研究者詳細

著書
分割表示 >>   全件表示

9 件中 1 - 9 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2016  日本語文法ハンドブック  編著   
開拓社  , B4  , 2016/11/19   

概要(Abstract) 編者:村杉恵子、斎藤衛、宮本陽一、瀧田健介
村杉論文:「はじめに」第3章(単著)、第6章(単著)、第13章(共著) 

備考(Remarks)  

2014  ことばとこころ - 入門 心理言語学   単著  ISBN 978-4-86399-269-6 
みみずく舎(発行)医学評論社(発売)  , A5  , 200p.  , 2014/10/30   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2008  言語とメデイア・政治  その他   
朝倉書店  , B5  , 247  , 2009/03   

概要(Abstract) 本書の目的は、言語とメデイアと政治の相互関係の中にみられる言語と政治、言語とメデイア、メデイアと政治との依存性を明らかにすることである。村杉た担当した第9章では、ブッシュ大統領の言語使用に見られる「言い間違え」を含めたブッシュ語録全体を「ブッシズムズ」と規定した上で、彼の言説に見られる言い間違えの分析を通して、その言語学的および政治的意味合いを探るものである。 

備考(Remarks) シリーズ朝倉<言語の可能性>第7巻(中村平三監修、岡部朗一編集)
担当部分:第9章 「ブッシズムズーブッシュ米大統領の言説に見られる「言い間違え」pp.217-234. (村杉恵子単著) 

2008  The Oxford Handbook of Japanese Linguistics  その他   
Oxford University Press  , A4  , 553  , 2008/06   

概要(Abstract) 本書は日本語に関する理論言語学研究を紹介する学術書である。日本語において、重要なトピックとして知られる18項目について要となる先行研究と現在の最新の研究成果を詳細にまとめるものである。第10章(村杉、杉崎担当)は、日本語に関する言語獲得に関する諸研究について、言語獲得研究から理論言語学に貢献する題材を中心に詳説するものである。 

備考(Remarks) Shigeru Miyagawa and Mamoru Saito (eds.)
担当:第10章 The Acquisition of Japanese Syntax.
pp.250-286. (共著:村杉恵子、杉崎紘司) 

2005  束縛と削除(英語学モグラフシリーズ)  共著   
研究社  , 未設定  , 249  , 2005/04   

概要(Abstract) 言語には、同一の表現を繰り返し使用するのではなく、それに代わる代用表現を用いるという一種の省エネルギーの装置が備わっている。
 第I部の第1章から第4章までは有元將剛が担当し第・部の第5章から第9章までを村杉恵子が担当している。第II部(村杉)では、削除に関して解くべき問題を提示した後、第5章で削除現象の一般的性質について述べる。第6章では、削除現象が句の内部構造の決定にどのように関わるかを論じている。第7章では、日本語における削除現象についての論を展開し、主要な削除現象が日本語にも存在することを論じている。第8章では、削除が論理形式(LF)レベルの現象か、音韻(PF)レベルの現象かという問題を扱っている。第9章では日本語のVP削除について論じ、この問題がパラメータ研究の端緒になる可能性を指摘している。代用表現は、言語ごとに大きく異なる側面があり、言語類型論的研究が不可欠な分野であるので、日英語の削除の比較研究は大きな意味をつことを概観する。 

備考(Remarks) 英語学モノグラフシリーズ第12巻。共著者:有元將剛。村杉は5章から9章『削除』の部分を単著担当 

2002  英語教育21世紀叢書シリーズ 「英文読解のプロセスと指導」  共著   
大修館  , 未設定  , 356 pp.  , 2002/04   

概要(Abstract) 文または文章を読んでその内容把握に至る読解過程について、心理言語学を背景とし英語教育への応用について考察する。文字、語彙、文法、意味、そしてパラグラフ、テクストについての理論背景、具体的問題、その問題解決のための示唆などを詳述し、英語学習者の英文読解指導への示唆をまとめる。第3章(村杉担当)では、文章読解上の文法の役割について記述する。 

備考(Remarks) 大修館「英語教育21世紀叢書シリーズ」の一巻。 

1999  The Syntax of Relative Clauses  共著   
John Benjamins Publishing Company  , 未設定  , 395 pp.  , 2000/01   

概要(Abstract) 生成文法理論の枠組みで、諸言語の「関係節」(ヒンズ−/イタリア/トルコ/スウェーデン/オランダ語、日本語等)について比較言語的に考察する。第6章(村杉担当)は日本語と英語の関係節を比較し、日本語の関係節には、主要部内在型関係節と主要部外在型関係節があることを概観し、そのメカニズムについて統一的な分析を試みる。英語と異なり、日本語の「関係節」/純粋複合名詞句いずれも移動は関与せず、DPがNのIP補部のSpec DPへ左方移動することを提案する。この分析は日本語の関係節の文法獲得事実に説明を与える。 

備考(Remarks) 担当部分:“An Antisymmetry Analysis of Japanese Relative Clauses.”(第6章:231-263)
編者:Artemis Alexiadou 他 

1999  Step by Step  共著   
The MIT Press  , 未設定  , 357 pp.  , 2000/01   

概要(Abstract) 極少主義統語論を更に展開させ、統語構造の普遍性と意味構像との関係、及び表示と派生の問題を探る。第7章(村杉担当)は表示の問題として名詞句を扱う。Kayne(1995)の理論に基づき、「関係節」にオペレータ移動が関与する言語としない言語があり、日本語の関係節は、[IP [D NP]]という構造をもち、オペレータ移動がないことを経験的証拠(方言や言語獲得)と理論的分析により提案する。 日本語にいわいわゆる「関係節」がないことは、Kayne(1995)の語順に関する理論の下で、先行詞と痕跡との関係に適用する一般的制約から導き出される。 

備考(Remarks) 担当部分:“Japanese Complex Noun Phrases and the Antisymmetry Theory.”(第7章:211-234)
編者:Roger Martin, Davi 

1998  Beyond Principles and Parameters  共著   
Kluwer Academic Press  , 未設定  , 253 pp.(167-  , 1999/01   

概要(Abstract) 生成文法理論の重要な問題の一つである代名詞の分布、名詞句の構造、二重目的語文の分析の問題をとりあげ、比較統語研究を通して解決の方向性を示すことを目的とする。英語、スペイン/フランス//アラビア/ヘブライ語、日本語のデータが詳細に検討されている。担当部分では、日英語におけるNP,VP,IPの削除現象を基に、文と名詞句の構造に関する新たな仮説を提示する。また、英語において、IP内からのVPの取り出し及びCP内からのIPの取り出しが不可能である事実を詳細に検討し、派生の経済性の理論を発展させることにより説明を与え 

備考(Remarks) Studies in Natural Language and Linguistic Theoryのシリーズの一巻(第45号)。担当部分:“Subject Predication within IP and DP.” 

Page: [<<PREV] [1] [NEXT>>]