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著書
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13 件中 1 - 10 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2016  『Japanese Archaeology Dialogues 文化資源学セミナー「考古学と現代社会」2013-2016』  共著   
金沢大学人間社会研究領域附属国際文化資源学センター  , その他  , 338p.  , 2017/03/31   

概要(Abstract) 今日の日本考古学が直面しているさまざまな問題に関して、6回ゲストスピーカーを招聘して、講演とその後の対論と開催者によれ厳しいまとめで構成された類書のない書籍である。 

備考(Remarks)  

2013  『講座日本の考古学3 縄文時代(上)』  共著   
青木書店  , A5  , 702p.  , 2013/06/05   

概要(Abstract) 縄文時代に関する最新情報をまとめるために企画されたものである。序論、第1章年代と環境、第2章時代の特徴、第3章地域の様相、第4章隣接地域の様相と交流からなる。大塚は第2章の第1節「縄紋時代のはじまり(草創期) そのアポリア」を担当して、草創期短期編年・長期編年論争や縄紋文化起源論問題を回顧して、縄紋文化の名目性を質した。あわせて、古環境・古地理空間の見直しなどから、新しい時代像を提示した。 

備考(Remarks)  

2010  『保美貝塚の研究』  編著   
株式会社 あるむ  , A4  , 156  , 2011/03   

概要(Abstract) 縄紋時代の著名な保美貝塚(愛知県田原市所在)に関する本格的な研究書としては初めてのものである。大塚達朗、邊見秀子、新美倫子、長田友也、奥野絵美ほか7名の執筆者によって、保美貝塚の調査史、出土土器の編年研究、骨角器の分析、石刀の分析、動物遺体の分析、放射性炭素年代測定法による分析などから、保美貝塚の遺跡としての意義付けが体系的になされている。 

備考(Remarks) 南山大学人類学博物館オープンリサーチセンター事業として文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業に2006〜2010年度採択された「学術資料の文化資源化に関する研究」成果を公開する目的で刊行された研究叢書の一つ(第3冊) 

2009  比較考古学の新地平  共著   
同成社  , B5  , 1138  , 2010/02   

概要(Abstract) 本書は、100を超える研究者が具体的な事例を持ち寄り様々な立場から比較の観点と手法を探り、考古学における新たな立脚点の帰納を目指すものである。
筆者は、担当した論文で、縄紋後期末から晩期初頭の関東と東北地方の土器群がもつ入組紋を、横つながり/起点終点の観点から分類するときれいに関東のもの東北のものが分類できて、しかも双方の特徴を併せ持つキメラがあることを論じて、関東と東北の範囲に独特な対化というシステムがあることを例証した。その対化の判断は、関東と東北が一つの世界を形成し、それ以外はまた別の世界を形成する可能性が高いことを示していることにも言及した。つまり、一系統的認識である縄紋文化とは違う先史世界像の構築が可能であることを示唆したのである。 

備考(Remarks) 【執筆者】亀田直美、長崎潤一、御堂島正、吉田政行、安斎正人、今村啓爾、植月学、大塚達朗ほか95名
【担当部分】「入組紋の比較考古学−社会考古学を展望して−」(pp.81-91) 

2008  土器を読み取る?縄文土器の情報?[縄文時代の考古学7]  共著   
同成社  , B5  , 338  , 2008/08   

概要(Abstract) 縄文土器の胎土分析をはじめ成形や施文などの製作技術、また器種組成や容量・付着物などに関する研究成果を紹介し、土器型式と集団関係、文様の社会的意味を検証。多様な情報をもつ土器から縄文社会の復元をはかる。 

備考(Remarks) 【執筆者】西田泰民、河西学、矢野健一、東和幸、村田章人、秋田かな子、小薬一夫、小杉康、松浦史浩、小林正史および大塚達朗、ほか8名【担当部分】「広域編年と土器情報?隆起線紋土器?」(pp.239-253)、「精製土器と粗製土器」(pp.312-322) 

2008  総覧 縄文土器  共著   
アム・プロモーション  , A4  , 1332  , 2008/06   

概要(Abstract) 縄文時代約1万年にわたる、日本列島における縄文土器の109 様式についての解説、さらにそれら土器づくりの製作過程、利用、そして現代における活用にいたるまでの論考、索引、付図など、縄文土器研究の到達点を示し、今後の新しい地平を展望することを企図した。 

