研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
浦上 昌則 ( ウラカミ マサノリ , URAKAMI Masanori )
所属
Organization
人文学部心理人間学科
職名
Academic Title
教授
個人または研究室WebページURL
URL
http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/~urakami/index.html
専攻分野
Area of specialization

発達心理学

学会活動
Academic societies

日本教育心理学会会員(1991.4〜現在に至る)
日本進路指導学会会員(1991.4〜現在に至る)
日本心理学会会員(1992.4〜現在に至る)
日本発達心理学会会員(1992.11〜現在に至る)
日本青年心理学会会員(1993.6〜現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (60)
著書数 books (18)
学術論文数 articles (42)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
名古屋大学大学院教育学研究科教育心理学専攻 博士後期課程  1997年03月  単位取得満期退学 
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取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(教育心理学) 教育博第7号  自己効力理論を用いた進路指導に関する基礎的研究−女子短大生を対象に−  名古屋大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程  1997年07月 
修士 修士(教育学)    神戸大学大学院教育学研究科学校教育専攻修士課程  1994年03月 
学士 教育学士    神戸大学教育部初等教育科  1991年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  20代から30代にかけての心的発達 

概要(Abstract) 青年期から成人期にかけては,就職や結婚などの大きなイベントが発生する時期である。このような発達段階における心的変化はいかなるものなのか,またその変化とイベントのとらえ方との関係などについて明らかにする。 

短期研究  構成主義に基づく学習について 

概要(Abstract) キャリアを選択し適応するプロセスにおいては,さまざまな「学習」を行うことが不可欠である。この学習をラディカル構成主義の観点から検討する。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2016  ガイドライン学校教育心理学  共著   
ナカニシヤ出版  , 未設定  , 139p.  , 2016/10/20   

概要(Abstract) 教員を目指す学生向けの,教育心理学に関するテキスト。 

備考(Remarks)  

2013  発達心理学II  単著   
東京大学出版会  , A5  , 376p.  , 2013/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 1章青年期 社会「キャリア形成」 

2011  コンピテンス –個人の発達とよりよい社会形成のために−  共編著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 267p.  , 2012/03/24   

概要(Abstract) 本書は、人間の持つ、自分自身に働きかける力、周りの人々や環境に働きかける力をコンピテンスとよび、それに関する様々な心理学研究を紹介したものである。編集作業と、「社会へのかかわりとしての就職活動」という節の執筆を担当した。
 

備考(Remarks)  

2010  キャリア教育へのセカンド・オピニオン  単著   
北大路書房  , B5  , 152  , 2010/07   

概要(Abstract) これまで,および現在のキャリア教育の概要を踏まえたうえで,これからのキャリア教育に対しての意見を述べた。人間の発達には,大きく個性化の側面と社会化の側面があることが指摘される。本書においてもこの2つの側面をとりあげ,人間の望ましい発達を支援するというキャリア教育のあり方について検討した。 

備考(Remarks)  

2008  心理学・社会科学研究のための調査系論文の読み方  共著   
東京図書  , その他  , 246  , 2008/07   

概要(Abstract) 調査法を用いた研究論文を読めるようになるために必要な,基礎的で重要な点を中心に解説したものである。あわせて,研究論文という文章の特徴や,研究行為には含まれているが論文には書かれない内容にも言及し,読者の研究論文の理解へ配慮した構成になっている。 

備考(Remarks) 脇田貴文 

2007  心理学 Introduction to Psychology 第2版  共編著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 344  , 2008/03   

概要(Abstract) 大学1年生といった心理学初学者を対象とした心理学の概論書である。近年,教科書はページ数の少ないもの,イラストが入っているなどフレンドリーなものへと傾斜する傾向があるが,内容や情報量が少なくなる傾向もある。本書はこのような時流にあえて逆行するような方針を採用した。概論書という位置づけから,基礎・基本をしっかりと読めるような構成をとった書となっている。 

備考(Remarks) 浦上昌則・神谷俊次・中村和彦・石田裕久・宇田光・大塚弥生・梅垣弘・小川一美・小塩真司・川浦佐知子 他6名 

2003  ファシリテーター・トレーニング −自己実現を促す教育ファシリテーションへのアプローチ−  共著   
ナカニシヤ出版  , B5  , 190  , 2003/06   

概要(Abstract) 担当部分:10「発達と教育の関わり」(p.44〜47) 他
「発達と教育の関わり」および,キャリア・ガイダンスとファシリテーション」を担当。人間の発達やキャリア・ガイダンスと,ファシリテートすることまたはファシリテーターの役割との関連について,基本的な知識や考え方の側面から述べた。 

