研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
吉田 竹也 ( ヨシダ タケヤ , YOSHIDA Takeya )
所属
Organization
人文学部人類文化学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

文化人類学

学会活動
Academic societies

日本文化人類学会会員(1987.6〜現在に至る)
日本民俗学会会員(1987.6〜1998.3まで)
日本社会学会会員(1999.7〜現在に至る)
日本島嶼学会(2004.4〜現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (34)
著書数 books (7)
学術論文数 articles (27)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
南山大学大学院文学研究科文化人類学専攻 博士後期課程  1994年03月  単位取得満期退学 
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取得学位
   
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士  バリ宗教と人類学−人類学的解釈学の探究  大阪大学大学院人間科学研究科人間科学専攻  2008年05月 
修士 文学修士    南山大学大学院  1990年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  楽園の観光人類学 

概要(Abstract) インドネシアのバリ島と、日本の奄美・沖縄、とくに与論島を念頭において、「楽園」と呼ばれてきた観光地における観光化の現状や問題点について検討し、あわせて観光理論の関するあらたな可能性を探求する。 

長期研究  バリ宗教の人類学的研究 

概要(Abstract) バリ宗教を近現代の歴史過程の中に位置づけて考察するとともに,バリ宗教文化を論じる人類学のパースペクティヴや理論それ自体をも考察の対象とし,バリ宗教とバリ研究の相互作用のあり方を検討しようとする。 

長期研究  人類学的観光研究の再考 

概要(Abstract) バリ島に関する研究と、日本の南西諸島(奄美・沖縄)に関する研究とを対比させつつ、これに既存の可能理論研究にたいする批判的な再検討を加味しながら、人類学の立場からの観光研究をあらためて再構築しようとする。 

長期研究  楽園観光地における宗教と観光の研究 

概要(Abstract) 楽園観光という特異な観光の舞台となる観光地における、観光と宗教の関係性を、人類学的な民族誌的研究と社会学などの理論研究とを総合させることによって、探求する。 

短期研究  バリの宗教と観光をめぐる考察 

概要(Abstract) バリ島のヒンドゥーの現状と歴史的構築の過程を、この島の観光化の過程と結びつけて理解しようとする。 

短期研究  バリ島の観光地における日本人ビジネスの人類学的研究 

概要(Abstract) グローバル化の一端としての観光地化と外国人長期滞在者の増加とが交差する中に、バリに在住する日本人(元日本人)の観光ビジネスがある。彼らの観光ビジネスやそれを取り巻く状況について論じることから、現代バリの社会・文化・宗教を、従来の人類学的地域研究の枠組みとは別の角度から、捉えなおそうとする。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2018  人間・異文化・現代社会の探究―人類文化学ケースブック  単著   
樹林舎  , A5  , 173p.   , 2018/04/18   

概要(Abstract) 本書は、人間とその文化を学ぶ上でのいくつかの基本的な知識や考え方についてまとめた「人類文化学入門」あるいはむしろ「人文学入門」といえるものである。内容は、この「人類文化学」と呼ぶ学問の特徴とそうした学問的関心の背景や広がりを明確にする第1章~第3章、人間という生き物にとっての文化の特徴を明確にする第4章~第5章、科学的で論理的な思考のレッスンを行う第6章~第8章、異文化理解の考え方についてのレッスンを行う第9章~第11章、現代社会の特徴の一端を明確にする第12章~第14章、というまとまりからなっており、これに締め括りの第15章を付している。 

備考(Remarks)  

2013  反楽園観光論―バリと沖縄の島嶼をめぐるメモワール  単著   
人間社  , A5  , 414p.  , 2013/07/25   

概要(Abstract) 人類学の視点から「楽園観光」つまり楽園というイメージにもとづき展開された観光の構造的特徴を、インドネシアのバリ島と国内の沖縄の島嶼観光地を事例として、論じる。 

備考(Remarks)  

2008  社会変動と宗教の〈再選択〉−ポスト・コロニアル期の人類学研究  共著   
風響社  , A5  , 300  , 2009/03   

概要(Abstract) この論文集は、人類学研究所第8期長期研究プロジェクトの成果報告書である。執筆担当部分では、インドネシアのバリ島の植民地時代以降の宗教変容および観光化の経緯と、2002年の爆弾テロ事件とそれに前後する社会的変転について論点を整理し、現状のバリを、宗教の再選択と経済の選択とが合致した時代から、この2つの選択が相容れないものとなる時代への移行期として理解しうることを論じた。 

