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学術論文
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64 件中 31 - 40 件目

年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2006  Expletive Replacement Reconsidered: Evidence from Expletive Verbs in Japanese  単著   
Form, Structure, and Grammar: A Festschrift for Guenther Grewendorf on Occasion of His 60th Birthday  , Akademie Verlag  , 255-273  , 2006/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2004  Ellipsis and Pronominal Reference in Japanese Clefts  単著   
Studies in Modern Grammar  , The Modern Grammar Society of Korea  , 36  , 1-44  , 2004/06   

概要(Abstract) 日本語において問題とされてきたスルーシング現象、Wh疑問文に対する「省略応答」を、分裂文に項削除が適用されたものとして分析した。この分析は、Soowon Kim 氏によって提唱されている、日本語、韓国語には項削除があるとする仮説を支持するものであり、また、削除の一般理論の研究において、日本語、韓国語からユニークなデータが提供されることを示すものである。2003年8月に開催された韓国現代文法学会大会における講演の内容を、学会機関紙に掲載したもの。 

備考(Remarks)  

2004  Some Remarks on Superiority and Crossing  単著   
Generative Grammar in a Broader Perspective  , Hankook Publishing Company  , 143-163  , 2004/03   

概要(Abstract) 2003年8月にソウル大学で開催された第4回アジア理論言語学会における招待研究発表の内容を論文の形にしたもの。極小主義理論において標準的とみなされている優位現象の分析に疑問を呈じ、優位現象を理解するためには、統語的素性だけではなく、Wh句の作用域も考慮する必要があることを示した。また、優位現象、交差現象と日本語および韓国語にみられる反優位現象、反交差現象の統一的分析を示唆している。 

備考(Remarks) 書籍編集者:Hang-Jin Yoon 

2003  On the Role of Selection in the Application of Merge  単著   
North East Linguistic Society (NELS)  , GLSA (University of Massachusetts, Amherst)  , 33  , 323-345  , 2003/09   

概要(Abstract) 第33回アメリカ北東部言語学会 (マサチューセッツ工科大学) の Kenneth Hale 氏追悼特別セッションにおける招待研究発表。上記論文「日本語の『非論理性』:文構造形成における日英語の相違」を発展させて、氏の非階層性仮説の現代的意義について論じた。特に、この仮説を、極小主義理論における句構造形成に関するパラメターとして再定式化することによって、項削除、スクランブリング、軽動詞構文に関わる日本語、中国語、英語の相違が説明できることを示した。 

備考(Remarks)  

2003  A Derivational Approach to the Interpretation of Scrambling Chains  単著   
Lingua  , Elsevier Science B.V.  , 113/4  , 481-518  , 2003/04   

概要(Abstract) 上記論文 "Toward the Reunification of Japanese Scramblings" (2002) を発展させ、極小主義理論の下で、日本語スクランブリングの性質を統一的に分析した論文。連鎖における文法素性の役割をより厳密に定義することによって、スクランブリングの束縛関係に与える影響を詳細に分析している。また、スクランブリングと NP移動の一般的相違についても、より正確な説明を提示し、NP移動と類似する性質をもつ VP内スクランブリングの分析も示唆している。 

備考(Remarks)  

2002  Toward the Reunification of Japanese Scramblings  単著   
Formal Approaches to Japanese Linguistics  , MIT Working Papers in Linguistics, Department of Linguistics and Philosophy, MIT  , 3  , 287-307  , 2002/03   

概要(Abstract) スクランブリングは、文内で適用される場合と、文の境界を超えて適用される場合とでは、異なるふるまいを示す。ここから、二種類のスクランブリング規則があると仮定されてきたが、本論文は、Noam Chomsky 氏によって提案されている循環的意味解釈を採用することによって、スクランブリング現象の統一的な分析を提示する。マサチューセッツ工科大学で開催された第3回理論日本語学学会 (Formal Approaches to Japanese Linguistics) における招待研究発表。 

備考(Remarks)  

2002  Two Notes on the Analysis of NP-movement in the Minimalist Program  単著   
上智大学言語学会会報第16号  , 上智大学国際言語情報研究所  , 16  , 72-98  , 2002/01   

概要(Abstract) 上智大学において、極小主義理論と経験的言語研究との関係を模索する目的で開催されたワークショップのために準備した論文。第一部では、極小主義理論が、いかに NP移動に課せられる記述的な制約を除去しつつ、1970年代から問題とされてきたデータにより高いレベルの説明を与えてきたかを解説する。第二部では、improper movement 等のこれまで説明がなされえなかった現象も、極小主義理論の帰結として捉えることができることを論じている。 

備考(Remarks)  

2001  Movement and Theta-roles : A Case Study with Resultatives  単著   
The Proceedings of the Second Tokyo Conference on Psycholinguistics  , ひつじ書房  , 35-60  , 2001/12   

概要(Abstract) 結果構文は、統語構造と意味構造との間に不一致がみられる典型的な構文の一つである。本論文は、上記論文 "Predicate Raising and Theta Relations" (2000) の移動分析を発展させて、エド語、中国語、日本語、英語の結果構文の分析を提示し、述部・項構造と主要部移動、最大投射移動との一般的関係を論じたものである。慶応大学において開催された第2回東京言語心理学会議での招待研究発表の内容を、論文の形にまとめたもの。 

備考(Remarks) 書籍編集者 : Yukio Otsu 

2001  日本語の「非論理性」:文構造形成における日英語の相違  単著   
Southern Review: Studies in Foreign Language and Literature  , 沖縄外国文学会  , 16  , 1-18  , 2001/12   

概要(Abstract) スクランブリング、軽動詞構文を例にとりつつ、統語構造と意味構造との関係にみられる日英語の相違を検討した。また、その相違を句構造形成のメカニズムによるものとして位置付け、説明を試みた。沖縄外国文学会第16回総会 (沖縄大学) における特別講演の内容を論文にまとめ、学会機関誌に掲載したもの。なお、この論文は、社会言語科学会第7回大会 (国学院大学) においても、学会講演として発表している。 

備考(Remarks)  

2000  Predicate Raising and Theta Relations  単著   
Proceedings of the 2000 Seoul International Conference on Language and Computation  , 韓国言語学会  , 85-113  , 2000/08   

概要(Abstract) 著書 Step by Step (2000) の主要部移動分析を,日本語可能構文,エド語連鎖動詞構文,中国語結果構文に応用し,これらの構文の共通点と相違点が,分析の帰結として導かれることを示した。韓国言語学会主催の国際学会における Forum Lecture の内容を予稿集に発表したもの。 

備考(Remarks)  

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