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研究発表
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9 件中 1 - 9 件目

年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  「消費される縄紋文化」  単独  2016/12/17 
金沢大学文化資源学セミナー  , 金沢大学人間社会研究領域附属国際文化資源学センター   

概要(Abstract) 縄文土器を体系的に研究し今日の縄文土器研究の基礎を築いたといわれる山内博士の考え方の枠組みそのものの証明不可能性を強調し、同時に、新たに何をすべきかを提示した。 

備考(Remarks)  

2015  「八王子式土器の捉え方」  未設定  2015/11/14 
東海縄文研究会   

概要(Abstract) 大塚は、「八王子式土器の捉え方」という題目で発表し、八王子式の独特さを、加曽利B1式土器および縁帯紋土器の模倣の在り方から例証した。 

備考(Remarks)  

2015  「“縄文式階層化社会”の意義を考える 縄紋文化の脱構築のために」  単独  2015/10/31 
早稲田大学総合人文学センター研究部門「社会の複雑化・階層化の史的パースペクティヴ」   

概要(Abstract) 縄紋文化の脱構築のために、階層化社会という視点での集団関係の分析をすることで、有土器先史文化はそもそも各地で階層化社会として出現したことを論じた。あわせて、縄紋文化という1万年以上連綿と続く文化を想定することも誤りであることを指摘した。この所見は斯学に大きな問題提起となるであろう。
以上が、当該講演の概要である。 

備考(Remarks)  

2012  1962年縄紋土器起源論争の回顧と展望  単独  2012/12/01 
東海縄文研究会  , 東海証文研究会シンポジウム実行委員会  , 縄文草創期シンポジウム2012―起源論を超えて―  , 東海縄文研究会・物質文化研究会  , pp.1-7   

概要(Abstract) 起源論争を回顧して、もはや起源論すなわち伝播論には依拠出来ない旨を述べた。新視点として、更新世最終氷期最盛期の植生帯のうち南九州から関東房総半島あたりに設定されている暖温帯広葉樹林帯の以後の拡大に注目することで土器の出現や拡大が展望出来る旨を述べた。 

備考(Remarks)  

2006  縄紋文化のはじまりという問題構制  単独  2006/06 
東海縄文研究会・第2回研究会   

概要(Abstract) 縄紋文化起源論は縄紋土器の一系統性を前提にした議論であって、それは「サケ・マス論」と「文様帯系統論」によって説明されるという論理形式をとるが、その「文様帯系統論」と「サケ・マス論」が成立しないことを説明した。起源論に代わって伝統を異にする集団のあらたな結びつきの開始から縄紋文化を見直すべきことを提案した。 

備考(Remarks)  

2004  大学博物館の可能性  共同  2004/12 
南山学会   

概要(Abstract) 南山大学人類学博物館の歴史や外部評価、所蔵資料の重要性、所蔵資料を利用した研究の可能性、生涯学習期間としての可能性などを共同で発表する中で、とくに主要所蔵資料である昭和30年代の家電製品の研究方向として、当時の家電製品の新聞広告とあわせた文化資源学的研究の可能性と意義を説いた。 

備考(Remarks) 黒沢 浩、大塚達朗、加藤隆浩 

1994  橿原式紋様の再検討  単独  1994/05 
日本考古学協会第60回総会(於:東京学芸大学)   

概要(Abstract) 縄紋文化から弥生文化に継承されると見なされてきた橿原式紋様の編年的位置づけを再検討し、橿原式紋様は、縄紋後期末から晩期初頭にかけての短い時期に存続した紋様であることを発表した。 

備考(Remarks)  

1992  旧石器時代から縄文時代 ―その変革  単独  1992/11 
日本考古学協会1992 年度大会(於:奈良大学)   

概要(Abstract) 旧石器時代から縄紋時代への移行を論じる際、一元的な文化の伝播で説明するのではなく、各地方の由来を異にする土器文化圏どうしの相互交流から帰属性が一つにまとまる多元論的解釈が必要であることを発表した。 

備考(Remarks)  

1987  泉福寺洞穴出土隆起線紋土器群理解の視座 ―「豆粒文土器」の編年的位置を問う―  単独  1987/05 
日本考古学協会第53回総会(於:千葉大学)   

概要(Abstract) 最古の縄紋土器と主張される豆粒紋土器の編年的位置を見直すために、泉福寺洞穴出土の隆起線紋土器群を個体識別作業・接合作業から再検討し、豆粒紋土器単純層は存在しないこと、豆粒紋土器は隆起線紋土器の一部であること等を発表した。
 

備考(Remarks)  

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