2025/06/24 更新

写真b

ハチス ヨシナリ
蜂巣 吉成
HACHISU Yoshinari
所属
理工学部 ソフトウェア工学科 教授
職名
教授
主な研究課題
長期研究:ソフトウェアの開発支援

短期研究:コンピュータを用いたプログラミング教育支援
専攻分野
ソフトウェア工学

学位

  • 博士(工学)(工博 第1296号) ( 1999年3月   名古屋大学 )

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    博士

  • 修士(工学) ( 1996年3月   名古屋大学 )

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    修士

研究キーワード

  • プログラミング学習支援

研究分野

  • 情報通信 / ソフトウェア

  • 情報通信 / 学習支援システム

学歴

  • 名古屋大学   工学研究科   情報工学専攻

    - 1999年3月

所属学協会

  • ACM

    1999年11月 - 現在

  • IEEE Computer Society

    1999年11月 - 現在

  • 情報処理学会

    1999年5月 - 現在

  • 日本ソフトウェア科学会

    1999年5月 - 現在

  • 電子情報通信学会

    2000年10月 - 現在

  • 日本教育工学会会員

    2012年10月 - 2023年12月

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委員歴

  • 日本ソフトウェア科学会   第11回実践的IT教育シンポジウム(rePiT2025) プログラム委員長  

    2024年 - 2025年   

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    団体区分:学協会

  • 第22回情報学ワークショップ(WiNF2024) プログラム委員長  

    2024年   

  • 大学ICT推進協議会(AXIES)   理事  

    2022年5月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本ソフトウェア科学会   ソフトウェア工学の基礎ワークショップ プログラム委員  

    2022年 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 情報処理学会   ソフトウェア工学研究会 運営委員  

    2021年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 電子情報通信学会   ソサイエティ論文誌編集委員会 査読委員  

    2010年8月 - 現在   

  • 情報処理学会   東海支部評議員  

    2009年 - 2011年   

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    団体区分:学協会

  • 情報処理学会   ソフトウェア工学研究会 運営委員  

    2006年4月 - 2010年3月   

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    団体区分:学協会

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論文

  • 部分評価に基づく繰返し処理内のポインタ値の変化の理解支援 査読

    酒匂駿, 高畑竜馬, 吉田敦, 蜂巣吉成, 桑原寛明

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024(SES2024) 論文集   72 - 81   2024年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • プログラミング学習における理解状況に応じた対話式誤り修正支援システムの提案 査読

    早川 大貴, 山口 隼世, 山本 大貴, 蜂巣 吉成, 吉田 敦, 桑原 寛明

    情報教育シンポジウム (SSS 2024)   87 - 94   2024年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • プログラミング演習におけるセグメントを用いたソースコードの誤り範囲特定方法の提案 査読

    澤田 侑希, 梅田 祐一郎, 蜂巣 吉成, 吉田 敦, 桑原 寛明

    コンピュータソフトウェア   40 ( 4 )   4_29 - 4_36   2023年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    澤田 侑希, 梅田 祐一郎, 蜂巣 吉成, 吉田 敦, 桑原 寛明

  • 連続した条件分岐に対するコーディングチェッカ 査読

    蜂巣 吉成, 小澤 秀輔, 宮島 寛斗, 吉田 敦, 桑原 寛明

    ソフトウェア工学の基礎30 (FOSE 2023)   55 - 60   2023年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

    蜂巣 吉成, 小澤 秀輔, 宮島 寛斗, 吉田 敦, 桑原 寛明

  • ミューテーション法を応用した学習者プログラムの誤り箇所特定方法の考察 査読

    月原 花菜, 山本 詠一朗, 中島 亜美, 蜂巣 吉成, 吉田 敦, 桑原 寛明

    情報教育シンポジウム (SSS 2023)   117 - 124   2023年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:情報処理学会  