備考(Remarks) 津村俊充・星野欣生・三上茂・中野清・ミカエルカルマノ・山口真人・神谷俊次・川浦佐知子・浦上昌則 他18名 

2002  セルフ・エフィカシーの臨床心理学  共著   
北大路書房  , A5  , 259  , 2002/09   

概要(Abstract) 担当部分:第18章「職業指導」(p.204〜217)
セルフ・エフィカシー概念の職業指導への応用として,進路選択行動に対するセルフ・エフィカシーに焦点をあて,その理論的背景とこれまでの研究から導かれる臨床的意義についてまとめた。さらに,そのセルフ・エフィカシーを高める研究を紹介したうえで,その数は未だに少ないことを指摘し,さらに研究知見を蓄積することの必要性を述べた。 

備考(Remarks) 坂野雄二・川原健資・嶋田洋徳・前田基成・鎌原雅彦・鈴木伸一・松本聰子・金 外淑・野口眞弓・浦上昌則 他6名 

2002  学校教育の心理学  共著   
名古屋大学出版会  , A5  , 278  , 2002/09   

概要(Abstract) 担当部分:第18章「進路は指導できるのか」(p.198〜208)
これまでに提唱されてきた,進路発達理論,個人理解と検査,体験学習,意思決定理論,開発的カウンセリングなどの様々な進路指導の理論や技法を取り上げ,指導上の留意点なども書き添えたうえで簡潔に記述した。また進路は指導できるのかという問題に対しては,結果よりもプロセスを重視する進路指導の定義に立ち戻る必要性を指摘した。 

備考(Remarks) 梶田正巳・吉田直子・鋤柄増根・杉村伸一郎・浅野敬子・鈴木眞悟・伊藤康児・速水敏彦・石田勢津子・浦上昌則 他14名 

2002  ラーニングガイド学習指導論  共著   
一粒社  , A5  , 143  , 2002/05   

概要(Abstract) 第3章 やる気について考える−学習への動機づけ−(p.20〜27) 他
学習を支える動機づけについて,動機づけのはたらきや内発的動機つけと外発的動機づけ,学習成無力感などのトピックを用いながら概観している。そして,これからこの社会を生きていく人間を育てるという学校教育において,学習者の動機をどのような観点からとらえていくか,またどのように動機を大切にしていくかなどといった学習者が考えるべきことの方向性を示した。 

備考(Remarks) 松原眞志夫・石田裕久・浦上昌則・津村俊充・神谷俊次 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  中学生と大学生チューターが想像する学びの場−ある中学校でのチューター制導入事例から−  共著   
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 16  , pp.69-86.  , 2017/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  学生の職業的アイデンティティの検討–30年前との比較を通して–  共著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山大学  , 13  , pp.71-84.  , 2017/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  水産高校生を対象とした進路選択に対する自己効力尺度についての検討  共著   
日本航海学会論文集  , 日本航海学会  , 134  , pp.36-43.  , 2016/07   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  項目反応理論を用いた進路選択に対する自己効力尺度短縮化の試み  共著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山大学  , 12  , pp.67-76.  , 2016/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  就職活動と職業観の変容  単著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山大学  , 12  , pp.53-65.  , 2016/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  統計の基礎科目に対する学生の認識と指導方策2  共著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山大学  , 13  , pp.85-98.  , 2016/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  職業観と個人志向性・他者志向性,社会的被受容感の関連  単著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山大学  , 11  , 91-104  , 2016/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  中高校生時代のどのような生活経験が大学生の職業観に影響するのか  単著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山大学  , 10  , 31-34  , 2015/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  統計の基礎的科目に対する学生の認識と指導方策  共著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山学会  , 9  , pp21-39  , 2015/03   

概要(Abstract) 統計の基礎的科目における指導方法の改善に向けた基礎資料を収集することを目的とし,高校時代に履修した科目の好き嫌いおよび得意不得意,統計に対するイメージに着目し,それらが学習姿勢や授業内容に対する理解度に影響するであろうとの仮定のもとに調査を行った。主な結果として,高校時代の学習経験は,統計の基礎的科目における学習姿勢や理解度とほとんど関連が認められなかった。また統計学に対するイメージとの間には弱い関連性が示されたものの,強い規定因とは言い難いものであった。その他の結果もふまえ指導法について検討した。 

