研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
安藤 史江 ( アンドウ フミエ , ANDO Fumie )
所属
Organization
ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職学位課程)
職名
Academic Title
教授
個人または研究室WebページURL
URL
http://www.nanzan-u.ac.jp/~fumiea
専攻分野
Area of specialization

経営組織論、組織学習論、人的資源管理論

学会活動
Academic societies

組織学会会員(1995.6〜現在に至る)
日本経営学会会員(1998.9〜現在に至る)
産業・組織心理学学会会員(1998.9〜2013.10)
経営行動科学学会会員(1999.12〜現在に至る)
Academy of Management(2001.5~現在に至る)

社会活動
Community services

企業で働く人々や組織変革に関する研究を行っていることから、積極的に、大学外の民間組織と接触を持つよう心がけている。また、ビジネススクールの学生との共同研究も行っている。
現在は、日本生産性本部のトップ・マネジメントコースの講師も務めている。

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (32)
著書数 books (11)
学術論文数 articles (21)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻 博士課程  1999年03月  単位取得満期退学 
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取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(経済学)    東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻博士課程  2000年03月 
修士 修士(経済学)    東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻修士課程  1996年03月 
学士 経済学士    名古屋大学経済学部経営学科  1994年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  組織学習論 

概要(Abstract) 組織が継続的に知識創造を行ったり,活発な学習活動を展開するための必要条件を,理論・実証両面から分析する。 

短期研究  組織学習論の体系的な理解構築 

概要(Abstract) 組織学習論は基礎理論であるがゆえに、さまざまな分野に応用されているが、研究領域間で重複や矛盾する研究結果が十分に整理されているとはいいがたい。そこで、幅広く全体像を把握する鳥瞰的なアプローチとサブうプロセスに分けて部分を深く掘り下げるアプローチという2つの異なるアプローチから、体系的な整理を試みる。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2008  コア・テキスト人的資源管理  単著   
新世社  , A5  , 256  , 2008/11   

概要(Abstract) 人的資源管理の諸領域について、その整合性の確保の観点と、目指すべき方向性の実現の観点から、整理した入門書。理論と最新の具体的な動向のリンクを心がけた書でもある。 

備考(Remarks)  

2008  コラボレーション組織の経営学(第1章 自立的な個が紡ぎ出す「見えざる組織」の時代へ)  共著   
中央経済社  , A5  , 13-36  , 2008/08   

概要(Abstract) 従来の組織原理に近年限界が来ている可能性について検討するために、組織学習論で注目されはじめてきている「即興」の研究を一つの例として紹介し、今後考えうるシナリオを提示したもの。 

備考(Remarks) 分担執筆(日置弘一郎・二神恭一編著) 

2005  はじめて経営学を学ぶ  共著   
ナカニシヤ出版  , B5  , 287pp  , 2005/11   

概要(Abstract) 組織が学習するとはどういうことかについて、その仕組みを解説したもの。また、組織学習に関するトピックス、ナレッジ・マネジメントや学習する組織についても、組織学習研究におけるそれぞれの位置付けを解説した。 

備考(Remarks) 「第11章 組織として学習する」を担当(分担執筆) 

2004  現代ミクロ組織論(第11章 組織とラーニング)  単著   
有斐閣  , B5  , 199-218  , 2004/04   

概要(Abstract) 組織におけるラーニングに関しては、そのプラスの側面、効果ばかり焦点があてられる傾向があるが、影の部分についても考察し、総合的な現象の理解を試みた。 

備考(Remarks)  

2003  コンカレント・ラーニングのための認知多様性マネジメント(第4章 コンカレント・ラーニング)  共著   
白桃書房  , B5  , 97-121  , 2003/04   

概要(Abstract) 組織が同期的に問題解決を図る仕組みについて理論的に検証。より具体的には、組織の多様性をどのようにマネジメントすれば、同期的な問題解決が可能になりやすいかについて、考察した。 