    月原 花菜, 山本 詠一朗, 中島 亜美, 蜂巣 吉成, 吉田 敦, 桑原 寛明

  • プログラミング演習におけるセグメントを用いたソースコードの誤り箇所特定方法の提案 査読

    ソフトウェア工学の基礎29 (FOSE 2022)   55 - 60   2022年11月

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    出版者・発行元:日本ソフトウェア科学会  

    澤田 侑希, 梅田 祐一郎, 蜂巣 吉成, 吉田 敦, 桑原 寛明

  • 複数のプログラミング言語の文法知識に起因する制御文の誤りの自動修正ツールの試作 査読

    コンピュータソフトウェア   39 ( 4 )   4_38 - 4_48   2022年10月

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    出版者・発行元:日本ソフトウェア科学会  

  • 複数のプログラミング言語の文法知識に起因する制御文の誤りの自動修正方法の提案

    ソフトウェア工学の基礎28 (FOSE 2021)   51 - 60   2021年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • マイクロマウスシミュレータを用いたプログラミング学習教材の試作

    情報教育シンポジウム (SSS 2020)   54 - 61   2020年12月

  • プログラミング学習者の編集途中のソースコードと模範解答における変数の対応づけ方法の提案

    ソフトウェア工学の基礎 XXVII (FOSE 2020)   109 - 114   2020年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • ポインタ型の仮引数を持つ関数の呼出しに対するプログラミング学習支援ツールの提案

    ソフトウェア工学の基礎 XXVI (FOSE 2019)   103 - 108   2019年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

    蜂巣 吉成, 森本 朱音, 松尾 翔馬, 加藤 ちひろ, 吉田 敦, 桑原 寛明

  • WebベースのC言語プログラミング学習環境のための入力フォーム自動生成方法の提案

    コンピュータソフトウェア   36 ( 4 )   4_18 - 4_24   2019年10月

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    出版者・発行元:日本ソフトウェア科学会  

    蜂巣 吉成, 吉田 敦, 桑原 寛明, 阿草 清滋

  • プログラミング学習用プルーフリーダの試作

    コンピュータ ソフトウェア   35 巻 4 号   pp. 129 - 135   2018年10月

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    出版者・発行元:日本ソフトウェア科学会  

  • 字句列の共通性に基づく例外処理条件文の抽出手法の提案

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018論文集   15 - 23   2018年8月

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    出版者・発行元:情報処理学会  

    吉田 敦,加藤 大貴,蜂巣 吉成,桑原 寛明,阿草 清滋

  • プログラミング演習における構文要素の種類毎のビューによるコーディング状況把握方法の提案

    情報処理学会 情報教育シンポジウム (SSS 2018)   8 pages   2018年8月

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    出版者・発行元:情報処理学会  

  • プログラミング学習における構文図式を用いた構文理解支援方法の提案

    情報処理学会 情報教育シンポジウム (SSS 2018)   8 pages   2018年8月

  • プログラミング演習におけるテストケース評価システムの提案

    コンピュータソフトウェア   Vol. 34 ( No. 4 )   54 - 60   2017年11月

  • プログラミング演習用プルーフリーダの試作

    ソフトウェア工学の基礎 XXIV   53 - 62   2017年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • プログラムの誤り修正課題および正誤判定プログラムの自動生成

    情報処理学会論文誌: 教育とコンピュータ   Vol. 3 ( No. 1 )   64 - 78   2017年2月

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    出版者・発行元:情報処理学会  

  • データ構造と関数定義に着目したプログラミング学習者用テストケース評価記述方法の提案

    ソフトウェア工学の基礎 XXIII (FOSE 2016)   33 - 42   2016年12月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • ウェブアプリケーション開発のためのPHP オンライン部分評価器の試作

    ソフトウェア工学の基礎 XXIII (FOSE 2016)   217 - 222   2016年12月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • 命令型プログラミング言語における初学者向け動作理解支援ツールの提案

    ソフトウェア工学の基礎 XXII (FOSE2015)   97 - 102   2015年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • 前処理指令に対する制約のない前処理前コードの構文解析手法

    情報処理学会論文誌   56 ( 2 )   592 - 610   2015年2月

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    出版者・発行元:情報処理学会  

  • WebIDEを用いたプログラミング演習におけるテストケース評価システムの提案

    ソフトウェア工学の基礎 XXI   241 - 250   2014年12月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • A Pattern Search Method for Unpreprocessed C Programs Based on Tokenized Syntax Trees

