研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
安原 毅 ( ヤスハラ ツヨシ , YASUHARA Tsuyoshi )
所属
Organization
国際教養学部国際教養学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

開発経済学, ポスト・ケインジアン・マクロ経済学,ラテンアメリカ経済論

学会活動
Academic societies

日本ラテンアメリカ学会会員(1989.3)
ラテン・アメリカ政経学会会員(1991.7〜現在に至る)
国際経済学会会員(1991.6〜現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (27)
著書数 books (8)
学術論文数 articles (19)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
メキシコ国立自治大学経済学部 博士課程  2000年06月  修了 
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取得学位
   
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 経済学博士    Universidad Nacional Autonoma de Mexico  2000年06月 
修士 経済学修士    京都大学大学院  1989年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  ラテンアメリカ経済, ポスト・ケインジアン経済学 

概要(Abstract) ポスト・ケインジアン経済学の方法を用いて主に20世紀以後のラテンアメリカ各国の工業化,経済危機,グローバル化等のテーマを研究する。 

短期研究  メキシコ,ブラジルの経済グローバル化 

概要(Abstract) 2000年以後のメキシコとブラジルの貿易自由化,資本移動自由化と通貨危機,金融不安定性といったテーマの研究 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2015  Circuitos monetarios, fragilidad financiera y cambio estructural  共著  ISBN 9786070269325 
Universidad Nacional Autonoma de Mexico  , A5  , 339  , 2015/08/25   

概要(Abstract) 担当部分:第15章 "Deflacion y cambio estructural de la economia japonesa, influencia del crecimiento de la industria de la tecnologia informatica," pp.301-3015
毎年Universidad Nacional Autonoma de Mexico, Instituto de Investigaciones Economicasにて開催される財政金融セミナーでの発表をまとめた本で,拙稿は日本におけるIT産業の発達がマクロ的には不景気の原因となっていることを示した。 

備考(Remarks)  

2015  Japon, despues de ser numero uno, Del alto crecimiento al rapido envejecimiento  共著  ISBN 9786070306501 
Siglo XXI, Mexico  , A5  , 230  , 2015/05/01   

概要(Abstract) 担当部分:第2章 ”Cambio estructural de la economia mundial u su influencia en Japon, mas globalizacion y mas estancamiento?”pp。32-48
メキシコにおける日本研究者と日本のメキシコ研究者による共著で,現在の日本の不況,国際関係を扱った論文集 

備考(Remarks)  

2015  Desafio para el desarrollo economico en epocas de financiarizacion  共著  ISBN 978-607-402-7952 
Plaza y Valdes editores  , その他  , 306  , 2015/01/15   

概要(Abstract) 担当部分:第10章 "Generacion del valor agregado de las industrias manufactureras en la cadena mundial de valores," pp.221-237
2013年2014年にUniversidad Nacional Autonoma de Mexico, Unidad Leonにて開催された経済金融開発学会での発表をもとにまとめた本で,メキシコ,新興市場諸国の開発,証券化などに関する研究論文を含む。 

備考(Remarks)  

2014  ラテン・アメリカ社会科学ハンドブック  編著  ISBN978-4-7948-0985-8 
新評論  , A5  , 294p  , 2014/11/25   

概要(Abstract) ラテン・アメリカ政経学会創設50周年記念事業として,工業化の歴史,経済危機,軍事政権,民主化等のテーマに関する学会員の書下ろし論文を編集し,さらに業績リスト,URLリストをつけた。本人担当箇所はpp.10-19,「1.1経済成長・開発と工業化」 

備考(Remarks)  

2012  Dinamica Politica-Economica de los Paises Andinos  共著   
Kyoto University, Instituto de Estudios Peruanos  , B5  , pp.343-387  , 2012/04/02   

概要(Abstract) 開発の国際収支制約論をもとに現在のペルーとボリビアの資源輸出を中心とした開発戦略を批判的に検討した。 

備考(Remarks)  

