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研究発表
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年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
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発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2018  政府統計からデータ処理向け教材を生成する手法の検討  単独  2019/03/16 
教育システム情報学会2018年度第6回研究会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会研究報告  , 教育システム情報学会  , 33/6  , 6p.   

概要(Abstract) 社会科学系の大学新入生には,問題発見・解決能力の向上のため,政府統計の収集と分析のスキルを獲得させたいので,新入生対象の情報教育の一環としての表計算ソフトウェア指導では,実際のデータを教材として使用したい.政府統計は,調査方法やデータの読み方のコツなどがそれぞれに異なるが,新入生には多数の政府統計に接触させたい.本稿では,データ処理向けの教材作成に目的を特化して,教材生成の手法を検討する. 

備考(Remarks)  

2018  経済データ処理実習のための例題データベース  単独  2018/09/05 
教育システム情報学会第42回全国大会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会第43回全国大会講演論文集  , 教育システム情報学会  , 2p.   

概要(Abstract) 学部新入生に対する情報リテラシー教育において,オフィスソフトの基本的操作を習得させる際には,学部の専門性に配慮することが望ましい.例えば,経済学部においては,表計算ソフトを用いて実際の経済データに簡単な処理を施し,グラフ化して,短いレポートを作成するということである.本研究では,例題作成支援に資することを目的にして,データ処理で使用する経済データのデータベース構築の要件を議論する. 

備考(Remarks)  

2018  経済学部におけるデータ処理実習のための例題データベースの設計  単独  2018/07/21 
教育システム情報学会2018年度第2回研究会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会研究報告  , 教育システム情報学会  , 33/2  , 4p.   

概要(Abstract) 学部新入生に対する情報リテラシー教育において,オフィスソフトの基本的操作を習得させる際には,学部の専門性にも配慮することが望ましい.例えば,経済学部においては,実際の経済データを用いて,表計算ソフトによる簡単な処理を施し,グラフ化して,ワープロによりレポートを作成するという実習形態が考えられる.本発表では,データ処理実習で使用するための例題作成に資することを目的として,経済データのデータベースの設計について議論する. 

備考(Remarks)  

2018  データ解析実習のための例題データベースの構築  単独  2018/06/16 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 118/98  , 4p.   

概要(Abstract) データ解析に関する授業は,理論が教授される講義と,ソフトウェアを操作して実際にデータを解析する実習からなる.実習の初期段階では架空データを用いることが多いが,個別の業務や研究に応用できるレベルに達するには実データによる経験を積まなければならない.そこで本稿では,データ解析の実習で用いる例題データをインターネットで公表されている実際のデータから収集して,データベースを構築する手法について議論する. 

備考(Remarks)  

2017  統計データを含むレポート作成指導のためのシステム化への公共データの活用  単独  2018/03/17 
教育システム情報学会2017年度第6回研究会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会研究報告  , 教育システム情報学会  , 32/6  , 4p.   

概要(Abstract) 現学習指導要領では,高校数学で統計に関する内容が必修化され,次期指導要領では,小中学校の統計教育が充実するが,実社会では,実際の統計データに基づいたレポートが求められる.このとき,使用する統計に関わる分野の知識が必要となるので,こうしたレポートの作成スキルの育成は,大学で実施するのが適切である.本稿では,このスキル育成を目的とするシステム化への公共データと白書・年次報告書の活用について検討する. 

備考(Remarks)  

2017  統計を解釈して表現するスキルの育成を目的とする学習システムへの公共データの活用  単独  2017/11/11 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 117/296  , 4p.   

概要(Abstract) 現行の学習指導要領では,高等学校の数学で統計に関する内容が必修化され,次期指導要領では,小中学校でも統計教育が充実される。しかし,実社会に出れば,実際の統計を解釈して表現するスキルが必要となるが,実際の統計に関する知識も必要であることから,小中高でこのスキルを学ぶことは難しい。本稿では,このスキル育成を目的として,公共データと白書・年次報告書を活用した学習システムについて検討する。 

備考(Remarks)  

2017  レポート作成指導のための統計データ言語表現のデータベース化の試み  単独  2017/08/24 
教育システム情報学会第42回全国大会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会第42回全国大会講演論文集  , 教育システム情報学会  , 2p.   

