研究者詳細

教育活動
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年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2015  心理言語学 

「ことばとこころー入門 心理言語学」(村杉恵子著、みみずく舎、医学評論社)を教科書とし、パワーポイント資料とDVD教材を作成し、人間の言語のメカニズム、幼児の言語獲得、言語障害、手話言語、難読症、自閉症の特徴などについて、体系的に、かつ視覚的な教材を作成し、提示した。 

2014/04/01-2016/03/31 
2014  Writing in English 

英米学科1年生必修授業として週に2回、英語のパラグラフの構成、フォーマルスキーマ、コンテントスキーマを利用した英語による作文の書き方を指導した。津田塾大学読解グループにも属し、科学研究費により研究を応用し、語彙の推測の仕方、文章構造に関する知識、内容に関する知識、など、心理言語学/読解研究で報告されている方法に鑑みて、どのように書くのかを指導した。 

 
2011  演習I, II 

言語学研究センターの主催・共催する言語学ワークショップについて、受講生に任意で参加を促し、最先端の研究についてその内容や研究発表の方法について「実際に研究者の発表をじかにきく」ことにより学ぶ機会を設けた。また、研究発表会として、学生が自分の研究を発表する機会を設けた。 

 
2010  Special Topics in English:Issues in Language Studies 

自ら調査し、パワーポイントを用いて英語で発信する醍醐味

2006年度より始まった英米学科の専門科目で英語で読み、聞き、知り、そして英語で書き、話し、発信する授業です。言語を研究対象とするこのクラスでは、言語の諸相ー普遍文法、個別文法の特徴や方言、若者ことば、言語獲得、産出のメカニズム、読解のストラテジー等ーについて英語で学び、学生は各自の興味のある題材について深く調べ、英語でパワーポイントを用いて発表します。
 LL教室の特徴をフルに活用したこの授業では、教員はパワーポイントも動画も用いた英語による講義を行い、学生はそれぞれの席からアクセスできる学術論文や記事を再動員して、一定の期日までにパワーポイントに仕上げ、英語で発表します。チャレンジんグなクラスですが、学生が、自ら学びたいことを追い求めて発表する力は障害にわたって活きてくるはずです。(大学案内2012に紹介されました) 

 
2007  英語学特殊研究(心理言語学) 

学生の参加型の授業を言語学研究に関して試みた。
1)英語、スペイン語、カンナダ語、中国語、日本語に関して、語順、wh−移動などの移動操作、削除操作、屈折や一致などに関して、対照言語学的にパワーポイントを用いて提示した。クラス内に、カンナダ語母語話者と中国語母語話者がいたことで、新たな具体的な事実を、実際にクラス内で彼らと確かめながら、言語学で行う調査法と分析法の実践を試みた。
2)若者ことばやいい間違えの事実を、実際に学生に収集するように薦め、どのような事実がどのように分析されうるのかを実践的に考察することを奨励した。他の言語でも同じメカニズムが働く例をあげながら、人間言語に共通する不思議なメカニズムについて、実際に自分の収集した事実にからみあわせて考察されるよう努めた。 

 
2007  演習III, IV 

4年次の演習は、それぞれの研究テーマを卒業論文につなげていくために、幾つかの小研究を学生の興味のあるテーマの中から選び文献や教員自身の研究を説明した。また、他の教員を招き、自らの研究についてハンドアウトを用いて発表していただいた。言語学研究センター主催・共催による言語獲得に関するワークショップに任意で参加させ、言語獲得研究者(Thomas Lee, Thomas Roeper, Koji Sugisaki, Keiko Murasugi)による最新の研究と、その研究発表の方法について学ぶ機会を与えた。卒業論文発表会を卒論提出日に行い、それぞれの研究を発表する機会を設けた。 

 
2006  英作文 

英語作文のクラスでは「自然な英語」の文章を豊富に与え、英語で手紙を書く方法、及び学期末には全ての受講生が自分で英語で小さい本を作成するために、授業内容を組み立てている。 

 
2006  Reading in English 

 自律した読み手になるために、モチベーションをもち、かつフォーマルスキーマとコンテントスキーマを上手に使い、テクストを理解する方法について、物語文と論説文、新聞と簡単な論文を用いて説明し、読解の方法を体得するよう促した。
 特に、論点、要旨を捉えて読解する方法を一学期を通して練習した。毎週、学生は、モチベーションをもって読める英語によるインターネットの記事を自ら選び、それについて論点、要旨を日本語でまとめる練習をおこなった。独学とならないために、質問のある場合には要旨とともに質問事項をかき、教師と学生との間のコミュニケーションをもちながら、テクストの趣旨をつかみかたについて学んだ。 

 
2005  Reading in English 

 最近の読解研究に基づき、読解のクラスを実践した。
 読解のストラテジーを実際に意識的に用い、よりよい読み手になるにはどうしたらよいのか、自己意識として学生がもてるよう指導した。
 挿絵、タイトルなども手がかりとしながら、テクストに関する背景知識や世界知識を駆使して、実際の語彙や文の字面の意味を「読み込む」方法を、物語文と論説文について試みた。また新聞の構造など、テクストの構造を知ることが、テクスト全体の論理構成を知る手がかりについても、理論的な説明を行い、自ら読解力をつける試みを行った。
 また翻訳の練習も手がけた。訳するとはどういうことか。日英語の文構造や語彙の意味の相違を知り、適切な意味をあらわすための技術も教えた。
 また、多読を薦め、インターネットにある記事や新聞記事をもとに、上記の読解の方法を用いながら、多種多様な文章のタイプに触れ、応用力を養った。 

 
2004  Reading in English 

 読解するということとはどういうことかについて、具体的に最近の読解研究に基づき、実践した。
 読解するということは、テクストに関する背景知識を基にしたトップダウンの読みと、実際の語彙や文の字面の意味との相関であり、また、テクストの構造を知ることが、テクスト全体の論理構成を知る手がかりになることなど、理論的な説明を行い、メタ言語的に読解力をつける試みを行った。
 また、多読を薦め、インターネットにある記事や新聞記事をもとに、上記の読解の方法を用いながら、多種多様な文章のタイプに触れ、応用力を養った。 

 

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