    Proc. of 14th IEEE International Working Conference on Source Code Analysis and Manipulation (SCAM2014)   295 - 304   2014年10月

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    出版者・発行元:IEEE  

  • A Support System for Error Correction Questions in Programming Education

    Proc. of International Conference on e-Learning 2014 (EL 2014)   pp.249 - 258   2014年7月

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    出版者・発行元:iadis  

  • プログラミング初学者向けの誤り訂正問題の生成方法の提案

    ソフトウェア工学の基礎 XX   35 - 40   2013年11月

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    出版者・発行元:日本ソフトウェア科学会  

    蜂巣吉成,吉田敦

  • コンパイル方式による高速軽量なXQuery問い合わせプログラム生成系の設計と実現

    コンピュータソフトウェア   30 ( 4 )   67 - 81   2013年11月

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    出版者・発行元:日本ソフトウェア科学会  

  • 前処理前プログラムに対する記号表の構成手法

    情報処理学会論文誌   54 ( 2 )   912 - 921   2013年2月

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    出版者・発行元:情報処理学会  

  • 文脈を考慮したHTML4からHTML5への書き換え方法の提案

    ソフトウェア工学の基礎 XIX FOSE2012   21 - 26   2012年12月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • Webページ記述内のプログラム断片に対するDOM treeを用いた構文木の構成手法

    ソフトウェアエンジニアリング2012論文集   6 pages   2012年8月

  • 前処理前プログラムに対する記号表の構成手法

    ソフトウェアエンジニアリング2012論文集   6 pages   2012年8月

  • 属性付き字句系列に基づくソースコード書き換え支援環境

    情報処理学会論文誌   53 ( 7 )   1832 - 1849   2012年7月

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    出版者・発行元:情報処理学会  

  • A Design Map for Recording Precise Architecture Decisions

    Proc. the 18th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2011)   298 - 305   2011年12月

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    出版者・発行元:IEEE Computer Society  

  • ソースコードインスペクションツールのためのソフトウェアアーキテクチャの設計と進化

    日本ソフトウェア科学会編,コンピュータソフトウェア   28 ( 4 )   4_241 - 4_261   2011年11月

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    出版者・発行元:岩波書店  

  • コンパイル方式による XQuery 問い合わせプログラム生成方法

    ソフトウェア工学の基礎XVIII FOSE2011   21 - 30   2011年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • HTML要素の状態を考慮したCSSの拡張方法の提案

    電子情報通信学会和文論文誌D   J94-D ( 11 )   1931 - 1934   2011年11月

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    出版者・発行元:電子情報通信学会  

  • 表現の違いを考慮したマクロ逆置換方法の提案

    ソフトウェアエンジニアリング最前線2011 情報処理学会SES2011   8 pages   2011年9月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • モデル検査を用いた振舞検証の実用化技術に関する考察 -- 網羅性に着目して --

    ソフトウェア工学の基礎XVII 日本ソフトウェア科学会FOSE2010   107 - 112   2010年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • デザインパターンを用いたソースコードインスペクションツールのソフトウェアアーキテクチャ設計

    ソフトウェア工学の基礎XVII 日本ソフトウェア科学会FOSE2010   15 - 24   2010年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • 属性付き字句系列に基づくプログラム書換え支援環境の試作

    ソフトウェアエンジニアリング最前線2010 情報処理学会SES2010   119 - 126   2010年9月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • アスペクト指向ソフトウェアアーキテクチャの振る舞い検証に関する考察

    ソフトウェア工学の基礎 XIV(FOSE2009)   267 - 274   2009年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • 遅延パーサを用いた高速なXQuery処理系

    ソフトウェアエンジニアリング最前線2008 情報処理学会SEシンポジウム   119 - 122   2008年8月

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    出版者・発行元:近代科学社  

  • E-AoSAS++ and its Software Development Environment

    Proceedings of the 14th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2007)   206 - 213   2007年12月