概要(Abstract) 数値データを根拠とするレポート作成では,データをグラフで表現したり,適切に要約した文章を書いたりする必要がある.公的な統計データを利用してレポートを作成する課題を大学生に課すとき,グラフ作成のための表計算ソフトの操作指導はよく行われるが,データの文章表現の指導方法が確立されているとは言いがたい.本研究では,統計データの言語表現をデータベース化して,これをレポート作成指導に役立てる方法を検討する. 

備考(Remarks)  

2017  統計データの記述を含むレポート作成指導の支援システム  単独  2017/06/10 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 117/83  , 4p.   

概要(Abstract) 大学生に対するレポート作成指導において,レポートの構成の仕方や倫理的な注意事項について指導することは多い一方,統計データを根拠とするレポートの場合,データを適切に要約して記述するための指導方法が確立されているとは言いがたい.本研究では,統計データに関わる記述が豊富にある経済紙誌や白書類を活用して,レポート作成指導を支援するためのシステム化について検討する. 

備考(Remarks)  

2016  経済データ分析のためのプログラミング教材開発  単独  2016/08/30 
教育システム情報学会第41回全国大会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会第41回全国大会講演論文集  , 教育システム情報学会  , 2p.   

概要(Abstract) 昨今,プログラミング教育は子供の習い事として関心が向かいがちだが,文系の大学生には,表計算ソフトに代わるツールとして,ひいてはプログラミング独特の思考法を学ぶ機会として有用であろう。筆者は,データ分析初学者の経済学部生を対象にして,ウェブベースのJavaScript プログラミング環境を構築した.本稿では,経済データ分析の学習のために開発したプログラミング教材について報告する.教材の特徴は,実際のデータや文章を必ず引用していることである.授業の一例も紹介する. 

備考(Remarks)  

2016  経済データ分析の授業におけるプログラミング教材の開発  単独  2016/06/11 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 116/85  , 6p.   

概要(Abstract) プログラミング教育への関心は過熱気味であるが,その目的はさまざまであり,まさに同床異夢である。筆者は,経済学部生を対象にしたデータ分析の授業で使用するために,ウェブベースのJavaScriptプログラミング環境を構築した.本稿では,この環境を利用した授業の実践をもとに,経済データ分析の教育とプログラミングの教育を融合するために開発した教材について報告する. 

備考(Remarks)  

2015  プログラミングによる経済データ分析実習の試み  単独  2015/09/01 
教育システム情報学会第40回全国大会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会第40回全国大会講演論文集  , 教育システム情報学会  , 2p.   

概要(Abstract) 経済学部生対象の表計算ソフトによるデータ分析実習の代替案として,JavaScriptプログラミングによる実習を提案する.開発したプログラミング環境はウェブベースで,唯一つのファイルからなる.例題として,表計算ソフトから連想しやすいプログラムを書く問題を用意した.さらに,SVG(Scalable Vector Graphics)によるグラフィックス機能を付加し,グラフを描くプログラミングも可能にした. 

備考(Remarks)  

2015  経済データ分析を学ぶことを目的としたウェブベースのプログラミング環境  単独  2015/06/06 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 115/74  , 6p.   

概要(Abstract) 経済学部生を対象にしたデータ解析の授業において,表計算ソフトによる実習のほかに,プログラミングを導入している.新たに生じるコストを最小限にするため,ウェブベースのJavaScriptプログラミング環境を構築した.表計算ソフトによるグラフ作成実習の代わりに,簡単な図形の作図機能を組み合わせるプログラミングができるように,SVG(Scalable Vector Graphics)によるグラフィックス機能を付加した.  

備考(Remarks)  

2014  文系学生向け統計学習教材のためのメタデータ作成  単独  2014/09/11 
教育システム情報学会第39回全国大会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会第39回全国大会講演論文集  , 教育システム情報学会  , 2p.   

概要(Abstract) 特定分野の専門家には,専門のための統計理論とデータ分析手法が必要である一方,一般の社会人には,仕事上の課題解決のための統計知識とデータ処理手法が必要であり,文系学生の多くが卒業後使う統計学は後者である.統計を学ぶための題材は多種多様遍在しており,自ら学びたい学習者にも,コースウェア作成者にも不便な状況である.本稿では,様々な題材を統計学習のために活用することを目的としたメタデータの設計を試みる. 

