研究者詳細

教育活動
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19 件中 1 - 10 件目

年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2017  留学生教育における対話理論およびSGの活用 

コミュニケーション論といえば英語教育で盛んであるが、日本に留学する学生教育における対話理論およびSGの活用はいまだ課題として重視される段階にも至っていない。教材開発の点からこの課題を扱った教育研究。 

2017年度 
2016  記憶の劇場 

大阪大学総合学術博物館における文化庁事業、『記憶の劇場』の計画、実施、評価に関与した。公募によるファシリテーター養成のための公開型授業。⑦アーカイヴを担当。

https://kiogeki.org/2016/07/23/432.html 

2016年3月~2017年4月 
2016  グローバルヒストリー教育における対話プログラムのための教材開発 

大阪大学総合学術博物館で実施される公開教育の教材開発として、グローバルヒストリー教育における対話プログラムのための教材開発をワークショップ、演劇、シミュレーション、対話理論等の応用による実証的教育開発研究。 

2016ー2017年度 
2015  平和の探求(国際理解教養科目) 

大文字で概念化されやすい「平和」を、日常に即した諸概念の実践から「対話」「相互尊重」「紛争を勝敗にせず、超越する(トランセンド)」「構造に埋め込まれた平和ならざる状態を発見し、それに迎合せずにきちんと対峙する(積極的平和)」ことを、実践として行うよう、各種の課題と共に解説演習した。同時に学生の反応を一部アーカイブし、分析した。 

2015年度 
2015  日朝関係共同学習会 

日本と朝鮮半島の間における社会的文化的課題と、その解決に向けた対話関係の深まりに関して、シミュレーション、ゲーミング、演劇の要素を取り入れた多文化共生のためのワークショップによって、学習会を開く。学習会は、それ自体が実験的要素を持っており、学習会の準備段階から日朝の学内有志により共同で作業が行われる。 

2015/10/03~現在 
2013  ホームレス支援と大学生をつなぐ(課外フィールドワーク) 

名古屋市内にて、キリスト教団体および南山大学の在学生、卒業生、労組、医療関係者によって行われているホームレス状態におかれた人々に対する食の炊き出し、および相談事業を、在学生と共に訪問し、支援協力した(夏期、越冬)。また越冬募金の街頭活動を学生と共に支援参加した。

豊かさに隠れて見えづらい都市の現実を、現実にともに暮らす多様な人を顔の見える形で出会うことを通して理解し、地域政策を排除の論理で行わないような包括的共生的視点を育成する。 

2013-2014年度 
2013  「コミュニティオーガナイジング」の手法を使った地域課題に関する対話活動(教育方法の開発) 

オバマ大統領とも関係が深く日本でも注目が高まってきたガンツ博士(ハーバード大)が60年代からの地域活動実績をもとに形式化した「コミュニティオーガナイジング」の手法を、学生の課題で演習する。学生を主体とした地域課題の発見~ステークホルダー間の対話の再現に至るまでを、ワークショップ形式で実施した。地域の国際化が主な話題となり、地域対話の深めかたを修得した。 

2013- 
2011  「フューチャーサーチ」を使った地域コミュニケーションの能動的学習(教育方法の開発) 

アジア出身の留学生を対象に、「フューチャーサーチ」の手法により、過去の問題の掘り起こし、現在から将来を展望するアジアの課題の発掘、そして未来のアジア像に関する国際対話を行う。
結果として二つのグループがそれぞれの成果を演劇で披露した。 

2011- 
2010  シミュレーション(「語り」と「騙り」の間)を使った異文化接触問題の理解教育(教材開発) 

関与する人々が、事実をそれぞれの立場から述べることで、一つ一つの話は完全に嘘ではないにも関わらず全く違う話が出来上がってしまう様を描いた映画『羅生門』をもとに、シミュレーション報道を学生が行い、その報道されたものを比較することで、異文化接触がどのように展開するかを学習した。国際問題という遠い話題で起こる意見の衝突をシミュレーションの中で体験することにより、異文化環境がいかに情報伝達に偏りを与え、政治的影響を受けるのかについての理解を深めた。自己開発教材。 

2010- 
2006  「対話による紛争転換法」(トランセンド理論)を使った、国際理解教育(教育方法の開発) 

「対話による紛争転換法」は国連の研修プログラムにも取り入れられた学習方法であり、トランセンド理論とも呼ばれる。これによって開発された対話シートを利用し、過去、現在、未来のシートに記入しながら、各国の懸念について留学生の間で話し合った。台中の学生が「このような話題で話し合うことは、本国に居ては絶対不可能だっただろう」と評したほど、細やかな内容が話し合われ、学生個人の間でも未来志向型の関係を築くことに成功した。

参照『平和的手段による紛争の転換―超越法』(国連の対話ワークショップで使用されたコミュニケーション法の教育的活用) 

2006- 

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