  • ソフトウェアアーキテクチャスタイルE-AOSAS++に基づく開発支援環境

    ソフトウェア工学の基礎 XIV 日本ソフトウェア科学会FOSE 2007   209 - 214   2007年11月

  • ストリーム指向によるXQuery問い合わせ処理の効率化

    ソフトウェアエンジニアリング最前線2007 情報処理学会SEシンポジウム   69 - 78   2007年8月

  • 並行XMLパーサの提案

    「アカデミア」数理情報編   7   55 - 60   2007年3月

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    出版者・発行元:南山大学  

    XMLパーサを,前処理,実体化処理,検証処理の3つの処理に分け,それぞれを並行実行する手法を提案した.並行XMLパーサは2つの生産者/消費者モデルとして形式化することができる.並行XMLパーサを試作し,実験によりその
    効果を見積もった.

  • データフロー解析を用いたアスペクトの干渉の検出

    ソフトウェア工学の基礎 XIII レクチャーノート/ソフトウェア学32   19 - 28   2006年11月

  • 組込みソフトウェアにおける構成制御とその記述法の提案

    ソフトウェアエンジニアリング最前線2006   177 - 184   2006年10月

  • Towards XML Concurrent Parsing

    IADIS Virtual Multi Conference on Computer Science and Information Systems   291 - 294   2005年4月

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    出版者・発行元:International Association for Development of the Information Society  

    We propose an idea of a concurrent XML parser, which constructs the
    whole document tree concurrently on the multi-threading environment
    like Java. We decompose the process of parsing into two phases,
    preprocessing and materializing, which are performed concurrently.
    The preprocessor reads a XML document and saves its structure as the
    internal structure. A materializer creates nodes of the tree according
    to the data in the internal structure. We formalize a model for
    concurrent XML parsing as a kind of the producer/consumer model: the
    preprocessor is the producer, a materializer is a consumer, and the
    internal structure is the shared buffer. We implemented a concurrent
    XML parser and estimated its performance by simulations.

  • アスペクト指向技術を用いたORBミドルウェア開発方法

    情報処理学会論文誌   45 ( 6 )   1533 - 1545   2004年6月

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    出版者・発行元:情報処理学会  

    本論文ではアスペクト指向技術を適用したORBミドルウェアの開発方法を示す.
    ORBミドルウェアを階層モデルで表現すると複数の層を横断した構成要素が存
    在してしまう.われわれは層をアスペクトとしてとらえてアスペクト間の関係
    を整理したソフトウェアアーキテクチャを提案する.アーキテクチャに基づい
    て,ORBのフレームワークとスタブ,スケルトン生成系の言語独立な設計方法
    を示す.ORBに関するアスペクトは独立したフレームワークとして実現する.
    スタブ,スケルトン生成系はウィーバの役割を果たし,ORBフレームワークを
    利用するためのコードが織り込まれたスタブ,スケルトンを生成する.提案し
    た開発方法に基づいてXML-RPCのORBミドルウェアを実現し,ORBミドルウェア
    の開発が省力化できること,ORBミドルウェアの機能の追加が容易なことを確
    認した.

  • 名前空間を考慮したDOM木Visitor生成系

    ソフトウェア工学の基礎 X   161 - 164   2003年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

    XML文書処理系の開発を支援するために,DOM木の名前空間を考慮した探索処理方法を提案する.DTDからVisitorクラスを生成し,DOM木を探索するプログラムからVisitorクラスのメソッドを呼び出し処理を行う.名前空間を用いてXML文書が記述されている場合は,それぞれのXMLボキャブラリに対応したVisitorクラスのオブジェクトを利用して処理を行う.

  • ORBミドルウェアのためのアスペクト指向ソフトウェア・アーキテクチャの提案

    オブジェクト指向最前線2003   161 - 168   2003年8月

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    出版者・発行元:近代化学社  

    本研究ではORBミドルウェアの構造を整理し開発を省力化するために,ORBミドル
    ウェアのアスペクト指向ソフトウェア・アーキテクチャを提案する.ORBミドル
    ウェアを階層モデルで表現すると複数の層を横断した構成要素が存在してしまう.
    われわれは層をアスペクトとしてとらえてアスペクト間の関係を整理した.アー
    キテクチャに基づいて,ORBのフレームワークとスタブ,スケルトンの自動生成
    系を設計・実現する.ORBに関するアスペクトは独立したフレームワークとして
    実現する.自動生成系はウィーバの役割をし,ORBフレームワークを利用するた
    めのコードが織り込まれたスタブ,スケルトンを生成する.提案したアーキテク
    チャに基づいてXML-RPCのORBミドルウェアを実現し,
    開発が省力化できることを確認した.

