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5 件中 1 - 5 件目

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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2014  書評「野村友和『経済発展における教育投資と所得分配』 」  書評  単著 
ラテン・アメリカ論集  , ラテン・アメリカ政経学会  , 第46号  , pp.67-71  , 2014/11/25   

概要(Abstract) ブラジルにおいて高等教育水準が賃金プレミアムを発生させるメカニズムを検証した同書について,その方法にやや混乱があることを指摘しつつもモデル検証結果は極めて有意義であると評した。 

備考(Remarks)  

2011  書評 西島章次、浜口伸明著『ブラジルにおける経済自由化の実証研究』  書評  単著 
ラテン・アメリカ論集  , ラテン・アメリカ政経学会  , 45号  , pp.81-85  , 2011/11/30   

概要(Abstract) 本書は90年代以後のブラジルにおける経済自由化政策がTFP,賃金プレミアム、輸出等に及ぼした影響を実証的に研究したものである。その推定結果についてなしうる解釈をいくつか提示し、自由化がTFPに及ぼした正の効果が優位であることは静態的・動態的意味のほかに企業技術水準による選別効果が働いたことも考えられることを示した。また産業賃金プレミアムに対する影響は優位でないことの解釈としては、カレツキアン的な資本稼働率の変化を通じた産出への効果があったと理解すれば合理的であることを示した。 

備考(Remarks)  

2009  書評 Juan Carlos Moreno Brid, and Jaime Ros 著 Development and Growth in the Mexican Economy  書評  未設定 
ラテン・アメリカ論集  , ラテン・アメリカ政経学会  , 43号  , pp.97-102  , 2009年11月   

概要(Abstract) 資本と労働の最適配分を前提とはしない理論的立場を前提とする著者による研究書で、特に労働生産性、分配率、成長率を開発の国際収支制約仮説の文脈で研究している。その論点を整理して、生産性低下は低成長の原因ではなく結果であること、そして成長率低下は貯蓄率の低さではなく、投資パフォーマンスの悪化が主原因であるとの論点を明確にした。 

備考(Remarks)  

2004  Lance Taylor 著 ”Recunstructing Macro Economics”  書評  単著 
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 第19巻第3号  , pp.423-436  , 2005/03   

概要(Abstract) テイラーの新著のうち特に発展途上国に関係する部分を紹介し、動学モデルを一部修正のうえ整理して展開した。 

備考(Remarks)  

2002  書評「石黒馨『開発の国際政治経済学』」  書評  単著 
アジア経済  , JETRO−アジア経済研究所  , Vol.43 No.4  , 89-92  , 2002/04   

概要(Abstract) 構造学派の数理モデルを展開した本書を検討し、その意義を積極的に評価。 

備考(Remarks)  

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