氏名 Name |
安藤 史江 ( アンドウ フミエ , ANDO Fumie ) |
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所属 Organization |
経営学部経営学科 |
職名 Academic Title |
教授 |
個人または研究室WebページURL URL |
http://www.nanzan-u.ac.jp/~fumiea |
専攻分野 Area of specialization |
経営組織論(組織学習論、組織変革論)人的資源管理論 |
学会活動 Academic societies |
組織学会会員(1995.6〜現在に至る)評議員 |
社会活動 Community services |
企業で働く人々や組織変革に関する研究を行っていることから、積極的に、大学外の企業などの民間組織および行政機関、および国内のシンクタンクにおいて、講演や研修講師を務めている。 |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (49)
著書数 books (19) 学術論文数 articles (30) |
学校名 Univ. |
卒業年月(日) Date of Graduation |
卒業区分 Graduation Classification2 |
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名古屋大学経済学部経営学科 | 1994年03月 | 卒業 |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻 | 博士課程 | 1999年03月 | 単位取得満期退学 |
東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻 | 修士課程 | 1996年03月 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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博士 | 博士(経済学) | 東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻博士課程 | 2000年03月 | |
修士 | 修士(経済学) | 東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻修士課程 | 1996年03月 | |
学士 | 経済学士 | 名古屋大学経済学部経営学科 | 1994年03月 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
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長期研究 | 組織学習論 |
概要(Abstract) 組織が継続的に知識創造を行ったり,活発な学習活動を展開するための必要条件を,理論・実証両面から分析する。 |
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短期研究 | 組織学習論の体系的な理解構築 |
概要(Abstract) 組織学習論は基礎理論であるがゆえに、さまざまな分野に応用されているが、研究領域間で重複や矛盾する研究結果が十分に整理されているとはいいがたい。そこで、幅広く全体像を把握する鳥瞰的なアプローチとサブうプロセスに分けて部分を深く掘り下げるアプローチという2つの異なるアプローチから、体系的な整理を試みる。 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2023 | 職場がうまくいかないときの心理学100 | 共著 | |
有斐閣 , A5 , 246 p. , 2023/12/25 | |||
概要(Abstract) 「職場で困ったときにひらく本」というコンセプトで、人の心理に関する研究をしている4名の研究者による共著として執筆したもの。1人約25、合計100のトピックスを取り上げ、わかりやすいが、基礎的な専門知識が得られるよう、工夫している。 |
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備考(Remarks) |
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2020 | 変わろうとする組織 変わりゆく働く女性たち | 共編著 | |
晃洋書房 , B5 , 170 p. , 2020/11 | |||
概要(Abstract) 日本の女性の社会進出はなかなか進んでいない。しかし、少しずつ変わろうとしている。その取り組みを働く個人の側からと企業側から、質的・量的データ双方を用いて検証している。社会学、労働経済学、キャリア論、組織論など多様なバックグラウンドをもつ研究者たちによる学際的アプローチをとているところも、本書の特徴である。 |
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備考(Remarks) 本書は、科研費の研究成果公開促進費による出版助成を受けている(20HP5154) |
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2020 | 感染症時代の経営学 | 共著 | |
千倉書房 , B5 , 161 p. , 2020/11 | |||
概要(Abstract) COVID-19の影響を色濃く受けた日本企業の中でも、早くからテレワークに移行していたため、ほとんど影響を受けなかった企業があった。そのうちの一つに対してヒアリングを行い、何が成功要因として働いたかを整理した。 |
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備考(Remarks) 執筆担当部分:第4章「企業事例に学ぶ―感染症時代の新たな働き方 VSN社の事例から―」pp.47-56.(10p.)寺村絵里子・今川智美と共著 |
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2019 | コア・テキスト組織学習 | 単著 | |
新世社 , A5 , 267p. , 2019/12/01 | |||
概要(Abstract) 組織が存続・発展するあめには、組織の知識や価値、ルーティンを発展させる営み、「組織学習」が重要になる。組織学習と個人学習の違い、組織学習の仕組み、効果的な組織学習を実現しうるには、などを体系的に解説した書。組織学習についての日本発の体系的なテキストであり、テキストの体裁はとっているが、実質は研究書である。 |
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備考(Remarks) |
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2019 | ベーシックプラス経営組織(第5章 集団力学(グループ・ダイナミクス)) | 編著 | |
