研究者詳細

研究助成
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21 件中 1 - 10 件目

年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2015  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  教育におけるエスニシティとアイデンティティの関係―多文化教育の文脈から 
代表    2,000 

研究内容(Research Content) 近年の東アジアの文化的相互排外状況に関して、特に朝鮮半島と日本との異文化コミュニケーション課題に関する社会状況の把握促進を通し、相互対話と市民的共生観を樹立するための方策を探求する。シミュレーション・ゲーミング環境における擬似的体験を通して、地政的および歴史的に包括的、長期的な視点を得て、今後の多文化共生社会を創出するための政策立案に先立つ地域間対話の素材を提供する。  

備考(Remarks) 多文化共生問題が日本社会において注目を集める現在、これまでに、在日朝鮮人の多文化共生問題については、多文化教育の実践の数量形式に関する調査は国内で行われてきたものの、内的「学び」の詳細な過程についてほとんど詳しい研究が行われてきていない。本研究では多文化共生教育におけるエスニシティとアイデンティティの関係性に焦点を当てたナラティブ・アプローチによって、在日朝鮮人のアイデンティティに注目しながら、学びの質と過程を浮き彫りにするべく調査研究を行う 

2013  科学研究費補助金  シミュレーションを通した共生観の構築に関する社会心理学的実証研究 
研究代表者  文部科学省  1,013,000円 

研究内容(Research Content) 紛争地、および非紛争地の間におけるシミュレーション・ゲーミング等のアートを使った対話ワークショップの実践的研究および、共生観の内部構造に関して質的心理学的の手法を通した調査を国際的に行う。 

備考(Remarks)  

2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  Game Presentation: Peace Building Game in a Region of Conflict植民地主義的ダイナミズムに関する社会シミュレーション・ゲーミング 
研究代表者    300000 

研究内容(Research Content) 朝鮮半島が日本の《植民地》支配におかれたことは、すでに敗戦記念日の首相談話等でも明確に表明されていて、歴史的な事実である。しかしその一方で、それが民衆の実態として、どのように日常生活を覆っていったのか、現在の日本社会に十分に伝えられているとは言えない。植民地支配における宗主国の人々は支配階級としての権力を無意識に保持実践する一方で、被支配階級とされた人々は物理的剥奪のみならず文化や尊厳、政治的自由を含む実に多様な内的接収を受けることとなった。
社会シミュレーションゲーミングは、そのような《動態》としての《関係》を再現し、その《システム》(ここでは植民地支配下でのシステム)が人々をどのような発想や行動に促していくのかを体験的に理解させるツールである。研究者本人(佐々木陽子)はまず、植民地支配の実態について書籍および関連する学会、研究会、国際シンポジウム等への参加を通し、植民地主義の動態そのものを把握し、多文化教育の観点から論文としてまとめることを研究の第一段階とした。

植民地主義の残渣は現在の社会においても深刻な影響を残している。ポストコロニアリズム研究は、《終了した課題》というより《今後の重要な課題》として、多様な学問分野の学際的協力の下にさらに推進されるべきと考えている。 

備考(Remarks)  

2013  科学研究費補助金  シミュレーションを通した共生観の構築に関する社会心理学的実証研究 
代表  日本学術振興会  1,013,000円 

研究内容(Research Content) 紛争地、および非紛争地の間におけるシミュレーション・ゲーミング等のアートを使った対話ワークショップの実践的研究および、共生観の内部構造に関して質的心理学的の手法を通した調査を国際的に行う。 

備考(Remarks)  

2012  科学研究費補助金  シミュレーションを通した共生観の構築に関する社会心理学的実証研究 
研究代表者  文部科学省  2,687,000円 

研究内容(Research Content) 紛争地、および非紛争地の間におけるシミュレーション・ゲーミング等のアートを使った対話ワークショップの実践的研究および、共生観の内部構造に関して質的心理学的の手法を通した調査を国際的に行う。 

備考(Remarks)  

2011  科学研究費補助金  シミュレーションを通した共生観の構築に関する社会心理学的実証研究 
研究代表者  文部科学省  5,900,000円 

研究内容(Research Content) 紛争地、および非紛争地の間におけるシミュレーション・ゲーミング等のアートを使った対話ワークショップの実践的研究および、共生観の内部構造に関して質的心理学的の手法を通した調査を国際的に行う。 

備考(Remarks)  

2010  科学研究費補助金  シミュレーションを通した共生観の構築に関する社会心理学的実証研究 
研究代表者  文部科学省  3,900,000円 

研究内容(Research Content) 紛争地、および非紛争地の間におけるシミュレーション・ゲーミング等のアートを使った対話ワークショップの実践的研究および、共生観の内部構造に関して質的心理学的の手法を通した調査を国際的に行う。 

備考(Remarks)  

2007  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  地域紛争の解決と平和構築におけるシミュレーション・ゲーミングの研究 
研究代表者    7,000 

研究内容(Research Content) グローバル問題を扱う上で、市民に焦点を当て、その意識構造に着目する取り組みとして、1960年代後半より、社会シミュレーション・ゲーミングという手法が提案されてきた。環境問題に関して有効性が確認されたこの手法は、新たなグローバル問題としての平和問題について、現在発展途上にある。本研究は、過去の研究代表者の研究経緯の発展形として、イスラエルおよびパレスチナの両地域において、紛争と平和構築に関する社会シミュレーション・ゲームの実施を行い、同時に参加者の社会認識に対してそれがどのような社会認識の変化を及ぼすかについて効果測定を行うという、2点の実施が主たる目的である。 

備考(Remarks) 研究代表者は、2000年ごろから集団間紛争の解消教育を扱い始め、2004年度から科学研究費により、紛争解決への社会心理学的研究を行ってきた(集団間紛争の解決を目的としたバーチャルな他者とのネットワーク形成過程の研究:2004年4月~2007年3月科学研究費補助金若手研究(B)課題番号16730316)及びFOST(財団法人 科学技術融合振興財団・2006年2月~2007年3月)。主に、シミュレーション・ゲームが紛争地の平和的関係に与える効果について研究し、その成果として、地域紛争と平和樹立に関するシミュレーション・ゲームをデザインし、実施するなかで、日本、アメリカ、ポーランド、イタリアにて試行、改良を重ねた結果、2007年3月末までにほぼゲームとしての有効性を保障できる作品に仕上がった。今回の研究では、これを実際に、イスラエルとパレスチナの地域で実施するのが主たる内容である。 

2007  JASAG 日本シミュレーション・ゲーミング学会 研究部会主査研究費  紛争と平和に関するシミュレーション・ゲーミング 
研究代表者  日本シミュレーション・ゲーミング学会  200,000円 

研究内容(Research Content) 紛争と平和に関するシミュレーション・ゲーミングの実施と分析 

備考(Remarks)  

2006  科学研究費補助金  紛争地における平和構築のストラテジーに関する聞き取り調査 
研究代表者  文部科学省  3,300,000 円 

研究内容(Research Content) 「紛争をどのように解決するのが望ましいか」(紛争解決ストラテジー)についてのイメージを、個人の認知的情意的構造の面から探索する手法であるPAC 分析法を用いて、国際間研究者の協力によって共同研究した。イメージ測定研究、国際教育交流の効果測定に関する研究として、また「平和」概念の内部構成について、国際学会等にて発表。 

備考(Remarks)  

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