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年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2023 | 組織におけるインクルージョンとウェルビーイング:組織学習システムは働く人々の幸福感に貢献しうるか | 単独 | 2023/10/28 |
組織学会年次大会 , 組織学会 | |||
概要(Abstract) 野村財団の助成を受けて実施した質問票調査のデータを用いて、ダイバーシティとジョブ・クラフティング、ウェルビーイングの関係についての考察を試みた。 |
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備考(Remarks) |
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2023 | Improving the Nadler-Tushman Congruence model: For organizational ambidexterity | 単独 | 2023/09/11 |
ABAS Conference 2023 Summer , Global Business Research Center, University of Tokyo , Annals of Business Administrative Science , Global Business Research Center, University of Tokyo | |||
概要(Abstract) 組織変革のためのモデルとしてのナドラー=タッシュマンモデルに不足している点を指摘したうえで、それを改善しうるモデルを新たに提案しようとした。 |
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備考(Remarks) |
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2021 | 変わり続ける組織の「遠投経営」 | 単独 | 2021/09/02 |
日本経営学会第95回大会 , 日本経営学会 | |||
概要(Abstract) 組織変革が難しいとされる中で、変わり続けることができる組織がある。成功事例を比較し検討した結果、「遠投経営」がその成功の鍵の一つとなっている可能性が指摘された。 |
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備考(Remarks) 統一論題テーマ 日本企業再生の課題~サブテーマ①「決められない、変われない組織からの脱却」における報告 |
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2021 | The impact of interpretation of the office on ambidexterity | 単独 | 2021/08/16 |
ABAS Conference 2021 Summer , University of Tokyo | |||
概要(Abstract) オフィスに対する解釈の仕方が、職場や個人の両利き度に影響を及ぼすという仮説を質問票調査のデータを用いて分析・検証した。 |
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備考(Remarks) |
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2019 | テキストマイニングを用いた研究の進め方:質問票調査のテキストマイニングを事例に Ⅱ.質問票調査のテキストマイニングの事例:育児期女性の就業継続・中断と企業支援制度の関係 | 単独 | 2019/10/20 |
2020年度組織学会年次大会 , 特定非営利活動法人組織学会 | |||
概要(Abstract) テキストマイニングの手法を使った研究の一例として、育児期女性の就業継続・離職の理由について分析した内容を報告した。 |
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備考(Remarks)
I.理論編は大阪学院大学の喜田昌樹氏が担当 |
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2019 | 統一論題テーマ“働き方改革”に経営学はどう応えるか~日本人の働き方の過去・現在・未来を考える~サブテーマ2「ワーク・ライフ・バランスに経営学はどう応えるか」:ダイバーシティ時代における職場成長の牽引要件 | 単独 | 2019/09/05 |
日本経営学会第93回大会 , 日本経営学会 | |||
概要(Abstract) 統一論題の報告者として選定・依頼され、ワーク・ライフ・バランスに経営学がどう応えるべきなのか、という問いに対して、ワーク・ライフ・バランスを真に実現するためにはダイバーシティの進展が不可欠なことから、まずダイバーシティを実現するために必要な観点・発想についてデータに基づいて報告した。 |
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備考(Remarks) 関西大学千里山キャンパスにて。 |
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2018 | 組織学習セッション:組織学習論のOverview | 単独 | 2019/09/22 |
2019年度年次大会 , 組織学会 | |||
概要(Abstract) 組織学習の研究ではどのような点が論点とされてきたのか、先行研究の整理を通じて主に3点を提示し、現在の自身の研究内容がそれにどのように答えるか報告した。 |
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備考(Remarks) 場所:小樽商科大学 |
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2018 | 育児期女性の就業継続を支える組織マネジメントの考察~「やりがい感」への影響の検討を中心に | 単独 | 2018/06/09 |
2018年度研究発表大会 , 組織学会 | |||
概要(Abstract) 育児期女性の就業継続に「やりがい感」が及ぼす影響について主に分析・考察を進めた。また、それに対して、現在の組織のマネジメントのあり方がどの程度適合しているかの検討も加えた。 |
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備考(Remarks) 会場:東京大学 |
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2013 | シンポジウム「組織原理と女性のキャリア・バリアーイクメン時代の追い風の中での日本企業の今後」 | 共同 | 2013/10/26 |
経営行動科学学会第16回年次大会 , 経営行動科学学会 | |||
概要(Abstract) 大会実行委員による企画の1つとして、シンポジウムの企画・運営・基調講演を行った。理論的および実務的にと幅広い視点から同テーマについての議論を交わす機会となった。 |
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備考(Remarks) |
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2013 | Organizational learning and resource allocation for organizational ambidexterity | 単独 | 2013/09/25 |
2013 International Symposium on Marketing, Logistics and Business , MLB | |||
概要(Abstract) 両利きの経営を可能にする組織学習のあり方と、それを支える資源配分に関して、先行研究の整理を通じて仮説を構築し、焼津水産化学工業株式会社の研究開発担当者を対象にした質問票調査によるデータ分析を通じて、仮説検証を行った。 |
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備考(Remarks) |
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