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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  生活の中で追体験されている父と子と聖霊  寄稿  単著 
神学ダイジェスト  , 上智大学神学会神学ダイジェスト編集委員会  , 120号  , pp.2-5  , 2016年6月1日   

概要(Abstract) 教理史上、三位一体をめぐる議論ではニカイア公会議で示された父と子のホモウシオスの理解と、コンスタンティノポリス公会議での父と子とともに礼拝される聖霊という理解が重要であるが、本稿では、人々の共同体を支える聖霊、人々に関わる神の救いのわざの端緒としての聖霊、そして人々を助け導く弁護者としての聖霊という三つの側面を指摘し、人々の身近で体験される聖霊の働きへの理解の可能性を論じている。 

備考(Remarks) 依頼原稿 

2011  言葉に像(かたち)を与える  寄稿  単著 
南山アーカイブズニュース  , 南山学園史料委員会  , 4号  , pp.2-3  , 2011/11/01   

概要(Abstract) 人間の生み出す文書史料の意味をめぐる一考察である。なぜ、文書史料を収集するのか、人間の様々の現象をかたちとする文書にどのように係わるかなど。 

備考(Remarks)  

2010  新しい扉を開こう  寄稿  単著 
『南山短期大学ブレティン』  , 南山短期大学  , 62号  , p.1  , 2011/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 「新しい扉を開こう」というテーマで執筆した巻頭言。 

2010  ヴァージニアへの手紙  寄稿  単著 
ディグニタス  , 南山キリスト教教育センター  , 27号  , p.1  , 2011/03   

概要(Abstract) 南山短期大学で長年に亘って開催されたオーラルインタープリテーション・フェスティバルにて朗読した筆者のヴァージニアへのメッセージを紹介している。 

備考(Remarks) 教育センター通信「巻頭言」の執筆。 

2010  次のステージへ向けて  寄稿  単著 
『南山短期大学ブレティン』  , 南山短期大学  , 61号  , p.1  , 2010/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 「次のステージへ向けて」というテーマで執筆した巻頭言。 

2010  巻頭言  寄稿  単著 
『南山短期大学紀要』  , 南山短期大学  , 38号  , p.1  , 2010/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 鈴木貞雄教授、吉田徳子教授退職記念号の巻頭言として執筆。 

2010  増田祐志(編)『カトリック神学への招き』  文献図書紹介  単著 
『カトリック教育研究』  , 日本カトリック教育学会  , 27号  , pp.64-65  , 2010/08   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2009  生まれ変わる南短  寄稿  単著 
『南山短期大学ブレティン』  , 南山短期大学  , 59号  , p.1  , 2009/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 「生まれ変わる南短」というテーマで執筆した巻頭言。 

2009  クラウス・リーゼンフーバー著『中世における理性と霊性』  書評  単著 
日本の神学  , 日本基督教学会  , 48  , pp.131‐136  , 2009/08/28   

概要(Abstract) K・リーゼンフーバー氏が、著著において中世における理性と霊性の関係を巡って、各時代の思想家に見出される「超越」に対する人間のかかわり方を解きほぐす視点から丁寧に論述していることを紹介した。 

備考(Remarks)  

2008  卒業される皆さんへ  寄稿  単著 
『南山短期大学ブレティン』  , 南山短期大学  , 第58号  , p.1  , 2009/03   

概要(Abstract) 南山短期大学ブレティン(8p.)の巻頭言を執筆した。(執筆担当部分:「卒業される皆さんへ」p.1) 

備考(Remarks)  

2008  巻頭言  寄稿  単著 
『南山短期大学紀要』  , 南山短期大学  , 第36号  , p.1  , 2008/12   

概要(Abstract) 南山短期大学紀要の創立40周年記念号(347p.)に巻頭言を執筆した。(執筆担当部分:巻頭言、p.1) 

備考(Remarks)  

2008  教育モットーを学ぶ  寄稿  単著 
『南山短期大学ブレティン』  , 南山短期大学  , 第57号  , p.1  , 2008/10   

概要(Abstract) 南山短期大学のブレティン(8p.)に巻頭言を執筆した。(執筆担当部分:「教育モットーを学ぶ」p.1) 

備考(Remarks)  

