研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
吉根 勝美 ( ヨシネ カツミ , YOSHINE Katsumi )
所属
Organization
経済学部経済学科
職名
Academic Title
准教授
専攻分野
Area of specialization

情報科学

学会活動
Academic societies

電子情報通信学会会員(1986.10〜現在に至る)
教育システム情報学会会員(1990.6〜現在に至る)
日本ファジィ学会会員(1992.4〜現在に至る)
情報処理学会会員(1992.4〜現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (21)
著書数 books (3)
学術論文数 articles (18)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
名古屋工業大学工学部情報工学科 1986年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
名古屋工業大学大学院工学研究科電気情報工学専攻 博士前期課程  1988年03月  修了 
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取得学位
 
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
修士 工学修士    名古屋工業大学大学院  1988年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  大衆化時代の大学教育とeラーニング 

概要(Abstract) 18歳人口が減少し,大学進学率が50%を超え,きわめて多様な学生を受け入れる大学教育に対して,質保証,学士力,社会人基礎力,就業力等のキーワードに象徴される要請が高まっている。新しい情報通信技術(ICT)が次々に登場する中,eラーニングは大衆化時代の大学教育にどう資することができるかを,実践を重ねながら考察する。 

長期研究  不正確さや不確実性を受け入れるデータベースと情報検索 

概要(Abstract) 従来型のコンピュータシステムに求められる正確な処理ではなく,実はさほど厳密でもない人間の求めに応じたコンピュータ処理の実現を目的として,不正確さや不確実性を取り入れたデータベースの構築や情報検索の手法を,個別の事例を通して考察する。 

短期研究  eラーニングシステムを援用した学部教育のための教材相互利用・共同開発システムの設計と試作 

概要(Abstract) 教員が個別に作成している様々な教材を,学生の教育に有効に活かすため,教材の相互利用や共同開発を円滑に進めることができるシステムの実現を目的として,教材の管理方法を検討したり,部分的なシステムを試作したりする。 

短期研究  柔軟性のある情報検索が可能な経済統計データベースの設計と試作 

概要(Abstract) 求めているデータが漠然としている状況においても情報検索ができる情報システムの実現を目的として,さまざまな経済統計のデータベース化を事例にして,数値データに含まれる不正確さや不確実性の取り扱い方,非数値データの数値化,検索条件に含まれるあいまいさや多様性の扱い方を,設計と試作を通じて考察する。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2002  大人になるための経済学入門  共著   
日本放送出版協会  , B5  , 296  , 2002/04   

概要(Abstract) 「IT革命とビジネス」と題して、前半では、情報のデジタル化の利点とインターネットの急速な普及状況について解説し、後半では、日米における1999〜2001年ごろの電子商取引の実状についてまとめている。特に、アメリカにおける電子商取引が始まったころの状況を、商取引の形態別に紹介するとともに、その後のめまぐるしい状況の変化についても触れている。また、日本における電子商取引の特徴として、コンビニエンス・ストアを拠点とする電子商取引と、携帯電話を活用した電子商取引の2点について説明している。 

備考(Remarks) 編著者:南山大学経済学部(pp.279〜283を担当) 

1995  情報教育シリーズ〜情報システム概論  共著   
パワー社  , 未設定  , 197 pp.共同執筆  , 1995/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 磯本征雄,吉根勝美 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  政府統計からデータ処理教材を作成するインターフェースの試作  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 33/3  , pp.341-351  , 2019/03   

概要(Abstract) 大学生に対する統計教育において使用するデータには“reality”が求められる。特に、経済学部における統計教育において、教材として使用するデータに“reality”を求めるには、行政機関や地方自治体が発表している公的な統計データを使用することが効果的である。一方、統計教育の及ぶ範囲は大変広い上に、個別の統計に依存する部分が多い。広範囲に及ぶ統計教育を大学新入生対象に実施するには、教育内容を絞る必要があり、表計算ソフトウェアを使えるようにすることは、適切な目標設定の一つであると考える。表計算ソフトウェア実習のための教材を実際の公的な統計データから作成する際、インターネットを通じてダウンロードした公的な統計データのファイルをそのまま使用することはできないので、何らかの加工を施す必要がある。また、公的な統計データから教材を作成するときは、統計データが更新されるたびに教材も再作成するべきであり、教材作成のために使用する公的な統計データ自体も常に見直すべきであるが、これらは教材作成者には大変な負担である。本稿では、教材作成者の負担軽減を目的として、政府統計からデータ処理の実習用の教材にふさわしい実際のデータを見つけ出す支援システムにおけるインターフェースを試作して、その実現性や有用性を検討した。 

