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著書
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年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
1999  Step by Step  共著   
The MIT Press  , 未設定  , 357 pp.  , 2000/01   

概要(Abstract) 極少主義統語論を更に展開させ、統語構造の普遍性と意味構像との関係、及び表示と派生の問題を探る。第7章(村杉担当)は表示の問題として名詞句を扱う。Kayne(1995)の理論に基づき、「関係節」にオペレータ移動が関与する言語としない言語があり、日本語の関係節は、[IP [D NP]]という構造をもち、オペレータ移動がないことを経験的証拠(方言や言語獲得)と理論的分析により提案する。 日本語にいわいわゆる「関係節」がないことは、Kayne(1995)の語順に関する理論の下で、先行詞と痕跡との関係に適用する一般的制約から導き出される。 

備考(Remarks) 担当部分:“Japanese Complex Noun Phrases and the Antisymmetry Theory.”(第7章:211-234)
編者:Roger Martin, Davi 

1998  Beyond Principles and Parameters  共著   
Kluwer Academic Press  , 未設定  , 253 pp.(167-  , 1999/01   

概要(Abstract) 生成文法理論の重要な問題の一つである代名詞の分布、名詞句の構造、二重目的語文の分析の問題をとりあげ、比較統語研究を通して解決の方向性を示すことを目的とする。英語、スペイン/フランス//アラビア/ヘブライ語、日本語のデータが詳細に検討されている。担当部分では、日英語におけるNP,VP,IPの削除現象を基に、文と名詞句の構造に関する新たな仮説を提示する。また、英語において、IP内からのVPの取り出し及びCP内からのIPの取り出しが不可能である事実を詳細に検討し、派生の経済性の理論を発展させることにより説明を与え 

備考(Remarks) Studies in Natural Language and Linguistic Theoryのシリーズの一巻(第45号)。担当部分:“Subject Predication within IP and DP.” 

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