備考(Remarks)  

2014  大学生の職業観と職業不決断 −尾高(1941)による職業の定義に基づいた職業観の把握−  単著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山学会  , 9  , pp.41-56  , 2015/03   

概要(Abstract) 本研究は尾高(1941)による職業の定義を用い,職業観を,経済的側面,個人的側面,社会的側面を持つ職業に対する重要性の認識ととらえ,大学生の職業観を把握することを目的のひとつとした。またこの職業観が職業不決断とどのように関連しているかについて探索的に検討した。その結果,大学生の職業観は,主たるタイプが存在するのではなく,多様なタイプが混在していることが示唆された。また職業観のタイプは職業不決断と関連していることが示唆された。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2013  新・青年心理学ハンドブック  辞書・事典  未設定 
福村出版  , 2014/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 35章「青年期から成人期への移行」(p.447-459) 

2013  発達心理学事典  辞書・事典  未設定 
丸善出版  , 692p.  , 2013/05   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 「進路選択」(p.290-291) 

2012  青年期の進路選択とその支援に心理学的研究がどのように貢献できるか  学会ワークショップ  未設定 
2013/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  青年の社会意識と職業意識−青年の自らが生きる場に対する認識から−  学会ワークショップ  未設定 
2012/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2011  キャリアの心理学(4) −円滑な移行を支える力とは何か−  ワークショップ  その他 
日本心理学会第75回大会  , 2011/09   

概要(Abstract) 本ワークショップは、中等教育から高等教育、さらに社会への円滑な移行を考える際に有用な心理学的研究を紹介し、それぞれの成果と課題を確認することで、青年期のキャリア発達とそれを促す環境整備について検討することを目的としたものである。ここにおいて、指定討論者として議論に加わった。 

備考(Remarks)  

2010  大学院生のキャリア発達−大学から社会への移行−  学会シンポジウム  その他 
日本青年心理学会第18回大会  , 日本青年心理学会  , 2010/11   

概要(Abstract) 研究者養成,臨床心理学の専門家養成などといった大学院教育と大学院生のキャリア発達について,社会的・全体的視点を意識しながら意見を提示した。 

備考(Remarks) 指定討論者 

2010  心理学科をめざすあなたへ(改訂版)  監修  その他 
教学社  , 2010/11   

概要(Abstract) 高校生向けの進路情報書の監修を行った。 

備考(Remarks)  

2010  実践的キャリア研究を推進するための提案−実践研究をしたい学校と研究者へ−  学会セミナー  その他 
日本キャリア教育学会第31回研究大会発表論文集  , 2010/07   

概要(Abstract) 第28回日本キャリア教育学会研究セミナーにおいて,話題提供者として発表した。 

備考(Remarks)  

2010  「未来」とキャリア教育  寄稿  単著 
人間関係研究  , 南山大学人間関係研究センター  , 10  , 35-39  , 1011/03   

概要(Abstract) 未来のキャリア教育を考えていく上で,未来の「社会」について想像・創造をする必要性を述べた。あわせて,我が国にSocietyという意味での社会が根付いているのか否かについての疑問を提示した。 

備考(Remarks)  

2009  日本のキャリア理論−その鍵を探る−  学会シンポジウム  その他 
日本キャリア教育学会第31回研究大会発表論文集  , 日本キャリア教育学会  , 18-20  , 2009/11   

概要(Abstract) 「社会」という概念−日本人にあるのは「世間」ではないか?− というテーマで話題提供を行った。旧来より,職業の概念は社会(society)と個人(individual)をつなぐものとして位置づけられている。しかし,現在の日本においては,社会という概念がsocietyと対応していないとも考えられる。もしそうであれば,欧米のキャリア理論をそのまま我が国に適用することは難しい。日本人が生活している場をどのようにとらえ,概念化するのかという問題を提起した。 

備考(Remarks)  

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学術関係受賞
年度
Year
受賞学術賞名
Name of award
受賞対象となった研究/業績/活動等
Activity for which award given
受賞年月(日)
Date
授与機関
Award presenter
1999  日本青年心理学会学会賞  女子学生の学校から職場への移行期に関する研究−「進路選択に対する自己効力」の影響−  1999年10月10日 
日本青年心理学会 

備考(Remarks)  