備考(Remarks)  

2017  統計データを記述するスキルの育成を目的とした学習システムへの公共データの活用  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 32/3  , pp.295-305  , 2018/03   

概要(Abstract) 大学卒業時までに身につけさせたい統計に関するスキルは2種類ある。ひとつはデータが属する分野に関わる専門的な知識から、統計の作られ方までを理解するスキルであり、もうひとつはデータ分析の結果と解釈を適切なことばで表現するスキルである。この2種類のスキルを学ぶには、公共データと白書・年次報告書を利用することが有効であるとし、本稿では、2種類の統計に関するスキルを育成することを目的とする学習システムを設計するにあたり、公共データと白書・年次報告書をどのように活用すればよいかについて議論した。
 

備考(Remarks)  

2015  経済データ分析教育のためのプログラミング教材開発  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 30/2  , pp.103-115  , 2015/10   

概要(Abstract) 経済学部生を対象にしたデータ分析の授業で利用するために開発したプログラミング環境と,作成した教材について述べる。h本研究でのプログラミング環境の開発方針は,開発期間の短期化と,単一ファイルによる構成の2点である。また,教材の開発方針は,プログラミングの例題として,表計算ソフトによる既習事項を採用することである。 

備考(Remarks)  

2014  公開買付とアンカリング  共著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 29/3  , pp.199-213  , 2015/03   

概要(Abstract) 行動経済学の法学分野への応用を目的とし、公開買付の適切な価格をたずねるアンケートを実施する際に、回答者に割り当てられるIDナンバーや、アンケート用紙に印刷される写真が、公開買付の価格にどのような影響をあたるかを分析した。 

備考(Remarks)  

2013  統計データの文章化実習を支援するシステムの設計~用語の使い方に着目した対話型支援を目指して~  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 28/2  , pp.103-115  , 2013/10   

概要(Abstract)  多くの大学では,初年次に情報リテラシー教育を実施し,コンピュータの基本操作を教えているが,表計算ソフトウェアによる統計データ処理の教育は必ずしも十分とはいえない。情報リテラシー教育の範囲では,統計計算のための操作指導までが限界であり,その計算の統計学的な意味まで理解させるのは困難である。大学教育における統計データ処理教育の目標は,統計学や統計処理手法の知識を実際のデータを適用して,的確な用語を使ってデータを文章化できるようになることである。統計学の専門家ではないほとんどの大学生や社会人にとって,社会や経済の現状を把握し,問題解決や意思決定のためにこそ統計を利用する意義がある。
 そこで本稿では,基本統計量を計算した結果を文章で説明するという実習を支援するシステムが,本格的な自然言語処理を導入しなくとも,十分に実現可能であることを明らかにする。キーワードマッチングにて実習支援システムを実現するため,実際に学生が書いた文章から,システム化に必要な用語を抽出した上で,学生が書いた文章を段階的に改善するような助言を決定するルールを,ある事例について検討する。 

備考(Remarks)  

2012  キャリア形成を意識した大学教育カリキュラム履修指導支援システムの構想  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 27/3  , pp.259-269  , 2013/03   

概要(Abstract) 学生一人ひとりにきめ細かく履修指導を実施するには,教員の時間も人員も足りないから,履修ガイダンスのIT化が望まれる。専門分野の学術的知識はもちろん,カリキュラムにおける授業の位置づけ,キャリア形成における授業の位置づけを,暗黙的な知識として有している教員こそが,個々の学生の学習状況や希望進路に応じて適切に助言をする最適任者といえる。しかし,教員の人数は,特に文系では限られており,教員個人の意識のレベルで扱われる暗黙的な知識が,教員の間で共有されることはあまりなかった。本来,個々の授業科目の内容は担当教員に一任されている場合が多く,シラバス等の形で明記されることのない,教員個人の意識のレベルで扱われる情報も多い。例えば,授業科目間の類似性・連続性や,キャリア形成に関する項目は,明示的に表記されないことが多い。しかし,このような情報こそ,本研究における履修指導支援システムの実現には重要である。そこで,本研究では,履修指導に関わる教員の暗黙知を顕在化し,それをベースとする履修指導を支援するためのシステムを提案する。 

備考(Remarks)  

2009  経済データ分析実習のための例題作成支援機能の試作  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学部  , 24/3  , pp.285〜296  , 2010/03   

