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年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2017 | 南山大学アジア太平洋研究センター海外研究出張助成 | 太平洋島嶼地域における自動車関連市場の動向に関する現地調査 | |
非代表 | 15万円 | ||
研究内容(Research Content) 本研究は、2016年度に行われた同調査で得られた結果を踏まえつつ、太平洋島嶼国、とりわけフィジーにおいて生じている放置車両の問題が、近年深刻化しつつある状況を確認するとともに、現地のJICA事務所や現地政府・自治体等を訪ねて、この問題の解決に向けた政策支援のあり方をさぐる。 |
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備考(Remarks) |
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2016 | 南山大学アジア太平洋研究センター海外研究出張助成 | 太平洋島嶼諸国における自動車リサイクル問題の現状と解決策について | |
非代表 | 15万円 | ||
研究内容(Research Content)
近年、フィジーをはじめとする太平洋島嶼国では、近年、モータリゼーションが進展する一方、自動車のリサイクル市場は十分に発達しておらず、処理がなされないまま放置される廃棄車両の台数が増加し、環境への悪影響の深刻化が懸念されている。 |
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備考(Remarks) |
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2015 | 南山大学アジア太平洋研究センター海外研究出張助成 | 現地人材育成の進展と日本企業のアジア展開(2) | |
150,000円 | |||
研究内容(Research Content) 活動内容等(Content of Activities)上記の期間に中国を訪ね、「現地人材育成の進展とアジア子会社の展開可能性」というテーマに関して、日系企業5社(いずれも上海市)に対して現地聞き取り調査を行った。また、京都大学教授の塩地洋氏を中心に実施された中国自動車市場の動向に関する現地調査(北京市)に同行させて頂き、日系企業4社、現地系企業2社、政府関連機関等3カ所を訪ねた。 |
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備考(Remarks) |
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2014 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 現地人材育成の進展と日本企業のアジア展開:アジアとの連携を深める取り組みをさぐる | |
代表 | 145000円 | ||
研究内容(Research Content)
本研究は、日本企業の対アジア直接投資と関わる「テーマA:アジア地域での近年の事業展開」および「テーマB:アジア子会社での現地人材の育成」に注目し、以下の「作業仮説1」の妥当性に関する検討を通じ、日本-アジア間の“相互補完的な分業・協業関係”のさらなる発展に向けた含意を導くことを試みる。 |
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備考(Remarks) |
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2013 | 南山大学アジア太平洋研究センター海外研究出張助成 | 現地人材育成の進展とアジア子会社の展開可能性(2) | |
代表 | 150,000円 | ||
研究内容(Research Content) 助成金 |
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備考(Remarks) |
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2013 | 南山大学パッヘ研究奨励金II-B | Skill Development by Asian Affiliates of Japanese MNEs: Misalliance Problem and Hybrid of ○&□ Model | |
代表 | 107,610円 | ||
研究内容(Research Content) 助成金 |
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備考(Remarks) |
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2012 | 南山大学アジア太平洋研究センター海外研究出張助成 | 現地人材育成の進展とアジア子会社の展開可能性 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) 助成金 |
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備考(Remarks) |
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2007 | 南山大学アジア太平洋研究センター海外研究出張助成 | アジア子会社における現地人材育成の取り組みをさぐる | |
研究内容(Research Content) 助成金 |
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備考(Remarks) |
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2005 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | アジア子会社における活動内容の高度化: 課題対応能力の育成のあり方をめぐって | |
研究内容(Research Content) 助成金 |
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備考(Remarks) |
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2003 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 日本企業の人材・技能システム: 従来の強みを活かした進化の可能性とは? | |
研究内容(Research Content) 助成金 |
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備考(Remarks) |
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