2010  Quiebras financieras y experiencias paradigmaticas  共著   
Universidad Nacional Autonoma de Mexico  , B5  , 206  , 2010/08   

概要(Abstract) サブプライム危機とその世界的伝搬を金融不安定性仮説をもとに説明し、米国からの直接投資とそのファイナンス活動が世界的に貸し出しバブルと金融危機の原因を作ったことを示した。 

備考(Remarks) 本人担当箇所:“Crisis económica por contagio de la inestabilidad financiera,”(pp.47-67) 

2010  Desarrollo y transformacion: opciones para America Latina  共著   
Fondo de Cultura Economica  , A5  , 492  , 2010/03   

概要(Abstract) 開発の国際収支制約論をハロッド=ドーマー・モデルを取り入れて資本効率を説明するモデルに拡張し、それを1980年代以後のメキシコとペルーに適用して、自由化・開放化政策が成長には寄与していないことを明らかにした。 

備考(Remarks) 担当箇所:第XXII章
"Productividad de la industria manufacturera en México, bajo el teorema del desarrollo restringido por la balanza de pagos," (pp.431-447) 

2010  Crecimiento y desarrollo economico de Mexico  共著   
Universidad Autonoma Metropolitana  , A5  , 271  , 2010/07   

概要(Abstract) 本人担当箇所: 第5章 "Crecimiento economico y comercio exterior en Mexico segun la teoria del desarrollo restringido por la balanza de pagos," (pp.137-161)
独立以後、主として革命後のメキシコの輸出入対GDP比とGDP成長率を韓国、台湾のそれと比較し、構造変化を検出したうえで、輸入の所得弾力性の変化を推定して、同国の経済成長が輸入の所得弾力性によって規定されていることを検証した。 

備考(Remarks) メキシコ独立200周年、革命100周年記念出版事業Pensar el Futuro de Mexico, Coleccion Conmemorativa de las Revoluciones Centenarias, 第1巻 

2008  現代経済学 −市場・制度・組織  共著   
岩波書店  , A5  , 254p.  , 2008/09   

概要(Abstract) 本書は全体を通じて、新古典派経済学に批判的な異端派経済学の立場から、企業論、労働市場論、金融論、国際金融論などを論じた経済学の入門書である。本人担当分の「マクロ経済の仕組み」ではGDP,投資と貯蓄などマクロの基本概念を解説してから、ポストケインジアン理論の基本理念を解説した。第五章ではポストケインジアンの内生的貨幣供給論と金融不安定性仮説を中心に解説し、特に近年の経済危機下では金融安定化のために雇用の安定化こそが必要であり、そのため政府による「最後の雇用創出主」機能の設立が必要であることを説明した。 

備考(Remarks) 本人担当分:
第2部序論「マクロ経済の仕組み」(pp.46-50)、
第5章「貨幣・金融市場と中央銀行の役割」(pp.95-115)、 

2007  現代中米・カリブを読む  共著   
山川出版社  , B5  , 195  , 2008/03   

概要(Abstract) 本人執筆分:
第五章 「メキシコ経済と貿易自由化 NAFTAと中国のはざまで」pp.95-111
2000年以後のメキシコの輸出促進政策を分析し、中国との競争を過度に意識している点、製造業における資本財中間財輸入を促進する結果に終わって成長に寄与していない点を明らかにした。 

備考(Remarks)  

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  メキシコ社会・経済を見る視点  未設定   
ラテンアメリカ時報  , ラテンアメリカ協会  , NO.1414  , PP.2-5  , 2016/04   

概要(Abstract) 2010年以後のメキシコについて,GDP成長率,雇用,貿易に絞って主要見解を整理したうえで,独自にデータを集めて実証した。 

備考(Remarks)  

2014  メキシコ:貿易自由化の次に目指すもの  単著   
ラテンアメリカ・レポート  , JETRO・アジア経済研究所  , vol.31, No.1  , pp.17-26  , 2014/06/20   