概要(Abstract) データ分析の手法を実習するための教材として、ウェブで公開されている経済データをそのまま用いるのは不適切であり、教員が適切な加工を施しているのが現状である。この作業は、もとの統計データが更新されるたびに必要であり、教員の負担となっている。そこで本稿では、教材作成の自動化を試みた2つの事例について報告する。ひとつは折れ線グラフ作成のための教材、もうひとつは、対前年同月変化率(増減率)の算出のための教材である。 

備考(Remarks)  

2008  ウェブ上でのプログラミング体験学習環境の構築 〜表計算ソフト既習者・プログラミング初学者を意識して〜  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 23/2  , pp.143〜155  , 2008/10   

概要(Abstract) 南山大学経済学部生2年次以上対象の選択科目「データ解析A」の2008年度における授業は,副題を「プログラミングによる経済統計データの解析」として,「プログラミングを通して,データ解析手法をより深く理解する」ことを学修目標として設定した。ここで求められるのは,本格的なプログラミング教育ではなく,プログラミングの体験学習であるから,そのための特別な準備はできるだけ避けたい。
そこで,今回の授業では,学習者が学修目標を達成するのに必要最小限の環境を,必要最小限の開発工程で済ませられるような工夫をした。実際には,プログラミング言語JavaScriptによって書かれたプログラムを入力すると,1クリックで直ちに実行できるウェブページを開発した。また,計算結果を表形式で表示する機能や,グラフを表示する機能を付加した。 

備考(Remarks)  

1999  ファジィ集合論に基づくデータベースの設計と情報検索手法  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 14巻1・2号  , 319-331  , 1999/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1997  実験的計測に基づく印象語間の類義語関係の定量的研究  共著   
教育システム情報学会誌  , 教育システム情報学会  , Vol.14No.2  , 71-82共同研究に  , 1997/07   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 長谷川聖美,磯本征雄,野崎浩成,石井直宏,吉根勝美 

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2010  大学教育とeラーニング  寄稿  単著 
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 25/3  , 125-126  , 2011/03   

概要(Abstract) 大学教育の新しいあり方をeラーニングという観点に立って考察することを大きな課題として,eラーニング用教材の共同利用のための整備,問題解決能力の育成を目指す学習支援方法の開発,大学4年間を通じた履修を支援するシステムの構築という3つの具体的な課題への取り組みについて述べている。 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2018  政府統計からデータ処理向け教材を生成する手法の検討  単独  2019/03/16 
教育システム情報学会2018年度第6回研究会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会研究報告  , 教育システム情報学会  , 33/6  , 6p.   

概要(Abstract) 社会科学系の大学新入生には,問題発見・解決能力の向上のため,政府統計の収集と分析のスキルを獲得させたいので,新入生対象の情報教育の一環としての表計算ソフトウェア指導では,実際のデータを教材として使用したい.政府統計は,調査方法やデータの読み方のコツなどがそれぞれに異なるが,新入生には多数の政府統計に接触させたい.本稿では,データ処理向けの教材作成に目的を特化して,教材生成の手法を検討する. 

備考(Remarks)  

2018  経済データ処理実習のための例題データベース  単独  2018/09/05 
教育システム情報学会第42回全国大会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会第43回全国大会講演論文集  , 教育システム情報学会  , 2p.   

概要(Abstract) 学部新入生に対する情報リテラシー教育において,オフィスソフトの基本的操作を習得させる際には,学部の専門性に配慮することが望ましい.例えば,経済学部においては,表計算ソフトを用いて実際の経済データに簡単な処理を施し,グラフ化して,短いレポートを作成するということである.本研究では,例題作成支援に資することを目的にして,データ処理で使用する経済データのデータベース構築の要件を議論する. 

備考(Remarks)  

2018  経済学部におけるデータ処理実習のための例題データベースの設計  単独  2018/07/21 
教育システム情報学会2018年度第2回研究会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会研究報告  , 教育システム情報学会  , 33/2  , 4p.   

概要(Abstract) 学部新入生に対する情報リテラシー教育において,オフィスソフトの基本的操作を習得させる際には,学部の専門性にも配慮することが望ましい.例えば,経済学部においては,実際の経済データを用いて,表計算ソフトによる簡単な処理を施し,グラフ化して,ワープロによりレポートを作成するという実習形態が考えられる.本発表では,データ処理実習で使用するための例題作成に資することを目的として,経済データのデータベースの設計について議論する. 

備考(Remarks)  

2018  データ解析実習のための例題データベースの構築  単独  2018/06/16 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 118/98  , 4p.   

概要(Abstract) データ解析に関する授業は,理論が教授される講義と,ソフトウェアを操作して実際にデータを解析する実習からなる.実習の初期段階では架空データを用いることが多いが,個別の業務や研究に応用できるレベルに達するには実データによる経験を積まなければならない.そこで本稿では,データ解析の実習で用いる例題データをインターネットで公表されている実際のデータから収集して,データベースを構築する手法について議論する. 