  • XMLを利用したHTML文書生成系の提案

    ソフトウェア工学の基礎 IX   167 - 170   2002年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

    HTML文書作成を支援するためのXMLを用いたマークアップ言語PSMLを線形木構
    造をしたHTML文書群を記述できるように拡張した。
    PSMLからHTMLへの変換を行うPSML処理系をDOMパーサを用いて実現し、
    PSMLを用いて大学の講義資料を記述することで,PSMLが科学技術文書の記述に適
    していることを確認した。

  • ソフトウェアアーキテクチャにおける形式手法の適用に関する考察

    ソフトウェア工学の基礎IX『レクチャーノート/ソフトウェア工学   179 - 182   2002年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

    ソフトウェアの構成要素間の関係を明らかにして、形式手法に基づいたソフトウェアアーキテクチャの表記法を提示することを目指して、形式手法に基づいた記述モデルと形式手法の適用指針について考察した。仕様、設計、実現の各々の抽象レベルにおいて、形式仕様記述言語VDM- SLにおける仕様記述の指針を示し、販売管理システムの事例を通してその有用性を議論した。

  • データ型を考慮した軽量なXML文書処理系の自動生成

    コンピュータソフトウェ   19 ( 5 )   334 - 344   2002年9月

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    出版者・発行元:岩波書店(日本ソフトウェア科学会編集)  

    軽量なXML文書処理系の自動生成系xpgen の設計とその実現について述
    べた。軽量かつ実用的なXML文書処理系の作成支援のために、xpgenはDTDから、
    字句・構文解析をおこなうlexおよびyaccのソースプログラムを生成するよう
    に設計した。意味解析のためのコードはyaccのソースプログラム内のアクショ
    ンとして記述する。xpgenを試作し、既存のXML パーサよりも静的意味検査等
    の処理記述が容易であること、文書の解析に必要なメモリ量が少ないことを確
    認した。

  • An Application Framework for TCP/IP Applications

    Computer Software and Applications Conference   627 - 634   2002年8月

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    出版者・発行元:IEEE Computer Society  

    TCP/IPアプリケーションを分散オブジェクトの通信から構成される階層モデル
    としてとらえ、フレームワークを提案した。HTTP, POP3, FTPなどのTCP/IPア
    プリケーションをフレームワークを用いて実現し、有効性を示した。

  • Web情報システムのソフトウェアアーキテクチャ

    情報処理学会OO2002シンポジウム   93 - 96   2002年8月

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    出版者・発行元:近代科学社  

    Web情報システム(WIS)の開発者は無秩序に存在するWeb技術に混乱しており、Web技術の理解、選択などに多くの労力を費やしている。本研究では、適切なWeb技術を使用するための枠組みを示すことを目的とし、WISのオブジェクト指向ソフトウェアアーキテクチャを構築する。

  • 線形構造をしたHTML文書のXMLによる管理

    ソフトウェア工学の基礎VIII   175 - 178   2001年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

    線形構造をしたHTML文書の作成を支援するために,XMLを用いたマークアップ言語PSMLを提案した。PSMLでは,HTML文書の順序記述,HTML文書間のリンク生成,目次用HTML文書作成,マクロを利用したHTML文書のレイアウト統一を行うことができる。

  • Zによる要求仕様書のスキーマを基準とした類似度の提案

    『アカデミア』数理情報編   1巻   25 - 31   2001年3月

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    出版者・発行元:南山大学  

    Zによる要求仕様書の類似度の計算手法を提案した。Zではシステムの各部分をスキーマとして記述するが、本手法ではスキーマを単位として類似度を計算する

  • ソフトウェア要求仕様書の形式変換

    第12回データ工学ワークショップ   CD-ROM   4 pp.   2001年3月

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    出版者・発行元:電子情報通信学会  

    仕様記述言語Zで書かれた要求仕様書をさまざまな形式に変換する方法を提案した。構造化文書をオブジェクトとして表現し、デザインパターンを適用することで、統一的な枠組みで形式変換を行うことができた。