備考(Remarks) 吉田孟史、内藤勲、寺澤朝子、弘中史子、古澤和行、今田聡 

2000  組織学習と組織内地図  単著   
白桃書房  , B5  , 210 pp  , 2001/01   

概要(Abstract) 組織学習論の歴史を概観し、現在の組織学習研究がどのような位置付けにあるかを確認したうえで、未だ不十分であった組織メンバーの主体性を前面に打ち出した組織学習研究を行った。具体的には、大量サンプルによる質問票調査を行い、その結果、組織学習を活発にするには、従業員の組織内地図を高めることが重要であるとの知見を導き出したものである。 

備考(Remarks)  

2000  超企業・組織論  共著   
有斐閣  , 未設定  , 265 pp.  , 2000/10   

概要(Abstract) 担当頁:25-34,161-170,193-202 

備考(Remarks) 高橋伸夫,安藤史江,山田耕嗣,清水 剛,桑嶋健一,高松朋史,近能善範,椙山泰生,生稲史彦,藤田英樹,宮崎正也 

1999  生存と多様性(第8章 組織学習とリーダーシップ)  共著   
白桃書房  , 未設定  , 254 pp.  , 1999/04   

概要(Abstract) 担当頁:177-202 

備考(Remarks) 高橋伸夫,高瀬武典,長瀬勝彦,矢野正晴,山田耕嗣,安藤史江,清水 剛,藤田英樹 

1997  組織文化の経営学(第7章 組織文化と組織学習)  共著   
中央経済社  , 未設定  , 202 pp.  , 1997/04   

概要(Abstract) 担当頁:97-110 

備考(Remarks) 高橋伸夫,長瀬勝彦,咲川 孝,後藤俊夫,澤 茂樹,日戸浩之,白井美由里,山田耕嗣,安藤史江 

1996  未来傾斜原理(第7章 組織学習)  共著   
白桃書房  , 未設定  , 249 pp.  , 1996/11   

概要(Abstract) 担当頁:155-175 

備考(Remarks) 高橋伸夫,近藤哲夫,松尾 隆,山田耕嗣,桑嶋健一,安藤史江,清水 剛,後藤俊夫 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  「学習する組織」論再考  単著   
南山経営研究  , 南山大学経営学会  , 31巻第1・2号  , pp. 25-38  , 2016/10/30   

概要(Abstract) 組織学習論の中のトピックスの一つである「学習する組織」論には、高く評価する声がある一方で、近年、その議論に批判的もしくは懐疑的な意見も増えつつある。そこで、なぜそうした批判が沸き上がってきたのか、どこに問題点を見出すことができるのかを論じたうえで、単なる対立で終わらせることなくより建設的な議論にするために必要な視点を提案している。 

備考(Remarks)  

2015  組織学習のジレンマに対する中断の効果  単著   
南山経営研究  , 南山大学経営学会  , 30/1  , pp.1-18  , 2015/06   

概要(Abstract) 組織学習には組織が短期的な生産性向上のための低次学習に専念するほど、柔軟性や革新性をもたらす高次がk集が抑制されるというジレンマがある。その克服に有効な手段として、外部的な視点と高い専門知識をもった専門家による非日常的な支援があげられるが、本稿ではその限界を指摘するとともに、当事者がより日常的に行うことが可能な「中断」の効果に着目した。 

備考(Remarks)  

2013  両利きの経営を可能にする組織学習メカニズムー焼津水産化学工業株式会社の事例からー  共著   
赤門マネジメント・レビュー  , グローバルビジネスリサーチセンター  , 12/6  , pp.429-455  , 2013/06   