備考(Remarks) 執筆者:宮沢千尋(編)、吉田竹也、川田牧人、坂井信三、石原美奈子、森部一、河辺真次 執筆担当部分:「宗教の再選択と経済の選択−バリ島のヒンドゥー・観光・テロ事件」(p.33-62) 

2005  アジア市場の文化と社会−流通・交換をめぐる学際的まなざし  共著   
風響社  , A5  , 260  , 2005/11   

概要(Abstract)  この論文集は、人類学研究所第7期長期研究プロジェクトの成果を刊行したものである。グローバリズムの進行する中で、1990年代後半にアジア諸地域を揺るがせた通貨危機・経済危機を念頭におきつつ、宗教や文化と経済現象、とりわけアジア諸地域の「市場」との連関性について、人類学をはじめとして、国際政治、地域研究、経済学、文学などの複合的な視点から、探求しようとする。執筆担当部分では、バリ島の観光地ウブドにおける日本人のビジネスや彼らの生き方を、ウブドというローカルにしてグローバルな観光地のもつ特性や固有の論理に照らして理解することの重要性を論じた。 

備考(Remarks) 執筆者:宮沢千尋、中西久枝、原不二夫、森部一、吉田竹也、中裕史、クネヒト・ペトロ、坂井信三 執筆担当部分:「バリ島ウブドの日本人店舗(1)―グローカルなビジネスと生をめぐる民族誌」(p.107-135) 

2004  バリ宗教と人類学−解釈学的認識の冒険  単著   
風媒社  , A5  , 330pp.  , 2005/03   

概要(Abstract) この著作は、著者の10年以上に及ぶ参与観察で得られたデータを、既存の人類学的バリ研究の成果と照らし合わせることにより、既存の研究が総体として保持しているいわゆるオリエンタリスティックな偏向を浮き彫りにする。そして人類学者らバリ研究者によるバリ宗教表象が、バリ人側の宗教表象とずれながらも、おなじく植民地時代以降の歴史過程の中で構築されてくるそのあり方を素描する。そして、この二つの表象系の間の関係性について論じることから、人類学的研究のあり方について反省的に考察しようとする。 

備考(Remarks)  

2001  文化人類学を再考する  共著   
青弓社  , A5  , 348 pp.  , 2001/12   

概要(Abstract) 現在の文化人類学は,従来の理論や方法論的枠組に対する根本的な見直しの直中にある。この著作は,こうした中で改めて各執筆者が「文化人類学の再考」という主題にとりくんだ論文集であり,民族誌の記述がはらむイデオロギー性の問題を皮切りに,妖術研究,解釈人類学などの理論面から,ボルネオやベトナム,タイなど特定地域研究にからむ問題まで,多彩な領域やテーマをとり上げ,既存の文化人類学的研究のはらむ問題点を整理し,あらたな議論の可能性の基盤を再構築しようとするものである。 

備考(Remarks) 森部 一,吉田竹也,小林 勝,菊地滋夫,三木 誠,宮沢千尋,三浦太郎,水谷俊夫 執筆担当部分:「はじめに」(p.9-17)、第3章「ギアツのバリ文化統合論再考」(p.93-132) 

2000  文化人類学への誘い  共著   
(株)みらい  , 未設定  , 215 pp.  , 2000/04   

概要(Abstract) 現在の世界は民族やその宗教文化を巻き込んだ、さまざまな問題を抱えるにいたっている。かつて「未開社会」を研究していた文化人類学は、それまでの議論の蓄積の上に、いまやグローバルな問題に関心をもつ学問となりつつある。この著作は、異文化認識、エスニック・アイデンティティ、先住民運動、国際結婚などのテーマをとりあげ、これらの問題について個々の社会の事例を検討することを通して、「モダンの諸相」にアプローチすることをねらった文化人類学的研究である。 

備考(Remarks) 執筆者:森部一、水谷俊夫、吉田竹也、三浦太郎、小林勝、ほか5名 執筆担当部分:第1部第3章「文化人類学の現状とモダンの諸相」(p.39-46),第2部第3章「イデオロギーとしての民族概念」(p.89-109) 

1997  変貌する社会−文化人類学からのアプローチ−  共著   
ミネルヴァ書房  , A5  , 295 pp.  , 1997/05   

概要(Abstract) 従来の文化人類学は、外部社会からの影響を比較的受け難い小規模社会を扱う傾向があった。しかし世界各地がますます緊密に連関しあい互いに影響しあう今日、各地の文化・社会がそれぞれに示す変化の具体的な姿を明らかにすることも、文化人類学の重要な主題となる。この著作では「伝統」をキーワードに、社会変化の直中で伝統が創出され、揺らぎ、柔軟に対応していく様を、各地の民族誌資料を用いて描き出す。 

