研究者詳細

教育活動
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8 件中 1 - 8 件目

年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2023  学生の受賞 

古屋宗麿: 第51回日本オペレーションズ・リサーチ学会中部支部研究発表会 学生論文賞優秀賞, 論文題目「時間拡大ネットワークを用いた信号制御則の最適化」, 2024年3月2日受賞. 

2024/03/02 
2018  研究会発表指導 

「都市のOR」ワークショップ2018および日本OR学会第46回中部支部研究発表会にて、指導学生がおそれぞれ1名ずつ研究発表を行うにあたり、発表資料作成、および、口頭発表の指導を行った。 

 
2016  研究会発表指導 

「都市のOR」ワークショップで指導学生1名が研究発表を行うにあたり、発表資料作成、および、口頭発表の指導を行った。 

 
2015  講義資料の作成 

学科必修実習が3年次科目から2年次科目へと変更になったことに伴い、システム数理実習の講義資料を2年次生向けに再構成し、WebClass上で公開した。 

 
2015  研究会発表指導 

「都市のOR」ワークショップで指導学生2名が研究発表(日本語、英語)を行うにあたり、発表資料作成、および、口頭発表の指導を行った。 

 
2014  学生の受賞 

山之内亮介: 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2014年度学生論文賞, 論文題目「連結制約と被覆制約を持つ施設配置問題に対する発見的解法」, 2014年8月28日受賞.  

2014/08/28 
2013  学生の受賞 

小野内雄一: 第41回日本オペレーションズ・リサーチ学会中部支部研究発表会 学生論文賞優秀賞, 論文題目「大学の定期試験時間割編成システムの試作」, 2014年3月15日受賞. 

2014/03/15 
2006  教育方法の実践例 

・数学演習I・II
単に定義や定理を数式のまま丸暗記するのではなく,きちんと理解する姿勢をつけるために,できる限り図を用いてわかりやすく説明した.さらに,反復して学習することが必要な箇所については,授業中に適宜復習の時間を設け,学生同士で相談して答えを導き出すよう促すなど,参加型の授業を試み,理解の補助となるようにした.
・「OR概論I」
この授業ではじめてオペレーションズ・リサーチ(OR)を学ぶ学生が多いので,問題の解法よりも,身近なところでORがどのように役に立っているかについて具体例をあげて解説することからはじめた.線形計画法やスケジュール問題の基本的な問題については,授業中に例題の解説をしたあと小レポートを行い,理解度を確認しながら授業を進めた. 

2006/04/01~2008/01/31 

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