備考(Remarks)  

2014  多人数授業を補完する文系大学生向け統計学学習システムの検討  単独  2014/06/14 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 114/82  , 4p.   

概要(Abstract) いわゆるビッグデータやオープンデータをビジネスに生かす機運が高まっており,多くの人に統計に対する理解が求められている。新学習指導要領は小中高の統計教育を強化したものの,教科・科目によりその目標は異なる。文系の大学生には,統計理論に関する知識より,与えられた統計データを的確に読解する能力が問われる。本稿では,文系大学における統計学の多人数授業を補完する学習システムの実現に必要な要件を検討する。  

備考(Remarks)  

2013  用語を手掛かりとした統計データの読解・表現能力向上のための 実習支援システム  共同  2013/09/04 
教育システム情報学会第38回全国大会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会第38回全国大会講演論文集  , 教育システム情報学会  , 2p.   

概要(Abstract) 統計データに基づく思考の第1歩は,グラフや数表を読み取って,読み取ったことを言葉で表現することである。発表者は,その能力を向上させるための実習を,大学1年生の学生を対象にした情報リテラシーの授業の一環として実施している。本発表では,実習で学生が書いた文章に基づいて,統計データを説明する文章を定型化し,文章で使用した,あるいは使用しなかった用語を手掛かりとする,個別実習支援のシステム化を議論する。 

備考(Remarks)  

2013  統計用語に注目して助言を行うデータ処理実習支援システム  共同  2013/06/22 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 113/106  , 6p.   

概要(Abstract) 統計データ処理実習において,データに基づく考察の出発点は,グラフや数表を適切な言葉で説明することである.実習用に用意された統計データは多種多様だが,ある種の共通な構造を持つデータの説明文は定型的になる.ただし,それぞれの統計にふさわしい用語を用いる必要がある.本研究では,実習時に学生が書いた説明文に見られる,あるいは見られない用語を手掛かりに,より適切な説明文に誘導する助言システムについて議論する. 

備考(Remarks)  

2012  統計データ処理実習のための教材データベースと連携する対話型学習支援システム  共同  2013/03/29 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 112/500  , 6p.   

概要(Abstract) するためであるが,教科書の練習問題が解けることと,現実の統計データが分析できることの間には大きなギャップがある.そこで,実習を繰り返すことでギャップを小さくすることを目的とし,実習用に整備した統計データのデータベースと,統計データの特性に合わせて実習を対話的に支援するシステムの連携手法について発表する. 

備考(Remarks)  

2012  卒業後のキャリアを意識した大学カリキュラムの履修指導支援システム―教員の暗黙的な知識の活用―  共同  2013/03/16 
教育システム情報学会2012年度第6回研究会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会研究報告  , 教育システム情報学会  , 27/6  , 8p.   

概要(Abstract) 進学率が50%を超え,多様な背景や目的をもった大学生に対する履修指導では,卒業後のキャリアも意識させる必要がある。学術的な専門知識を有しつつ,授業内容と職業の関係を暗黙的に知っている教員こそ,履修指導に適任である。しかし,学生一人ひとりにきめ細かく対応するには教員不足・時間不足の問題がある。そこで本発表では,この問題を解消するため,教員の暗黙的な知識を活用した履修指導のシステム化を提案する。 

備考(Remarks)  

2012  統計計算結果の説明能力の育成を目的とした学習支援システム  共同  2012/08/22 
教育システム情報学会第37回全国大会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会第37回全国大会講演論文集  , 教育システム情報学会  , 2p.   

概要(Abstract) 統計データ解析を指導する授業では,基本的な講義および計算練習と,現実の統計データへの応用との間に大きなギャップがある。これを埋める第一歩は,計算結果の意味するところを実際のデータに即して説明できるようにすることである。本研究では,統計計算結果の説明能力の育成を目的として,説明に多用されるキーワードと典型的な説明文のテンプレートを用いた学習支援システムを提案する。 

備考(Remarks)  

2012  統計量を説明する能力の向上のための対話型学習支援システム~統計レポート作成支援を目指して~  共同  2012/06/23 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , 電子情報通信学会  , 112/104  , 6p.   

