研究者詳細

教育活動
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年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  日本語文法ハンドブックー言語理論と言語獲得の観点からー 

共編著(村杉恵子、斎藤 衛、宮本陽一、瀧田健介)、開拓社、474pp.
執筆担当部分:1)「はじめに」v-xiii、共著(斎藤 衛、村杉恵子)、2)「日本語における補文の分布と解釈」33-70、3)「否定辞と数量詞の作用域:柴田義行氏の研究」408-443、共著(斎藤 衛、瀧田健介) 

 
2007  授業の特色 

 学部基礎科目では、言語研究のおもしろさと深さを伝えるように努めている。例えば、英語や日本語の方言といわゆる標準語との違いを文法規則の形で示すことによって、両者の間に本質的な相違がないことを明らかにする。人間言語の普遍性を示し、同時に、方言に対する偏見を払拭することが目的である。また、英語のみを使用言語とする科目も随時開講している。受講生は、「留学」を経験することで、英語力に自信をもつようになるようである。
 学部上級レベルでは、(1) 思想史の中に現代言語学を位置づけ、言語研究の目的と方法について考える科目、(2) 統語論の発展を概観し、日本語のデータを用いてその発展を追体験する科目、(3) 日英語比較を中心として、言語の普遍性と特殊性について具体的に考察する科目、を開講している。いずれも、限られた言語事象について研究をする場合にも、言語研究、人間研究の大きな流れの中に、それが位置付けられるようにすることを目的としている。
 大学院では、受講生に言語研究の「現場」にいることを自覚させるように努め、高度な概説科目と担当者自身が特定のテーマについて毎週研究発表を行なう研究科目を開講している。 

 

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