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学術論文
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年度
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論文題目名
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Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  政府統計からデータ処理教材を作成するインターフェースの試作  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 33/3  , pp.341-351  , 2019/03   

概要(Abstract) 大学生に対する統計教育において使用するデータには“reality”が求められる。特に、経済学部における統計教育において、教材として使用するデータに“reality”を求めるには、行政機関や地方自治体が発表している公的な統計データを使用することが効果的である。一方、統計教育の及ぶ範囲は大変広い上に、個別の統計に依存する部分が多い。広範囲に及ぶ統計教育を大学新入生対象に実施するには、教育内容を絞る必要があり、表計算ソフトウェアを使えるようにすることは、適切な目標設定の一つであると考える。表計算ソフトウェア実習のための教材を実際の公的な統計データから作成する際、インターネットを通じてダウンロードした公的な統計データのファイルをそのまま使用することはできないので、何らかの加工を施す必要がある。また、公的な統計データから教材を作成するときは、統計データが更新されるたびに教材も再作成するべきであり、教材作成のために使用する公的な統計データ自体も常に見直すべきであるが、これらは教材作成者には大変な負担である。本稿では、教材作成者の負担軽減を目的として、政府統計からデータ処理の実習用の教材にふさわしい実際のデータを見つけ出す支援システムにおけるインターフェースを試作して、その実現性や有用性を検討した。 

備考(Remarks)  

2017  統計データを記述するスキルの育成を目的とした学習システムへの公共データの活用  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 32/3  , pp.295-305  , 2018/03   

概要(Abstract) 大学卒業時までに身につけさせたい統計に関するスキルは2種類ある。ひとつはデータが属する分野に関わる専門的な知識から、統計の作られ方までを理解するスキルであり、もうひとつはデータ分析の結果と解釈を適切なことばで表現するスキルである。この2種類のスキルを学ぶには、公共データと白書・年次報告書を利用することが有効であるとし、本稿では、2種類の統計に関するスキルを育成することを目的とする学習システムを設計するにあたり、公共データと白書・年次報告書をどのように活用すればよいかについて議論した。
 

備考(Remarks)  

2015  経済データ分析教育のためのプログラミング教材開発  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 30/2  , pp.103-115  , 2015/10   

概要(Abstract) 経済学部生を対象にしたデータ分析の授業で利用するために開発したプログラミング環境と,作成した教材について述べる。h本研究でのプログラミング環境の開発方針は,開発期間の短期化と,単一ファイルによる構成の2点である。また,教材の開発方針は,プログラミングの例題として,表計算ソフトによる既習事項を採用することである。 

備考(Remarks)  

2014  公開買付とアンカリング  共著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 29/3  , pp.199-213  , 2015/03   

概要(Abstract) 行動経済学の法学分野への応用を目的とし、公開買付の適切な価格をたずねるアンケートを実施する際に、回答者に割り当てられるIDナンバーや、アンケート用紙に印刷される写真が、公開買付の価格にどのような影響をあたるかを分析した。 

備考(Remarks)  

2013  統計データの文章化実習を支援するシステムの設計~用語の使い方に着目した対話型支援を目指して~  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 28/2  , pp.103-115  , 2013/10   

概要(Abstract)  多くの大学では,初年次に情報リテラシー教育を実施し,コンピュータの基本操作を教えているが,表計算ソフトウェアによる統計データ処理の教育は必ずしも十分とはいえない。情報リテラシー教育の範囲では,統計計算のための操作指導までが限界であり,その計算の統計学的な意味まで理解させるのは困難である。大学教育における統計データ処理教育の目標は,統計学や統計処理手法の知識を実際のデータを適用して,的確な用語を使ってデータを文章化できるようになることである。統計学の専門家ではないほとんどの大学生や社会人にとって,社会や経済の現状を把握し,問題解決や意思決定のためにこそ統計を利用する意義がある。
 そこで本稿では,基本統計量を計算した結果を文章で説明するという実習を支援するシステムが,本格的な自然言語処理を導入しなくとも,十分に実現可能であることを明らかにする。キーワードマッチングにて実習支援システムを実現するため,実際に学生が書いた文章から,システム化に必要な用語を抽出した上で,学生が書いた文章を段階的に改善するような助言を決定するルールを,ある事例について検討する。 

備考(Remarks)  

2012  キャリア形成を意識した大学教育カリキュラム履修指導支援システムの構想  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 27/3  , pp.259-269  , 2013/03   