概要(Abstract) 統計データ解析の授業の入門段階では,基礎的な統計学の講義の後,計算問題を解く実習をする.上級段階では,社会や経済の状況を把握し,政策立案に資するために,現実のデータを分析し,レポートにまとめる.2つの段階の間には大きなギャップがあり,統計学の難しさの主たる要因である.現実のデータに合わせて統計量を説明する能力が,このギャップを埋める第一歩である.現実のデータには,それぞれの分野に固有の特徴があるから,適用できる分析方法はある程度限られることになる.したがって,統計量を説明する文章は,数種類のパターンになる.この特性を利用して,統計量の説明文を書く実習を対話形式で支援するための手法を議論する. 

備考(Remarks)  

2011  統計データ処理実習を促進するための会話プログラムの試作  共同  2012/03/17 
2011年度教育システム情報学会第6回研究会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会研究報告  , 26/6  , 77-82   

概要(Abstract) 特定の学問分野の学修と卒業後の職業的自立は大学教育の2大目標である。両者は、入学から卒業まで継続して一体的に指導されるべきだが、実際に受講できる授業科目は限られるという制約を伴う。本研究では、履修の自由度が高く、進路も多種多様な学部のカリキュラムにおいて、学修計画の立案から具体的な科目の学習までを継続的に支援するシステムの実現を目標とし、本報告では、カリキュラムと履修指導支援モデルを、prolog言語におけるファクトとルールを用いて記述する。 

備考(Remarks) 吉根勝美,磯本征雄,長谷川信 

2011  問題意識を高めることを目的としたe-Learning の考察‐統計学を事例にして‐  共同  2011/09/01 
第36回教育システム情報学会全国大会  , 教育システム情報学会  , 第36回教育システム情報学会全国大会講演論文集  , 174-175   

概要(Abstract) 多くの統計学の授業では、統計公式の解説と、計算問題の実習を中心としている。そのため、受講者は、計算の手順は習得できても、公式の意味や計算結果を考察する段階で学習の不十分さが目立つ。筆者らは、学習者の漠然とした問題意識を手掛かりに、統計データを考察することの重要さを自覚させ、自分で問題意識を持って学習行動するまでの過程をe-Learningとして支援する手法の開発を試みている。本講演では、そのための、教授方略と仕組みについて報告する。 

備考(Remarks) 吉根勝美,磯本征雄,長谷川信 

2011  統計データ処理実習を促進するための会話プログラムの試作  共同  2011/06/17 
電子情報通信学会教育工学研究会  , 電子情報通信学会  , 電子情報通信学会技術研究報告  , IEICE-111/IEICE-ET-85  , 33-38   

概要(Abstract) 本稿では、統計データ処理の実習を支援する会話プログラムの設計とその実装手法を議論する。一般に統計学の授業では、学生たちは最初に統計学の講義を受け、それに続いて統計データ解析の演習授業を受ける。残念なことに、統計データ処理演習の段階になると、学生たちの中には支援や助言なしには積極的にデータ解析について考えられない者がいる。そうした消極的な学生に積極的に問題を考える訓練をするための “会話プログラム”を開発している。この会話プログラムは、そうした学生に、学生の持っている問題を統計データ解析でどのように解決するかを積極的に考える訓練をする。 研究会では、会話プログラムの基本構想とその実現に向けたコンピュータ実装手法を報告する。 

備考(Remarks) 吉根勝美,磯本征雄,長谷川信 

2010  統計データ処理実習における学生の能動的な行動を引き出す会話プログラムの設計  共同  2011/03 
教育システム情報学会2010年度第6回研究会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会研究報告  , 25/6  , 61-64   

概要(Abstract) 表計算ソフトによる統計データ処理の実践的な実習を支援する会話プログラムの設計と実装手法を報告する。教師から学生への一方的な指導から、学生自身に考えさせる段階に進んだときに、学生の能動的な行動を引き出すことを目的とする。本研究では、いわゆる会話ボットのコンピュータからの問いかけをきっかけに、解析すべき統計データの特徴を統計学のどの手法で説明すべきかを学生自身に気づかせる教授方略を開発する。 

備考(Remarks) 吉根勝美,磯本征雄,長谷川信 

2010  e-ラーニング用教材の共同利用のためのインターフェース  単独  2010/12 
教育システム情報学会東海支部研究会  , 教育システム情報学会東海支部   

