研究者詳細

研究発表
分割表示   全件表示 >>

25 件中 1 - 10 件目

年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2022  位置ベース法に基づく仮想書道のための毛筆モデル  単独  2022/09/15 
FIT2022 第21回情報科学技術フォーラム  , 情報処理学会  , FIT2022講演論文集   , 2   

概要(Abstract) コンピュータ上で書道を再現する仮想書道モデルで用いるための位置ベース法に基づく毛筆モデルを提案する.長く柔軟な穂を持つ書道用の毛筆は,穂を変形させながら筆跡を生成する.その様子をシミュレーションで再現することができれば,仮想書道においても実際の毛筆と同様の筆跡が得られることが期待される.本研究では位置ベース法である Position Based Dynamics (PBD)に基づく Position Based Elastic Rods モデルを用いて穂の変形をシミュレートする.穂を構成する毛束を複数のrodで表現し,墨の量に応じて毛束のまとまり具合を調節することで筆記中の穂の変化を再現する.この毛筆モデルによる効果を確認し,仮想書道システムへの実装を行う. 

備考(Remarks) オンライン発表 

2021  仮想書道のための9軸IMUと深度センサを用いた手書き入力デバイスの開発  単独  2021/11/07 
NICOGRAPH 2021  , 芸術科学会   

概要(Abstract) 仮想書道システムのための9軸IMUと深度センサを用いた手書き入力デバイスを提案する.書道で用いる毛筆は筆記時に穂が変形し,筆圧の強さによって筆記面からの筆の高さに変化が生じる.本研究ではこの高さ変化を取得可能な手書き入力を可能とするために,加速度・ジャイロ・方位を示すセンサから構成される9軸IMUと深度センサを搭載したUSBカメラを用いる.9軸IMUを筆記具に取り付け,筆記中の動きをUSBカメラで撮影することで姿勢・位置を計測し,仮想空間内の筆記面と筆記具の交差から筆跡を生成する.本手法の実現により実際の毛筆を使用した書道や習字の筆記動作をコンピュータに取り込むことが可能になる. 

備考(Remarks) オンライン発表 

2021  9軸IMUと深度センサを用いた手書き入力デバイスの開発  単独  2021/08/27 
FIT2021 第20回情報科学技術フォーラム   , 情報処理学会  , FIT2021講演論文集  , 2   

概要(Abstract) 本研究は書道などの筆記動作を9軸IMUとおよび深度センサを用いて計測することで実際の筆記具を手書き入力デバイスとして利用可能な手法の実現を目指している。加速度・ジャイロ・方位を示すセンサから構成される9軸IMUを筆記具に取り付けることで筆記中の筆記具の姿勢を計測する。また深度センサを搭載したUSBカメラを用いて位置を計測する。求められた姿勢・位置より筆記具の動きを計算し、仮想空間内の筆記面と筆記具の交差から筆跡を生成する。本手法の実現によりコンピュータを用いて書道や習字を再現する仮想書道システムにおいて実際の毛筆を使用することが可能になる。 

備考(Remarks) オンライン発表 

2020  9軸IMUを用いた筆記デバイスの開発  単独  2021/03/08 
映像表現・芸術科学フォーラム2021  , 映像情報メディア学会  , 映像情報メディア学会技術報告   , 映像情報メディア学会  , 4   

概要(Abstract) 本研究は実際の毛筆に9軸IMUを取り付け、筆記中の動きを計測することで筆の書き味を得られる入力デバイスを実現することを目指している。9軸IMUにより得られる加速度、ジャイロ、方位の各センサのデータから筆の位置・姿勢を推定し、入力デバイスとして十分な精度が得られるかを検証する。 

備考(Remarks)  

2020  墨量の減少によるかすれ表現を可能とする仮想書道のための筆跡生成手法  単独  2020/09/01 
FIT2020 第19回情報科学技術フォーラム   , 情報処理学会  , FIT2020講演論文集   

概要(Abstract) 穂に含まれる墨量の変化によるかすれ表現を可能とする仮想書道のための筆跡生成手法を提案する。本研究では仮想の毛筆の穂を複数の線分による毛束で構成する。この毛束の紙面上の接触領域に複数のサンプル点を配置し、筆記によって移動するサンプル点の軌跡で筆跡を生成する。墨は穂全体とサンプル点ごとに管理し、サンプル点の墨は筆記により減少するが、穂全体からそれを補う墨が供給さ
れる。サンプル点への墨の供給が減少に追いつかない場合、筆跡にかすれが生じる。また、穂全体の墨の量が減少することで毛束のまとまり具合が変化し、筆跡全体にも影響を与える。この手法を仮想書道システム上に実装し、実際の書道に近い筆跡の再現を目指した。 

備考(Remarks)  

2019  穂先の広がりと筆跡のかすれ表現を可能とする仮想書道システムの提案  単独  2020/03/14 
映像表現・芸術科学フォーラム2020  , 映像情報メディア学会  , 映像情報メディア学会技術報告  , 映像情報メディア学会  , Vol. 44 / No. 10  , pp. 37-40   