概要(Abstract) 既存の事業から利益を得ることと新規事業を創出することは、相矛盾する組織能力を必要とするとされる。しかし、その双方を実現している「両利きの経営」は現実に存在している。そうした組織では、どのようなマネジメントによって、それを可能にしているのだろうか。
事例研究および当該企業の研究開発従事経験者を対象にした質問票調査の分析を行った結果、両利きの経営を実現している組織では、限られた資源という制約上、新事業開発に関しては最小限の資源配分しか行わず、その不足分を補うため、研究開発者は外部資源を積極的に活用し、それゆえにイノベーションに不可欠な多様性を確保できている可能性があることが指摘された。 

備考(Remarks) 査読付き論文(上野正樹氏と共著) 

2012  焼津水産化学工業における連続的な新事業創出の成功要因  共著   
組織学会2013年度年次大会報告要旨集―統一論題「組織研究の俯瞰」―  , 組織学会  , pp.170-178  , 2012/10   

概要(Abstract) 静岡県の焼津水産化学工業株式会社は、規模は決して大きくないながら、高い研究開発力を武器に、これまで非連続的な新規事業の創出を繰り返し行ってきた。そこで、その成功要因を、事例分析および質問票調査による統計分析を通じて考察した。その結果、組織資源の配分方法にその成功要因を見出せると解釈できた。 

備考(Remarks) 上野正樹氏と共著 

2011  組織学習  単著   
経営行動科学ハンドブック  , 経営行動科学学会  , pp. 171-176  , 2011/10   

概要(Abstract) 組織学習論が重要となってきた背景や現在に至る研究動向をまとめるとともに、今後の実践課題について考察した。 

備考(Remarks) 経営行動科学学会設立10周年記念として出版される。 

2010  組織はどのようにアンラーニングするのか?−社会福祉法人X会にみる、段階的な組織アンラーニング−  共著   
組織科学  , 組織学会  , 44/3  , 5-20  , 2011/3   

概要(Abstract) 本稿では、半ばブラック・ボックス化しているトップ主導の組織アンラーニング実現のメカニズムを、社会福祉法人X会の詳細な事例分析を通じて考察した。その結果、X会の組織アンラーニングは棄却対象の点でも棄却を行った当事者の点でも、段階的に進行したと解釈された。この段階性は、直接の上位層の棄却レベルが下位層のそれを下回るという形で存在するギャップに組織成員が何度も直面し、その都度それを解消することで生じていた。 

備考(Remarks) 査読付き論文(杉原浩志氏と共著) 

2010  組織学習論の組織観の変遷と展望  単著   
経営学史学会年報  , 文眞堂  , 17  , 104-118  , 2010/05   

概要(Abstract) 2009年8月の経営学史学会で発表した内容をもとに、大幅に加筆・修正したもの。組織学習論の組織観には大きく3つあり、それがこの10年間で、新しい研究動向も生まれる中、どのように変化してきたかについて考察した。 

備考(Remarks) 招待講演の内容を論文化したもの 

2009  ケース・スタディ「大修館書店」  共著   
一橋ビジネスレビュー  , 東洋経済新報社  , 57巻1号  , 106-121  , 2009/06   

概要(Abstract) 大修館書店の主力商品『ジーニアス英和辞典』の成功の要因について分析するとともに、書籍電子化の波の中でそれが今後どのように影響を受けると考えうるかについて検討を行った。 

備考(Remarks) 浦田健吾氏と共著(安藤がファースト・オーサー)。 

2006  Employees' Reactions to the Specialist System in Japanese Companies  単著   
Nanzan Management Review(南山経営研究)  , 南山大学経営学会  , 21/3  , 261-278  , 2007/03   

概要(Abstract) 専門職制度の運用に対して、従業員が会社に信頼を寄せているか否かで、従業員満足度や専門職コースの進路選択にどのような影響が出るのか、質問表調査を通じた約2000のサンプルを統計的に分析することによって、検討・考察した。その結果、自社の取り組みに懐疑的な従業員が予想以上に多いこと、また、懐疑的である場合、やはり満足度やキャリア選択に負の影響を及ぼすこと、その影響は30代後半でもっとも大きくなる傾向があることが確認された。 