概要(Abstract) 18歳人口が減少し、かつ大学進学率が50%を超える中、きわめて多様な大学生を受け入れなければならない時代に、教育の質保証、学士力、社会人基礎力・就業力というキーワードを使った大学教育への要請が高まっている。eラーニングは、この要請に対処するための一手法に位置づけることができる。本発表では、eラーニングのための教材を共同利用・開発するための拠点作りを進めている状況を報告する。この拠点では、特に、大学4年間を通じた履修支援や問題解決能力の育成の支援を目指している。前者では、卒業後の職業的自立も考慮した支援方法を検討している。後者では、統計学教育・データ処理実習を事例として検討している。 

備考(Remarks)  

2010  e-ラーニング用教材の共同利用のための人的組織化〜統計学を事例として〜  共同  2010/08 
第35回教育システム情報学会全国大会  , 教育システム情報学会  , 第35回教育システム情報学会全国大会講演論文集  , 327-328   

概要(Abstract) 統計学は、文系と理系を問わず、使われる分野は多岐にわたる。統計学の特徴は、分野ごとに意味の異なるデータに対して、合計、平均、標準偏差等の同じ概念が適用されることにある。このため統計学教育では、それぞれの分野で工夫された教材が開発されている。本稿では、教材の多様性を活かし、多数の教員が共同で作成し利用するe-ラーニング教材の仕組みと人的組織について考察する。 

備考(Remarks) 吉根勝美,近藤仁,長谷川信 

2010  ハイパーリンクを活用したe-ラーニングコンテンツのモデル〜統計学教材と宇宙旅行シミュレーションの2事例について〜  共同  2010/08 
第35回教育システム情報学会全国大会  , 教育システム情報学会  , 第35回教育システム情報学会全国大会講演論文集  , 287-288   

概要(Abstract) 本稿では、複雑な構造を持つ学習教材をe-Learning化する際の学習教材の構成について議論する。因みに統計学や物理学では、基本公式は簡潔に定義されているにも関わらず、そのデータ処理方法は多様である。そのために、基本事項を学習することと、学習内容を様々な具体的課題に応用することを区別し、基本事項の学習では具体的な応用事例に合わせた各々の応用領域に特有の解説も必要である。本文では、こうした複雑な構造の学習教材の体系化について考察する。異なる2分野を扱ったのは、広範に適用可能なモデル設計を可能にするためである。 

備考(Remarks) 吉根勝美,磯本征雄,長谷川信 

2009  オープンソースCMS の開発と活用  共同  2009/08 
教育システム情報学会第34回全国大会  , 教育システム情報学会   

概要(Abstract) 本発表は、教育システム情報学会第34回全国大会の東海支部での開催にあたり企画されたワークショップの全体説明であり、オーガナイザ連名での発表である。これまでの支部活動を踏まえてe-LearningやCMS(Course Management System)をテーマとし、初期経費が不要で会員相互で支援し情報交換をしながらの共同開発・共同利用に適しているといわれるオープンソースCMSの現状と将来の可能性を議論する。 

備考(Remarks) 磯本征雄,上田真由美,常盤祐司,長谷川信,吉根勝美 

2001  文書構造を記述するXMLに関する事例研究 電子商取引からeラーニングへの応用の可能性まで  単独  2001/10 
南山大学経済学会研究会  , 南山大学経済学会   

概要(Abstract) 近年,開発工数やデータ保守の面が重視されるようになり,文書の構造を記述する言語XMLが様々な分野で応用されている。本発表では,ビジネスや教育を対象にして,XMLがいかに活用されているかを報告する。 

備考(Remarks)  

2016  統計データの表現を含むレポート作成指導の支援システム  単独  2017/03/18 
教育システム情報学会2012年度第6回研究会  , 教育システム情報学会  , 教育システム情報学会研究報告  , 教育システム情報学会  , 31/6  , 4p.   

概要(Abstract) 大学の授業では,理解度の確認や成績評価のために,学生にレポートを課すことが多い.大学生に対して,レポートの構成の仕方や倫理的な注意事項について指導されることは多い.統計データを根拠とするレポートの場合,データを適切に要約した文章を書く必要があるが,この指導方法が確立されているとは言いがたい.本研究では,統計データに関わる文章をデータベース化して,これをレポート作成指導に役立てる方法を検討する. 

備考(Remarks)  

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