中央経済社 , A5 , 85-100 , 2019/12/01 | |||
概要(Abstract) 組織は個人とは違うダイナミクスで動くことが知られている。主に、社会心理学の知見を紹介しながら、個人と異なるどのような点に注意して組織や集団をマネジメントする必要があるのかを解説する。 |
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備考(Remarks) 稲水伸行、西脇暢子、山岡徹と共著。安藤史江が編著者を務める。 |
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2019 | ベーシックプラス経営組織(第9章 組織間関係) | 編著 | |
中央経済社 , A5 , 156-171 , 2019/12/01 | |||
概要(Abstract) 組織間関係には、メリットもあればデメリットもある。それぞれを正しく理解し、その効果を総合的に考えたマネジメントが必要になることとともに、そこにはパワー関係も深く関係することを解説した。 |
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備考(Remarks) 安藤史江が編著を務める。書籍そのものは、稲水伸行、西脇暢子、山岡徹と分担執筆。 |
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2019 | ベーシックプラス経営組織(第11章 組織変革の進め方) | 編著 | |
中央経済社 , A5 , 190-205 , 2019/12/01 | |||
概要(Abstract) 組織変革を進めるうえでは、2つの大きな考え方がある。ただし、それらには、長所とともに短所もある。そうした点を十分に理解したうえで、それらを統合したフレームワークを考える必要性について解説した。 |
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備考(Remarks) 安藤史江が編著を務める。書籍そのものは、稲水伸行、西脇暢子、山岡徹との分担執筆。 |
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2019 | ベーシックプラス経営組織(第13章 流されず、しなやかに) | 編著 | |
中央経済社 , A5 , 224-236 , 2019/12/01 | |||
概要(Abstract) 組織の存続・発展において、環境に適応することも大事だが、過剰適応を避けることも大事である。リビングカンパニーと呼ばれる組織の特徴を紹介し、そうした組織がどのような形でその望ましいバランスを保っているかについて解説した。 |
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備考(Remarks) 安藤史江が編著を務める。書籍そのものは、稲水伸行、西脇暢子、山岡徹との分担執筆。 |
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2017 | 組織変革のレバレッジー困難が跳躍に変わるメカニズム | 共編著 | |
白桃書房 , B5 , 245p. , 2017/05 | |||
概要(Abstract) 組織変革の取り組む組織は多いが、また、組織変革に関する先行研究も豊富に存在するが、その成功事例は取り組み数を考慮すると非常に少ないのが現状である。その理由を理論的なサーベイに基づき、組織変革の実現においては不可欠な「困難を跳躍に変える」ことに対する理解の不十分さに見出しつつ、それを実証するため、組織変革に取り組み成功した4つの組織の事例を分析・解説している。 |
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備考(Remarks) ビジネス研究科ビジネス専攻の修了生からの事例提供を受け、それらに理論的な横串を入れて、統合的にまとめ、事例解説したもの。浅井秀明・伊藤秀仁・杉原浩志・浦倫彰の4名との共著の形をとっている。(本人担当部分は全体の80%以上) |
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2016 | 多様さのマネジメント(第1章 「多様な価値観」で強い職場をつくる) | 共著 | |
学校法人産業能率大学 , B5 , 9-40 , 2017/03 | |||
概要(Abstract) 組織に多様さが求められるようになってくる中、その多様さをどのようにマネジメントすることが組織目標の実現に効果的かを考える必要が高まる。本書は多様性を、価値観、働き方、人の特性、という3つの視点から捉えることでその問いに向き合うことを目指しており、担当した第1章では、そのうち価値観の多様性をマネジメントする重要性とそのあり方を論じた。 |
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備考(Remarks) 前川孝雄(第2章)、森田ゆり(第3章)両氏との分担執筆 |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2022 | 変わり続ける組織の「遠投経営」 | 単著 | |
日本経営学会誌 , 49 , pp. 17-26 , 2022/06 | |||
概要(Abstract) 多くの日本企業が伸び悩んでいる中で、成長し続けている企業の特徴として、遠くに学習源を求める「遠投経営」があると考えられることを、3社の事例分析・比較を通じて論じた。 |
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備考(Remarks) 日本経営学会統一論題への招待報告として行ったものを元に論文化したもの |
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2022 | 組織学習尺度の開発の試み-Flores et al.(2012)による尺度との比較を通じて- | 共著 | |
南山経営研究 , 36/3 , pp. 277-295 , 2022/03 | |||
概要(Abstract) 組織学習現象を測定する尺度がまだ十分に確立されていないことから、Flores et al.の論文との対比を通じて独自の質問票調査のデータを用いて尺度開発を試みた。 |
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備考(Remarks) 荒木淳子氏と共著 |
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2021 | The influence of individual and organizational ambidexterity on their interpretations of the workplace | 単著 | |