概要(Abstract) 太平洋同盟Pacific Alliance の制度内容を検討して従来の二国間FTAの原産地規制を統一する内容になっている点に着目し,加盟4か国と米国との連携の中でGlobal Value Chainを形成する可能性が盛り込まれていることを主張した。 

備考(Remarks)  

2014  Rendimientos crecientes y decrecientes: la industria eléctrica en la cadena mundial de valor  単著   
Ola financiera  , Universidad Nacional Autónoma de México,Instituto de Investigaciones Económicas  , No.18  , 2014/06/05   

概要(Abstract) 北米,ヨーロッパ,アジアの各地域について電子,電機産業の付加価値生産率を時系列で計測し,北米では同産業が収穫逓増状態にあることを示してから,メキシコに限定してみれば逆に収穫逓減になっていることを示した。 

備考(Remarks) 上記UNAM経済研究所発行のWEB誌
http://www.olafinanciera.unam.mx/new_web/18/index.html 

2013  グローバリゼーションの中のラテンアメリカ -経済危機と経済政策  未設定   
神奈川大学評論  , 神奈川大学  , 77号  , pp.54-65  , 2014/03/31   

概要(Abstract) 2000年以降のラテンアメリカ諸国の貿易自由化と資本移動自由化をマクロのデータを用いて検証した。特にグローバル・ヴァリュー・チェーンの中で中間財輸出に偏向しつつあること,また直接投資が雇用に及ぼす影響が全く拡大していないことを問題点として指摘した。 

備考(Remarks)  

2013  Inestabilidad financiera en America Latina desde la perspectiva Kaleckiana y Minskyana  単著   
Problemas del Desarrollo  , Universidad Nacional Autonoma de Mexico, Instituto de Investigaciones Economicas  , Vol.44, No.172  , pp.9-27  , 2013/01/15   

概要(Abstract) 2000年以後のラテンアメリカ・カリブ地域の国際収支の構造変化をもとにマクロの「金融不安定性」を定義し、資本蓄積関数と利払い関数の動学的調整過程から体系が不安定化するための条件を提示して、現在のラテンアメリカ地域がこれにあたることをしめした。 

備考(Remarks)  

2010  開発の国際収支制約」理論の検討と、ラテンアメリカ諸国への適用  未設定   
南山経済研究  , 南山大学経済学部  , 第23巻第3号  , pp. 257-277  , 2010/03   

概要(Abstract) ポスト・ケインジアン経済学の「開発の国際収支制約」モデルを独自に修正して,固定資本形成が国際収支制約を受ける状況を定式化し,これを現代の景気しことペルー,ボリビアに提要して各国の輸出主導型開発モデルを批判的に検討した。 

備考(Remarks)  

2007  Manufacturing sector performance in Mexico, under balance of payments-constrained growth  単著   
Problemas del Desarrollo  , Instituto de Investigación Económica, Universidad Nacional Autónoma de México  , 39/152  , 18  , 2008/03/21   

概要(Abstract) 90年代以後のメキシコの貿易とGDP成長率の関連を「開発の国際収支制約理論」に基づいて分析した。あわせて同理論をもとにして、資本生産性が国際収支制約によって決定されるモデルを提示し、メキシコに当てはめて検証した。 

備考(Remarks)  

2006  Exportación y la productividad del sector manufacturero, en el régimen de la liberalización comercial: el caso de México y Brasil  単著   
ラテン・アメリカ論集  , ラテン・アメリカ政経学会  , No.40  , 115-134  , 2006/11   

概要(Abstract) NAFTA以後のメキシコとメルコスル以後のブラジルについて,製造業部門の産出に対する輸出の寄与度と,どう部門の全要素生産性TFPを測定し,両国の貿易政策が製造業に及ぼした影響を比較研究した。 

備考(Remarks)  

2000  Problemática de la Supervisión Financiera en México  単著   
メキシコ国立自治大学経済学部  , 200 pp.  , 2000/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 博士論文 