備考(Remarks)  

2004  学習コミュニティにおける組織内地図の役割  単著   
南山経営研究  , 南山大学  , 19-2  , 231-244  , 2004/10   

概要(Abstract) 最近、注目を集めている学習コミュニティにおいても、公式組織と同様に組織内地図という概念が適用できるか否かについての検討を行った結果、いくつかの相違点はあるものの、新たにその特性をカバーしうる質問項目を用意することによって、本質的には適用可能であるとの結論に達した。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  組織開発(学習)の要諦と実務へのインプリケーション  インタビュー内容の寄稿  その他 
JSHRM インサイト  , 日本人材マネジメント協会  , 86  , 2016/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  特集「組織理論のエコロジー」に寄せて  寄稿  共編著 
組織科学  , 組織学会  , 49/2  , 2-3  , 2015/12   

概要(Abstract) 組織学会の編集委員として、特集号を担当し、そのテーマ決めから、執筆者の選定、段取り、論文へのフィードバックなどの編集作業を一通り行った。また、巻頭言の執筆も担当した(高尾義明氏と共編著) 

備考(Remarks)  

2015  ニチハ株式会社による新たな価値創造への挑戦  ワーキングペーパー  共著 
南山大学経営研究センターワーキングペーパー  , 南山大学経営研究センター  , 1502  , 19p.  , 2015/07   

概要(Abstract) 部門横断型プロジェクトチームが企業変革において、その困難を乗り越えて期待された成果をあげるまでのプロセスを追い、成功をもたらした要因の分析・考察を行っている。 

備考(Remarks) 伊藤秀仁(ビジネス研究科ビジネス専攻4期生)と共著 

2015  社会福祉法人X会における自立型組織への道  ワーキングペーパー  共著 
南山大学経営研究センターワーキングペーパー  , 南山大学経営研究センター  , 1503  , 20p.  , 2015/07   

概要(Abstract) 社会福祉法人X会では、疲弊した組織を立て直すために、約2年8か月にわたり組織変革の取り組みを実施した。途中、組織内が意図せざる混乱と分裂に見舞われたが、そうした困難を乗り越えて、最終的には組織が一丸となって目標であった自律的組織の実現を可能にした。その成功要因を分析・考察した。 

備考(Remarks) 杉原浩志(ビジネス研究科ビジネス専攻1期生)と共著 

2015  マリエカリヨン名古屋の感動経営のための原点回帰  ワーキングペーパー  共著 
南山大学経営研究センターワーキングペーパー  , 南山大学経営研究センター  , 1504  , 20p.  , 2015/07   

概要(Abstract) 株式会社出雲殿のマリエカリヨン名古屋では感動経営のための組織づくりを模索していた。その結果、変えるべきものを正しく認識するためには、まず原点回帰をし、変えざるべきもの、変えてもよいものなどを明確にする必要があることが認識された。 

備考(Remarks) 浅井秀明(ビジネス研究科ビジネス専攻4期生)と共著 

2015  行政の祭りから市民の祭りへ、豊明まつりにみる即興  ワーキングペーパー  共著 
南山大学経営研究センターワーキングペーパー  , 南山大学経営研究センター  , 1505  , 19p.  , 2015/07   

概要(Abstract) 地方行政改革の波を受けて、地方自治体も公助から共助へと転換を迫られていた。その中で毎年実施していた祭りも影響を受けざるをえなかった。いったん中止の判断・指示を受けた祭りが、担当者と市民の力で復活し、成功を収めることができた理由を分析・考察する。 

備考(Remarks) 浦倫彰(ビジネス研究科ビジネス専攻3期生)と共著 

2014  何のための女性の活躍推進なのか  寄稿  単著 
産政研フォーラム  , 財団法人中部産業・労働政策研究会  , 103  , 9‐16  , 2014/11   