備考(Remarks)  

2017  統計データを含むレポート作成指導のためのシステム化への公共データの活用  単独  2018/03/17 
教育システム情報学会2017年度第6回研究会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会研究報告  , 教育システム情報学会  , 32/6  , 4p.   

概要(Abstract) 現学習指導要領では,高校数学で統計に関する内容が必修化され,次期指導要領では,小中学校の統計教育が充実するが,実社会では,実際の統計データに基づいたレポートが求められる.このとき,使用する統計に関わる分野の知識が必要となるので,こうしたレポートの作成スキルの育成は,大学で実施するのが適切である.本稿では,このスキル育成を目的とするシステム化への公共データと白書・年次報告書の活用について検討する. 

備考(Remarks)  

2017  統計を解釈して表現するスキルの育成を目的とする学習システムへの公共データの活用  単独  2017/11/11 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 117/296  , 4p.   

概要(Abstract) 現行の学習指導要領では,高等学校の数学で統計に関する内容が必修化され,次期指導要領では,小中学校でも統計教育が充実される。しかし,実社会に出れば,実際の統計を解釈して表現するスキルが必要となるが,実際の統計に関する知識も必要であることから,小中高でこのスキルを学ぶことは難しい。本稿では,このスキル育成を目的として,公共データと白書・年次報告書を活用した学習システムについて検討する。 

備考(Remarks)  

2017  レポート作成指導のための統計データ言語表現のデータベース化の試み  単独  2017/08/24 
教育システム情報学会第42回全国大会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会第42回全国大会講演論文集  , 教育システム情報学会  , 2p.   

概要(Abstract) 数値データを根拠とするレポート作成では,データをグラフで表現したり,適切に要約した文章を書いたりする必要がある.公的な統計データを利用してレポートを作成する課題を大学生に課すとき,グラフ作成のための表計算ソフトの操作指導はよく行われるが,データの文章表現の指導方法が確立されているとは言いがたい.本研究では,統計データの言語表現をデータベース化して,これをレポート作成指導に役立てる方法を検討する. 

備考(Remarks)  

2017  統計データの記述を含むレポート作成指導の支援システム  単独  2017/06/10 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 117/83  , 4p.   

概要(Abstract) 大学生に対するレポート作成指導において,レポートの構成の仕方や倫理的な注意事項について指導することは多い一方,統計データを根拠とするレポートの場合,データを適切に要約して記述するための指導方法が確立されているとは言いがたい.本研究では,統計データに関わる記述が豊富にある経済紙誌や白書類を活用して,レポート作成指導を支援するためのシステム化について検討する. 

備考(Remarks)  

2016  経済データ分析のためのプログラミング教材開発  単独  2016/08/30 
教育システム情報学会第41回全国大会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会第41回全国大会講演論文集  , 教育システム情報学会  , 2p.   

概要(Abstract) 昨今,プログラミング教育は子供の習い事として関心が向かいがちだが,文系の大学生には,表計算ソフトに代わるツールとして,ひいてはプログラミング独特の思考法を学ぶ機会として有用であろう。筆者は,データ分析初学者の経済学部生を対象にして,ウェブベースのJavaScript プログラミング環境を構築した.本稿では,経済データ分析の学習のために開発したプログラミング教材について報告する.教材の特徴は,実際のデータや文章を必ず引用していることである.授業の一例も紹介する. 

備考(Remarks)  

2016  経済データ分析の授業におけるプログラミング教材の開発  単独  2016/06/11 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 116/85  , 6p.   

概要(Abstract) プログラミング教育への関心は過熱気味であるが,その目的はさまざまであり,まさに同床異夢である。筆者は,経済学部生を対象にしたデータ分析の授業で使用するために,ウェブベースのJavaScriptプログラミング環境を構築した.本稿では,この環境を利用した授業の実践をもとに,経済データ分析の教育とプログラミングの教育を融合するために開発した教材について報告する. 

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2018  科学研究費補助金  海外日本語教育指導者との協働による学術論文執筆支援プログラムの開発とその評価 
非代表  日本学術振興会  250,000円 

研究内容(Research Content) 本研究の目的は,日本語指導者との協働により日本語論文指導プログラムを開発することである.本研究により,海外在住日本語教師のスキル向上,日本語教育環境が未整備な国・地域での日本語学習者への質保証,日本語教育リソースの海外発信・共同利用の実現が期待される.具体的には,学術的文書の執筆能力「到達度基準表」の策定し,基準表による学習者の分類と文章執筆教授方略の考案して,学習者特性の相違と基準表との関連性を分析し,学術論文指導に応用する. 