備考(Remarks) 執筆者:森部一、水谷俊夫、五十嵐真子、吉田竹也、桜井三枝子、馬渕悟、小林勝、紙村徹、大岩碩 執筆担当部分:第5章「バリ島の伝統・観光・バリ研究−楽園の系譜学−」 (p.102-122) 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2017  合理化のパラドクスをめぐる覚書   単著   
年報人類学研究  , 南山大学人類学研究所  , 7号  , 137-149  , 2018/03/31   

概要(Abstract) 本稿は、マックス・ヴェーバーの「合理化」概念の理論的展開の可能性を、「合理化のパラドクス」という論点に焦点を当てて考察・整理しようとする覚書である。なお、この論考は、インドネシアのバリと日本の沖縄を事例とした、楽園観光地における観光と宗教の合理化について考察しようとする中期的研究の一環をなすものであり、民族誌的研究への接続を念頭におきつつ、その前段における一般 理論的整理を目指したものである。  

備考(Remarks)  

2016  バリ宗教の合理化論をめぐる再検討―ギアツからヴェーバーへ  単著   
文化人類学  , 日本文化人類学会  , 81(2)  , pp. 302-311  , 2016/09   

概要(Abstract) 本稿は、ギアツの論考「同時代のバリにおける「内在的改宗」」に示される宗教合理化論を、ヴェーバーの宗教合理化論と対比させ、合理化論の彫琢可能性をバリを事例に探求しようとするものである。中心となる論点は、ある視点での合理化が別の視点では非合理化でありうるという契機に注目することで、ヴェーバーの合理化論の豊かな可能性を引き出す解釈の方向性を探求することにある。ギアツの合理化論の理論的外延を明確にしつつ、合理化概念の別様の可能性を明らかにすることが、この論考のおもな射程である。 

備考(Remarks)  

2016  ヴェーバー合理化論の基盤認識と人類学――客観性・因果連関・歴史の叙述  単著   
アカデミア 人文・自然科学編  , 南山大学  , 12  , pp. 1-21  , 2016/06   

概要(Abstract) 本稿は、マックス・ヴェーバーの合理化論の基盤にある解釈学的認識を明確にし、これを人類学とくにクリフォード・ギアツの解釈人類学と対比し、両者の共通性を再確認しようとする試論である。管見のかぎり、彼らの解釈学的認識の具体的な関係性を整理した先行研究は存在しない。本稿は、両者の共通性を、おなじく解釈学的な問題関心を共有する立場から、検証しようとするものである。 

備考(Remarks)  

2015  地上の煉獄と楽園のはざま―沖縄本島南部の慰霊観光をめぐって  単著   
人類学研究所研究報告  , 南山大学人類学研究所  , 3  , 41-94  , 2016/03   

概要(Abstract) 本稿は、戦争直後の沖縄の苦難から、慰霊観光地化そして楽園観光地化という過程をあらためて振り返ることから、「危機と再生の人類学」について考察を試みるものである。結論では、危機と再生とは相互背反的なものではなく、同時に並走し共在しうること、より正確にいえば、危機の潜勢態としてのリスクは、再生と並行し、さらにいえば再生を内部に取り込みつつ深化しうることが、指摘される。なお、本稿は、観光と宗教の関係を合理化とリスク社会化という観点から捉える、筆者の中期的な研究の一環をなすものでもある。 

備考(Remarks)  

2015  楽園観光地の構造的特徴―シミュラークル、脆弱性、観光地支配  単著   
島嶼研究  , 日本島嶼学会  , 17/1  , pp. 1-20  , 2016/02   

概要(Abstract) 本稿は、バリと沖縄の事例を通して楽園観光について論じた拙書の論点を踏まえつつ、楽園観光という観光形態よりも、楽園観光地がもつ構造的な特徴を明確化することに向けた研究であり、島嶼において展開するこの種の観光地の基本的なメカニズムをまずは一般化して捉えることにより、事例研究への足掛かりを得ようとするものである。 

備考(Remarks)  

2012  シミュラークルと沈黙の記憶――バリ島の観光地ウブドの絵画をめぐって  単著   
人類学研究所 研究論集  , 南山大学人類学研究所  , 1  , pp. 181-200  , 2013/03   

概要(Abstract) インドネシアのバリ島の観光地ウブドにおける絵画を取り上げ、物質文化と社会的な記憶との関連について論じたものである。ウブドの絵画について、マクレイによる先行研究があるが、その議論を再検討し、バリ芸術がシミュラークルとしての特徴をもつとともに、語りえない沈黙の記憶を語っているのではないかとする解釈を提起する。 