  • 既在ネットワークソフトウェアとの互換性を考慮したソフトウェア構成法

    ソフトウェア工学の基礎VII   165 - 172   2000年11月

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    出版者・発行元:近代科学社  

    ネットワークソフトウェアの参照アーキテクチャIParch-Rを提案した。 IParch-Rでは、事実上の標準となっている既存ネットワークソフトウェアとの互換性を考慮し、時間切れ処理を汎用的な処理としてあつかう。提案した IParch-Rに基づいてアプリケーションフレームワークIPaf-Rを実現し、考察を行った。

  • Java言語のためのCASEツール・プラットフォーム

    オブジェクト指向’99シンポジウム論文集   21 - 28   1999年7月

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    出版者・発行元:情報処理学会  

  • A CASE Tool Platform for an Object Oriented Language

    IEICE Trans, on Information and Sys-tems   Vol. E82-D No   977 - 984   1999年5月

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    出版者・発行元:電子情報通信学会  

  • オブジェクト指向言語のための細粒度システム依存グラフ

    情報処理学会論文誌   Vol.40No.4   1851 - 1860   1999年4月

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    出版者・発行元:情報処理学会  

  • A CASE Tool Platform for Object Oriented Program

    1999年3月

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    出版者・発行元:名古屋大学  

  • Some Methods for Specializing Object-Oriented Programs

    情報処理学会論文誌   Vol.40   1346 - 1349   1999年3月

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    出版者・発行元:情報処理学会  

  • An Efficient Implementation of Term Rewriting System on Distributed Memory Architecture

    IEICE Trans, on Information and Sys-tems   Vol. E80-D   510 - 517   1997年4月

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    出版者・発行元:電子情報通信学会  

  • 分散メモリ型並列計算機における項書換え系の効率的な実現

    1996年3月

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    出版者・発行元:名古屋大学  

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書籍等出版物

  • Artificial Intelligence Technologies and the Evolution of Web 3.0

    ( 担当: 共著)

    IGI GLOBAL  2015年2月 

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    総ページ数:Chapter 6  

MISC

  • プログラム解析ツール開発支援のための属性付き字句列に基づく構文木の構成と表現形式

    南山大学紀要 アカデミア 理工学編   22   178 - 187   2022年3月

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    出版者・発行元:南山大学  

  • プログラミング学習におけるセグメント分割を用いたソースコードの誤り箇所特定方法の提案

    南山大学紀要 アカデミア 理工学編   22   150 - 157   2022年3月

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    出版者・発行元:南山大学  

  • あるソフトウェア⼯学者の旅路: 世界は出会いに満ちている (未完)

    南山大学紀要 アカデミア 理工学編   22   1 - 3   2022年3月

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    出版者・発行元:南山大学  

講演・口頭発表等

  • プログラミング学習における理解状況把握のための変数値確認問題に関する提案

    中島 絃貴, 長崎 瑠加, 蜂巣 吉成, 吉田 敦

    第22回情報学ワークショップ(WiNF2024)  2024年12月 

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    開催年月日: 2024年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:南山大学 名古屋キャンパス  

