研究者詳細

研究助成
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24 件中 1 - 10 件目

年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2022  科学研究費補助金  市民を育てる学校の日本型自律性に関する比較教育社会学的研究 
研究分担者  文部科学省  10万円(直接経費研究者内訳)  

研究内容(Research Content) 現代国家のほとんどが教育システムを、制度、機関、実践の各層に一定の自律性を保証し、それらの多層的な相互コントロールによってマネジメントしているように、教育の自律性は重要視されている。本プロジェクトの研究チームは我が国において現在進められている教育改革をクリティカルに検討するために、教育の自律性を組織する教育運営のメカニズムに総合的にアプローチすることが必要との結論に達した。コールバーグと共にジャスト・コミュニティ構想という学校改革プログラムを推進し、スイス及びドイツの教師教育において先導的役割を果たしてきたFribourg大学のFritz Oser教授は、現在教師教育の未来像への可能性を起業家教育につかんでいる。本プロジェクトでは、Oserの教職と起業を連接させる着想を、《教育をプロデュースすること》として理論的に整理し、その枠組みの元に、我が国の現在の教育施策が市民社会に資する学校教育に果たしうる可能性を実践的教育研究と比較社会学の観点から総合的、実証的に検討する。 

備考(Remarks)  

2022  科学研究費補助金  公教育をめぐるマスメディアのリアリティ構成に関する研究 
研究分担者  文部科学省  5万円(直接経費研究者内訳)  

研究内容(Research Content) 近年の教育政策は、教員の自律性、教育の専門性・公共性を破壊し、主体的に従順な国民になるよう育成するなど民主主義の根幹を揺るがしている。ところが、こうした問題が社会的な議題として浮上することはほとんどない。その背後に、現在のマスメディアの構造が深く関与しているのではないか。このような仮説の下、マスメディアが子どもの教育について何をどのように報じ、近年の教育政策を無批判に推進することをいかに誘導しているかを明らかにすることが本研究の目的である。
この目的を達成するために、子どもの教育に関するテレビ報道を社会構成主義やメディア論の手法を用いて分析し、近年の教育政策の前後でテレビ報道がどのように展開されているかを明らかにすることを試みる。子どもの教育に関する報道の全貌を解明する足がかりとして、インターネットを含むあらゆるマスメディアの情報を二次情報として取り込み、編集し、権威付けするテレビ報道のメカニズムに焦点を当てて研究を進める。 

備考(Remarks)  

2021  科学研究費補助金  市民を育てる学校の日本型自律性に関する比較教育社会学的研究 
研究分担者  文部科学省  10万円(直接経費研究者内訳)  

研究内容(Research Content) 現代国家のほとんどが教育システムを、制度、機関、実践の各層に一定の自律性を保証し、それらの多層的な相互コントロールによってマネジメントしているように、教育の自律性は重要視されている。本プロジェクトの研究チームは我が国において現在進められている教育改革をクリティカルに検討するために、教育の自律性を組織する教育運営のメカニズムに総合的にアプローチすることが必要との結論に達した。コールバーグと共にジャスト・コミュニティ構想という学校改革プログラムを推進し、スイス及びドイツの教師教育において先導的役割を果たしてきたFribourg大学のFritz Oser教授は、現在教師教育の未来像への可能性を起業家教育につかんでいる。本プロジェクトでは、Oserの教職と起業を連接させる着想を、《教育をプロデュースすること》として理論的に整理し、その枠組みの元に、我が国の現在の教育施策が市民社会に資する学校教育に果たしうる可能性を実践的教育研究と比較社会学の観点から総合的、実証的に検討する。 

備考(Remarks)  

2021  科学研究費補助金  公教育をめぐるマスメディアのリアリティ構成に関する研究 
研究分担者  文部科学省  5万円(直接経費研究者内訳)  

研究内容(Research Content) 近年の教育政策は、教員の自律性、教育の専門性・公共性を破壊し、主体的に従順な国民になるよう育成するなど民主主義の根幹を揺るがしている。ところが、こうした問題が社会的な議題として浮上することはほとんどない。その背後に、現在のマスメディアの構造が深く関与しているのではないか。このような仮説の下、マスメディアが子どもの教育について何をどのように報じ、近年の教育政策を無批判に推進することをいかに誘導しているかを明らかにすることが本研究の目的である。
この目的を達成するために、子どもの教育に関するテレビ報道を社会構成主義やメディア論の手法を用いて分析し、近年の教育政策の前後でテレビ報道がどのように展開されているかを明らかにすることを試みる。子どもの教育に関する報道の全貌を解明する足がかりとして、インターネットを含むあらゆるマスメディアの情報を二次情報として取り込み、編集し、権威付けするテレビ報道のメカニズムに焦点を当てて研究を進める。 

備考(Remarks)  

