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著書
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年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2011  『マタイ福音書を読む――神の国のメッセージ・インマヌエルである神』  共著   
サンパウロ  , その他  , 267p.  , 2011/12   

概要(Abstract) カトリック京都司教区聖書委員会の企画による聖書講座シリーズ9巻に収録された「神の国の奥義」(pp. 153-197)を担当した。同聖書講座にて鳥巣が行った講和をテープ起こしした原稿に、このシリーズのために手を加えた。 

備考(Remarks) ISBN 978-4-8056-8038-4 実践神学、宗教科教育 

2008  『砂の中の福音』  単著   
新世社  , その他  , 189p.  , 2008/09   

概要(Abstract) 本書では、日常生活の中にちりばめられた神のことばを発見し再評価することを試みている。そのために新約聖書はもとより、諸文芸作品にも目を留め、現代社会における人間の営みにイエスのまなざしとの共通の光を見出す。 

備考(Remarks) ISBN 978-4-88382-090-0 実践神学 宗教科教育 

2008  『ルカ福音書を読む――同伴者イエス』  共著   
サンパウロ  , その他  , 304p.  , 2008/05   

概要(Abstract) 本書は、カトリック京都教区聖書委員会企画・編集による聖書講座シリーズの第6巻である。共著者は北村善朗、中川博道、小久保喜似子、伊従信子、鈴木信一の各氏。鳥巣は「イエスと共にあること」(pp.19-65)というテーマを担当している。刊行に際し、テープ起こし原稿に大幅に手を加えた。 

備考(Remarks) ISBN 978-4-8056-9307-0  実践神学 宗教科教育 

2007  『夢の途中−銀祝に寄せて』  単著   
新世社  , その他  , 191p.  , 2007/04   

概要(Abstract) 本書は、筆者の25年ほどの実践神学的活動の中から、主に説教のための基礎的データをまとめたものである。小教区での司牧活動や司祭養成機関における福音書の解説、瞑想、黙想のために寄与する内容を提供している。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-084-X  実践神学 

2005  『福音と教会あれこれ』  単著   
新世社  , その他  , 184p.  , 2005/11   

概要(Abstract) 本書は、第1章に新聞紙上に掲載した諸論評、第2章に聖書講座での三つの講演、第3章に月刊誌に掲載した文や研究会での発表などを収録したものである。表題が示すとおり福音書と教会をめぐるさまざまな論考が簡潔に展開されている。基礎演習、キリスト教概論、宗教論、人間論といった講義科目の参考文献、補助教材として使用されることが意図されている。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-071-8 宗教科教育、実践神学 

2004  『三位一体の神と救い−現代人のための一論考』  単著   
新世社  , その他  , 312p.  , 2005/03   

概要(Abstract) 本書は、キリスト教における神と救いの理解に関して、組織神学の立場から批判的現代的解釈を試みた研究である。まず救いの普遍性の神学的根拠について聖書の思想を素描し、教会と救いの排他的関係づけを解釈史的に論じた後、人々を救う神へと論点を展開して、キリスト教的な救いの三位一体的構造について試論を提示する。特に、聖霊のペルソナ理解の再検討、神と人々との交わりという人間に与えられた救いの現象の解明、多元的社会における三位一体の神理解の有する諸特徴の再解釈によって、探究する現代人に宛てて一つの論考を示している。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-068-8 

2002  『エイレナイオスの救済史神学』  単著   
新世社  , A5  , 307p.  , 2002/12   

概要(Abstract) 本書は、リヨンのエイレナイオスがグノーシス派との論争を契機として構築した救済史神学の研究である。神による人間の創造から、御子の受肉や聖霊の降臨などによる神と人類の慣れ親しみという教育史を介して、終末のいわば人間の神化に至るまでの神の救いの営みの歴史に注目することによって顕わになる神と人類の係わりを、主として、御父の救済意志の優位性、御子によるアナケファライオーシス、聖霊による人類への不滅性の授与などの救済史神学的に重要な視点から、テキストに拠りつつ論証している。本書に対する書評は『日本の神学』第43号(平成16年、p.168〜173)にある。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-048-3 

2001  『信仰の感性を育む−平和構築のために』  単著   
新世社  , その他  , 126p.  , 2002/01   

概要(Abstract) 本書は、新聞紙上に掲載した論評、諸機関の求めに応じて執筆した随筆、報告、書評などをまとめたものである。諸宗教間の対話と平和の構築のために人類は何をなすべきかの提言、また、世界と日本社会の諸出来事に対するキリスト教会とキリスト者の応対のあり方についての反省と示唆などが中心的に論じられている。基礎演習、キリスト教概論、宗教論、人間論といった講義科目の参考文献、補助教材として使用されることが意図されている。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-031-9 宗教科教育、実践神学 

2001  『対話と告白−キリスト教とイスラームの神理解をめぐって』  単著   
新世社  , その他  , 253p.  , 2001/10   

概要(Abstract) 本書は、キリスト教とイスラームの神理解を比較検討している。まず、イスラーム聖典であるコーランに見出されるイエスや三位一体の神に対するイスラームの見解をキリスト教神学の立場から批判的に吟味し、また、キリスト教内における他宗教に対する姿勢をカトリック教会の公文書等のうちに確認する。さらに、今日の宗教多元主義の議論や宗教間対話の状況を踏まえたうえで、まとめとして、キリスト教神学におけるキリスト論と三位一体論の新たな理解の可能性について試論を展開している。本書に対する書評は『日本の神学』第41号(平成14年、p.209〜220)にある。 

備考(Remarks) ISBN 4-88382-027-0 本書は全国点字図書にも収録されている(2003/05) 

1990  Gott und Welt. Eine Untersuchung zur Gotteslehre des Irenaeus von Lyon.  単著   
Steyler Verlag, Deutschland  , その他  , 268p.  , 1991/01   

概要(Abstract) 本書は、紀元2世紀のガリア地方リヨンを中心として活躍した神学者エイレナイオスの「救済史的三位一体神学」の体系づけの試みである。彼の論争相手であったキリスト教に絡むグノーシス主義者との神論や救済論をめぐる論争に基づいて、エイレナイオスの神学的構想を浮き彫りにする。とりわけ、彼のキリスト論と聖霊論の双方を包括する救済史的神学、三位一体の神の協働的な救いの営みの理解について論証する。本書に対する書評はMünchener Theologische Zeitschrift 43 (1992) 373-375; Forum Katholische Theologie 8 (1992) 311; Theologische Revue 89 (1993) 489-490; Theologisch-praktische Quartalschrift 141 (1993) 320等にある。 

備考(Remarks) ISBN 3-8050-0286-6 

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