  • プログラミング演習における編集中のソースコードに対する自動フィードバック方法の考察 ~模範解答プログラムの編集遷移グラフを用いた誘導型フィードバック~

    ソフトウェアサイエンス研究会  2024年3月  電子情報通信学会

  • プログラミング演習における模範解答プログラムを用いた演習問題の自動生成

    第22回情報科学技術フォーラム (FIT2023)  2023年9月 

  • 変数名に対して開発支援を行うための調査と考察

    日本ソフトウェア科学会 第39回大会  2022年9月  日本ソフトウェア科学会

  • 機械学習を用いたWebページスクリーンショットの分類における前処理方法の考察

    日本ソフトウェア科学会 第39回大会  2022年9月  日本ソフトウェア科学会

  • 変更履歴に着目した機械学習による論文校正支援方法の考察

    第20回情報科学技術フォーラム (FIT2021)  2021年8月  情報処理学会

  • プログラミング演習における個別指導のためのコーディング状況把握方法の提案

    コンピュータと教育研究会151回研究発表会  2019年10月  情報処理学会

  • ソフトウェア工学の知見を生かすプログラミング教育

    大学ICT推進協議会 教育技術開発部会  2018年10月  大学ICT推進協議会

  • ファイルへの入出力に基づく実行履歴の構造化手法の提案

    情報処理学会 ソフトウェア工学研究会  2017年3月  情報処理学会

  • 学習項目を利用したプログラミング学習用プルーフリーダの試作

    日本ソフトウェア科学会 第33回大会  2016年9月  日本ソフトウェア科学会

  • 電力パケットを用いた家庭内配電シミュレータ

    電子情報通信学会総合大会  2016年3月  電子情報通信学会

  • 変数に着目した部分プログラム 抽出によるコードレビュー手法の提案

    電子情報通信学会  2015年3月 

  • プログラミング演習におけるコーディング状況把握方法の考察

    情報処理学会  2014年5月 

  • プログラミング学習における誤り訂正問題の自動生成方法の提案

    信学技法  2013年3月  電子情報通信学会

  • 階層分割に基づく組込みソフトウェアの振舞い検証の支援について

    情報処理学会研究報告,組込みシステム研究会(2010-EMB-18)  2010年8月  情報処理学会

  • デザインパターンを用いたCDIツールのアーキテクチャとその実現

    情報処理学会研究報告, ソフトウェア工学研究会(2010-SE-168)/組込みシステム研究会(2010-EMB-17)  2010年6月  情報処理学会

  • 遅延パーサを用いた軽量なXQuery処理系

    信学技法  2010年3月  電子情報通信学会

  • 高速軽量なXQuery問い合わせプログラム生成系の設計と試作

    信学技報  2009年3月  電子情報通信学会

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    蜂巣 吉成,野呂 昌満,沢田 篤史

  • アスペクト指向に基づくソフトウェアアーキテクチャの文書化方式

    信学技報  2009年3月  電子情報通信学会

  • E-AoSAS++に基づく開発支援環境

    情報処理学会研究報告  2009年3月  情報処理学会

  • E-AoSAS++に基づく開発支援環境

    情報処理学会研究報告  2009年3月  情報処理学会

  • XMLを用いたWeb講義資料の作成支援

    平成14年度情報処理教育研究集会  2002年10月  文部科学省・東京大学

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    HTMLを用いた講義資料作成のためのマークアップ言語PSMLを提案した。 PSMLではHTML文書群のリンクの自動生成とレイアウトの統一が行える。 実際にPSMLを用いて講義資料を作成し、その有効性を確認した。

  • 学生個人にノートPCを貸与した情報教育環境の構築と評価

    平成13年度 情報処理教育研究集会  2001年10月  文部科学省・和歌山大学

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    南山大学瀬戸キャンパスの情報教育設備,キャンパスネットワークを説明し,学生へのPC貸与による利点や問題点を論じた。

  • XMLを用いたマクロ機能の提案

    日本ソフトウェア科学会 第18回大会  2001年9月  日本ソフトウェア科学会

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    XMLを利用したマクロ機能XMacroを提案した。マクロとはある記号の系列を別の記号の系列に置き換えることであり,XMacroでは引数を用いて,整形式XMLとしてマクロを記述できる。XMacroの応用例としてHTML文書のレイアウトを統一する方法を示した。

  • リポジトリを用いたソフトウェア仕様記述の支援環境

    情報処理学会研究報告  2000年1月  情報処理学会

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    仕様記述言語Zを用いた要求分析を支援するための環境を提案した。従 来、Zの支援環境では、作成された要求仕様書の検証に重点がおかれていた。シ ステム設計や、実装工程での成果物はデザインパターンやライブラリ、フレーム ワークとして再利用されていたが、要求仕様書はほとんど再利用されていなかっ た。本研究では仕様書をリポジトリを用いて管理・蓄積し、仕様書の検索や再利 用、パターンの発見を行うための支援環境を目指す。