概要(Abstract) 女性活用を促進しようとの動きが顕在化しているが、その目的や対象者に関するコンセンサスは十分にとれているとはいいがたい。管理職や役員を目指す女性リーダーの増加と、働き手としての女性人口を増やすこととにはマネジメントに大きな違いがあることを指摘しつつ、今後の展望について論じた。 

備考(Remarks)  

2014  北居明著『学習を促す組織文化ーマルチレベル・アプローチによる実証分析』  書評  単著 
日本労働研究雑誌  , 独立行政法人労働政策研究・研修機構  , 652  , 107-109  , 2014/11   

概要(Abstract) 学習を促す組織文化を、マルチレベル・アプローチで捉えるべきとする著書に対する書評。組織文化についての豊富なレビューを評価する一方で、組織学習の概念についての主張の取り入れ方に関しては疑問を呈した。 

備考(Remarks)  

2013  Organizational learning and resource allocation for organizational ambidexterity  Conference paper  単著 
International Symposium on Marketing, Logistics and Business   , ISS & MLB  , 159-173  , 2013/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  私のこの1冊:知のフロンティアへの道しるべを示す(書評:入山章栄著『世界の経営学者はいま何を考えているのか』)  書評  単著 
一橋ビジネスレビュー  , 東洋経済新報社  , 60/4  , P.193  , 2013/3   

概要(Abstract) 世界の経営学の関心は、現在、日本のビジネスパーソンが抱いているイメージや関心とはやや違うところにある、ということを、非常にわかりやすく、また興味深いトピックを選び出して紹介している点に関し、評価した書評。 

備考(Remarks)  

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学術関係受賞
年度
Year
受賞学術賞名
Name of award
受賞対象となった研究/業績/活動等
Activity for which award given
受賞年月(日)
Date
授与機関
Award presenter
2014  経営科学研究奨励賞  組織学習プロセスにおける女性リーダーに関する研究  2014年11月 
一般社団法人 日本経営協会 

備考(Remarks) 研究助成の欄と重複。 

1999  組織学会高宮賞(論文部門)  組織学習と組織内地図の形成  1999年06月01日 
組織学会 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2013  シンポジウム「組織原理と女性のキャリア・バリアーイクメン時代の追い風の中での日本企業の今後」  共同  2013/10/26 
経営行動科学学会第16回年次大会  , 経営行動科学学会   

概要(Abstract) 大会実行委員による企画の1つとして、シンポジウムの企画・運営・基調講演を行った。理論的および実務的にと幅広い視点から同テーマについての議論を交わす機会となった。 

備考(Remarks)  

2013  Organizational learning and resource allocation for organizational ambidexterity  単独  2013/09/25 
2013 International Symposium on Marketing, Logistics and Business  , MLB   

概要(Abstract) 両利きの経営を可能にする組織学習のあり方と、それを支える資源配分に関して、先行研究の整理を通じて仮説を構築し、焼津水産化学工業株式会社の研究開発担当者を対象にした質問票調査によるデータ分析を通じて、仮説検証を行った。 

備考(Remarks)  

2012  焼津水産化学工業における連続的な事業展開の成功要因  共同  2012/10/21 
平成25年度組織学会年次大会  , 組織学会   

概要(Abstract) 組織学会企画として、静岡県の優良企業を対象に実務家と研究者が共同研究を行う試みがなされた。そのうちの1つである。対象となった3つの企業のうちの1つ、焼津水産化学工業株式会社に対して、その成功要因の分析・考察を行った。 

備考(Remarks)  

2009  組織学習論の組織観の変遷と展望  単独  2009/05/17 
経営学史学会全国大会  , 経営学史学会   

概要(Abstract) 組織学習論は、どのような組織観にたって議論・研究が行われているかを整理するとともに、その中で近年とくに関心が高まっている3つのテーマを検討することで、今後の展望について考察した。 

備考(Remarks) 統一論題のサブテーマとして、学会員ではなかったが、招待され発表(講演) 

