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年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2010 | 科学研究費補助金 | 刑務所の透明性確保と受刑者の社会復帰に関する研究 | |
代表 | 独立行政法人日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2010 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | カリフォルニア州の行刑改革に関する考察 | |
研究代表者 | |||
研究内容(Research Content) 特定研究助成 |
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備考(Remarks) 2007年に始まったカリフォルニア州のおける刑務所改革および受刑者社会復帰のために導入された諸プランについて考察し、同州における更生保護の方向の変化について研究する。 |
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2009 | 科学研究費補助金 | 刑務所の透明性確保と受刑者の社会復帰に関する研究 | |
研究代表者 | 独立行政法人日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) 研究助成 |
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備考(Remarks) 2009年度-2011年度 |
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2009 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 合衆国統治体制の形成における「オルバニー連合プラン」の影響に関する一考察 | |
研究代表者 | |||
研究内容(Research Content) 研究助成 |
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備考(Remarks) 1754年「オルバニー連合プラン」が、策定された当時の社会環境および対外的関係を明らかにするとともに、どのような素案がベンジャミン・フランクリンにより提示され、それが最終的にどのような「連合プラン」として、北米諸植民地合同会議によって議決されたのかを明確にし、その後のイギリス本国との抗争および独立への動きの中で発展した植民地連合体である「連合規約体制」とどのような関連があるのかを考察する。 |
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2008 | 海外派遣助成 | Revision of “Immigration-Control and Refugee-Recognition Act” | |
パネラー | (財)学術振興野村基金 | 20万円 | |
研究内容(Research Content) 学会発表のための旅費 |
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備考(Remarks) The RAND Corporation, Santa Monica, California, USA において開催された、"Terrorism and Global Security(Third Annual Conference)" での研究発表。 |
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2008 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | フランス人権宣言第10条における「信教の自由」の保障の特殊性について | |
研究代表者 | |||
研究内容(Research Content) 研究助成 |
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備考(Remarks) フランス人権宣言第10条の曖昧な「信教の自由」保障規定が、どのような経緯で生まれたのかについて、1789年当時のフランス国民議会議事録(Archives Parlementaire)を基本資料として議事の流れを明確にすると同時に、当時の特に信教をめぐる社会的状況を踏まえながら、解明する。 |
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2005 | 南山大学パッヘ研究奨励金II-B | Reforming Administration of Prison in Japan: Human Rights and Japanese Prison Law | |
パネラー | |||
研究内容(Research Content) 学会発表のための旅費 |
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備考(Remarks) University of Saskatchewan, Saskatoon, Canada における、"Reflections on Rights Enforcement: Comparative Perspectives" での研究発表。 |
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