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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2017  ケア責任を負った女性の就業継続・育成のための組織変革マネジメント  単著   
公益社団法人全日本能率連盟  , 15p.  , 2018/01   

概要(Abstract) 女性活躍推進を目指すことにより、以前と比較すると、女性が子育てしながら働き続けるための制度は大企業を中心に充実しているといわれている。一方で、それにもかかわらず、就業を断念する女性はまだまだ多い。そこで、ケア責任を負った女性が就業継続するためには、どのような取り組みが必要なのか、質問票調査の結果に基づき、組織・個人双方の観点から分析・提案した。 

備考(Remarks) 公益社団法人全日本能率連盟主催の第69回全国能率大会に投稿した論文。10本の優秀論文に選ばれ、2018年1月に実施された最終選考も兼ねた優秀論文大会の結果、表彰論文に選定されたもの。後日、全日本能率連盟のHPに掲載の可能性。 

2016  「学習する組織」論再考  単著   
南山経営研究  , 南山大学経営学会  , 31巻第1・2号  , pp. 25-38  , 2016/10/30   

概要(Abstract) 組織学習論の中のトピックスの一つである「学習する組織」論には、高く評価する声がある一方で、近年、その議論に批判的もしくは懐疑的な意見も増えつつある。そこで、なぜそうした批判が沸き上がってきたのか、どこに問題点を見出すことができるのかを論じたうえで、単なる対立で終わらせることなくより建設的な議論にするために必要な視点を提案している。 

備考(Remarks)  

2015  組織学習のジレンマに対する中断の効果  単著   
南山経営研究  , 南山大学経営学会  , 30/1  , pp.1-18  , 2015/06   

概要(Abstract) 組織学習には組織が短期的な生産性向上のための低次学習に専念するほど、柔軟性や革新性をもたらす高次がk集が抑制されるというジレンマがある。その克服に有効な手段として、外部的な視点と高い専門知識をもった専門家による非日常的な支援があげられるが、本稿ではその限界を指摘するとともに、当事者がより日常的に行うことが可能な「中断」の効果に着目した。 

備考(Remarks)  

2013  両利きの経営を可能にする組織学習メカニズムー焼津水産化学工業株式会社の事例からー  共著   
赤門マネジメント・レビュー  , グローバルビジネスリサーチセンター  , 12/6  , pp.429-455  , 2013/06   

概要(Abstract) 既存の事業から利益を得ることと新規事業を創出することは、相矛盾する組織能力を必要とするとされる。しかし、その双方を実現している「両利きの経営」は現実に存在している。そうした組織では、どのようなマネジメントによって、それを可能にしているのだろうか。
事例研究および当該企業の研究開発従事経験者を対象にした質問票調査の分析を行った結果、両利きの経営を実現している組織では、限られた資源という制約上、新事業開発に関しては最小限の資源配分しか行わず、その不足分を補うため、研究開発者は外部資源を積極的に活用し、それゆえにイノベーションに不可欠な多様性を確保できている可能性があることが指摘された。 

備考(Remarks) 査読付き論文(上野正樹氏と共著) 

2012  焼津水産化学工業における連続的な新事業創出の成功要因  共著   
組織学会2013年度年次大会報告要旨集―統一論題「組織研究の俯瞰」―  , 組織学会  , pp.170-178  , 2012/10   

概要(Abstract) 静岡県の焼津水産化学工業株式会社は、規模は決して大きくないながら、高い研究開発力を武器に、これまで非連続的な新規事業の創出を繰り返し行ってきた。そこで、その成功要因を、事例分析および質問票調査による統計分析を通じて考察した。その結果、組織資源の配分方法にその成功要因を見出せると解釈できた。 

備考(Remarks) 上野正樹氏と共著 

2011  組織学習  単著   
経営行動科学ハンドブック  , 経営行動科学学会  , pp. 171-176  , 2011/10   

概要(Abstract) 組織学習論が重要となってきた背景や現在に至る研究動向をまとめるとともに、今後の実践課題について考察した。 

備考(Remarks) 経営行動科学学会設立10周年記念として出版される。 

2010  組織はどのようにアンラーニングするのか?−社会福祉法人X会にみる、段階的な組織アンラーニング−  共著   
組織科学  , 組織学会  , 44/3  , 5-20  , 2011/3   

概要(Abstract) 本稿では、半ばブラック・ボックス化しているトップ主導の組織アンラーニング実現のメカニズムを、社会福祉法人X会の詳細な事例分析を通じて考察した。その結果、X会の組織アンラーニングは棄却対象の点でも棄却を行った当事者の点でも、段階的に進行したと解釈された。この段階性は、直接の上位層の棄却レベルが下位層のそれを下回るという形で存在するギャップに組織成員が何度も直面し、その都度それを解消することで生じていた。 

備考(Remarks) 査読付き論文(杉原浩志氏と共著) 

2010  組織学習論の組織観の変遷と展望  単著   
経営学史学会年報  , 文眞堂  , 17  , 104-118  , 2010/05   

概要(Abstract) 2009年8月の経営学史学会で発表した内容をもとに、大幅に加筆・修正したもの。組織学習論の組織観には大きく3つあり、それがこの10年間で、新しい研究動向も生まれる中、どのように変化してきたかについて考察した。 

備考(Remarks) 招待講演の内容を論文化したもの 

2009  ケース・スタディ「大修館書店」  共著   
一橋ビジネスレビュー  , 東洋経済新報社  , 57巻1号  , 106-121  , 2009/06   

概要(Abstract) 大修館書店の主力商品『ジーニアス英和辞典』の成功の要因について分析するとともに、書籍電子化の波の中でそれが今後どのように影響を受けると考えうるかについて検討を行った。 

備考(Remarks) 浦田健吾氏と共著(安藤がファースト・オーサー)。 

2006  Employees' Reactions to the Specialist System in Japanese Companies  単著   
Nanzan Management Review(南山経営研究)  , 南山大学経営学会  , 21/3  , 261-278  , 2007/03   

概要(Abstract) 専門職制度の運用に対して、従業員が会社に信頼を寄せているか否かで、従業員満足度や専門職コースの進路選択にどのような影響が出るのか、質問表調査を通じた約2000のサンプルを統計的に分析することによって、検討・考察した。その結果、自社の取り組みに懐疑的な従業員が予想以上に多いこと、また、懐疑的である場合、やはり満足度やキャリア選択に負の影響を及ぼすこと、その影響は30代後半でもっとも大きくなる傾向があることが確認された。 

備考(Remarks)  

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