2000  Politica monetaria y la cartera vencida en México: un enfoque poskeynesiano  単著   
ラテンアメリカ研究年報  , 日本ラテンアメリカ学会  , 20号  , 57-88  , 2000/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2014  書評「野村友和『経済発展における教育投資と所得分配』 」  書評  単著 
ラテン・アメリカ論集  , ラテン・アメリカ政経学会  , 第46号  , pp.67-71  , 2014/11/25   

概要(Abstract) ブラジルにおいて高等教育水準が賃金プレミアムを発生させるメカニズムを検証した同書について,その方法にやや混乱があることを指摘しつつもモデル検証結果は極めて有意義であると評した。 

備考(Remarks)  

2011  書評 西島章次、浜口伸明著『ブラジルにおける経済自由化の実証研究』  書評  単著 
ラテン・アメリカ論集  , ラテン・アメリカ政経学会  , 45号  , pp.81-85  , 2011/11/30   

概要(Abstract) 本書は90年代以後のブラジルにおける経済自由化政策がTFP,賃金プレミアム、輸出等に及ぼした影響を実証的に研究したものである。その推定結果についてなしうる解釈をいくつか提示し、自由化がTFPに及ぼした正の効果が優位であることは静態的・動態的意味のほかに企業技術水準による選別効果が働いたことも考えられることを示した。また産業賃金プレミアムに対する影響は優位でないことの解釈としては、カレツキアン的な資本稼働率の変化を通じた産出への効果があったと理解すれば合理的であることを示した。 

備考(Remarks)  

2009  書評 Juan Carlos Moreno Brid, and Jaime Ros 著 Development and Growth in the Mexican Economy  書評  未設定 
ラテン・アメリカ論集  , ラテン・アメリカ政経学会  , 43号  , pp.97-102  , 2009年11月   

概要(Abstract) 資本と労働の最適配分を前提とはしない理論的立場を前提とする著者による研究書で、特に労働生産性、分配率、成長率を開発の国際収支制約仮説の文脈で研究している。その論点を整理して、生産性低下は低成長の原因ではなく結果であること、そして成長率低下は貯蓄率の低さではなく、投資パフォーマンスの悪化が主原因であるとの論点を明確にした。 

備考(Remarks)  

2004  Lance Taylor 著 ”Recunstructing Macro Economics”  書評  単著 
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 第19巻第3号  , pp.423-436  , 2005/03   

概要(Abstract) テイラーの新著のうち特に発展途上国に関係する部分を紹介し、動学モデルを一部修正のうえ整理して展開した。 

備考(Remarks)  

2002  書評「石黒馨『開発の国際政治経済学』」  書評  単著 
アジア経済  , JETRO−アジア経済研究所  , Vol.43 No.4  , 89-92  , 2002/04   

概要(Abstract) 構造学派の数理モデルを展開した本書を検討し、その意義を積極的に評価。 

備考(Remarks)  

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学術関係受賞
年度
Year
受賞学術賞名
Name of award
受賞対象となった研究/業績/活動等
Activity for which award given
受賞年月(日)
Date
授与機関
Award presenter
2004  国際開発研究大来賞  著者「メキシコ経済の金融不安定性 金融自由化・開放化政策の批判的研究」  2004年12月20日 
FASID(国際開発高等教育機構) 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2005  An Appraisal of Export-led Development Model through NAFTA  単独  2006/03 
国立民族学博物館地域研究企画交流センター   

概要(Abstract) 2001年以後メキシコがNAFTAのメリットを享受できない状態にある点を,ブラジルとの対比で「輸出主導型開発モデルの破綻」という視点から分析した。 

備考(Remarks)  

2005  ラテンアメリカにおける地域統合 NAFTA  単独  2005/10 
ラテンアメリカ政経学会   

概要(Abstract) NAFTA発効以後のメキシコの輸出入,直接投資受入れの状況の変化を特に2000年以前と以後に分けて検討した。 

備考(Remarks)  