備考(Remarks)  

2011  反観光論に向けてのプロレゴメナン  単著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山大学  , 3  , pp. 175-198  , 2012/01/30   

概要(Abstract) 観光研究は、政策論や経営工学の立場を中心としているが、人類学や社会学においてもひとつの下位領域を構成しつつある。しかしながら、実学志向的な観光研究全体の中において、観光がもたらす負の側面に着目した一部の人類学的観光研究が占めるべき位置づけは、かならずしも明確になっているとはいえない。本稿は、今日の人類学的観光研究の向かうべき方向性のひとつを「反科学」にあるとみなし、反科学としての観光論の基本的な論点整理を試みたものである。 

備考(Remarks)  

2010  バリ島のエコツーリズムの逆説  単著   
島嶼研究  , 日本島嶼学会  , 第11号  , 35-43  , 2011/03   

概要(Abstract) バリ島の文化観光についてはすでにおおくの議論があるが、自然観光について論じた研究はほとんどない。この論考は、人類学的な参与観察とインタヴューに基づき、バリ島のエコツーリズムの現状について暫定的な総括を行ったものであり、大衆観光型の開発と結び付いたエコツーリズムが、バリ島の環境破壊をもたらしていく危険性が高いことを指摘するものである。 

備考(Remarks)  

2010  世界の夜明けのたそがれ−楽園観光地バリの明と暗−  単著   
アカデミア(人文・自然科学編新編)  , 南山大学  , 1  , 1-30  , 2011/01   

概要(Abstract) インドネシアのバリ島は、世界に数ある楽園イメージを売り物とした観光地(楽園観光地と呼ぶことにする)のひとつである。この論文では、楽園観光地バリの形成過程と現状を、楽園らしからぬ一面にも目配りしながら記述する。近年のバリ研究は、陰りの見えつつあるバリ観光の現状をやや悲観的な観点からとらえようとする傾向がある。ただ、こうしたバリの現状は、インドネシア通貨危機やクタでの爆弾テロ事件などによる危機が顕在化する以前の、スハルト時代からの観光開発の負の側面が顕在化したものだと理解することができる。論文では、オランダによる植民地支配以前にさかのぼり、「楽園」のイメージで捉えられたバリの観光化の軌跡をあらためて振り返り、現状の把握へとつなげ、議論を整理する。 

備考(Remarks)  

2009  観光地の発展と構造的ポジショナリティ−ゆんぬの島の民族誌的研究  単著   
島嶼研究  , 日本島嶼学会  , 9号  , 1-22  , 2009/09   

概要(Abstract) この論文は、観光地の発展ではなく、発展から低迷へと進んだ事例に焦点を当てて、観光が抱えるリスクについて検討したものである。ゆんぬの島(与論島の別称)は、沖縄が復帰を果たす以前、日本最南端の島だった。沖縄の復帰とそれにつづく海洋博の開催に前後する1970年代、与論はこの沖縄の観光開発を触媒とした空前の観光ブームに沸いた。しかしながら、やがて亜熱帯のビーチリゾートをもとめるおおくの観光客は、沖縄の本島・離島へ、そしてさらには国外に点在する楽園観光地へと向かうようになった。与論は、複合的な観光資源と観光サイトを抱える沖縄という観光圏の中に、イメージのレベルでは帰属しているが、組織的には十分なつながりを打ち立てるにはいたらず、観光地としての独自色をあらためて打ち出し顧客にアピールできないまま、低迷状態に陥ったといってよい。論文では、端的にいえば、奄美の中の与論ではなく沖縄の外の与論というこのポジショナリティ、つまりは与論観光の沖縄観光への従属的な関係性に焦点を当て、これが与論観光低迷の構造的な要因の中心にあることを論じた。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  第6章 観光の理論的分析に向けて-バリにおける経済二元論と文化のインヴォリューション論  翻訳  単訳 
1. 『ホスト・アンド・ゲスト―観光人類学とはなにか―』(市野澤潤平、東賢太朗、橋本和也監訳、430 p.)  , ミネルヴァ書房  , pp. 153-178 (26p.))  , 2018/06/20   

概要(Abstract) バリ島における観光発展が、伝統文化の衰退ではなく伝統保存・改良・再創造とともに進行するという理論的問題を検討した論文を、出版後のバリの社会・観光の状況や当該論文の視点がもつ問題点を訳注によって指摘し補った訳稿である。 

備考(Remarks)  