1997  進路指導研究奨励賞  「進路選択に対する自己効力」の育成に関する予備的研究−ワークブックを用いた育成方法について−  1998年03月24日 
日本進路指導学会 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  生活保護受給者・雇用保険受給者等の自己効力感・成人キャリア成熟度その他の意識-社会正義の視点からのアプローチ-  共同  2016/10 
日本キャリア教育学会 第38回研究大会  , 日本キャリア教育学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  Planned Happenstance理論を背景とした機会活用スキルの測定-6SC尺度作成の試み-  共同  2014/11 
日本キャリア教育学会第36階研究大会  , 日本キャリア教育学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2009  進路選択に対する自己効力尺度の再検討−IRTを用いた短縮化−  共同  2009/11 
日本キャリア教育学会第31回研究大会発表論文集  , 日本キャリア教育学会  , 39-40   

概要(Abstract) 本研究では,30項目から構成される「進路選択に対する自己効力尺度」を,項目反応理論を用いて短縮化することを試みた。その結果,12項目を選出した短縮版を作成することができた。 

備考(Remarks) 浦上昌則・脇田貴文 

2007  小・中学校における人間関係づくりの教育実践とその評価(I)−ラボラトリー方式の体験学習が教師の信念に及ぼす影響−  共同  2007/09 
日本教育心理学会第49回総会論文集  , 日本教育心理学会  , 355   

概要(Abstract) ラボラトリー方式の体験学習用いた人間関係づくり授業への取り組み(教員養成GP)による教師への効果を検討した。その結果,本プロジェクトの成果は教員のスキルのレベルに留まらず,教育観というレベルにおいても影響が確認できた。 

備考(Remarks) 津村俊充・中村和彦・浦上昌則・石田裕久・中尾陽子・大塚弥生・楠本和彦・川浦佐知子 

2007  小・中学校における人間関係づくりの教育実践とその評価(II)−ラボラトリー方式の体験学習による生徒間の関係性の変化−  共同  2007/09 
日本教育心理学会第49回総会論文集  , 日本教育心理学会  , 356   

概要(Abstract) ラボラトリー方式の体験学習用いた人間関係づくり授業への取り組み(教員養成GP)による生徒への効果を検討した。その結果,中学校3年生において実施回数の高群が低群よりも,クラスへの満足度や協力度がより高まっていたことが明らかになった。 

備考(Remarks) 中村和彦・津村俊充・浦上昌則・川浦佐知子・楠本和彦・大塚弥生・中尾陽子・石田裕久 

2006  対自・対他評価と仮想的有能感の関係−仮想的有能感概念とその尺度の再検討(2)−  共同  2006/09 
日本教育心理学会第48回総会発表論文集  , 日本教育心理学会  , 410   

概要(Abstract) 仮想的有能感尺度(ASC-2r)および,自尊感情について,対自評価,対他評価意識との関連性を検討した。その結果,自尊感情については自己評価意識の高さのみと関連が認められたが,仮想的有能感はそれに加え他者軽視との関連性が認められた。 

備考(Remarks) 小平英志・高木邦子・脇田貴文・速水敏彦 

2006  帰属様式と仮想的有能感−仮想的有能感概念とその尺度の再検討(3)−  共同  2006/09 
日本教育心理学会第48回総会発表論文集  , 日本教育心理学会  , 406   

概要(Abstract) 本研究では,脇田らが検討を行っている仮想的有能感尺度(ACS-2r)について,帰属様式や対自,対他評価意識との関連について検討した。その結果,ACS-2rの得点が高い者は,自分に都合のよい帰属様式をもっており,自分に対する評価が高く,他者に対する評価が低いという傾向が認められた。 

備考(Remarks) 小平英志・高木邦子・脇田貴文・速水敏彦 

2006  仮想的有能感尺度に対する項目反応モデルの適用と検討−仮想的有能感概念とその尺度の再検討(1)−  共同  2006/09 
日本教育心理学会第48回総会発表論文集  , 日本教育心理学会  , 413   

概要(Abstract) 仮想的有能感を測定する尺度であるASC-2に対して,項目反応理論に基づく分析を行った。その結果,中学生から成人まで,多様な集団に対して適切な尺度とするためには,従来の11項目を利用するのではなく,2項目を削除することが適当であることが明らかになった。 

備考(Remarks) 小平英志・高木邦子・脇田貴文・速水敏彦 

2005  就職活動に対する自己効力感の測定−就職適性検査(CAREER APPROACH)における尺度開発−  共同  2005/09 
日本心理学会第69回大会発表論文集  , 日本心理学会  , 1245   