2002  組織内地図の人材維持効果と人材育成システム  単独  2002/06 
組織学会研究発表大会  , 組織学会   

概要(Abstract) 組織内地図の高い人材は、他の組織メンバーと比較してはるかに組織に対するリテンション率が高くなると考えられることを、分析の結果、明らかにした。 

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2015  科学研究費補助金  組織学習成果につながるチーム・マネジメントの考察 
代表  日本学術振興会  50万円 

研究内容(Research Content) チーム・マネジメントの研究はリーダーシップやモチベーションなど心理学的な観点からはすでに豊富な蓄積があるが、それが具体的な組織成果と結び付けて論じられることは少ない。また、近年ではダイバーシティの観点からも議論され始めているが、その際も具体的な成果よりも職務満足などの指標で測られるにとどまる傾向がある。そのため、業績などの具体的な組織成果を生み出すチーム・マネジメントのあり方を質的および量的データを用いて考察・分析し、よりエビデンスがあり、よりプラクティカルな結論を導くことを試みる。 

備考(Remarks) 2015年~2017年度まで、3年間の研究費 

2014  経営科学研究奨励賞  組織学習プロセスにおける女性リーダー育成に関する研究 
代表  一般社団法人 日本経営協会  300000円 

研究内容(Research Content) 両立支援制度が整っている大企業においても、出産・育児などの個人的な理由で離職する女性は後をたたないが、その反面、その女性達が別の組織でかつてと同等程度の労働時間や仕事内容で再就職している現実も見受けられる。すなわち、制度を整備しても、これら優秀な女性リーダーを十分生かし切れていない組織が多いと解釈できる。そこで、これらの女性達がどのような理由で離職し、かつ再就職先を選択した理由を探る。 

備考(Remarks) 約2年半の助成・44件の応募の中から1件のみ採択されたもの。 

2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  組織学習論の観点に基づく、企業のダイバーシティ・マネジメントと両立支援策の検討 
代表    174,000 

研究内容(Research Content) 近年、注目されている企業のダイバーシティ・マネジメントの中でも、女性の両立支援策に関して、組織学習の観点から理論的および事例分析による考察を行った。また、当助成による一部として、経営行動科学学会のシンポジウムの企画・運営も実現し、多くのむずかしさはあるものの、上司の行動が非常に重要であること、女性に対して特別の配慮を行うよりも男女を問わず、働く個人が最も活きるためのマネジメントをすることこそ重要であることが確認された。 

備考(Remarks)  

2008  科学研究費補助金  組織学習を創出する多様な雇用形態のマネジメント 
研究代表者  文部科学省   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 平成20年度から平成23年度までの4年間の助成。組織学習プロセスを支えている多様な協働の在り方を、ケーススタディや質問表調査を用いて分析・考察している。 

2004  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  ホワイトカラー社員の人材育成システムの課題と展望 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2004  科学研究費補助金  未来傾斜企業のプロジェクト・マネジメントの研究―その組織学習力と人づくり― 
  文部科学省   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 2006年度までの3年間の助成 

2004  日東学術振興財団研究助成  コミュニティ・オブ・プラクティスにおける学習効果と「人づくり」に関する研究 
  日東学術振興財団   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2001  科学研究費補助金  ホワイトカラーの人事異動と組織学習の関係についての研究 
  科学研究費補助金(奨励研究(A))   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2001  南山大学パッヘ研究奨励金I-A  組織学習とシステム思考 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  日経BPマーケティング主催西日本インカレへのゼミ単位での出場 

西日本インカレという西日本の経営・経済系の大学が競う研究発表大会に、ゼミで3チーム結成し、出場のための指導を行った。大会は予選および本選で構成され、予選に出場した79チームのうち、9チームが本選に出場した。ゼミからは1チームが本選に出場することが叶った。しかし、上位3チームに入ることはできなかったため、機会があれば再挑戦したい。 