2005  Possibility and problem of Micro Enterprises and Micro finances in Latin Ameirca  単独  2005/09 
Radical Economics and the Labor Movement   

概要(Abstract) ラテンアメリカ各国における小零細企業金融の実態とその問題点を報告した。 

備考(Remarks)  

2005  メキシコ経済におけるNAFTA効果  単独  2005/07 
地域研究コンソーシアム   

概要(Abstract) NAFTA発効以後のメキシコにおける直接投資の受け入れの変化を様々のデータを紹介して発表した。 

備考(Remarks)  

2004  A comparative Study of Financial Instability: Latin American Emerging Countries and Japan  単独  2004/07 
International Post Keynesian Conference   

概要(Abstract) メキシコ、アルゼンチン、日本の金融危機を分析するモデルとして、ミンスキー型金融不安定性モデルを独自に展開した動学モデルを示した。 

備考(Remarks)  

2004  Crisis Bancaria e Inestabilidad Financiera en América Latina y Japón  単独  2004/05 
Red Eurolatinoamericana de Estudios para el Desarrollo   

概要(Abstract) メキシコ、アルゼンチンと日本の金融危機後のマクロ経済状況を比較し、政府による銀行救済がマクロ的にはマイナスの結果を招いたことを示した。 

備考(Remarks) 発表日:2004/05/06 

2003  金融危機をいかに克服するか  単独  2003/11 
ラテンアメリカ政経学会  , ラテンアメリカ政経学会   

概要(Abstract) 日本とメキシコの金融状況を比較し、特に中小企業金融の重要性を示した。 

備考(Remarks) 2003年11月2日 

2003  Estudios comparativos de las crisis financieras en América  単独  2003/09 
FIEALC第20回大会  , FIEALC   

概要(Abstract) メキシコ、アルゼンチンと日本の金融危機、銀行救済を比較検討。 

備考(Remarks) 2003年9月26日 

2001  ペルーのマイクロクレジット  単独  2001/12 
南山大学ラテンアメリカ研究センター   

概要(Abstract) リマ市のマイクロクレジットを,日系人社会の「タノモシ」との関係から調査報告。 

備考(Remarks)  

2001  リマ市におけるマイクロクレジットの実態  単独  2001/11 
ラテンアメリカ政経学会全国大会  , 京都外国語大学   

概要(Abstract) ペルー,リマ市で活動するコミュニティー銀行と零細企業金融についての調査報告。 

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2008  科学研究費補助金  グローバル化と開発途上国のガバナンス構築 −アンデス諸国の比較研究− 
非代表者  文部科学省   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2007  科学研究費補助金  グローバル化と開発途上国のガバナンス構築 −アンデス諸国の比較研究− 
非代表者  文部科学省   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2006  科学研究費補助金  グローバル化と開発途上国のガバナンス構築 −アンデス諸国の比較研究− 
非代表者  文部科学省   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 共同研究者としてペルーにおけるカミセア油田の開発調査に当たった 

2005  科学研究費補助金  グローバル化と開発途上国のガバナンス構築 −アンデス諸国の比較研究− 
非代表者  文部科学省   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 共同研究者として、ペルーにおける鉱山業の実態と現地中小企業との関係を調査。 

2004  科学研究費補助金  プロジェクト「現代ペルーの社会変動」 
非代表者  文部科学省   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 研究分担者としてペルーにおける鉱山業で主要輸出企業と現地中小企業との連携関係を調査した 

2003  科学研究費補助金  「現代ペルーの社会変動」 
非代表者  文部科学省   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 研究分担者としてペルーでのマイクロクレジット調査にあたった 

2002  科学研究費補助金  「現代ペルーの社会変動」 
非代表者  文部科学省   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 研究分担者としてペルーでのマイクロクレジットの調査に当たった 

2001  科学研究費補助金  「現代ペルーの社会変動」 
非代表者  文部科学省   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 研究分担者としてペルーでのマイクロクレジット調査にあたった 