2014  書評:東賢太朗・市野澤潤平・木村周平・飯田卓(編)『リスクの人類学――不確実な世界を生きる』(世界思想社、2014年)  書評  単著 
年報人類学研究  , 南山大学人類学研究所  , 5  , 8p  , 2015/03   

概要(Abstract) 2014年に刊行された『リスクの人類学――不確実な世界を生きる』(世界思想社、2014年)の書評である。本書が、社会学とはまた異なる、人類学的な民族誌研究に立脚したリスク論の可能性を提起することに成功していると評価しうること、しかしながら、理論的な考究という点ではかならずしも議論が突き詰められていないこと、とくに再帰的近代化論についての論究が残された論点となることを、指摘する。 

備考(Remarks)  

2014  バリ島 ティルタ・ウンプル寺院  寄稿  単著 
地図・地図資料  , 帝国書院  , 2014年1学期号  , p.2(1p.)  , 2014/04   

概要(Abstract) バリ島のティルタ・ウンプル寺院を一般向けに紹介したものである。 

備考(Remarks)  

1994  「楽園」の宗教変容−バリ島のヒンドゥーの現在−  調査報告  単著 
『リトルワールド』  , 野外民族博物館リトルワールド  , 53号  , p.12-17  , 1995/03   

概要(Abstract) バリの独特の宗教伝統文化は、マスコミでもしばしば紹介されている。しかし観光客、あるいは一般的な日本人が漠然と抱いているバリ宗教のイメージ(すなわちインドのヒンドゥーに似ている、多神教的、 儀礼中心の宗教)は、バリ人自身が認識するバリのヒンドゥーのイメージ(イスラームやキリスト教に対比されうる一神教であり、神への祈りを中心にした宗教)と対照的である。この点を今日の宗教変容に関連させ明らかにし、繊細な異文化理解の必要性を指摘する。
 

備考(Remarks)  

1990  沖永良部島の祖先崇拝と社会−知名町正名地区調査報告書−  調査報告  共編著 
南山大学文化人類学研究会  , B5判p.216  , 1990/05   

概要(Abstract) 沖永良部島1村落における足掛け4年にわたる調査研究活動をもとに、さまざまな祖先祭祀行動の具体的な事例に見られる家族・親族構造の特性を明らかにするともに、そうした行動を背後で支える人々のエートス(観念的・情緒的な傾向)についても検討することによって、この社会の祖先祭祀に関わる生活習慣や社会行動を、文化と社会構造両面の相互作用の過程の中に位置づけ、総合的に理解しようとする。執筆担当部分:第1章「概要」(p.1〜11)、第4章「祖先崇拝」(p.76〜161)、第5章「信仰」(p.162〜212)を共同執筆した。 

備考(Remarks) 編集責任者として全体の議論構成を案出し、各執筆者の議論をとりまとめ、全体の議論を調整した。 

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2018  ホスト&ゲスト論のオルタナティヴに向けて―バリ島ウブドの日本人のリキッド・ホーム、分科会12『ホスト・アンド・ゲスト』再考―観光人類学の新展開に向けて  単独  2018/06/03 
日本文化人類学会第52回研究大会  , 日本文化人類学会   

概要(Abstract) 『ホスト・アンド・ゲスト』という論集の議論枠組みの有効性を踏まえつつ、「観光サバルタン」やホストでもありゲストでもあるような主体すなわち〈ホスト&ゲスト〉のリキッドな生に注目し、当該論集出版後の1990~2010年代の時代状況に即した新たな観光研究の議論枠組みの可能性を、バリ島の民族誌的事実に触れつつ提示する。 

備考(Remarks) 査読付き学会発表 

2017  安らかならぬ楽園のいまを生きる ―バリ島ウブドの日本人の揺らぐホーム―  単独  2017/08/03 
共同研究「定着/非定着の人類学:「ホーム」とは何か」 , 人類学研究所  , 南山大学人類学研究所   

概要(Abstract) 本発表は、バリ島の中でもウブド(Ubud)という内陸の観光地に焦点を当て、ここを生活の拠点とする日本人(国籍変更者やアイデンティティの面で両属的・両義的な者も含む)を事例に、現代のリキッドで揺らぐホームに生きる人々の一端を捉えようとする、民族誌的研究である。 

備考(Remarks)  

2016  ひとつになった乙姫と白百合の現存在―恒久平和を念願する時限結社の超越の過程  単独  2016/10 
共同研究「非営利組織の経営に関する文化人類学的研究」  , 人類学研究所   