備考(Remarks) 共同 

2017  科学研究費補助金  海外日本語教育指導者との協働による学術論文執筆支援プログラムの開発とその評価 
非代表  日本学術振興会  200,000円 

研究内容(Research Content) 本研究の目的は,日本語指導者との協働により日本語論文指導プログラムを開発することである.本研究により,海外在住日本語教師のスキル向上,日本語教育環境が未整備な国・地域での日本語学習者への質保証,日本語教育リソースの海外発信・共同利用の実現が期待される.具体的には,学術的文書の執筆能力「到達度基準表」の策定し,基準表による学習者の分類と文章執筆教授方略の考案して,学習者特性の相違と基準表との関連性を分析し,学術論文指導に応用する. 

備考(Remarks) 共同 

2016  科学研究費補助金  プロトコルを用いた個別学習者概念辞書の作成と読解力向上への教育実践的応用 
非代表  日本学術振興会  120,000円 

研究内容(Research Content) 学習者の作文やレポートを含むプロトコルを用いて,学習者の概念辞書の作成する手法を開発するのが本研究の目的である。個別概念辞書を作成することにより,概念辞書による学習者の分類を行い,語彙習得支援と誤概念の訂正方法を考案する。さらに,専門分野(専攻領域の差異),母語,習熟度(成績の高低)などの学習者特性と個別概念辞書の関連性を明らかにすることで,外国人への日本語教育,日本人の語彙習得(言語獲得),文章理解支援などの幅広い分野に貢献できる教育環境や学習指導方略の確立を目指す。 

備考(Remarks) 共同 

2015  科学研究費補助金  プロトコルを用いた個別学習者概念辞書の作成と読解力向上への教育実践的応用 
非代表  日本学術振興会  120,000円 

研究内容(Research Content) 学習者の作文やレポートを含むプロトコルを用いて,学習者の概念辞書の作成する手法を開発するのが本研究の目的である。個別概念辞書を作成することにより,概念辞書による学習者の分類を行い,語彙習得支援と誤概念の訂正方法を考案する。さらに,専門分野(専攻領域の差異),母語,習熟度(成績の高低)などの学習者特性と個別概念辞書の関連性を明らかにすることで,外国人への日本語教育,日本人の語彙習得(言語獲得),文章理解支援などの幅広い分野に貢献できる教育環境や学習指導方略の確立を目指す。 

備考(Remarks) 共同 

2014  科学研究費補助金  プロトコルを用いた個別学習者概念辞書の作成と読解力向上への教育実践的応用 
非代表  日本学術振興会  300,000円 

研究内容(Research Content) 学習者の作文やレポートを含むプロトコルを用いて,学習者の概念辞書の作成する手法を開発するのが本研究の目的である。個別概念辞書を作成することにより,概念辞書による学習者の分類を行い,語彙習得支援と誤概念の訂正方法を考案する。さらに,専門分野(専攻領域の差異),母語,習熟度(成績の高低)などの学習者特性と個別概念辞書の関連性を明らかにすることで,外国人への日本語教育,日本人の語彙習得(言語獲得),文章理解支援などの幅広い分野に貢献できる教育環境や学習指導方略の確立を目指す。 

備考(Remarks) 共同 

2013  科学研究費補助金  創造的思考力訓練を目的としたeラーニングの授業設計とその教育教材の開発研究 
代表  日本学術振興会  570,000円 

研究内容(Research Content) 大学全入時代と産業のグローバル化の同時進行で、大学教育としての学士力の品質管理が重要課題となった。本研究の目的は、学士力の一部をなす問題解決能力・数理的スキル・創造的思考力の育成を目指した教授方略の開発とそのための問題発見・問題解決の訓練に特化したe-Learning「コンピュータ支援型論理思考訓練システム」を実現することである。本訓練システムの研究開発によって、創造的思考力訓練の教授方略を明確にし、学士力向上の具体的方策のコンピュータ実装を図る。また、広い分野領域で活用されている統計学をベースとし、手持ちデータの考察による問題発見から問題解決に至る過程を体験できる訓練の場を提供する。 