2016/04~2016/12 
2015  経営演習II 

卒論の作成にあたって、情報の集め方、分析の仕方、論理の立て方、記述の仕方などを、各学生の到達段階に応じて指導を進めた。 

2015/04~2016/01 
2015  研修:サイボウズ株式会社によるチーム力トレーニング(新ゼミ生) 

新ゼミ生となる2年生を対象に、サイボウズ株式会社によるチーム力向上の研修を企画し、チームスキルの基礎づくりを行った。 

2015/01 
2014  経営演習I(ゼミ) 

日経BPマーケティング主催の西日本インカレに出場するために、昨年度表彰された大学に見学にいったり、首都大学東京の高尾ゼミとの合同ゼミ合宿を行ったり、社長たちを招きゼミでの講演会を行った。結果としては本選に進むことはできなかったが、学生たちの問題発見能力、プレゼン能力は飛躍的に向上したと考えている。 

2014/04/01~2015/03/31 
2013  教材開発 

ビジネススクールにおいて、楽しみながら各トピックスを学べるように、簡単なゲームを取り入れた教材開発を行った。また同時に、学生の授業での様子を毎年精査し、また、各年の学生のバックグラウンドなどを考慮し、よりディスカッションが深まるように毎年、改訂している。 

2008~2013 
2012  経営演習I(ゼミ) 

ワーキングピアレンツと企業成果についての考察をテーマとして、二次資料や文献を調べることとともに、企業やNPOなどで実際に働いているワーキングピアレンツ(女性3名、男性1名)に、事前に教員がコーディネートしたうえで、学生によるインタビューを行う取組を行った。最終的には、調査対象者をお招きして研究報告会を実施した。 

2012/04/01~2013/03/31 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2016  愛知県主催「働き方改革推進フォーラム」パネル・ディスカッションのパネリスト  2017/02/03 

活動内容等(Content of Activities) 働き方改革の一つとしてのイクボス的組織を作るために、何をしたらよいかについて、企業の人々、ファザーリングジャパンの方々と共に、パネル・ディスカッションを行った。 

2016  公益財団法人日本生産性本部経営アカデミー 研究指導講師  2016/07~2016/12 

活動内容等(Content of Activities) 経営アカデミーのトップ・マネジメントコースにて、受講者グループの研究活動に関して、他の先生方とともに、指導を行った。 

2015  講演  2015/07/27 

活動内容等(Content of Activities) 社会保険労務士の事務所による依頼で、「会社と社員がともに伸びゆくための3つの心得!」というタイトルで、参加型の講演を実施した。 

2015  研究指導  2015/04~2015/12 

活動内容等(Content of Activities) 公益財団法人日本生産性本部にて、トップマネジメントコースの研究指導担当講師を務めた。 

2014  講演  2015/03/01 

活動内容等(Content of Activities) 「活力ある組織づくりの鍵は、若手のマネジメント」の演題で、三重県社労士会にて講演。 

2014  講演  2014/12/02 

活動内容等(Content of Activities) 「成果につなげるチーム・マネジメント」の演題で、社員研修会にて行った講演。 

2014  講演  2014/08/27 

活動内容等(Content of Activities) 「学習する組織を目指して」の演題で、全国市町村国際文化研修所にて行った講演。 

2014  研究指導  2014/05/01~2014/12/31 

活動内容等(Content of Activities) 日本生産性本部経営アカデミー、トップマネジメントコースにて、研究指導の講師を務めた。 

2013  講演  2014/01/11 

活動内容等(Content of Activities) 「組織変革につながる自主的活動とは」の演題で、高等教育研究会2013年度大学職員フォーラムにて講演。 

2013  講演  2013/10/03 

活動内容等(Content of Activities) あるメーカーの依頼により、「成果につなげるチーム・マネジメントーメンバー1人1人ができること」という題目で講演を行った。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/04/08 更新