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2008  「演習II」における教育実践(2007年度秋学期)のための電子媒体による教材作成 

3年次生対象の[演習II]において、名古屋国際関係合同ゼミナールに参加し「世界に学ぶ日本の農業」なるタイトルで共同研究発表を行うため、学生たちをネットで討論させて議論を深め、さらにパワーポイントを作成させてプレゼンの練習に当たらせた。 

 
2007  「演習II」における教育実践(2007年度秋学期)のための電子媒体による教材作成 

2007年度秋学期(9月〜1月)、外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科科目「演習II」(3年次、2単位)において、テーマとして選択したフェア・トレードに関する共同発表の準備のために、電子媒体、特に電子メールとパワー・ポイントを利用して資料を収集・作成させた。共同作業の成果は11月に愛知大学車道校舎にて開催された「名古屋国際関係合同ゼミナール」にて参加・発表させた。この「名古屋国際関係合同ゼミナール」には2001年度から毎年参加しているが、その都度電子媒体の有効な活用方法を考えている。 

 
2006   

専攻分野に関係する科目としては「ラテンアメリカの経済政策」「ラテンアメリカ特殊研究」「ラテンアメリカ経済研究」(大学院)「開発経済学」を担当。また、演習では名古屋国際関係合同ゼミ大会に参加し、ゼミ生による研究発表「中部地区における日経ラテンアメリカ人の生活」を指導した。 

 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2008  ペルー問題研究所 Instituto de Estudios Peruanos訪問と現地調査  2009年3月 

活動内容等(Content of Activities) 京都大学地域研究統合情報センター主催研究会「グローバル化と開発途上国のガバナンス構築−アンデス諸国の比較研究」(これは平成20年度科学研究費補助金(基盤研究(A))18252005)の一環としての現地調査。 

2005  研究活動  2005/08 

活動内容等(Content of Activities) 国立民族学博物館地域研究企画交流センター主催共同研究「グローバル化と地域統合時代の日本・ラテンアメリカ関係」の一環として,メキシコ合衆国,ペルー共和国で資料収集,実地調査に当たった。 

2004  研究活動  2004/7/31〜8/30 

活動内容等(Content of Activities) JCAS研究プロジェクト「現代ペルーの社会変動」の研究活動として、ペルー共和国リマ市とカハマルカ市で小零細企業の実施調査 

2003  研究活動  2003/4/1〜2004/3/31 

活動内容等(Content of Activities) 「現代ペルーの社会変動」研究会 

2003  研究活動  2003/4/1〜2004/3/31 

活動内容等(Content of Activities) 「21世紀社会経済構想研究会」 

2003  講演講師  2003/06/25〜7/26 

活動内容等(Content of Activities) 平成15年度メキシコ中小企業振興政策コース(主催:ICA,PREX) 

2002  研究活動  2002/8/2〜/8/31 

活動内容等(Content of Activities) JCAS「現代ペルーの社会変動」(前年より継続)
 ペルー,リマ市にてマイクロクレジットと零細企業金融の活動を調査。 

2001  研究調査  2001/8/1〜9/2 

活動内容等(Content of Activities) ペルー,リマ市にて。マイクロクレジットと零細企業金融の活動を調査。(地域研究企画交流センターからの派遣) 

2015  Universidad Nacional Autonoma de Mexico, Seminario Universitario de Estudios Asiaticos  2015/08 

活動内容等(Content of Activities) 上記Seminario (SUEA)メンバーとして2015年8月にInstituto de Investigaciones Economicas にてアベノミクスに関する講演を行った 

2015  学術誌Problemas del Desarrollo 編集審査委員  2011/06~現在 

活動内容等(Content of Activities) Universidad Nacional Autonoma de Mexico, Instituto de Investigaciones Economicas  発行の学術誌Problemas del Desarrollo の編集審査委員(以前の年度より継続)として投稿論文2点の審査に当たり,1点については掲載不可,もう1点は修正のうえ再検討,の結果を下した。
 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/05/18 更新