2008  神学教育機関の刷新  寄稿  単著 
日本カトリック神学会誌  , 日本カトリック神学会  , 19号  , pp.13-17  , 2008/08   

概要(Abstract) 日本カトリック神学会第19回学術大会シンポジウムにて、牧山強美氏、増田祐志氏と共に行った発題「神学教育機関の刷新」(pp.1-18)をテープ起こしした論述に手を加えた。鳥巣は南山大学のキリスト教学科、キリスト教思想専攻、宗教思想専攻および併設されている教皇庁認可神学部の現状について論じている。(担当部分:pp.13-17) 

備考(Remarks)  

2007  平和のための宗教対話  寄稿  単著 
南山ブレティン  , 南山大学  , 162号  , 2007/09   

概要(Abstract) 「私のクラス」というコラムにて、担当するクラスの中から、「宗教思想B」の講義内容を紹介した。今日、政治とグローバル経済とのしがらみの中で、ややもすると適切に報道されていないイスラームとキリスト教の関係理解を試みている。 

備考(Remarks)  

2006  学科長が語る南山の現在  講演集  共著 
(株)エヌ・イー・エス  , 331p.  , 2007/03   

概要(Abstract) 2006年5月から12月にかけて開催した、学科長による連続講演会で各学科長の研究分野をわかりやすく紹介したもの。鳥巣担当の部分は「出会いの深意について-神学的視点からの考察」という題目の基に、「触発するもの-現象学的概念の神学的応用の試み」「『父と子と聖霊』の躍動的関係-新約聖書に見られる証言」「神に人々が包括される『我々』という出会いの状況」のテーマを論じている(pp.115-143)。 

備考(Remarks) 編者:浜名憂美、共著者:細谷博、岡地稔、稲垣直樹、宮川佳三他 

2006  キリスト教の神理解の特徴について  寄稿  単著 
一宮教会ファミリーニュース  , 一宮教会広報部  , 1月号  , pp.2-4  , 2007/01   

概要(Abstract) 信仰共同体としての教会の一致と福音の証しについて、何らかの義務的な項目として捉えるのでなく、キリスト教という宗教の本質にある神と人間の関係を反省することを通して、共同体の構成員一人ひとりが招かれている「在り方」として理解できることを説明している。 

備考(Remarks)  

2006  二つのベクトル−世界の中心へ、世界の中心から  寄稿  単著 
『ディグニタス』  , 南山キリスト教教育センター  , 第18号  , p.1  , 2006/10   

概要(Abstract) 本稿は、巻頭言である。人間の愛について、愛する個人へと集約されてしまう方向性と、一端個人へ向かうがさらに世界へと展開して行く方向性のあることを、著名な映画と福音書の事例に言及しながら解説している。 

備考(Remarks)  

2004  隣人愛の地球規模化  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 第3797号  , p.3  , 2005/01   

概要(Abstract) スマトラ沖大地震と大津波の災害を契機として国連加盟国に広がった人道支援活動を、隣人愛のグロ−バリゼーションまた人間の自然また神との関係の再発見という視座から解説する。 

備考(Remarks)  

2004  イエスと共にあること  寄稿  単著 
京都教区時報  , 京都司教区  , 323号  , p.3  , 2004/10   

概要(Abstract) 京都教区の聖書講座シリーズ「ルカ福音書を読む」にて行った講演内容のまとめである。信徒が福音書を身近なものとして読み解くための、幾つかの示唆を提供している。 

備考(Remarks)  

2004  草の根対話  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 第3786号  , p.3  , 2004/10   

概要(Abstract) 世界中に恐怖を与えるテロリズムを終わらせるための対話は、何も政治家や宗教家のトップのみが行なうものではないこと、人々の日常の諸レベルで誰もが積極的に取り組むべきものであることを解説する。 

備考(Remarks)  

2004  大切なこと−共にあること  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 第3771号  , p.2  , 2004/07   

概要(Abstract) 近年多発している小学生による殺人、また、大人による児童虐待の問題を取り上げ、人のつながりや心のあたたかさを育むことの重要性に注意を喚起している。 

備考(Remarks)  

2004  父と子と聖霊  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 第3766号  , p.2  , 2004/06   