Annals of Business Administrative Science , Global Business Research Center , 20/5 , pp. 155-168 , 2021/09 | |||
概要(Abstract) コロナ禍によりテレワークが進み、オフィスのあり方についてもその実態や働き手の認識に変化が生じてきている。本研究では、質問票調査の自由記述を元に、テキストマイニングの手法を用いて質的・量的データを同時に分析することで、組織成果に結びつくオフィスとのかかわり方を考察した。 |
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備考(Remarks) |
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2021 | エンジニア派遣企業におけるテレワーク導入と課題-職種別・常駐先の業種別にみた検証- | 共著 | |
日本労働研究雑誌 , 独立行政法人労働政策研究・研修機構 , 729 , pp. 56-62 , 2021/04 | |||
概要(Abstract) コロナ禍で一気に普及したようにみえるテレワークだが、その導入や実施にあたってはどのような課題があるのか、エンジニア派遣企業の事例から、職種別や派遣先の業種別にその特徴を明らかにするとともに、比較を行った。 |
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備考(Remarks) 寺村絵里子氏・今川智美氏との共著。本人貢献度は30%。 |
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2020 | チーム活動の意義の検討―組織学習の観点から― | 単著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学部 , 35/1&2 , pp. 3-18 , 2020/10 | |||
概要(Abstract) 創造的な成果をあげたいときに、チーム活動には利点があると考えられているが、同時に欠点や困難となる局面も指摘されている。どのようなときであれば、チーム活動が期待するような効果を生むのか、その本質的な意義とは何かを、データ分析の結果に基づいて論じている。 |
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備考(Remarks) |
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2020 | ダイバーシティ時代における職場成長の牽引要件 | 単著 | |
日本経営学会誌 , 日本経営学会 , 44 , pp. 41-51 , 2020/06 | |||
概要(Abstract) ダイバーシティのプラスの面を引き出し、マイナスの面を抑制するためには、直接の恩恵を被らないと考えられるマジョリティの心理的側面にも注目することが必要であることを、データを統計的に分析することを通じて主張した。 |
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備考(Remarks) 日本経営学会からの招待講演の内容を大幅に加筆・修正したもの |
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2018 | 組織学習の観点による失敗経験の積極的な活用法の検討 | 単著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学部 , 33/3 , pp.353-365 , 2019/03 | |||
概要(Abstract) 失敗経験は一般に歓迎されるものではないが、その活用方法次第では個人にとっても組織にとっても貴重な学習機会になることが主張されている。ただし、具体的な活用方法については組織学習論において十分に整理されているとは言い難いため、先行研究の整理・比較を通じて提示した。 |
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備考(Remarks) |
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2018 | 育児期女性の就業継続を支える組織マネジメントの考察~「やりがい感」への影響の検討を中心に | 単著 | |
組織学会大会論文集 , 特定非営利活動法人組織学会 , 7巻/2号 , pp.167-172 , 2018/07 | |||
概要(Abstract) 育児期女性が就業継続を意思決定する要因のうち、「やりがい感」が持つ影響について統計的に分析を行った。その結果、一つの要因として、相対的に低い給料や処遇が負のシグナルとして働く可能性が浮かび上がってきた。 |
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備考(Remarks) |
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2017 | ケア責任を負った女性の就業継続・育成のための組織変革マネジメント | 単著 | |
公益社団法人全日本能率連盟 , 15p. , 2018/01 | |||
概要(Abstract) 女性活躍推進を目指すことにより、以前と比較すると、女性が子育てしながら働き続けるための制度は大企業を中心に充実しているといわれている。一方で、それにもかかわらず、就業を断念する女性はまだまだ多い。そこで、ケア責任を負った女性が就業継続するためには、どのような取り組みが必要なのか、質問票調査の結果に基づき、組織・個人双方の観点から分析・提案した。 |
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備考(Remarks) 公益社団法人全日本能率連盟主催の第69回全国能率大会に投稿した論文。10本の優秀論文に選ばれ、2018年1月に実施された最終選考も兼ねた優秀論文大会の結果、表彰論文に選定されたもの。後日、全日本能率連盟のHPに掲載の可能性。 |
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2016 | 「学習する組織」論再考 | 単著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学会 , 31巻第1・2号 , pp. 25-38 , 2016/10/30 | |||
概要(Abstract) 組織学習論の中のトピックスの一つである「学習する組織」論には、高く評価する声がある一方で、近年、その議論に批判的もしくは懐疑的な意見も増えつつある。そこで、なぜそうした批判が沸き上がってきたのか、どこに問題点を見出すことができるのかを論じたうえで、単なる対立で終わらせることなくより建設的な議論にするために必要な視点を提案している。 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2023 | 論・談:多様な働き方・人材との協働の時代に必要な発想 | 寄稿 | 単著 |
