研究者詳細

その他研究業績
分割表示   全件表示 >>

12 件中 1 - 10 件目

年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  作田誠一郎著『近代日本の少年非行史』(学文社)  書評  単著 
図書新聞  , 図書新聞出版  , 3367号  , p.3  , 2018/09/15   

概要(Abstract) 本書評では、本書が、今日、少年事件発生の際に非行少年の「異常」性が強調されることに示されるような、精神医学的・心理学的アプローチの台頭に対する問題意識に基づき、明治期・大正期・戦前昭和期の「不良少年」研究者・実践家たちの「不良少年」観、各時期の少年事件報道の特徴と記事に見られる「不良少年」観、「不良少年」に関する実態調査の中での「不良少年」のあり方、戦時期の「不良少年」対策などを検討した内容を紹介するとともに、先行研究にはない視点やデータを含んでいる点を指摘した。同時に、①法制度、②統制機関・感化矯正機関・学校機関・報道機関、③実践家・研究者に類別して、「社会的反作用」が検討されているものの、これら相互の影響関係についても検討がなされるべきであったのではないかと指摘している。 

備考(Remarks)  

2015  南山アーカイブズ常設展示図録  図録編著  共編著 
南山アーカイブズ  , 81p.  , 2015/11/01   

概要(Abstract) 南山アーカイブズのリニューアル再開に伴い作成された図録のうち、「南山短期大学の設置と発展」「21世紀の南山学園」を主に担当した(五島敦子と共著) 

備考(Remarks)  

2014  『南山学園史料集10 ヒルシュマイヤー著作集 教育論』  編集および史料改題  未設定 
南山アーカイブズ  , 254頁  , 2015/03/16   

概要(Abstract) 南山大学第3大学長ヨハネス・ヒルシュマイヤーの教育論に関する著作から主要なものを選び、著作集として編集した。また、掲載した各史料に、史料解題を付した。 

備考(Remarks)  

2012  吉川房枝氏インタビュー:南山短期大学人間関係科設立にまつわるエピソード  史料紹介  その他 
アルケイア  , 南山大学史料室  , 第7号  , 201-245ページ  , 2013/03/21   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 南山学園オーラルヒストリープロジェクトの一環として、2012年1月26日に行われた、南山短期大学元教授の吉川房枝氏のインタビュー記録である。吉川氏は、南山短期大学人間関係科創設に関わった人物であり、創設の背後にあるさまざまなエピソードが語られている。その概要についての解説を執筆するとともに、インタビュー記録の校閲を行った。 

2012  明治時代史大辞典   辞書・事典  未設定 
吉川弘文館  , 3 <に~わ>  , 917ページ  , 2013/02/20   

概要(Abstract) 531ページ掲載「未成年者喫煙禁止法」の項目執筆を分担。 

備考(Remarks)  

2011  西村大志編著『夜食の文化誌』  書評  単著 
教育社会学研究  , 東洋館出版社  , 第88集  , 312-313  , 2011/06   

概要(Abstract) 江戸時代の伝統を経て、明治時代に屋台を中心とした夜食が都市下層労働者の間で広がった後、大正時代にはサラリーマンの間で広く経験されるものとなった過程、およびその後夜食が家庭にどのように入り込んでくるかの過程についての分析を、批判的に検討した。 

備考(Remarks)  

2008  2008年度南山学会シンポジウム「モノ・記録・記憶の文化資源化」  シンポジウム記録  その他 
アルケイア  , 南山大学史料室  , 第3号  , 1−67  , 2009/03   

概要(Abstract) 高等教育のグローバル化が進行する中、その先駆的組織といえる南山大学インターナショナル・ディヴィジョンの史料が示唆するところについて、またその史料が保存・発見されたことの意義について、論じたものである。 

備考(Remarks) シンポジウムでの単独の発表内容は、林雅代「南山大学インターナショナル・ディヴィジョン史料とその意義」(35−45ページ)に掲載。 

2007  南山大学連続講演会講演集「教養教育への扉」  講演集  共著 
(株)エヌ・イー・エス  , 193  , 2008/03   

概要(Abstract) 2007年度に開催した南山大学連続講演会「教養教育への扉」(全8回)の講演をまとめた講演集。各回とも今日的な問題を学問横断的にさまざまな視野から検討し、それを実践に移していく教養を学ぶものとして 開催された。担当回では、近年の日本社会の父性を強調する現状を参照しながら、歴史の中での父性や母性、家族役割の変化とその文化的強調が起こる社会的な背景について論じた。 

備考(Remarks) 編者:浜名優美 共著者:真野倫平、宮澤元、藤原道夫、青柳宏、渡辺義和、森千香子、江田信豊、林雅代 

2006  日常の中の死 尊厳ある死  講演会記録  その他 
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 第19号  , 151-155  , 2006/05   

概要(Abstract) 2005年9月に社会倫理研究所で開催した「福岡佐織さん 小泉信三賞受賞記念祝賀懇話会」の概要を紹介し、懇話会の意義を死と看取りの歴史的展開という観点から論じた。 

備考(Remarks)  

2003  稲垣恭子・竹内洋編『不良・ヒーロー・左傾』  書評  その他 
教育社会学研究  , 東洋館出版  , 第72集  , 213-214  , 2003/05   

概要(Abstract) 本稿は、稲垣恭子・竹内洋編『不良・ヒーロー・左傾』の書評である。近代社会における若者の教育や規律のあり方の諸相を分析した論文集であり、第I部では学生文化と逸脱の問題、第II部では若者の習慣や身体感覚の変容、第III部では欧米での若者の逸脱とその統制がそれぞれ論じられている。従来の研究が、「逸脱」がどう語られたかという統制側の規範的な議論をもっぱら分析対象とするようなアプローチが取られがちであったが、本書ではそうした先行研究の限界を乗り越えようとする試みがいくつかの章でなされていることを指摘した。 

備考(Remarks)  

Page: [<<PREV] [1] [2] [NEXT>>]