概要(Abstract) 三位一体の主日を迎えるにあたり、キリスト教の神理解を新約聖書の中に啓示された父と子と聖霊への証言に基づいて解説している。 

備考(Remarks)  

2004  人質事件に垣間見たこと  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 第3761号  , p.2  , 2004/04   

概要(Abstract) イラクにおける日本人人質事件の経緯をたどりながら、異文化間の相互理科に、宗教と人間愛の重要なことを指摘する。 

備考(Remarks)  

2003  幼児洗礼-教会への恵み  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 第3755号  , p.2  , 2004/03   

概要(Abstract) 教会で執り行われる幼児への洗礼式の意義を、福音書に遡りながら解説している。 

備考(Remarks)  

2003  一致への願い  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3747号  , p.2  , 2004/01   

概要(Abstract) キリスト教一致祈祷週間の開始に当たって、2003年5月末にベルリンで開催されたエキュメニカルな教会大会の出来事またそれについての議論を示唆しながら、エキュメニズムの現状分析と今後の展開について論じている。 

備考(Remarks)  

2003  奉仕する王ーイエスの模範  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3741号  , p.2  , 2003/11   

概要(Abstract) カトリック教会の典礼暦における「王であるキリスト」の祭日の制定の経緯と意味について解説している。 

備考(Remarks)  

2003  聖エイレナイオス  寄稿  単著 
『カトリック生活』  , ドン・ボスコ社  , 6月号  , pp.26-28  , 2003/06   

概要(Abstract) 同誌「キリストを生き、愛した人たち」シリーズ79番目のコラムへの寄稿である。エイレナイオスの生涯と思想について、エウセビオスの『教会史』やエイレナイオス自身の『異端反駁』などの史料に基づき解説している。 

備考(Remarks)  

2002  ひとつの巡礼  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3694号  , p.2  , 2002/12   

概要(Abstract) 長崎の街の巡礼体験から、形にならないはずの神秘の顕われとしての信仰者の生活について綴っている。 

備考(Remarks)  

2002  文化祭に来た被爆マリア像  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3687号  , p.2  , 2002/10   

概要(Abstract) カトリック中学の文化祭に貸し出された長崎の被爆マリア像をめぐって、世界遺産のありかたを再考している。 

備考(Remarks)  

2002  ニカイア信条  事典項目  単著 
『新カトリック大事典』  , 研究社  , 3巻  , p.1436他  , 2002/08   

概要(Abstract) コンスタンティヌス大帝が招集したニカイア公会議で、325年に定められた信条(Credo)。教導職による最初の公式的信仰決議文で、イエス・キリストの父なる神との同一本質(homoousios)であることなどが宣言されている。 

備考(Remarks) その他、「ダニエルー」「タティアノス」「ディデュモス」「テオドゥルフ(オルレアンの)」「テオドロス(ストゥディオスの)」「トレド教会会議」「ノヴァティアヌス」「パウロス(サモサタの)」を執筆。 

2002  多元主義とキリスト告白  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3679号  , p.2  , 2002/08   

概要(Abstract) 宗教的多元主義の主張とキリストの唯一の救済者性の主張の双方が拠り所とする聖霊のはたらきについて、新たな解釈を示す。 

備考(Remarks)  

2002  キリスト教以外の諸宗教に対する教会の態度についての宣言  事典項目  単著 
『キリスト教辞典』  , 岩波書店  , p.306他  , 2002/06   

概要(Abstract) 第二 ヴァティカン公会議の公文書『キリスト教以外の諸宗教に対する教会の態度についての宣言』についての解説である。 

備考(Remarks) その他、「ヨハネス23世」「ヨハネ・パウロ2世」「レオ13世」「コンガール」「リュバック、アンリ・ド」「連帯」「ワレサ、レフ」「オーストリアのキリスト教」「神聖ローマ帝国」「スーネンス」を執筆。 

2002  真理の霊に聴く  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3666号  , p.2  , 2002/05   

概要(Abstract) イスラームの定めの喜捨とキリスト教の愛の教えなどを比較し、平和構築へ向けてキリスト者のなし得ることを問う。 

備考(Remarks)  

2002  宗教と人間−年頭に思うこと  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3651号  , p.2  , 2002/01   