旬刊 経理情報 , 中央経済社 , 1702 , 1p. , 2024/02/20 | |||
概要(Abstract) 巻頭言として、ダイバーシティに取り組むことを目指す企業がもっていると望ましい考え方や発想についてまとめた。 |
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備考(Remarks) |
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2023 | 未来を率いるリーダーの育て方 | 寄稿 | 単著 |
月刊 物価資料 , 一般財団法人建設物価調査会 , 12月号 , pp. 8-9 , 2023/12 | |||
概要(Abstract) 未来を率いるリーダーが組織に不在、というよく聞く悩みに対して、リーダーシップ・パイプラインの考え方を紹介することを通じて、意識的に育成する必要性があることを論じた。 |
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備考(Remarks) |
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2023 | ダイバーシティ経営の心構え | 寄稿 | 単著 |
IEレビュー , 日本インダストリアル・エンジニアリング協会 , 64/5 , 2023/12 | |||
概要(Abstract) 「IEが切り拓くモノづくりのダイバーシティ」というテーマの特集記事の一つとして寄稿。ダイバーシティ経営に独自の工夫を試みながら成果をあげている企業の例を紹介することで、ダイバーシティを模索している企業に指針を示すことを目的とした。 |
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備考(Remarks) |
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2023 | 読書ノート「守島基博・初見康行・山尾佐智子・木内康裕著『人材投資のジレンマ』(2023)日本経済新聞出版社」 | 書評 | 単著 |
日本労働研究雑誌 , 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 , 760 , pp. 108-109 , 2023/11 | |||
概要(Abstract) 日本および海外のデータを比較することによって、日本企業の人材投資が直面しているジレンマについて明示化することで、今後のあるべき姿を考えさせようとする著書に関する書評。 |
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備考(Remarks) |
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2023 | ダイバーシティ&インクルージョンの時代とどう向き合う? | 寄稿 | 単著 |
月刊 物価資料 , 一般財団法人建設物価調査会 , 8月号 , pp. 8-9 , 2023/08 | |||
概要(Abstract) ビジネスパーソンが関心をもちうる経営学のトピックスを題材にした読み物。この号では、ダイバーシティ&インクルージョンを取り上げた。 |
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備考(Remarks) |
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2020 | 第9期調査研究:働き方改革の進行がホワイトカラーのコミュニケーションに与える影響 | 調査報告 | 共著 |
第9期調査報告書 , 公益財団法人中部産業・労働政策研究会 , 9 , 135p. , 2021/03/31 | |||
概要(Abstract) 働き方改革が職場のコミュニケーションにどのような影響を及ぼしているのか、その実態を探るべく、中部地区の大企業6社を対象にして質問票調査および聞き取り調査を実施した。その結果、それ以前から良好なところはさらに成果が高まる一方、以前から良好でないところはさらに悪化するという二極化が確認された。 |
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備考(Remarks) 高尾義明氏と共著。本人貢献度は50%。 |
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2020 | 書評:尾形真実哉『若年就業者の組織適応―リアリティ・ショックからの成長』 | 書評 | 単著 |
組織科学 , 組織学会 , 55/1 , 2 p. , 2021/03 | |||
概要(Abstract) 若年層の組織適応についての書に対し、評価できる点とともに課題となりうる点についてまとめた。 |
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備考(Remarks) |
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2019 | キャリアを考えるおすすめ書籍のご紹介 | 寄稿 | 単著 |
広報誌ユニゾン , スズケングループ労働組合連合会 , 95号 , 13-14 , 2019/08 | |||
概要(Abstract) キャリアを考えるうえで参考になると考えられる書籍を、20代から50代のそれぞれの世代向けに選定し、その概要について解説した。 |
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備考(Remarks) |
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2019 | 定期的な棚卸とプランの見直しでキャリア充実へ | 寄稿 | 単著 |
広報誌ユニゾン , スズケングループ労働組合連合会 , 94巻 , 9-10 , 2019/05 | |||
概要(Abstract) キャリアの充実を図るには、定期的に自らのキャリアの棚卸をし、それに基づく見直しを行うことが重要であることを説明した。文章だけではなく、診断用のチャートも用意して、ビジュアル的に理解できるように工夫をした。 |
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備考(Remarks) |
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2018 | 幸せなキャリアの第一歩は自分を知ることから | 寄稿 | 単著 |
ユニゾン , スズケングループ労働組合連合会 , 2月号 , 2p. , 2019/02 | |||
概要(Abstract) 社内広報誌の特集の1つである「Myキャリアプランニング」の連載記事。年代や職種を問わず、組合員に自らのキャリアについて考えてもらうために、図表やイラストなどを用いて、わかりやすくまとめたもの。1回目は、自らのタイプをチェックリストを用いて診断するという手法を用いた。 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
