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学術論文
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60 件中 21 - 30 件目

年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2009  Optional A-Scrambling  単著   
Japanese/Korean Linguistics  , CSLI Publications (Stanford University)  , 16  , 44-63  , 2009/05   

概要(Abstract) 文内のスクランブリングは、NP移動と同様の性質を持ちうると広く仮定されているが、本論では、この仮定に対する反論を展開し、文境界を超えるか否かに関わらず、スクランブリングが統一的に分析されるべきことを主張した。議論の過程で、日本語には、文上位に位置する主語位置があることを提案して、ロマンス系言語との共通性も追究した。 

備考(Remarks)  

2008  On the Variety of Movements to the vP Edge  共著   
語彙の意味と文法  , くろしお出版  , 307-329  , 2009/02   

概要(Abstract) vP周縁部は、目的語転移、VP内スクランブリングの着点、演算子移動の中間着点とされているが、それぞれの移動は異なる性質を有する。本論では、vP周縁部の性質およびそれぞれの移動の性質を詳細に検討することにより、vP周縁部への移動の統一的分析を提示した。 

備考(Remarks) 執筆者:Mamoru Saito, Kensuke Takita (共同研究につき本人担当抽出不可能) 

2008  N'-Ellipsis and the Structure of Noun Phrases in Chinese and Japanese  共著   
Journal of East Asian Linguistics  , Springer  , 17  , 247-271  , 2008/08   

概要(Abstract) 日本語と中国語の名詞句構造は類似すると考えられてきたが、本論では、修飾のマーカー(の、的)の分布、分類辞句の分布、名詞句内省略等に関する数々の相違を指摘し、これらの相違が主要部後置型/前置型という句構造の根本的相違から導かれることを示した。 

備考(Remarks) 執筆者:Mamoru Saito, T.-H. Jonah Lin, Keiko Murasugi(共同研究につき本人担当抽出不可能) 

2007  Argument Ellipsis, Radical Pro-Drop, and (the Absence of) Agreement  単著   
The State of the Art in Linguistic Research: The Interface of Form and Meaning  , 開拓社  , 154-172  , 2008/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2007  Notes on East Asian Argument Ellipsis  単著   
Language Research  , Seoul National University  , 43  , 203-227  , 2007/12   

概要(Abstract) 日本語と韓国語において、項削除という特異な現象が観察される。本論では、この現象を詳細に検討した上で、Chomsky(2000)が提示する一致と文法格の理論が、一致を欠く言語においてのみ、項削除が許容されることを予測することを示し、当該の現象に説明を与えた。 

備考(Remarks)  

2006  Subjects of Complex Predicates: A Preliminary Study  単著   
Stony Brook Occasional Papers in Linguistics  , Department of Linguistics, Stony Brook University  , 1  , 172-188  , 2006/12   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2006  Expletive Replacement Reconsidered: Evidence from Expletive Verbs in Japanese  単著   
Form, Structure, and Grammar: A Festschrift for Guenther Grewendorf on Occasion of His 60th Birthday  , Akademie Verlag  , 255-273  , 2006/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2004  Ellipsis and Pronominal Reference in Japanese Clefts  単著   
Studies in Modern Grammar  , The Modern Grammar Society of Korea  , 36  , 1-44  , 2004/06   

概要(Abstract) 日本語において問題とされてきたスルーシング現象、Wh疑問文に対する「省略応答」を、分裂文に項削除が適用されたものとして分析した。この分析は、Soowon Kim 氏によって提唱されている、日本語、韓国語には項削除があるとする仮説を支持するものであり、また、削除の一般理論の研究において、日本語、韓国語からユニークなデータが提供されることを示すものである。2003年8月に開催された韓国現代文法学会大会における講演の内容を、学会機関紙に掲載したもの。 

備考(Remarks)  

2004  Some Remarks on Superiority and Crossing  単著   
Generative Grammar in a Broader Perspective  , Hankook Publishing Company  , 143-163  , 2004/03   

概要(Abstract) 2003年8月にソウル大学で開催された第4回アジア理論言語学会における招待研究発表の内容を論文の形にしたもの。極小主義理論において標準的とみなされている優位現象の分析に疑問を呈じ、優位現象を理解するためには、統語的素性だけではなく、Wh句の作用域も考慮する必要があることを示した。また、優位現象、交差現象と日本語および韓国語にみられる反優位現象、反交差現象の統一的分析を示唆している。 

備考(Remarks) 書籍編集者:Hang-Jin Yoon 

2003  On the Role of Selection in the Application of Merge  単著   
North East Linguistic Society (NELS)  , GLSA (University of Massachusetts, Amherst)  , 33  , 323-345  , 2003/09   

概要(Abstract) 第33回アメリカ北東部言語学会 (マサチューセッツ工科大学) の Kenneth Hale 氏追悼特別セッションにおける招待研究発表。上記論文「日本語の『非論理性』:文構造形成における日英語の相違」を発展させて、氏の非階層性仮説の現代的意義について論じた。特に、この仮説を、極小主義理論における句構造形成に関するパラメターとして再定式化することによって、項削除、スクランブリング、軽動詞構文に関わる日本語、中国語、英語の相違が説明できることを示した。 

備考(Remarks)  

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