備考(Remarks) 共同 

2013  科学研究費補助金  計量言語学的手法を用いたコーパスからの漢字特徴量抽出と新常用漢字の教育実践的研究 
非代表  日本学術振興会  150,000円 

研究内容(Research Content) 本研究の目的は,大規模な日本語コーパス(電子化されたテキストデータ)を活用して,すべての常用漢字の特徴量(読み書き難易度,造語力,頻度,パターン別の出現傾向など)を計量的に測定する手法を構築することである。2010年,「常用漢字表」は,29年ぶりに改訂され,字数が大幅に増加し,2136字となった。これらすべての漢字は小中高校で学習する。そこで,本研究では,常用漢字表の「現行版」と「改訂版」の漢字の特徴量を算出・比較することにより,①特徴量による漢字の分類を行い,②中学・高校の学年別漢字配当を考案し,その教育的妥当性を検討する。さらに,③デジタルデバイスを用いた新しい常用漢字の指導方略を考案し,高校では「主な常用漢字は書ける」に対応する。これにより,義務教育から高校卒業までの間,体系的な漢字の指導方法の確立を目指すのが本研究の目的となる。 

備考(Remarks) 共同 

2012  科学研究費補助金  計量言語学的手法を用いたコーパスからの漢字特徴量抽出と新常用漢字の教育実践的研究 
非代表  日本学術振興会  150,000円 

研究内容(Research Content) 本研究の目的は,大規模な日本語コーパス(電子化されたテキストデータ)を活用して,すべての常用漢字の特徴量(読み書き難易度,造語力,頻度,パターン別の出現傾向など)を計量的に測定する手法を構築することである。2010年,「常用漢字表」は,29年ぶりに改訂され,字数が大幅に増加し,2136字となった。これらすべての漢字は小中高校で学習する。そこで,本研究では,常用漢字表の「現行版」と「改訂版」の漢字の特徴量を算出・比較することにより,①特徴量による漢字の分類を行い,②中学・高校の学年別漢字配当を考案し,その教育的妥当性を検討する。さらに,③デジタルデバイスを用いた新しい常用漢字の指導方略を考案し,高校では「主な常用漢字は書ける」に対応する。これにより,義務教育から高校卒業までの間,体系的な漢字の指導方法の確立を目指すのが本研究の目的となる。 

備考(Remarks) 共同 

2012  科学研究費補助金  創造的思考力訓練を目的としたeラーニングの授業設計とその教育教材の開発研究 
代表  日本学術振興会  230,000円 

研究内容(Research Content) 大学全入時代と産業のグローバル化の同時進行で、大学教育としての学士力の品質管理が重要課題となった。本研究の目的は、学士力の一部をなす問題解決能力・数理的スキル・創造的思考力の育成を目指した教授方略の開発とそのための問題発見・問題解決の訓練に特化したe-Learning「コンピュータ支援型論理思考訓練システム」を実現することである。本訓練システムの研究開発によって、創造的思考力訓練の教授方略を明確にし、学士力向上の具体的方策のコンピュータ実装を図る。また、広い分野領域で活用されている統計学をベースとし、手持ちデータの考察による問題発見から問題解決に至る過程を体験できる訓練の場を提供する。 

備考(Remarks) 共同 

2011  科学研究費補助金  計量言語学的手法を用いたコーパスからの漢字特徴量抽出と新常用漢字の教育実践的研究 
非代表  日本学術振興会  400,000円 

研究内容(Research Content) 本研究の目的は,大規模な日本語コーパス(電子化されたテキストデータ)を活用して,すべての常用漢字の特徴量(読み書き難易度,造語力,頻度,パターン別の出現傾向など)を計量的に測定する手法を構築することである。2010年,「常用漢字表」は,29年ぶりに改訂され,字数が大幅に増加し,2136字となった。これらすべての漢字は小中高校で学習する。そこで,本研究では,常用漢字表の「現行版」と「改訂版」の漢字の特徴量を算出・比較することにより,①特徴量による漢字の分類を行い,②中学・高校の学年別漢字配当を考案し,その教育的妥当性を検討する。さらに,③デジタルデバイスを用いた新しい常用漢字の指導方略を考案し,高校では「主な常用漢字は書ける」に対応する。これにより,義務教育から高校卒業までの間,体系的な漢字の指導方法の確立を目指すのが本研究の目的となる。 

備考(Remarks) 共同 

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2018  学科科目「データ解析B」のWebClass用教材改訂 

シラバス改訂に伴い、WebClass用の教材も改訂した。具体的には、経済データの特性、経済データの入手、データの蓄積と管理、データの視覚化、データの言語化、対数グラフ、ヒストグラム(基本統計量)、箱ひげ図(順序統計量)、散布図(相関係数)、移動平均と季節調整、加重平均の各項目に対応する教材を作成した。
 