受賞学術賞名 Name of award |
受賞対象となった研究/業績/活動等 Activity for which award given |
受賞年月(日) Date |
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授与機関 Award presenter |
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2022 | 組織学会第1回ベストSE賞受賞 | 33名のSEの中でも卓越した成果を上げたことが理由とされた | 2022年10月 |
組織学会 | |||
備考(Remarks) |
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2018 | 経済産業省経済産業政策局長賞 | 論文「ケア責任を負った女性の就業継続・育成のための組織変革マネジメント」 | 2018年05月29日 |
公益財団法人全日本能率連盟主催第69回全国能率大会 | |||
備考(Remarks) 2017年11月の選考で選ばれた優秀論文の中から、さらに最終審査として絞り込まれ、2018年5月に受賞が決定したもの。経済産業政策局長賞は、本大会において経済産業大臣賞に次ぐ賞。 |
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2017 | 第69回全国能率大会優秀論文賞 | 論文「ケア責任を負った女性の就業継続・育成のための組織変革マネジメント」 | 2017年11月 |
公益社団法人全日本能率連盟 | |||
備考(Remarks) |
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2014 | 経営科学研究奨励賞 | 組織学習プロセスにおける女性リーダーに関する研究 | 2014年11月 |
一般社団法人 日本経営協会 | |||
備考(Remarks) 研究助成の欄と重複。 |
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1999 | 組織学会高宮賞(論文部門) | 組織学習と組織内地図の形成 | 1999年06月01日 |
組織学会 | |||
備考(Remarks) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2023 | 組織におけるインクルージョンとウェルビーイング:組織学習システムは働く人々の幸福感に貢献しうるか | 単独 | 2023/10/28 |
組織学会年次大会 , 組織学会 | |||
概要(Abstract) 野村財団の助成を受けて実施した質問票調査のデータを用いて、ダイバーシティとジョブ・クラフティング、ウェルビーイングの関係についての考察を試みた。 |
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備考(Remarks) |
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2023 | Improving the Nadler-Tushman Congruence model: For organizational ambidexterity | 単独 | 2023/09/11 |
ABAS Conference 2023 Summer , Global Business Research Center, University of Tokyo , Annals of Business Administrative Science , Global Business Research Center, University of Tokyo | |||
概要(Abstract) 組織変革のためのモデルとしてのナドラー=タッシュマンモデルに不足している点を指摘したうえで、それを改善しうるモデルを新たに提案しようとした。 |
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備考(Remarks) |
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2021 | 変わり続ける組織の「遠投経営」 | 単独 | 2021/09/02 |
日本経営学会第95回大会 , 日本経営学会 | |||
概要(Abstract) 組織変革が難しいとされる中で、変わり続けることができる組織がある。成功事例を比較し検討した結果、「遠投経営」がその成功の鍵の一つとなっている可能性が指摘された。 |
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備考(Remarks) 統一論題テーマ 日本企業再生の課題~サブテーマ①「決められない、変われない組織からの脱却」における報告 |
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2021 | The impact of interpretation of the office on ambidexterity | 単独 | 2021/08/16 |
ABAS Conference 2021 Summer , University of Tokyo | |||
概要(Abstract) オフィスに対する解釈の仕方が、職場や個人の両利き度に影響を及ぼすという仮説を質問票調査のデータを用いて分析・検証した。 |
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備考(Remarks) |
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2019 | テキストマイニングを用いた研究の進め方:質問票調査のテキストマイニングを事例に Ⅱ.質問票調査のテキストマイニングの事例:育児期女性の就業継続・中断と企業支援制度の関係 | 単独 | 2019/10/20 |
2020年度組織学会年次大会 , 特定非営利活動法人組織学会 | |||
概要(Abstract) テキストマイニングの手法を使った研究の一例として、育児期女性の就業継続・離職の理由について分析した内容を報告した。 |
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備考(Remarks)
I.理論編は大阪学院大学の喜田昌樹氏が担当 |
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2019 | 統一論題テーマ“働き方改革”に経営学はどう応えるか~日本人の働き方の過去・現在・未来を考える~サブテーマ2「ワーク・ライフ・バランスに経営学はどう応えるか」:ダイバーシティ時代における職場成長の牽引要件 | 単独 | 2019/09/05 |
