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学術論文
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46 件中 1 - 10 件目

年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  紛争地で他者の声を聞かせる芸術  単著   
日本科学者会議 第22回総合学術研究集会 予稿集  , 日本科学者会議  , 第22巻  , 224-227  , 2018/12/07   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  つぎなる物語をつむぐための創造的観劇ー「写真に切り取った私の物語」第二回ワークショップ報告として.  単著   
『記憶の劇場 プロジェクト7 ーアクトとプレイでまなびほぐす記憶とドキュメント・アクション フィードバック』  , 大阪大学総合学術博物館 発行  , Vol.2  , 02-07  , 2018/03/31   

概要(Abstract) 大阪大学総合学術博物館の主催、大阪大学文学研究科共催によって行われた事業(事業名:大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座.文化庁助成「大学を活用した文化芸術推進事業」、大阪大学21世紀懐徳堂協力)のうち、第7番目のプロジェクト「ドキュメンテーション・アーカイブ」の実施において、地域に開かれた公開講座として行った演劇、演劇を基にしたワークショップ、さらにディスカッションを組み合わせて写真を撮影するワークショップによって、地域の多文化共生課題である在日朝鮮人と日本人の共生的コミュニティの創造とそれに視する博物館アーカイブのプロジェクトを展開した。その記録として刊行した書籍において担当プロジェクトの全体を総括執筆した。 

備考(Remarks)  

2017  社会課題の共有に資するSG;社会福祉教育およびグローバルヒストリ ー教育事例から  共著   
. 日本シミュレーションゲーミング学会全国大会論文報告集  , . 日本シミュレーションゲーミング学会  , 2018春  , 102-105  , 2018/05/26   

概要(Abstract) 日本シミュレーション&ゲーミング学会はNPO法人化前を含めて創立25年を迎えた。これまで長らく高等教育に関するシミュレーション&ゲーミング(SG)関係者の学際的な交流の場として重要な役割をになってきたが、近年では、「ゲーミフィケーション」「アクティブラーニング」などの言葉に代表されるように、S&Gが教育現場において欠かせないツールとして、かつてない注目が集まっている。

SGはパワーポイントと同様に高等教育において必須のツールとなり、需要が飛躍的に増えていく可能性があるかもしれないという見解もある現在、SGを知り、扱い、広める学会として社会的使命はことに、これからのS/Gの担い手、人材の育成は極めて重要だと考えている。

デジタル・ネイティブと呼ばれる若者がゲーミングと親和性が高いと明らかであり、SGを構想し、デザインし、作る、教える、改善するという知的創造サイクルを実現できる人材を育成することが学会の使命であるとも考えている。
従って、この趣旨にこたえる企画セッションによって上記課題にこたえるとJASAGが規定した中で、著者らは近年共同してきた教育実践研究として、社会福祉教育におけるSGの利用および、歴史教育におけるSGの利用の実践について分析した。

(特別企画への対応研究) 

備考(Remarks)  

2017  Ideas of Equality and Diversity in the context of ‘Colonial Responsibilities‘ for Korean Education in Japan  単著   
Abstract Book of APPRA 2017:Asia-Pacific Peace Research Association  , APPRA:Asia-Pacific Peace Research Association  , 2017  , 25  , 2017/08/23   

概要(Abstract) 日本社会における多文化共生課題の現状と分析について。朝鮮学校に対するこう教育補助金制度の運用状況と政府主導の排他性の関係を、国と地方の分離として分析批判した馬渕論文を基礎に、米国の多文化環境の中で公教育の多様性義務がどう履行されているかという点と比較しながら、日本がいまだ歴史や文化の多様性に対して閉鎖的排他性を現していること、それによって補助金停止措置が朝鮮半島にルーツを持つ子どもが多く通う学校に対してとられている事について、従来の議論に加え、子どもの権利条約の点から新たな分析を加えた。 

備考(Remarks)  

2016  日朝関係を「まなびほぐす」; ゲーミングや対話を用いたワークショップ実施事例から  単著   
日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集  , 日本シミュレーション&ゲーミング学会  , 2016 春号  , 16-23  , 2016/05/31   