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 変数値確認問題を用いたプログラミング学習方法の提案

    2025年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • プログラミング学習における自動アドバイス方法に関する研究

    2024年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • 行き詰まりプログラミング学習者に対するチャットボットを利用した学習支援環境

    2023年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤C 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 条件分岐に対するプログラミング・プルーフリーダに関する研究

    2023年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • プログラミング演習課題に対する自動プログラム修正に関する研究

    2022年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • プログラミング学習における行き詰まり学習者への自動支援環境

    2021年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • プログラミング演習における仮想ナビゲータに関する研究

    2020年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • Webによる統合プログラミング学習環境の実用化に関する研究

    2019年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • 学習状況に合わせてカスタマイズ可能なプログラミング学習環境の設計・実現

    2018年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • Webによる統合プログラミング学習環境を利用したプログラミング・ポートフォリオ

    2017年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会   科学研究費補助金 基盤研究(C)  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • Webによる統合プログラミング学習環境の設計・実現

    2017年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • プログラミング教育のためのWebIDEの実用化に関する研究

    2016年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • WebIDEを用いたプログラミング教育支援方法

    2015年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • 電力パケット装置の実証的有用性評価

    2015年

    公益財団法人 京都高度技術研究所  共同研究 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:産学連携による資金

  • Web統合開発環境を利用したプログラミング教育支援方法

    2014年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤(C) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • Web統合開発環境を利用したプログラミング教育支援方法

    2014年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤(C) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • Webを用いたプログラミング教育支援方法

    2014年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    担当区分:研究代表者 

  • Webを用いた統合開発環境による教育支援方法に関する研究

    2013年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • Webを用いたソフトウェア開発環境の構築方法に関する研究

    2012年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

  • 次世代Webアプリケーションの開発支援に関する研究

    2011年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    助成金

  • プロダクトラインソフトウェア工学における要求とアーキテクチャとの関連付け

    2011年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 

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    資金種別:競争的資金

    研究助成

  • 観点に基づくプログラム分解と合成による編集支援方法

    2011年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 

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    資金種別:競争的資金

    研究助成

  • プロダクトラインソフトウェア工学における要求とアーキテクチャとの関連付け

    2010年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 

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    資金種別:競争的資金

    研究助成

  • 関心事の多次元分離によるWebアプリケーションの開発支援

    2010年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    研究助成

  • 観点に基づくプログラム分解と合成による編集支援方法

    2010年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 

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    資金種別:競争的資金

    研究助成

  • 高速かつ軽量なXQuery処理システムに関する研究

    2009年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    研究助成

  • プロダクトラインソフトウェア工学における要求とアーキテクチャとの関連付け

    2009年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 

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    資金種別:競争的資金

    研究助成

  • アスペクト指向技術を用いたCASEツール開発基盤環境の構成に関する研究

    2008年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    研究助成

  • アスペクト指向アーキテクチャに基づく組込ソフトウェア開発環境の設計と実現

    2007年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 

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    資金種別:競争的資金

    研究助成

  • E-AOSAS++に基づく開発環境の研究

    2007年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-1 

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    研究助成

  • XMLデータの並行処理に関する研究

    2006年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    研究助成

  • 関数型言語によるXML文書処理に関する研究

    2004年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    研究助成

  • XML文書処理プログラムの自動生成およびコンポーネント化に関する研究

    2003年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    研究助成

  • 内容、レイアウト、スタイル、文書間構造に基づいたHTML文書の作成支援

    2002年

    南山大学  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 

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    研究助成

  • オープンソースを対象とした大規模ソースプログラム・コーパスの開発とその応用

    2002年

    日本学術振興会  科学研究費補助金 

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    資金種別:競争的資金

    研究助成

  • ソフトウェアの開発支援

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    ソフトウェアを効率よく開発するために,要求仕様書や設計仕様書などのドキュメントやソースプログラムの作成を支援する手法を研究する。

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その他

  • ソフトウェア工学研究財団 「組み込みシステムの理解支援に関するフィージビリティスタディ」委員会委員

    2003年

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    ソフトウェア工学研究財団 「組み込みシステムの理解支援に関するフィージビリティスタディ」委員会委員