日本経営学会第93回大会 , 日本経営学会 | |||
概要(Abstract) 統一論題の報告者として選定・依頼され、ワーク・ライフ・バランスに経営学がどう応えるべきなのか、という問いに対して、ワーク・ライフ・バランスを真に実現するためにはダイバーシティの進展が不可欠なことから、まずダイバーシティを実現するために必要な観点・発想についてデータに基づいて報告した。 |
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備考(Remarks) 関西大学千里山キャンパスにて。 |
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2018 | 組織学習セッション:組織学習論のOverview | 単独 | 2019/09/22 |
2019年度年次大会 , 組織学会 | |||
概要(Abstract) 組織学習の研究ではどのような点が論点とされてきたのか、先行研究の整理を通じて主に3点を提示し、現在の自身の研究内容がそれにどのように答えるか報告した。 |
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備考(Remarks) 場所:小樽商科大学 |
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2018 | 育児期女性の就業継続を支える組織マネジメントの考察~「やりがい感」への影響の検討を中心に | 単独 | 2018/06/09 |
2018年度研究発表大会 , 組織学会 | |||
概要(Abstract) 育児期女性の就業継続に「やりがい感」が及ぼす影響について主に分析・考察を進めた。また、それに対して、現在の組織のマネジメントのあり方がどの程度適合しているかの検討も加えた。 |
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備考(Remarks) 会場:東京大学 |
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2013 | シンポジウム「組織原理と女性のキャリア・バリアーイクメン時代の追い風の中での日本企業の今後」 | 共同 | 2013/10/26 |
経営行動科学学会第16回年次大会 , 経営行動科学学会 | |||
概要(Abstract) 大会実行委員による企画の1つとして、シンポジウムの企画・運営・基調講演を行った。理論的および実務的にと幅広い視点から同テーマについての議論を交わす機会となった。 |
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備考(Remarks) |
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2013 | Organizational learning and resource allocation for organizational ambidexterity | 単独 | 2013/09/25 |
2013 International Symposium on Marketing, Logistics and Business , MLB | |||
概要(Abstract) 両利きの経営を可能にする組織学習のあり方と、それを支える資源配分に関して、先行研究の整理を通じて仮説を構築し、焼津水産化学工業株式会社の研究開発担当者を対象にした質問票調査によるデータ分析を通じて、仮説検証を行った。 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2022 | 共同研究 | 女性従業員のキャリア意識とウェルビーイングを高める企業特性に関する研究:経済学・経営学による学際的アプローチ | |
非代表 | 公益財団法人野村財団「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究助成 | 297万円 | |
研究内容(Research Content) 女性従業員がキャリア意識とウェルビーイングの双方を高め、それが組織業績に貢献するためにはどのような企業特性やマネジメントが求められるかについて、経済系と経営系に分かれ、経営系では質問票調査を行い、そのデータを分析することで理解を深めることを目指した。 |
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備考(Remarks)
寺村絵里子(研究代表者)、安藤史江、大塚英美、余合淳、松浦司、大石隆介による共同研究 |
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2021 | 共同研究 | リモートワークが社員の自己学習と職場の組織学習に与える影響に関する研究 | |
非代表 | 明治大学大学院研究科共同研究助成 | 744,000円 | |
研究内容(Research Content) リモートワークの進展により個人の学習活動にどのような影響が生じ、それが組織としての学習活動や成果にどのような成果を及ぼしたかについて、11月と1月の2回にわけて、合計1000を超える調査データを収集し、分析・考察した。 |
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備考(Remarks) 荒木淳子氏との共同研究 |
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2021 | 共同研究 | COVID-19が女性就業者とそのマネジメントに及ぼす影響の日台比較 | |
代表 | 公益財団法人日本台湾交流協会 | 40万円 | |
研究内容(Research Content) コロナ禍で女性就業者の働き方や職場のマネジメントにどのような変化が生じているかを、女性の活躍という点では対照的な位置づけにあたる日本と台湾での調査データを比較することにより、明らかにしようと試みた。 |
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備考(Remarks) 竹内規彦氏、寺村絵里子氏、堀井希依子氏(以上、日本側)、張祐宇氏、林欣慧氏、孔祥明氏(以上、台湾側)との共同研究 |
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2020 | 科学研究費補助金 | 変わろうとする組織 変わりゆく働く女性たち―学際的アプローチから見据える共幸の未来-(課題番号:20HP5154) | |
代表 | 科学研究費 | 120万円 | |
研究内容(Research Content) なかなか進まない日本女性の社会進出を複数の研究者で構成するチームによって学際的なアプローチから検証した。 |
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備考(Remarks) 2年延長したので、24年度まで助成期間。 |