2018/11/19~2019/01/24 
2018  学科科目「データ解析A」のWebClass用教材改訂 

シラバスの改訂に伴い、WebClass用教材も改訂した。具体的には、経済データの入手と特性、データの視覚化と言語化、対数グラフ、度数分布表と記述統計量、散布図と相関係数、移動平均と季節調整、プログラミングの基礎(変数の利用)、同(サブルーチン)、同(配列変数と反復処理)、同(条件分岐)の各項目に対応する教材を作成した。
 

2018/06/07~2018/07/26 
2017  学科科目「データ解析A」のWebClass用教材改訂 

前年度に、授業進行のほとんどをWebClassに移行したが、使用するプログラミング言語をVBAに変更し、それに伴い教材を改訂した。 

2017/06/08~2017/07/27 
2016  学科科目「データ解析B」のWebClass用教材改訂 

前年に引き続き、授業のほとんどをWebClassにて実施し、そのための教材を改訂した。また、アンケートの公開機能を活用し、授業中に課した課題の回答を受講者同士で共有できるようにした。このことは、学生の参加意欲を高めるのに効果的であっただろう。 

2016/09/19~2017/01/23 
2016  学科科目「データ解析A」のWebClass用教材開発 

授業進行のほとんどをWebClassに移行し、そのための教材を開発した。また、アンケートの公開機能を活用し、授業中に課した課題の回答を受講者同士で共有できるようにした。このことは、学生の参加意欲を高めるのに効果的であっただろう。 

2016/04/11~2016/07/18 
2015  学科科目「データ解析B」の教育方法 

PC教室における授業時間中の実習に対する動機付けを高めたり、学生一人ひとりが自分の考えを深めたりするために、実習に対する解答を、e-learningシステムWebClassの公開アンケート機能を通じて受講者全員に発表させた。
 

2015/09/14~2016/01/18 
2015  学科科目「データ解析A」の教材改訂 

2014年度に開発したJavaScriptプログラミング環境で使用するプログラミング教材とするプログラミングの例題と解答例を、実際の経済データを分析するよう改訂した。
 

2015/04/06~2015/07/20 
2014  「データ解析B」での教材作成と更新 

前年度までに作成していた教材について,可能な限り最新の経済データに更新したり,参照すべき資料を追加したり,教授方法や例題の見直しを行うなどして,配布資料を改訂した。 

2014/09/18~2015/01/15 
2014  「データ解析A」でのプログラミング実習環境の開発 

2013年は、JavaScriptプログラムを含むHTML文書自体を作成させていたが、本年度は、JavaScriptによるプログラミングをウェブ上で体験できるように環境を開発し、初学者を対象にしたプログラミングの例題を作成した。このシステムでは、簡単なグラフィックも描けるようにした。
 

2014/04/10~2014/07/17 
2013  「データ解析B」での教材作成 

前年度までに作成していた教材について,最新の経済データに更新したり,教授方法や例題を差し替えたりするなどの見直しを行い,配布資料(A4判22ページ相当)を作成改訂した。 

2013/09/16~2014/01/20 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2017  愛知県立豊田高等学校 大学模擬授業(2年)  2017/11/07 

活動内容等(Content of Activities) 「経済学は文系か?理系か?」と題した模擬授業を実施した.前半では,経済学におけるある程度の数学の必要性と,データを読み取る力の重要性を説明した.後者については,文系理系に関係なく必要とされる能力であることをふまえ,後半では,「若者の内向き志向」に関連する新聞記事を例題にして,その根拠となるいくつかのデータを検証した. 

2017  教育システム情報学会第42回全国大会プレカンファレンス  2017/08/23 

活動内容等(Content of Activities) 教育システム情報学会第42回全国大会プレカンファレンスにおいて,「学習者がすでに持つ知識・技能・経験を生かしながら、他者との相互作用の中で学習内容の理解を深められるプログラミング学習環境の開発と評価」をテーマとし,「学習者中心のプログラミング学習環境の開発と評価」と題して開催されたワークショップに登壇者の一名として参加し,「社会科学系におけるプログラミング教育」と題して発表した. 