概要(Abstract) 旧約、新約両聖書に啓示された人類と共にある神という理解を指摘しながら、抗争の絶えない世界宗教間の相互理解、相互反省の必要を論じている。 

備考(Remarks)  

2002  イスラームの神と預言者について−キリスト教との比較  寄稿  単著 
『カトリック生活』  , ドン・ボスコ社  , 1月号  , p.10-12  , 2002/01   

概要(Abstract) イスラームの神理解また預言者ムハンマドの理解について、キリスト教の三位一体の神理解またイエス理解と比べながら説明している。 

備考(Remarks)  

2001  『南山神学』第25号刊行に寄せて  寄稿  単著 
南山神学  , 神言神学院  , 25号  , pp.iii-iv  , 2001/12   

概要(Abstract) 紀要の記念号への巻頭言。南山神学の創刊号から25号までを振り返って、南山大学人文学部キリスト教学科長として挨拶の言葉を記している。 

備考(Remarks)  

2001  大貫隆『ロゴスとソフィア−ヨハネ福音書からグノーシスと初期教父への道』  書評  単著 
本のひろば  , 教文館  , 521号  , pp.16-17  , 2001/11   

概要(Abstract) ヨハネ福音書、グノーシス主義、初期教父の思想的相互関係をロゴスの受肉とソフィアの過失というモチーフを基礎に展開している。 

備考(Remarks)  

2001  対話の再開を願う  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3640号  , p.2  , 2001/10   

概要(Abstract) 米国ニューヨークを中心とした同時多発テロとその後の報復という事態について神学的分析をし、即時停戦また対話再開の必要を論じている。 

備考(Remarks)  

2001  終末の平和へ向けて  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3631号  , p.2  , 2001/08   

概要(Abstract) 聖地エルサレムを巡るユダヤ教、キリスト教、イスラームの間の軋轢をどのように解消すればよいのか、新約聖書の啓示を示唆しながら論じている。 

備考(Remarks)  

2001  親子の愛と人格形成  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3610号  , p.2  , 2001/05   

概要(Abstract) カトリック中央協議会刊行の「いのちへのまなざし」という司教団文書との係わりで、今日の日本社会に見られる親子関係について、人格形成の面で危機的状況の少なくない点を論じている。 

備考(Remarks)  

2001  聖霊による触発  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3620号  , p.2  , 2001/05   

概要(Abstract) 聖書に証言され、教会の多くの信仰者の経験によって確信された聖霊のはたらきを、神から人々への救いのはたらきかけ、触発として論じている。 

備考(Remarks)  

2000  主イエス−聖霊に促された告白  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3600号  , p.2  , 2000/12   

概要(Abstract) ヴァティカンの教皇庁教理省が公刊した「主イエス」との絡みで、日本社会のような宗教多元的状況における信仰告白の困難性とあり方を問うている。 

備考(Remarks)  

2000  戦火のなかの子ども  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3594号  , p.2  , 2000/10   

概要(Abstract) 中東のイスラエルとパレスティナの抗争がなかなか終結を見ないなか、武力闘争の巻き添えになって命を失う子どもたちに注目することで、停戦のために人類が相互に歩み寄ることの必要を論じている。 

備考(Remarks)  

2000  遺伝情報と人間の不思議  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3583号  , p.2  , 2000/08   

概要(Abstract) 九州・沖縄主要国首脳会議で明確化した、欧州と米国の間にある遺伝子組み替え食品や人の全遺伝子情報に係わる態度の違いを指摘しながら、人間とは何かという問いの意義を論じている。 

備考(Remarks)  

2000  もう一つの神の国  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3574号  , p.2  , 2000/06   

概要(Abstract) 一部の政治家による神の国発言に端を発して、日本社会で信教の自由の再確認が叫ばれるなか、キリスト者にとっての重要課題であるイエスによる神の国の福音が何であるかを論じている。 

備考(Remarks)  

2000  教会の要−キリスト  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3566号  , p.2  , 2000/04   

概要(Abstract) 近年日本社会にも情報が増して来たイスラームの信仰について解説すると共に、それと比較する視点から、キリスト教会におけるイエス・キリストの中心的位置づけを論評している。 

備考(Remarks)  