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2018 | 労働問題リサーチセンター平成30年度研究助成 | 『働き方改革』が育児期女性に関する組織の高次学習に与える影響の研究 | |
代表 | 公益財団法人労働問題リサーチセンター | 30万円 | |
研究内容(Research Content) 働き方改革が多くの企業・組織で行われており、それは育児期女性の就業継続にも役立つといわれている。実際のところ、効果が出ているのか、とくにダイバーシティを進めることの目的の一つである、高次学習が組織内に実現しているのか、もし実現していない場合、その要因は何なのかを検討する。 |
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備考(Remarks) |
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2018 | 科学研究費補助金 | これからの「創造的な働き方」を支える組織変革と組織学習の統合的探求 | |
代表 | 日本学術振興会 | 40万円 | |
研究内容(Research Content) 近年、働き方改革や管理しない組織など、創造的な働き方を目指した取り組みが注目されているが、単なる組織変革だけでは、真に目指している組織学習成果を得ることとは距離がある。そのため、両者の知見を統合することにより、望む組織学習成果を得られるような組織変革のあり方について質的・量的データを用いて検討する。 |
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備考(Remarks) |
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2015 | 科学研究費補助金 | 組織学習成果につながるチーム・マネジメントの考察 | |
代表 | 日本学術振興会 | 50万円 | |
研究内容(Research Content) チーム・マネジメントの研究はリーダーシップやモチベーションなど心理学的な観点からはすでに豊富な蓄積があるが、それが具体的な組織成果と結び付けて論じられることは少ない。また、近年ではダイバーシティの観点からも議論され始めているが、その際も具体的な成果よりも職務満足などの指標で測られるにとどまる傾向がある。そのため、業績などの具体的な組織成果を生み出すチーム・マネジメントのあり方を質的および量的データを用いて考察・分析し、よりエビデンスがあり、よりプラクティカルな結論を導くことを試みる。 |
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備考(Remarks) 2015年~2017年度まで、3年間の研究費 |
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2014 | 経営科学研究奨励賞 | 組織学習プロセスにおける女性リーダー育成に関する研究 | |
代表 | 一般社団法人 日本経営協会 | 300000円 | |
研究内容(Research Content) 両立支援制度が整っている大企業においても、出産・育児などの個人的な理由で離職する女性は後をたたないが、その反面、その女性達が別の組織でかつてと同等程度の労働時間や仕事内容で再就職している現実も見受けられる。すなわち、制度を整備しても、これら優秀な女性リーダーを十分生かし切れていない組織が多いと解釈できる。そこで、これらの女性達がどのような理由で離職し、かつ再就職先を選択した理由を探る。 |
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備考(Remarks) 約2年半の助成・44件の応募の中から1件のみ採択されたもの。 |
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2013 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 組織学習論の観点に基づく、企業のダイバーシティ・マネジメントと両立支援策の検討 | |
代表 | 174,000 | ||
研究内容(Research Content) 近年、注目されている企業のダイバーシティ・マネジメントの中でも、女性の両立支援策に関して、組織学習の観点から理論的および事例分析による考察を行った。また、当助成による一部として、経営行動科学学会のシンポジウムの企画・運営も実現し、多くのむずかしさはあるものの、上司の行動が非常に重要であること、女性に対して特別の配慮を行うよりも男女を問わず、働く個人が最も活きるためのマネジメントをすることこそ重要であることが確認された。 |
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備考(Remarks) |
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2008 | 科学研究費補助金 | 組織学習を創出する多様な雇用形態のマネジメント | |
研究代表者 | 文部科学省 | ||
研究内容(Research Content) 研究助成 |
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備考(Remarks) 平成20年度から平成23年度までの4年間の助成。組織学習プロセスを支えている多様な協働の在り方を、ケーススタディや質問表調査を用いて分析・考察している。 |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | AKKODiSコンサルティング株式会社との産学連携 |
AKKODiSコンサルティング株式会社(旧Modis)と大学間の産学連携企画が発展し、本学を含む9大学との間で「SDGs」をテーマにしたコンペティションを実施した。本ゼミでは、4チームが出場した。 |
2023/04~2023/12 |
2023 | 名南経営との産学連携 |
経営学演習(3年次ゼミ)において、3チームに分かれ、組織論や人的資源管理の観点から、職場の悩み解決への分析・提案を行った。 |
2023/04~2023/08 |
2022 | Modis株式会社を中心とした産学連携ビジネスコンペティション参加 |
Modis株式会社(旧VSN)と大学間の産学連携企画が発展し、本学を含む8大学との間で「環境問題」をテーマにしたコンペティションを実施した。本ゼミでは、出場した4チームのうち2チームがそれぞれ大賞と2位を受賞した。 |
2022/04~2022/12 |
2022 | 名南経営との産学連携 |
経営学演習(3年次ゼミ)において、3チームに分かれ、組織論や人的資源管理の観点から、職場の悩み解決への分析・提案を行った。 |
2022/04~2022/08 |
2021 | 株式会社VSNおよび8大学での産学連携 |
前年度のVSNと大学間の産学連携企画が発展し、本学を含む8大学との間で「環境問題」をテーマにしたコンペティションを実施した。本ゼミでは、出場した3チームのうち1チームが3位に入賞した。 |
