオ神学院 

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2004  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  三位一体論をめぐる対話的視座からの考察 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2003  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  キリスト教的神理解の研究 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2002  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  キリスト教的神理解の研究 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2001  南山大学パッヘ研究奨励金I-A  神論の研究 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  教材作成 

・キリスト教概論、B5用紙24頁の教材。
・組織神学(三位一体論)、A4用紙140頁の教材。
・キリスト教学入門、A4用紙90頁の教材。 

2016年度 
2015  教材作成 

・春学期、組織神学(三位一体論)の教材「キリスト教の神理解」A4用紙141頁を作成し、受講者に配布した。
・秋学期、キリスト教概論の教材「イエスの思想と活動について」A5用紙24頁を作成し、受講者に配布した。
・秋学期、キリスト教学入門の教材「人間学から神学へ」A4用紙72頁を作成し、受講者に配布した。 

2015年度 
2014  教材作成 

・春学期、組織神学(三位一体論)の教材「キリスト教の神理解」A4用紙141頁を作成し、受講者に配布した。
・秋学期、キリスト教概論の教材「イエスの思想と活動について」A5用紙24頁を作成し、受講者に配布した。 

2014年度 
2013  教材作成 

組織神学(三位一体論)の教材「キリスト教の神理解について」(143頁)を作成し、講義で使用。 

2013年度春学期 
2012  教材作成 

組織神学(三位一体論)の教材、146頁を作成し、講義にて使用。 

2012年度春学期 
2011  教材作成 

組織神学(三位一体論)の授業用にA4版148ページの講義録を作成。 

2011年度春学期 
2010  教材作成 

・学園内短期大学のキリスト教学2用教材としてA4用紙56ページの教材を作成。 

2010年度秋学期 
2010  教材作成 

組織神学(三位一体論)用にA4判で159頁の教材を作成。 

2010年度春学期 
2010  教材作成 

・学園内短期大学のキリスト教学1用にA5判26頁の教材を作成。 

2010年度春学期 
2009  教材作成 

組織神学(三位一体論)(春学期)用にA4判156頁の教材を作成。 

2009年度 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2008  講師  2009/02/28-03/01 

活動内容等(Content of Activities) カトリック京都教区信徒主催黙想会/内容:四旬節の福音を味わう。従来の個人的黙想という霊的実践に、福音書を深く理解し、人々と分かち合うという実践的アプローチを採り入れている/場所:大津市唐崎、ノートルダム唐崎修道院にて。 

2008  講師  2008/07/20 

活動内容等(Content of Activities) ノートルダム教育修道女会主催の黙想会/内容:「来て、見なさい(ヨハネ1・39)」という福音書の言葉のもと、二つの講話を行なった/場所:大津市唐崎、ノートルダム唐崎修道院にて。 

2008  講師  2008/05/03−04 

活動内容等(Content of Activities) カトリック京都教区信徒主催黙想会/内容:キリストの昇天の祭日の聖書朗読箇所を中心に二つの講話を担当/場所:大津市唐崎、ノートルダム唐崎修道院にて。 

2007  共同研究員  2007/4-2008/3 

活動内容等(Content of Activities) 同志社大学一神教学際研究センター(CISMOR)共同研究員として招聘される。 

2007  講師  2007/12/16 

活動内容等(Content of Activities) カトリック名古屋教区多治見教会黙想会/内容:待降節第三主日の福音「マタイ11・2‐11」について、テーマ「日常生活の中に神のみことばを見出す」について、それぞれ講話を行なった/場所:カトリック多治見教会 

2007  講師  2007/12/02 

活動内容等(Content of Activities) カトリック名古屋教区稲沢教会黙想会/内容:待降節第一主日の福音「マタイ24・37−44」について、テーマ「日常生活の中に神のみことばを見出す」について、それぞれ講話を行なった/場所:カトリック稲沢教会 

2007  講師  2007/09/08 

活動内容等(Content of Activities) カトリック京都教区レジオ・マリエ年次黙想会/内容:世界代表司教会議第12回通常総会の提題解説(Lineamenta)をめぐって、2つの講話を行なった。/場所:京都教区河原町カトリック教会 

2007  講師  2007/07/18-19 

活動内容等(Content of Activities) カトリック京都教区聖書委員会主催「聖書講座」/内容:「パウロの第1回福音宣教―バルナバと共に」という演題で、使徒言行録13章ー14章について解説した。18日と19日にわたって2回講演。/場所:京都教区河原町カトリック教会 

2007  講師  2007/05/05-06 

活動内容等(Content of Activities) カトリック京都教区信徒主催黙想会/内容:「神との出会い」をめぐって講話を担当した/場所:大津市唐崎、ノートルダム唐崎修道院にて。 

2006  講師  2006/12/02-03 

活動内容等(Content of Activities) カトリック名古屋教区一宮教会教区デー/目的:一宮と尾西の信徒を対象とした講話/内容:キリスト教の神理解の特徴について講話を担当した。4回の講話。/場所:一宮と尾西にて。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/04/10 更新