2000  「宗教抗争」の舞台裏  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3559号  , p.2  , 2000/02   

概要(Abstract) インドネシアのマルク州アンボンで起こったムスリムとキリスト者の衝突について、一般に報道される宗教的抗争の背後にある、根深い政治的思惑について論評している。 

備考(Remarks)  

1999  奉仕職とカリスマ  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3551号  , p.2  , 1999/12   

概要(Abstract) カトリック司祭の育成というテーマに絡めて、教会内の共同の奉仕職についての再確認また個々の信仰者の持っているカリスマを日本社会で十分に発揮することの重要性が論評されている。 

備考(Remarks)  

1999  身近で始める世界宣教  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3545号  , p.2  , 1999/10   

概要(Abstract) カトリック教会の世界宣教の日にちなんで、日本の教会がどれほど国際化しているのか、この点で先進的なオーストリア共和国ウィーン市の教会の事例を挙げつつ論評している。 

備考(Remarks)  

1999  平和へ向けた一歩  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3538号  , p.2  , 1999/09   

概要(Abstract) 被爆地長崎の平和宣言に関連して、米国の核の傘の下で保護されながら反核、核廃絶を訴えざるを得ない日本の現状を反省しつつ論評している。 

備考(Remarks)  

1999  『エイレナイオス異端反駁第3巻』小林稔訳  書評  単著 
本のひろば  , 教文館  , 492号  , pp.4-5  , 1999/08   

概要(Abstract) 教父エイレナイオスの主著『異端反駁』第3巻の本邦初訳である。創造の神、人となった神の子について論じられている。 

備考(Remarks)  

1999  イスラームとの対話に寄せて  寄稿  単著 
日本カトリック神学会誌  , 日本カトリック神学会  , 10号  , pp.83-92  , 1999/07   

概要(Abstract) 日本カトリック神学会第10回学術大会(於:南山大学)のシンポジウム「アジア特別シノドスと神学」にて、ゲストスピーカーとして口頭発題した内容を文書化したもの。日本でも増加しているムスリムとの対話のために、キリスト者として考えられる幾つかの神学的問題提起をしている。 

備考(Remarks)  

1999  出会いの神学的深み  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3532号  , p.2  , 1999/07   

概要(Abstract) キリスト教神学における受肉や聖霊の内在という思想を、人間と神の出会いという視点から論じている。 

備考(Remarks)  

1999  神と人との我々  寄稿  単著 
南山ブレティン  , 南山大学  , 129号  , p.4  , 1999/06   

概要(Abstract) 哲学における現象学と神学における救済論を総合した現象学的神学というアプローチを模索しながら、キリスト教の神理解を再吟味する手続きについて論述している。 

備考(Remarks)  

1999  Eirenaios(エイレナイオス)  翻訳  共訳 
『原典古代キリスト教思想史1初期キリスト教思想家』  , 教文館  , 1巻  , pp.105-130  , 1999/06   

概要(Abstract) 古代キリスト教思想家から主な教父の神学思想を収集した小高毅編集の詩華集に寄与したエイレナイオス神学のアンソロジーである。エイレナイオス項目の担当者は他に、蛭沼寿雄、P・ネメシェギ、塩谷淳子、秦剛平の各氏。 

備考(Remarks) ISBN4-7642-7185-0 「神−父・子・聖霊」「神は教師」「神の両手−子と霊」「神の創造−人間は成長すべきものとして造られた」「聖霊の派遣」などの項目部分。 

1999  コソボの戦い  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3523号  , p.2  , 1999/05   

概要(Abstract) セルビア共和国コソボ自治州をめぐる紛争が激しくなかで、同地に係わるセルビア人とアルバニア人の民族的、宗教的歴史を跡づけて問題点の所在を解説している。 

備考(Remarks)  

1998  旅立ち−信徒の神学に向けて  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3516号  , p.2  , 1999/03   

概要(Abstract) 日本のカトリック教会における信徒による神学的活動の現状を反省し、将来的な活性化の方策を示唆している。 

備考(Remarks)  

1998  キリスト者は諸宗教の仲介役  寄稿  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 3507号  , p.2  , 1999/01   