備考(Remarks) 【執筆者】(順に)小林達雄、白石浩之、佐藤雅一、児玉健一郎、荻谷千明、谷口康浩、北沢 実,後藤秀彦、山原敏明、遠藤香澄および大塚達朗ほか158名【本人担当部分】「第三部特論・各論 〈研究史〉縄文土器研究改題―山内清男―」、pp.872〜879を担当 

2007  現代の考古学 1 現代社会の考古学  共著   
朝倉書店  , A5  , 296  , 2007/09   

概要(Abstract) 考古学はどのような学問であり、また考古資料はどのようなもので、どのように保全・活用されるべきかなどを、考古学研究の歩み/考古学の現在/文化財科学と考古学/日本の埋文行政/他を内容として扱いながら、現代社会における考古学の意義に迫るものである。 

備考(Remarks) 【執筆者】(順に)岩崎卓也,高橋龍三郎,近藤二郎,東潮,中村慎一,新田栄治,二宮修治,安田喜憲,甲元眞之,大塚達朗,竹岡俊樹,矢島國雄,岡村道雄,沢田正昭【本人担当部分】「第8章 型式学の射程 縄紋土器型式を例に」、pp.184〜201を担当 

2006  生業の考古学  共著   
同成社  , B5  , 380  , 2006/10   

概要(Abstract) 日本はじめ世界各地域の「生業」にまつわる種々のテーマを考古学的に追求した。=本人担当部分:「『サケ・マス論』とは何であったか(pp.39-55)」=山内清男が提唱したはサケ・マス論は、第一に気候冷涼化の中でのサケの南下を契機とした縄紋文化の北方起源を説明するものであり(第一のサケ・マス論と呼ぶ)、第二にそのようにして始まった縄紋文化の草創期〜晩期を貫く恒常的な東西差を説明するものであった(第二の「サケ・マス論」と呼ぶ)という趣旨の解説をおこなった上で、当該論は根拠のない主張であることを多方面から論証した。=執筆者:藤本強、佐藤宏之、今村啓爾、大塚達朗、安斎正人、宇田川洋、岡崎文喜、新美倫子、武藤康弘、山浦清、他14名 

備考(Remarks)  

2000  現代考古学の方法と理論III  共著   
同成社  , A5  , 245  , 2000/09   

概要(Abstract) 『現代考古学の方法と理論』全3冊の第3冊目。様々な潮流が渾然一体の中でさらに新思潮を抱え、まさに転換期にあるといえる日本考古学を秩序立てるために、方法論・理論に関わる抽象度の高い用語を選択しそれらを解説した。(A5判、p.245)〓本人担当部分:「異系統土器論」(p.22〜29)、「型式」(p.75〜83)、「伝播」(p.173〜180)〓「異系統土器論」では、一系統的な変遷をたどるとされる縄紋土器は歴史的実在ではないことを、キメラ土器の存在に依りながら説明した。「型式」では、考古学における最も基本的な概念である層位と型式は、相互に循環的関係にあるので、どちらが優先するのかという議論が無意味であることを理論的に説明した。「伝播」では、1945 年以前の、記紀神話的世界と事実的世界とが混同された日本考古学的言説の難点を、学史的な手続きを踏みながら指摘した。〓執筆者:佐々木憲一、安斎正人、大塚達朗、小杉康、樋泉岳二、長崎潤一、西秋良宏、和田勝彦、溝口孝司、田中良之、小川英文 

備考(Remarks)  

1996  考古学による日本歴史 9 交易と交通  共著   
雄山閣  , B5  , 234  , 1997/02   

概要(Abstract) 『考古学による日本歴史』全18冊(刊行中)の第9冊。近年、日本考古学は旧石器時代から江戸時代・明治時代にまで研究範囲を拡大し、日本列島の物質文化の多様さを見出してきた。そこで、文献史学とは趣を異にする考古学的発想から日本列島上の人類活動の諸側面に光を当てた通史がこのシリーズで、本冊では、特に交易と交通という観点から通史を試みた。(B5判、p.234)〓執筆担当部分:「コラム 江戸出土の塩壺」(p.176〜179)〓焼塩壺は贅沢品故に江戸時代の社会史を垣間見せてくれる筈なので、社会的脈絡を解読するために、商品としての焼塩壺の多種類の競合、多数の焼塩壺製作者集団の競合という観点が必要不可欠であることをまとめた。〓執筆者:白石太一郎、安蒜政雄、設楽博巳、高木恭二、高橋美久二、宇野隆夫、吉岡康暢、間壁忠彦、佐々木達夫、大塚達朗、他10名 

備考(Remarks)  

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