概要(Abstract) 本発表は、沖縄本島の糸満市にある「ひめゆり平和祈念資料館」に焦点を当て、その設立と運営の経緯を整理することから、非営利組織の変化とその背景について考察しようとする人類学的研究である。なお、本稿は、沖縄を含む楽園観光地の宗教と観光の関係を主題とする私の中期的な研究の一環をなす。 

備考(Remarks)  

2015  ギアツからヴェーバーへ  単独  2015/05/31 
日本文化人類学会第49回研究大会  , 日本文化人類学会   

概要(Abstract) クリフォード・ギアツのバリ研究に示される宗教合理化論を、ヴェーバーの宗教合理化論の論理と対比させつつ、批判的に再検討しようとする。この議論は、バリあるいは広く楽園観光地の宗教と観光の合理化に関する発表者の研究の一環をなす。理論的な検討が議論の中心となるが、新たな理解の可能性を、バリ宗教に関する民族誌的事実にも触れつつ考察する。 

備考(Remarks)  

2014  リスク社会の中の楽園観光、分科会A①「楽園観光の現在形―イメージからフィールドへ」  単独  2014/05/17 
日本文化人類学会第48回研究大会  , 日本文化人類学会   

概要(Abstract) 分科会A①「楽園観光の現在形―イメージからフィールドへ」の中で、単独発表「リスク社会の中の楽園観光-バリ島ウブドの日本人観光ビジネスを中心に―」を行った。バリ島でのテロ事件収束後の観光回復基調の中で日本人観光客の減少傾向に直面する移住者の観光ビジネスを、リスク社会論の観点から論じた。 

備考(Remarks) 査読付き学会発表 

2013  リスク社会と楽園観光  単独  2014/02/28 
人類学研究所共同研究「危機と再生の人類学」  , 南山大学人類学研究所   

概要(Abstract) 人類学研究所共同研究「危機と再生の人類学」の一環としての研究発表である。共同研究における「危機」概念とリスク概念との関係を整理し、インドネシアのバリ島の事例を基に、現代のリスク社会と観光との関係を考察した。 

備考(Remarks)  

2011  観光に抗する島――球美の島の民族誌的研究  単独  2011/09/10 
日本島嶼学会2011年次大会  , 日本島嶼学会   

概要(Abstract) 球美の島つまり久米島は、沖縄本島にほど近い離島観光地のひとつである。久米島はおおくの観光資源を有し、沖縄県もこの島の観光地化を積極的に進めてきたといえるが、これまでの集客は微増程度にとどまっており、久米島観光はかならずしも順調な進展を遂げてきたとはいえない。しかし、そうした久米島観光のあり方は、急速な観光の発展や乱開発がもたらす負の側面を回避していると理解することもできる。発表では、この微増にとどまる久米島観光の正のポテンシャリティについて、現地の人々の認識を踏まえ、発表した。 

備考(Remarks)  

2009  バリ島の疑似エコツーリズム  単独  2009/10 
2009年次日本島嶼学会久米島大会  , 日本島嶼学会   

概要(Abstract) 1990年代以降のバリ島では、大衆観光のいっそうの展開がみられるとともに、そうした大衆観光に代わるオールターナティヴツーリズムやサステナブルツーリズムも興隆し、両者が複雑に折れ重なった状況を看取することができる。エコツーリズムは本来、環境保全と観光振興とを有機的に結び付けることで現地社会の持続的な発展をねらった観光の形態である。しかし、現代のバリでは、エコツーリズムの名の下におこなわれる観光開発がバリにおける後戻りできない環境破壊を必然的にもたらすであろうという、ある種の逆説といいうるものが看取される。発表では、こうしたバリの現状を、村落観光、動物園施設、国立公園の3つの側面に焦点をあてて紹介した。 

備考(Remarks)  

2008  差別化できなかった観光地−ゆんぬの島の構造的ディレンマ  その他  2008/10 
複合社会比較研究会例会  , 複合社会比較研究会   

概要(Abstract) 奄美の与論島は、国内においていち早く亜熱帯の「楽園」として注目された観光地である。しかし、沖縄が本土復帰を果たし、観光化されていく中で、国内の「楽園」をもとめる観光客は、次第に沖縄の本島・離島に向かうようになり、観光地与論は沖縄観光圏の成立の過程で埋没してしまった。こうした与論観光のたどった経緯を経緯を振り返りながら、沖縄観光圏の中における与論の構造的な立ち位置について検討した。 

備考(Remarks)  

2006  観光の選択?宗教の選択?−バリの社会と宗教の現状をめぐって−  単独  2006/07 
人類学研究所第8期長期プロジェクト研究会  , 南山大学人類学研究所   