概要(Abstract) 学生一人ひとりにきめ細かく履修指導を実施するには,教員の時間も人員も足りないから,履修ガイダンスのIT化が望まれる。専門分野の学術的知識はもちろん,カリキュラムにおける授業の位置づけ,キャリア形成における授業の位置づけを,暗黙的な知識として有している教員こそが,個々の学生の学習状況や希望進路に応じて適切に助言をする最適任者といえる。しかし,教員の人数は,特に文系では限られており,教員個人の意識のレベルで扱われる暗黙的な知識が,教員の間で共有されることはあまりなかった。本来,個々の授業科目の内容は担当教員に一任されている場合が多く,シラバス等の形で明記されることのない,教員個人の意識のレベルで扱われる情報も多い。例えば,授業科目間の類似性・連続性や,キャリア形成に関する項目は,明示的に表記されないことが多い。しかし,このような情報こそ,本研究における履修指導支援システムの実現には重要である。そこで,本研究では,履修指導に関わる教員の暗黙知を顕在化し,それをベースとする履修指導を支援するためのシステムを提案する。 

備考(Remarks)  

2009  経済データ分析実習のための例題作成支援機能の試作  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学部  , 24/3  , pp.285〜296  , 2010/03   

概要(Abstract) データ分析の手法を実習するための教材として、ウェブで公開されている経済データをそのまま用いるのは不適切であり、教員が適切な加工を施しているのが現状である。この作業は、もとの統計データが更新されるたびに必要であり、教員の負担となっている。そこで本稿では、教材作成の自動化を試みた2つの事例について報告する。ひとつは折れ線グラフ作成のための教材、もうひとつは、対前年同月変化率(増減率)の算出のための教材である。 

備考(Remarks)  

2008  ウェブ上でのプログラミング体験学習環境の構築 〜表計算ソフト既習者・プログラミング初学者を意識して〜  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 23/2  , pp.143〜155  , 2008/10   

概要(Abstract) 南山大学経済学部生2年次以上対象の選択科目「データ解析A」の2008年度における授業は,副題を「プログラミングによる経済統計データの解析」として,「プログラミングを通して,データ解析手法をより深く理解する」ことを学修目標として設定した。ここで求められるのは,本格的なプログラミング教育ではなく,プログラミングの体験学習であるから,そのための特別な準備はできるだけ避けたい。
そこで,今回の授業では,学習者が学修目標を達成するのに必要最小限の環境を,必要最小限の開発工程で済ませられるような工夫をした。実際には,プログラミング言語JavaScriptによって書かれたプログラムを入力すると,1クリックで直ちに実行できるウェブページを開発した。また,計算結果を表形式で表示する機能や,グラフを表示する機能を付加した。 

備考(Remarks)  

1999  ファジィ集合論に基づくデータベースの設計と情報検索手法  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 14巻1・2号  , 319-331  , 1999/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1997  実験的計測に基づく印象語間の類義語関係の定量的研究  共著   
教育システム情報学会誌  , 教育システム情報学会  , Vol.14No.2  , 71-82共同研究に  , 1997/07   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 長谷川聖美,磯本征雄,野崎浩成,石井直宏,吉根勝美 

1996  Information retrieval for fine arts database system  共著   
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers Transactions on Information an  , The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers  , Vol.E80-DNo.2  , 206-211共同研究  , 1997/02   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) Hironari NOZAKI, Yukuo ISOMOTO, Katsumi YOSHINE, Naohiro ISHII 

1995  経済学部大学生を対象にしたコンピュータ・リテラシー教育のための学習教材,学習環境および教授方略  共著   
日本教育工学雑誌  , 日本教育工学会  , Vol.19No.3  , 159-170共同研究  , 1995/12   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 磯本征雄,吉根勝美,山崎初夫,野崎浩成,小栗宏次,岩堀裕之 

1993  コンピュータ支援による試行錯誤型学習のためのファジィ論的方略  共著   
日本ファジィ学会誌  , 日本ファジィ学会  , Vol.5No.5  , 1212-1221共同研  , 1993/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 吉根勝美,磯本征雄,石井直宏 

1993  ファジィ推論による試行錯誤型学習のCALモデル  共著   
電子情報通信学会論文誌  , 電子情報通信学会論文誌  , Vol.J76-ANo.4  , 663-672共同研究  , 1993/04   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 吉根勝美,磯本征雄,石井直宏,木村吉男 

1992  Non-linear analysis of a linear-non-linear-linear system  共著   
International Journal of Systems Science  , Taylor and Francis  , Vol.23No.4  , 623-630共同研究  , 1992/04   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) Katsumi YOSHINE, Naohiro ISHII 

1990  Estimation of kernel function of non-linear system by gaussian non-white noise  共著   
International Journal of Systems Science  , Taylor and Francis  , Vol.22No.3  , 595-603共同研究  , 1991/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) Katsumi YOSHINE, Naohiro ISHII 

1987  ウィーナ解析による非線形情報処理の研究(修士論文)  単著   
名古屋工業大学  , 81 pp.  , 1988/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2007  学部教育におけるウェブの活用  単著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 22/3  , pp.147〜155  , 2008/03   

概要(Abstract) 2007年度秋学期に実施した2つの授業について、ウェブの利用目的や授業の中での位置づけを考慮しながら、「静的な」ウェブを構築した事例と「動的な」ウェブを構築した事例を紹介し、今後の学部教育におけるウェブの役割を考察している。 

備考(Remarks)  

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