概要(Abstract) 本研究では,自己効力感という観点から就職活動へのレディネスを測定する尺度を作成することを目的とした。我が国における大学生・短大生の就職活動のような特殊な場面における自己効力感を把握するために,従来の尺度についてモデルレベルから再検討し,目標設定,自己理解・自己評価など8行動カテゴリを設定し項目を作成した。4742名のデータをもとに分析を行った結果,利用に十分な信頼性・妥当性を持つものであることが示された。 

備考(Remarks) 脇田貴文・今井清文 

2002  希望進路と将来イメージの関連  単独  2003/03 
日本発達心理学会第14回大会  , 日本発達心理学会  , 426   

概要(Abstract) 大学生を対象に,「働くこと」と「将来の日本」に対して抱いているイメージと,希望進路の関連を検討した。その結果,大企業志望者は「働くこと」や「将来の日本」に対して動的なイメージを持ち,進路未定の者は親密感の乏しいイメージを持っていることなどが明らかになった。 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  「心理測定法」資料「研究をするための基礎的な力を育むための資料集(2016)」 

2015年度版に若干の修正を加えたもの。 

 
2016  「心理測定法」資料 「R(とSPSS) 超初心者用マニュアル(2016)」 

Rの操作に関する簡易マニュアル。20115年度の反省を踏まえて,加筆修正を行った。 

 
2015  「心理測定法」資料「研究をするための基礎的な力を育むための資料集(2015)」 

「研究をするための基礎的な力を育むための資料集(2015)」と題する,84ページからなる資料集を作成した。 

 
2015  「心理調査法」資料「RとSPSS 超初心者用マニュアル(2015)」 

Rの操作を主とした,「RとSPSS 超初心者用マニュアル(2015)」という資料を作成した。しかしながら,これでは少し不十分なようである。 

 
2014  「心理測定法」資料 「研究をするための基礎的な力を育むための資料集」2014年度版 

「研究をするための基礎的な力を育むための資料集」と題した,84ページの資料を作成した。  

 
2013  「心理測定法」資料「研究をするための基礎的な力を育むための資料集」2013年度版 

「研究をするための基礎的な力を育むための資料集」と題した,83ページの資料を作成した。 

 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2011  南山小学校 アフタースクール運営委員会委員長  2011/04/05-2012/03/31 

活動内容等(Content of Activities) 南山小学校で実施されているアフタースクールの運営委員会委員長を務めた。 

2009  講演  2009/8/2 

活動内容等(Content of Activities) CDA第五支部特別講演会で,「キャリアコンサルタントとしてクライエント支援に必要な意思決定論」という題目で講演を行った。(於:名城大学 名駅サテライト MSAT)
 

2006  講演  2006/10/04 

活動内容等(Content of Activities) 聖霊中学・高等学校からの依頼により,「模擬試験の結果を学習目標につなげるには」という講演を行った。(於:聖霊中学・高等学校) 

2006  講演  2006/09/14 

活動内容等(Content of Activities) 自分の「あたり前」を疑ってみる−援助の裏と表− という題目で,託児の会たんぽぽから依頼を受けた講演を行った。(於:生涯学習推進センター) 

2006  講演  2006/09/02 

活動内容等(Content of Activities) 聖霊中学・高等学校からの依頼により,「意思決定をどう支援するか」という講演を行った。(於:聖霊中学・高等学校) 

2004  キャリア教育支援ブック編集委員会委員  2005/03発表 

活動内容等(Content of Activities) 愛知県 平成16年度NPO提案型協働モデル事業 高校生のためのキャリア教育支援ブック−「キャリア教育愛知モデル」提案書− の作成に協力した。 

2004  講演  2005/01/07 

活動内容等(Content of Activities) ASK−NET教育フォーラムにおいて,「自己効力感とキャリア」と題する講演を行った。(於:なごやボランティア・NPOセンター) 

2004  講演  2004/08/ 

活動内容等(Content of Activities) 大府市立吉田小学校校内現職教育研修会において,「理論と実践のつなぎ方」と題する講演を行った。(於:愛知県大府市立吉田小学校) 

2004  講演  2004/07/14 

活動内容等(Content of Activities) テーマ別研究会において「今どきの若者と職場」という題目で講演を行った(於:一宮勤労福祉会館) 

2003  講演  2004/3/8 

活動内容等(Content of Activities) Benesseグループの主催するセミナーにおいて「大学生のキャリア支援と就職活動」という題目の講演を行った。(於:名古屋栄ビルディング) 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/03/25 更新