概要(Abstract) 2002年と2005年に、バリ島では爆弾テロ事件があった。バリ観光は、この10年ほどの間に、このテロによる打撃をはじめとして何度も浮き沈みを経験している。発表では、とくに2002年のテロ後のバリ社会の対応と、それに前後して起こったパリサド(インドネシアのヒンドゥー協議会)の分裂騒動を取り上げ、宗教の選択・経済の選択という論理に照らして、現代バリの観光地状況(それはある意味ではコロニアル/ポストコロニアル状況の上にあるものである)を理解する可能性について、予備的な考察をおこなう発表をした。 

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2017  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  楽園の観光と宗教の合理化とリスク社会化に関する人類学的研究 
代表    10万円 

研究内容(Research Content) 本研究は、マックス・ヴェーバーの合理化論を再帰的近代におけるリスク社会論と交差させる視点から、インドネシアのバリ島と日本の沖縄それぞれのおよそ100年にわたる社会過程を事例として取り上げ記述することを通して、現代の「楽園」イメージにもとづき造成された観光地(以下、楽園観光地と呼ぶ)における観光と宗教の関係性について論じる研究である。 

備考(Remarks)  

2016  科学研究費補助金  楽園観光地における宗教と観光の合理化の研究 
代表  日本学術振興会  80万円 

研究内容(Research Content) 研究内容(Research Content) 本研究は、マックス・ヴェーバーの合理化論を読み直し、これを理論的枠組みとする視点から、インドネシアのバリ島における宗教と経済の関係を、ヒンドゥーと観光の関係という具体的な局面に絞って検討し、現代のバリ社会、ひいては「楽園」イメージを前面に推しだした観光地(楽園観光地)のもつ構造の一端を明らかにしようとする、人類学的な研究である。 

備考(Remarks)  

2016  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  楽園観光地における宗教と観光の合理化の研究 
代表    30万円 

研究内容(Research Content) 本研究は、インドネシアのバリ島、および国内の沖縄周辺地域の島嶼社会を事例とし、「楽園」という形容を与えられる観光地における観光と宗教の合理化を、島嶼学・人類学・社会学などを架橋しつつ、探求しようとするものである。研究目的は、科研で採択を受けた研究と合致する。また、本申請研究は、2015年度パッヘ研究奨励金I-A-2(研究成果刊行物提出済み)の継続研究でもある。 

備考(Remarks)  

2015  科学研究費補助金  楽園観光地における宗教と観光の合理化の研究 
代表  日本学術振興会  80万円 

研究内容(Research Content) 研究内容(Research Content) 本研究は、マックス・ヴェーバーの合理化論を読み直し、これを理論的枠組みとする視点から、インドネシアのバリ島における宗教と経済の関係を、ヒンドゥーと観光の関係という具体的な局面に絞って検討し、現代のバリ社会、ひいては「楽園」イメージを前面に推しだした観光地(楽園観光地)のもつ構造の一端を明らかにしようとする、人類学的な研究である。 

備考(Remarks)  

2015  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  楽園観光地における宗教と観光の合理化の研究 
代表    30万円 

研究内容(Research Content) 本研究は、インドネシアのバリ島、および国内の沖縄周辺地域の島嶼社会を事例とし、「楽園」という形容を与えられる観光地における観光と宗教の合理化を、島嶼学・人類学・社会学などを架橋しつつ、探求しようとするものである。研究目的は、科研で採択を受けた研究と合致する。また、本申請研究は、2014年度パッヘ研究奨励金I-A-2(研究成果刊行物提出済み)の継続研究でもある。 

備考(Remarks)  

2014  科学研究費補助金  楽園観光地における宗教と観光の合理化の研究 
研究代表者  日本学術振興会  80万円 

研究内容(Research Content) 本研究は、マックス・ヴェーバーの合理化論を読み直し、これを理論的枠組みとする視点から、インドネシアのバリ島における宗教と経済の関係を、ヒンドゥーと観光の関係という具体的な局面に絞って検討し、現代のバリ社会、ひいては「楽園」イメージを前面に推しだした観光地(楽園観光地)のもつ構造の一端を明らかにしようとする、人類学的な研究である。
 

備考(Remarks)  

2014  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  楽園観光地における宗教と観光の合理化の研究 
研究代表者    30万円 

研究内容(Research Content) インドネシアのバリ島、および国内の沖縄周辺地域の島嶼社会を事例とし、とくに「楽園」という形容を与えられる観光地に関する資料にもとづいて、島嶼学と人類学とを架橋しつつ、観光と宗教の合理化について探求しようとする。科研で採択を受けた同名の研究と連動した研究である。 