概要(Abstract) 毛筆がもつ柔軟な穂を再現し,穂に含まれる墨量の変化による筆跡のかすれ表現を可能とする仮想書道システムを提案する.本システムにおいて,筆跡の入力には傾き検出対応のペンタブレットを用いる.仮想の毛筆の穂は中心とその周囲を6分割した7つの毛束で構成し,それぞれの毛束はペンの筆圧や動きによって個別に変形,移動する.紙面に接触した毛束領域に穂から墨を伝達するサンプル点を配置し,毛束の変形,移動に伴って移動した点の軌跡を線分で描く.このとき墨の量変化に応じて線の濃度を変化させる.描いた線のもつ濃度に対してしきい値を設定し,紙面を模したビットマップ画像上でしきい値以上の濃度となる箇所を墨色で描くことで筆跡を生成する. 

備考(Remarks) 新型コロナウイルス感染予防のため,口頭発表は中止となり,予稿集および技術報告の公開をもって発表とすることになった. 

2019  穂先の広がりや分割を表現可能な仮想書道のための毛筆モデルの提案  単独  2019/11/2 
NICOGRAPH2019  , 芸術科学会  , NICOGRAPH2019 予稿集  , 芸術科学会  , 4   

概要(Abstract) 仮想書道システムで用いる穂先の広がりや分割を表現可能な毛筆モデルを提案する.書道で用いられる毛筆の穂は多数の毛を束ねて形作られており,長く柔軟である.また筆記時には穂が大きく変形し,穂先の広がりや分割が発生することもある.本研究では毛筆の穂を中心軸とその周りを囲む複数の毛束で表現する.筆書き入力には毛筆の傾きや軸回りの回転を取得できるペンタブレットを用いる.中心軸の毛束はペンの筆圧に比例した長さで紙面上に横たわると仮定し,その方向はペンの筆圧と動きによって変化する.軸回りの毛束は中心軸の動きに追従しつつ,筆圧や動きによってそれぞれの位置,方向を制御することで穂先の広がりや分割を表現可能とする.本手法による毛筆モデルを現在作成中の仮想書道システムに実装し,その効果を
確認した. 

備考(Remarks)  

2019  6自由度ペンタブレットを用いた仮想書道システムの試作  単独  2019/09/05 
FIT2019 情報科学技術フォーラム  , 情報処理学会   

概要(Abstract) 柔軟な穂先をもつ書道の毛筆は、その筆記動作において紙面上で穂先を変形させながら複雑な筆跡を生成する。その動作を計算機に取り込むには位置と筆圧だけでなく筆の傾きや軸回りの回転を取得できる入力デバイスが必要となる。本研究では計算機上で毛筆による筆書きを再現するために、入力デバイスとして上記の6自由度に対応したペンタブレットを用いた仮想書道システムを試作した。システムではペンの筆圧や動きに応じて仮想の紙面上に押し付けられた穂先の方向や大きさを変化させ、実際の筆書きに近い穂先の動きの再現と筆跡の生成を目指した。 

備考(Remarks)  

2019  LMSを用いた理系文章作成能力向上のためのPDCAサイクル構築の試み  共同  2019/08/09 
ICT利用による教育改善研究発表会  , 私立大学情報教育協会  , 平成31年度 ICT利用による教育改善研究発表会 資料集  , 私立大学情報教育協会  , pp.93 - 96   

概要(Abstract) 理工系学部の学生に求められる理系文章作成能力の向上を目的として 2017 年度に取り組んだピアフィードバックの多様化に加えて,実習科目における課題解決の検討,レポート作成,相互評価,自己評価,次回に向けての改善の手順を PDCA サイクルとして構築する試みに取り組んだ.他者のレポートを閲覧・評価することで評価者としての視点を得ることができ,その後に他者からの評価を確認して自分のレポートを見直し自己評価することでレポートの問題点や改善点に気付き,次回のレポート作成に繋げることができる環境を整えた. 

備考(Remarks)  

2018  6自由度ペンタブレットを用いた筆書き入力手法の試作  単独  2019/03/12 
映像表現・芸術科学フォーラム 2019  , 映像情報メディア学会  , 映像情報メディア学会技術報告  , 映像情報メディア学会  , Vol.43 / No.9  , pp.217-218   

概要(Abstract) 柔軟な穂先をもつ書道の毛筆は,その筆記動作において紙面上で穂先を変形させながら複雑な筆跡を生成する.その動作を計算機に取り込むには位置と筆圧だけでなく筆の傾きや軸回りの回転を取得できる入力デバイスが必要となる.本研究では計算機上で毛筆による筆書きを再現するために,入力デバイスとして上記の6自由度に対応したペンタブレットを用いた手法を検討し,その試作を行った. 

備考(Remarks)  

Page: [<<PREV] [1] [2] [3] [NEXT>>]