2021  科学研究費補助金  教師教育における知の再編と実践的研究型教職大学院モデルの構築に向けた総合的研究 
研究分担者  文部科学省  10万円(直接経費研究者内訳)  

研究内容(Research Content) 教職大学院の全県設置がほぼ完了し、現在は学生定員の増員が粛々と進められている。教職大学院については、研究か実践・教育かを巡る対立に目が向きがちだが、この二つは原理的に対立するわけではない。<研究=知>という方法・内容の結合体は、変化する時代、ボトムアップに実践を変革する主体(教師)を構成(育成)する上で、ますますその重要性を増している。ここでは「研究」を「研究成果を産出する営み」という狭い観点からでなく、多様な要素の結合体(技法・構え・関係性の束)として捉え、<研究=知>に対する社会・行政・現場のニーズ、さらには、研究中心の大学院との比較も含め教職大学院のカリキュラムや教育指導の内実(その中への研究的要素の組み込み方・活かし方)を詳細に検討し、実践的研究型の教職大学院モデルの提案という最終ゴールを目指し準備を進める。 

備考(Remarks)  

2020  科学研究費補助金  市民を育てる学校の日本型自律性に関する比較教育社会学的研究 
研究分担者  文部科学省  12万円(直接経費研究者内訳)  

研究内容(Research Content) 現代国家のほとんどが教育システムを、制度、機関、実践の各層に一定の自律性を保証し、それらの多層的な相互コントロールによってマネジメントしているように、教育の自律性は重要視されている。本プロジェクトの研究チームは我が国において現在進められている教育改革をクリティカルに検討するために、教育の自律性を組織する教育運営のメカニズムに総合的にアプローチすることが必要との結論に達した。コールバーグと共にジャスト・コミュニティ構想という学校改革プログラムを推進し、スイス及びドイツの教師教育において先導的役割を果たしてきたFribourg大学のFritz Oser教授は、現在教師教育の未来像への可能性を起業家教育につかんでいる。本プロジェクトでは、Oserの教職と起業を連接させる着想を、《教育をプロデュースすること》として理論的に整理し、その枠組みの元に、我が国の現在の教育施策が市民社会に資する学校教育に果たしうる可能性を実践的教育研究と比較社会学の観点から総合的、実証的に検討する。 

備考(Remarks)  

2020  科学研究費補助金  教師教育における知の再編と実践的研究型教職大学院モデルの構築に向けた総合的研究 
研究分担者  文部科学省  10万円(直接経費研究者内訳)  

研究内容(Research Content) 教職大学院の全県設置がほぼ完了し、現在は学生定員の増員が粛々と進められている。教職大学院については、研究か実践・教育かを巡る対立に目が向きがちだが、この二つは原理
的に対立するわけではない。<研究=知>という方法・内容の結合体は、変化する時代、ボトムアップに実践を変革する主体(教師)を構成(育成)する上で、ますますその重要性を増している。ここでは「研究」を「研究成果を産出する営み」という狭い観点からでなく、多様な要素の結合体(技法・構え・関係性の束)として捉え、<研究=知>に対する社会・行政・現場のニーズ、さらには、研究中心の大学院との比較も含め教職大学院のカリキュラムや教育指導の内実(その中への研究的要素の組み込み方・活かし方)を詳細に検討し、実践的研究型の教職大学院モデルの提案という最終ゴールを目指し準備を進める。 

備考(Remarks)  

2017  科学研究費補助金  テレビメディアにおける言説・映像空間の特性と教育世論の形成に関する実証的研究 
研究分担者  文部科学省  30万円(直接経費研究者内訳) 

研究内容(Research Content) 文部科学省科学研究費補助金による助成金(課題番号25245075)。教育言説の形成にテレビがどのような影響を与えているかを、実証的・理論的に検討する。 

備考(Remarks)  

2016  科学研究費補助金  テレビメディアにおける言説・映像空間の特性と教育世論の形成に関する実証的研究 
研究分担者  文部科学省  20万円(直接経費研究者内訳) 

研究内容(Research Content) 文部科学省科学研究費補助金による助成金(課題番号25245075)。教育言説の形成にテレビがどのような影響を与えているかを、実証的・理論的に検討する。 

備考(Remarks)  

2016  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  〈子どもコード〉の歴史的・理論的研究 
代表    124000円 

研究内容(Research Content) 子ども文化および青年文化を、作品とテクストの評論という形ではなく、文化としての外的な分析手段として、「子どもコード」という概念を充実させ精緻化していく研究を行った。その成果は「〈子どもコード〉の生成と展開―児童文学と特撮テレビ番組の分析―」(南山大学紀要『アカデミア』人文・社会科学編第13号,pp.39-50)として発表した。この中では、「子どもコード」という概念の必要性、その定義と、実際に子どもコードが生成する場面の分析を行った。 

備考(Remarks)  

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