備考(Remarks)  

2013  科学研究費補助金  楽園観光地における宗教と観光の合理化に関する研究 
代表  日本学術振興会  90万円(間接経費を除く) 

研究内容(Research Content) 本研究は、マックス・ヴェーバーの合理化論を読み直し、これを理論的枠組みとする視点から、インドネシアのバリ島における宗教と経済の関係を、ヒンドゥーと観光の関係という具体的な局面に絞って検討し、現代のバリ社会、ひいては「楽園」イメージを前面に推しだした観光地(楽園観光地)のもつ構造の一端を明らかにしようとする、人類学的な研究である。
 

備考(Remarks)  

2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  楽園観光地における宗教と観光の合理化の研究 
代表    30万円 

研究内容(Research Content) 科研費による研究と連動させつつ、インドネシアのバリ島、および国内の沖縄周辺地域の島嶼社会を事例とした、「楽園」という形容を与えられる観光地に関する、島嶼学と人類学とを架橋させた中長期的な研究の一環である。 

備考(Remarks)  

2012  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  反楽園観光論の探求―バリと沖縄の楽園観光地を事例として― 
代表    30万円 

研究内容(Research Content) インドネシアのバリ島、および国内の沖縄周辺地域の島嶼社会を事例とし、とくに「楽園」という形容を与えられる観光地に関する資料収集をおこなうことによって、島嶼学と人類学とを架橋した観光研究の可能性を探求しようとするものであり、申請者がこれまで過去数年間にわたっておこなってきたこの研究テーマの総括的な作業をおこないつつ、あらたな研究への接続をはかろうとするものである。 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2014  学生調査報告書 

2014年度人類文化学科科目「フィールドワーク」において、履修者の調査報告レポートをまとめた報告書を作成し、調査地に配布した。 

2014/04~2015/03 
2013  学生調査報告書 

2013年度人類文化学科科目「フィールドワーク」において、履修者の調査報告レポートをまとめた報告書を作成し、調査地に配布した。 

2013/04~2014/03 
2012  学生調査報告書 

2012年度人類文化学科科目「フィールドワーク」において、履修者の調査報告レポートをまとめた報告書を作成し、調査地に配布した。 

2012/04~2013/03 
2011  学生調査報告書 

2011年度人類文化学科科目「フィールドワーク」において、履修者の調査報告レポートをまとめた報告書を作成し、調査地に配布した。 

2011/04~2012/03 
2010  学生調査報告書 

2010年度人類文化学科科目「フィールドワーク」において、履修者の調査報告レポートをまとめた報告書を作成し、調査地に配布した。 

2010/04~2011/03 
2007  学生調査報告書 

2007年度人類文化学科科目「フィールドワーク」において、履修者の調査報告レポートをまとめた報告書を作成し、調査地に配布した。 

2007/04~2008/04 
2006  学生調査報告書 

2006年度人類文化学科科目「フィールドワーク」において、履修者の調査報告レポートをまとめた報告書を作成し、調査地に配布した。 

2006/04~2007/04 
2005  学生調査報告書 

2005年度人類文化学科科目「フィールドワーク」において、履修者の調査報告レポートをまとめた報告書を作成し、調査地に配布した。 

2005/04~2006/03 
2004  学生調査報告書 

2004年度人類文化学科科目「フィールドワーク」において、履修者の調査報告レポートをまとめた報告書を作成し、調査地に配布した。 

2004/04~2005/03 
2003  学生調査報告書 

2003年度人類文化学科科目「フィールドワーク」において、履修者の調査報告レポートをまとめた報告書を作成し、調査地に配布した。 

2003/04~2004/03 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2004  事例発表・シンポジウム参加  2005/01/19 

活動内容等(Content of Activities) 「かごしまアイランドキャンパス推進シンポジウム」において、「地域住民との交流を中心にモデル公開講座を実施した学校側から事例発表」を行うとともに、パネリストとしてその後のディスカッションに参加した。このシンポジウムは、鹿児島県離島振興協議会が主催するアイランドキャンパス事業の一環である。(於種子島) 

2002  社会活動  2002/09/20 

活動内容等(Content of Activities) 鹿児島県離島振興協議会主催・鹿児島県大島郡知名町共催「アイランドキャンパス事業 公開講座」において、「学び舎としてのシマ〜正名と南山大学〜」と題して、文化人類学という学問の特徴と、正名地区との交流のあり方について講演した。(於:知名町正名生活館) 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2018 
2017 
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
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2018/06/07 更新