2016  教育システム情報学会第41回全国大会プレカンファレンス  2016/08/30 

活動内容等(Content of Activities) 今日、社会の変化に対応できる資質や能力を育成するという観点から「21世紀型能力」について提言がなされている。21世紀型能力とは、思考力、基礎力、実践力からなるとされている。すなわち、科目を横断するコンピテンシー(汎用的なスキル)として、問題解決能力、論理的思考、コミュニケーション、チームワーク、メタ認知、自己調整、内省、批判的思考などが重視され、従来型の知識獲得偏重からの脱却と、それに合わせた新しい教育環境の構築や入試制度の改革まで進められようとしている。こうした新しい形態の学びを支援するにあたり、どのようなeラーニング環境が求められているのか、その現代的課題を議論することを目的とするワークショップ「eラーニングの現代的課題」の共同オーガナイザを務めた。さらに登壇者として、「統計データ処理教育とプログラミング教育」について話題提供した。 

2015  南山高等学校女子部 南山大学土曜セミナー  2015/11/14 

活動内容等(Content of Activities) 「論より証拠、勘よりデータ」と題した模擬授業を実施した。証拠やデータを社会科学的に分析して議論することの大事さを伝えることを目的に設定し,実際の経済データを配布し,さまざまなデータの見方を体験してもらうという形式で授業を進行した。 

2015  教育システム情報学会第40回全国大会プレカンファレンス  2015/09/01 

活動内容等(Content of Activities) この2~3年で,“タブレット端末”を利用した教育や,“アクティブラーニング”,“反転授業”,“MOOC”といった新しい形態の学習方法が話題にのぼっている.これまで長年蓄積されてきたeラーニング教材やさまざまな教育データは,こうした新しい形態の学習にも活用すべきである.同世代の半数近くが大学へ進学する時代を迎える中,大学教育や生涯学習のあり方を再構築するにあたり,新しい学習形態の導入は当然議論の対象となる。
これらを踏まえ,「eラーニング教材の蓄積を活用した大学教育・生涯学習における新しい学習形態に向けて(2)」と題したワークショップの共同オーガナイザ兼登壇者を務めた。 

2014  教育システム情報学会第39回全国大会プレカンファレンス  2014/09/10 

活動内容等(Content of Activities) 「eラーニング教材の蓄積を活用した大学教育・生涯学習における新しい学習形態に向けて」と題して開催したワークショップの共同コーディネータ兼報告者を務めた。昨年あたりから,“タブレット端末”を利用した教育や,“反転授業”とか“MOOC”といった新しい形態の学習方法が話題にのぼっており,従来のeラーニング教材が,こうした新しい形態の学習にどう活用できるかは,検討すべき課題である.また,あらゆる分野で,あらゆるデータがデジタル化されており,そうしたデータの利用のオープン化が広がれば,大学生や社会人に対する教育での効果的な利用方法も検討すべき課題である.これらの課題についてワークショップを開催した. 

2013  南山学会シンポジウムにおける講演  2013/11/20 

活動内容等(Content of Activities) 「リポジトリ化時代とこれからの教育・研究活動」をテーマとした2013年度南山学会シンポジウムにて,「大学教育と生涯学習のための教育用リポジトリの可能性」と題して,MOOCに代表される授業のオープン化の現状を報告するとともに,実際の授業を一事例として,多様な教材をリポジトリ化することによる教育のオープン化の可能性を述べた。 

2013  教育システム情報学会第38回全国大会プレカンファレンス  2013/09/02 

活動内容等(Content of Activities) 「データ分析に基づいたeラーニング開発に向けて」と題して開催したワークショップのコ共同コーディネータ兼報告者を務めた。昨今,統計学に注目が集まり,データ分析の重要性が叫ばれる中,eラーニングおよびその周辺で開発されている教材やシステム等について,教員の力量(KKD(勘・経験・度胸))だけに依存しない「データ」という切り口から,あらためて再検討した。 

2013  南山大学オープンキャンパス模擬授業  2013/07/21 

活動内容等(Content of Activities) 「統計データを説明するコトバ ~数表、グラフ、文章~」と題して、コンピュータ実習を交えた模擬授業を実施した。 

2012  研究出張(国内)  2013/03/04~2013/03/06 

活動内容等(Content of Activities) 西野和典・九工大教授,津森伸一・近大九州短大教授の各研究室を訪問し,教育工学に関する研究打合せおよび意見交換を行った。具体的な内容は,以下の通り。
西野和典・九工大教授「研究室紹介」「多観点の時系列評価を可能とした映像システム開発」
津森伸一・近大九州短大教授「SPI2問題を用いた数学問題演習システム」「情報教育担当教員のためのSNS活用」
野崎浩成・愛教大准教授「新常用漢字に追加・削除された漢字の使用実態」
磯本征雄・名女大研究員「数理系科目履修のための補助教材」
吉根勝美「卒業後のキャリアを意識した大学カリキュラムの履修指導支援システム」「統計データ処理実習のための教材データベースと連携する対話型学習支援システム」
 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2018 
2017 
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
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2019/04/17 更新