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18 件中 1 - 10 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2018  隠される宗教、顕れる宗教  未設定   
岩波書店  , その他  , 259 p.  , 2018/10/25   

概要(Abstract) 平成が終わろうとする状況下、象徴天皇制にかかわる議論が高まっている。他方、現代日本の政治状況との関係で、「国家神道」の復活、また復活への危惧が論じられている。本稿は、そうした問題に関連して、「一、現代日本政治の神道への傾斜」「二、神道政治連盟の活動」「三、皇室報道の動向」の三つの点からアプローチを試みる。
まず、第一節で、自民党政権の伊勢神宮への接近について、常態化している新年参拝、2013年の式年遷宮への関与、2016年の「G7伊勢志摩サミット」開催の三点から論じ、第二節で神道政治連盟の政治的主張と、2006年の第一次安倍政権のもとでの教育基本法改正について振り返る。第三節では、昨今の皇室制度についての議論の状況を振り返った上で、天皇の退位、『昭和天皇実録』の刊行、天皇の宮中祭祀への取り組み方について触れる。
最後に「四、『国家神道』から、再び象徴天皇制へ」において、島薗進の国家神道論における戦後の皇室祭祀の温存という視点をふまえたうえで、現天皇皇后の「慰霊の旅」の「祈り」の問題に着目し、「国家神道」をめぐる議論を活性化させてきている保守政治と宗教右派の政治的主張とは異なる、象徴天皇制の可能性について言及する。 

備考(Remarks) 西村明責任編集。執筆担当部分:第2章「召還される『国家神道』―保守政治・宗教右派・象徴天皇の交錯」pp.49-66. 

2017  制度としての宗教―近代日本の模索  単著   
晃洋書房  , A4  , 290 p.  , 2018/03/20   

概要(Abstract) 近代日本の「宗教」は、西洋語の翻訳と日本の実情のすり合わせの中から生まれた。国家神道や政教分離を考える上でその過程を知ることは必須である。本書は宗教制度の編制過程に多角的に迫り、宗教の現在への再考を誘おうとする試みである。 

備考(Remarks) 南山大学学術叢書 

2016  宗教と政治のインターフェイスー現代政教関係の諸相  共編著   
行路社  , A5  , 287 p.  , 2017/03/31   

概要(Abstract) 南山大学地域研究センター共同研究の研究成果。 

備考(Remarks) 丸岡高弘氏との共編著。「まえがき―近年の『政教分離』論の一端にふれつつ」(pp. 3‐16)、第9章「現代日本における政教関係論」(pp. 249‐275)を担当。 

2008  『宗教史とは何か』  共著   
リトン  , A5  , 426  , 2008/09   

概要(Abstract) 担当部分:「アーリアとセム-19世紀的カテゴリーの再検討-」37-61頁。 

備考(Remarks) 上巻、第二論文担当 

2004  Creeds, Rites and Videotapes  共著   
Taipei Ricci Institute  , A5  , 302  , 2004/04   

概要(Abstract) Inter-Religio, No. 39に所収の拙論From Storyteller to Mythtellerを再録したもの。担当部分 pp. 39-48. 

備考(Remarks)  

2003  岩波講座宗教2『宗教への視座』  共著   
岩波書店  , A5  , 303  , 2004/01   

概要(Abstract) 担当部分:読書案内libraria mea「20世紀宗教論のさまざまな視座」pp. 282-303. 

備考(Remarks)  

2003  『文明間の対話に向けて-共生の比較文明学』  共著   
世界思想社  , その他  , 260 pp.  , 2003/12   

概要(Abstract) 担当部分:「戦後日本における『神道』-実りある文明間の対話のために」pp. 120-137. 

備考(Remarks)  

2003  Socialny aspekt nabozenstva (Social Aspect of Religiosity)  共著   
Ustav pre vzt'ahy statu a cirkvi  , A5  , 206  , 2003/10   

概要(Abstract) 担当部分:"Socialny dosah sucasnych japonskych nabozenstiev," pp. 93-103; "The Social Outreach of Contemporary Japanese Religions," pp. 196-206. 

備考(Remarks) Institute for State-Church Relations, Bratislava刊 

2002  『宗教と社会問題の〈あいだ〉』  共著   
青弓社  , その他  , 277  , 2002/08   

概要(Abstract) 第11回南山宗教文化研究所シンポジウムの記録。担当部分:「第一セッション 社会問題としての宗教」コメント2、pp. 82-88. 

備考(Remarks) ロバート・キサラ,藤田庄市,山口 広,米本和広,櫻井義秀,中野 毅,渡辺 学,弓山達也,芦田徹郎,林 淳,樫村愛子共著。 

1999  『宗教と宗教の〈あいだ〉』  共著   
風媒社  , A5  , 400  , 2000/03   

概要(Abstract) 南山大学創立50周年記念出版。担当部分:第II部第二論文「『アジアの錬金術』とヨーガ」pp. 140-157. 

備考(Remarks) 南山宗教文化研究所編。ヤン・ヴァン・ブラフト,青山 玄,ヤン・スィンゲドー,ポール・スワンソン,ロバート・キサラ,久松英二,石脇慶總,長倉久子,ジェームス・ハイジック,渡辺 学,奥山倫明 他9名共著。 

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