2021/04~2021/12 |
2021 | 名南経営との産学連携 |
経営学演習(3年次ゼミ)において、3チームに分かれ、組織論や人的資源管理の観点から、職場の悩み解決への分析・提案を行った。 |
2021/04~2021/08 |
2020 | 日経BPマーケティング主催の西日本インカレへの出場、予選・本選参加 |
毎年出場している西日本インカレに本年度は2チーム出場し、そのうち、1チームが本選に出場した。 |
2020/08~2020/12 |
2020 | 株式会社VSNおよび5大学との産学連携 |
VSNの方々と、大阪大学、上智大学、東海大学、明海大学、南山大学の5大学で「社会課題をマッチングにより解決する」というテーマのもと、活動を進め、最終的に研究内容に対してコンペティションを行った。 |
2020/05~2020/12 |
2020 | 名南経営との産学連携 |
経営学演習(ゼミ3年生)の授業で、学生を3つのグループに分け、それぞれが関心をもつ職場の抱える問題や成功要因について、研究活動を行い、名南経営の方々に多方面で支援していただきながら、研究内容をまとめた。 |
2020/04~2020/08 |
2019 | 日経BPマーケティング主催の西日本インカレへの参加・指導 |
経営学演習(3年ゼミ)生を対象に、ここ数年連続して参加している西日本インカレに出場するために指導をしてきた。2チームに分かれて、それぞれのテーマを主体的に追究できるよう指導するとともに、そのための情報収集や手続き、インタビュー、データ分析の手法など多面的な習得を目指した。 |
2019/04~2019/12 |
年度 Year |
活動名称 Name of activities |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | 第6回あいちサービス大賞審査員 | 2023/09~2023/12 |
活動内容等(Content of Activities) 6回目となるあいちサービス大賞の書類審査および最終選考を担当した。 |
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2023 | 愛知環境賞の審査委員 | 2023/09~2023/12 |
活動内容等(Content of Activities) 愛知県が募集している環境賞の書類審査および面接を担当した。 |
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2023 | 公益財団法人生産性本部経営アカデミー 研修講師 | 2023/07~2023/12 |
活動内容等(Content of Activities) トップマネジメントコースの研究活動に関して助言・指導を担当した。 |
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2022 | 第5回あいちサービス大賞審査員 | 2022/09~2022/12 |
活動内容等(Content of Activities) 5回目となるあいちサービス大賞の書類審査および最終選考を担当した。 |
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2022 | 公益財団法人生産性本部経営アカデミー 研修講師 | 2022/07~2022/12 |
活動内容等(Content of Activities) トップマネジメントコースの研究活動に関して助言・指導を担当した。 |
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2021 | 「第4回あいちサービス大賞」審査・選考委員 | 2021/09~2022/01 |
活動内容等(Content of Activities) 4回目となるあいちサービス大賞の書類審査を担当した。(コロナ禍で対面のインタビューが難しかったため) |
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2021 | 公益財団法人生産性本部経営アカデミー 研修講師 | 2021/07~2021/12 |
活動内容等(Content of Activities) トップマネジメントコースの研究活動に関して助言・指導を担当した。 |
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2020 | 「第3回あいちサービス大賞」の審査・選考委員 | 2020/09~2021/03 |
活動内容等(Content of Activities) 3回目のあいちサービス大賞の書類選考を担当した(コロナ禍のため、インタビューが難しかった) |
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2020 | 公益財団法人生産性本部経営アカデミー 研修講師 | 2020/07~2020/12 |
活動内容等(Content of Activities) トップマネジメントコースの研究活動に関する助言・指導を集団で担当した。 |
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2020 | 「第2回あいちサービス大賞」の審査・選考委員 | 2019/09~2020/03 |
活動内容等(Content of Activities) 愛知県が昨年から開始した、あいちサービス大賞の審査委員を本年も引き受け、書類審査、現地調査、最終審査に参加した。 |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2022 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2021 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2020 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2019 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2018 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2017 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2016 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2015 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2014 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2024/03/16 更新
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