概要(Abstract) 大阪大学コミュニケーションデザインセンターで2015年度に行われた、日本社会の多様性と共生に関する視野を得るための学外開放型ワークショップの実践記録である。関西地域にとりわけ特徴的な文化の多様性として在日朝鮮人の存在が挙げられる。彼らの置かれた社会状況に関しては、いまだに政策的な措置が教育においても年金等の社会報奨においても十分に取られていないうえ、それにも関わらず差別と偏見が続く。このような状況の中で対話を成立し理解へ結びつける一つの方法として、一人一人の時間と歴史、経験を持ち寄るワークショップ形式をとおし「学びほぐし」(アンラーン・固定してしまった知を再構築すること)を試みた。この論文で行われた試みは、翌2016年度に「大阪大学総合学術博物館 記憶の劇場」のプロジェクト(文化庁支援事業)のなかの、多文化共生ワークショップにも引き継がれて実践されている。 

備考(Remarks)  

2015  ハイブリッド社会におけるPLAY(演劇パフォーマンス) による他者理解の可能性  未設定   
日本心理学会 第79回大会 抄録  , 日本心理学会  , 79巻  , 2015年10月   

概要(Abstract) ハイブリッド社会における PLAY(演劇パフォーマンス) による他者理解の可能性. The possibility of understanding of others through play in hybrid society.

演劇というアート形式を用いて地域における多様性を表現、理解するプロセスを、国内の演劇施設および海外(パレスチナ)の演劇施設の実情から分析した 

備考(Remarks)  

2015  当事者研究スゴロク―逸脱を受容し共存する人間観へ  共著   
日本シミュレーション&ゲーミング学会 全国大会論文報告集  , 日本シミュレーション&ゲーミング学会  , 2015秋号  , 100-105  , 2015/12/05   

概要(Abstract) 北海道にある「べてるの家」という精神障害者施設で行われ始めた「当事者研究」という治療モデルが、注目を集めるようになり、2015年には毎日新聞に特集記事が組まれるほどになった。関連書籍も多数発行され、「当事者研究」をキーワードにした医療やコミュニケーション研究の論文も著されてきている。この「当事者研究」のコンセプトをもとに作成されたスゴロクおよびカルタが、近年では、まちづくり会議など地域活性化の現場で数多く使用されるようになった。本研究では、これらのシミュレーション&ゲーミングのツールを、社会教育の観点から捉え、「多文化化する社会の課題」に新たなアプローチを提示するものとして分析し直した。

研究および発表は、ゲーム開発者の陸奥賢とささきようこによる共著で行った。  

備考(Remarks)  

2015  多文化教育からみた在日朝鮮人教育の課題と意義-「植民地責任」論をふまえた積極的平等の共有に向けて―  単著   
アカデミア 社会科学編  , 南山大学  , 9号  , 91-106  , 2015/06   

概要(Abstract) 要旨
本稿は在日朝鮮人の教育課題を、「植民地責任」論を基にしながら、多文化社会において子どもが受ける教室内外の社会的影響を解明してきた欧米の多文化教育理論の観点から、消極的および積極的平等に分けて分析した。さらにそれら二種類の教育課題を日本社会が共有する意義について論じた。
ディアスポラとして日本に暮らす在日朝鮮人に対する教育においては、「等しく整えられた安全な学習環境」(消極的平等)に加えて、歴史的な植民地化により従属的社会集団にされた人びとが「剥奪されたものを回復する」(積極的平等)過程も、必要な教育的課題である。両課題に顕著な努力と成果を見せる在日朝鮮人教育の実践は、在日朝鮮人社会のみならず、日本社会がポストコロニアルかつ脱国家主義的な多文化化を模索する上で重要な示唆を孕むものであり、今後その教育的意義の更なる解明とその社会的な共有が必要である。

キーワード: 在日 朝鮮 多文化 植民地責任 平等 

備考(Remarks) 南山大学 パッヘ研究奨励金(2013年度) 成果物 

2013  異文化理解におけるシミュレーションを通した学び-ハイパーリアルの陥穽を超えて  単著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山学会  , 6号  , pp. 195-211  , 2013/06   

概要(Abstract) 教育実践におけるシミュレーションの働きが、どのように異文化間コミュニケーション学習における新たな認知の枠組みを構築する上で機能するかについて、分析した。 

備考(Remarks)  

2012  対話と共生のための社会シミュレーション・ゲーミング―イスラエル・パレスチナ地域における実施の意義と目的  単著   
日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集  , 日本シミュレーション&ゲーミング学会  , 2012年度秋号  , 7-10  , 2012/10/01   

概要(Abstract) 占領と被占領関係にある両者のフィールド内部におけるシミュレーション・ゲーミング体験の果たしうる役割について、ノーマライゼーションとの比較を軸に、「共生」を実現するための教育的介入の意義の側面について論じた。 

備考(Remarks)  

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