概要(Abstract) 世界各地で起こっている宗教の名を付された抗争を契機として、キリスト教が取るべき対応策について提案している。 

備考(Remarks)  

1997  Tony McAleavy, Life in a Medieval Abbey  書評  単著 
南山神学  , 神言神学院  , 21号  , pp.217-218  , 1998/02   

概要(Abstract) イジプトでの修道制の開始から、その英国における終焉までを歴史的に辿っている。特に、中世の英国の特殊事情を分かりやすく論じている。 

備考(Remarks)  

1997  滝澤武人『人間イエス』  書評  単著 
南山神学  , 神言神学院  , 21号  , pp.218-220  , 1998/02   

概要(Abstract) ナザレのイエスを神の子としてでなく、一人の人間として捉え、その生きざまを追及している。 

備考(Remarks)  

1997  坂口ふみ『<個>の誕生−キリスト教教理をつくった人びと』  書評  単著 
カトリック教育研究  , 日本カトリック教育学会  , 14号  , pp.85-87  , 1997/08   

概要(Abstract) ビザンツ的インパクトと呼ばれる、ナザレのイエスに遡る反古典的な普遍に対抗する個の思想、また、本質に対抗する存在の思想をモチーフとして、人格の思想を論じている。 

備考(Remarks)  

1996  エイレナイオス  辞典項目  単著 
『新カトリック大事典』  , 研究社  , 1巻  , pp.736-737  , 1996/06   

概要(Abstract) 紀元2世紀頃ガリア地方で活動したエイレナイオスの生涯、作品、神学思想などについて概論している。 

備考(Remarks) ISBN 4-7674-9011-1 

1994  オットー・ゼンメルロート『原サクラメントである教会』石橋泰助訳  書評  単著 
キリスト教文化研究所年報  , ノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所  , 17号  , pp.152-156  , 1995/03   

概要(Abstract) 第二ヴァティカン公会議の教会論を先取りするかのように著された、ドイツの神学者の教会論の書評である。教会の本質がサクラメントとして捉えられている。 

備考(Remarks) ISBN 4-7544-0254-5 

1994  Theodorus Studita(ストゥディオスのテオドロス)、Adversus Iconomachos I(聖画像破壊論者への第一の駁  翻訳  単訳 
『中世思想原典集成、後期ギリシア・ビザンティン思想』  , 平凡社  , 3巻  , pp.717-744  , 1994/08   

概要(Abstract) 本翻訳は、紀元8世紀頃コンスタンティノポリスのストゥディオス修道院長であったテオドロスの神学的作品のギリシア語からの翻訳である。イコン破壊者への反駁が、キリスト論を中心に展開されている。 

備考(Remarks) ISBN 4-582-73413-8 

1994  キリストを正しく語る−宗教多元的現状において  寄稿  単著 
日本カトリック神学会誌  , 日本カトリック神学会  , 5号  , pp.188-192  , 1994/07   

概要(Abstract) 日本カトリック神学会第5回学術大会(於:上智大学)のシンポジウム「キリストを正しく語る」にて、ゲストスピーカーとして口頭発題した内容を文書化したもの。今日の宗教多元主義的現状において、キリストを告白することはどのような可能性と限界を有するのかに係わる論考である。 

備考(Remarks)  

1992  Einige Eigentuemlichkeiten der japanischen Religioesitaet.  寄稿  単著 
Steyler Missions Chronik 1992/93  , Steyler Verlag  , pp.37-38  , 1992/12   

概要(Abstract) 日本人の宗教観について、とりわけ、ヨーロッパのキリスト教徒には理解しがたいであろう日常生活の中に存在する他宗教の共存の現状を指摘しつつ論述している。 

備考(Remarks)  

1992  Die japanische Teezeremonie "Cha No Yu" und der Ritus der Eucharistiefeier.  寄稿  単著 
Weltkirche in Wien 1992  , ARGE AAG in Wien  , pp.7-8  , 1992/10   

概要(Abstract) 日本の伝統芸能の一つである茶の湯とキリスト教会における典礼の関係について、ヨーロッパのキリスト教徒とそこに住む日本人の相互理解の一助として、解説している。 

備考(Remarks) 副題:Dimensionen einer liturgischen Bebegung zwischen Buddhisten und Christen. 

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