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著書
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26 件中 1 - 10 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2012  Hiroyasu Tomoeda en la Colección de las Fotografías Etnográficas Andinas, Tomoeda  単著   
Fondo Editorial de la Asamblea Nacional de Rectores, Lima  , その他  , pp. 11-21  , 2013.3   

概要(Abstract) 友枝啓泰が撮影した民族写真を概観し、それがアンデス人類学の研究動向とどのような関わりを以って成立したか、また、それに対し、友枝自身がいかなる希望を託したかを解説した。
 

備考(Remarks)  

2012  Tejidos de Sueños Imágenes y Fiestas en el Mundo Andino  単著   
Fondo Editorial del Congreso del Perú   , A5  ,  288 pp.  , 2013.3   

概要(Abstract) ぺルーにおける民衆宗教とりわけ、民間信仰のもつ社会的力を分析した。
アンデス社会におけるマージナルな文化表象のもつ意味の解読である。
 

備考(Remarks)  

2012  Cuernos y colas: Reflexiones en torno al Demonio en los Andes y Mesoamérica(Compilado por A. López Austín y L. Millones )  単著   
Fondo Editorial de la Asamblea Nacional de Rectores, Lima.  , A5  , pp.375-414  , 2013.2   

概要(Abstract) アンデス世界一帯に、「インセスト」と関連する化け物としてハルハリアが想定されている。この論文では、メソアメリカの化け物との比較を視野に入れながら、殲滅されるハルハリアと許されるハルハリアとが存在するアンデス社会の重層的な社会・文化的背景を検証した。
 

備考(Remarks)  

2009  選挙パフォーマンスの行方  未設定   
行路社  , その他  , 120-150  , 2010/03   

概要(Abstract) 20世紀後半から今日に至るまでのペルーの政治状況は、幾多の紆余曲折を経てきており、その都度、その国の政治、またそれを支える国民の政治意識の屈折を露呈してきた。本稿は、21世紀に入って実施された2回の大統領選挙における候補者行動に着目し表象の操作という観点から、その国におけるリーダーシップと政治意識の形成について考察するものである 

備考(Remarks)  

2004  世界の洪水神話  共著   
勉誠出版  , その他  , 2004/12   

概要(Abstract) 本稿では、アンデス世界でこれまで正面きって探求されることのなかった「水没した村」型洪水神話を取り上げそれを根底で支える論理に注目し、その口頭伝承がペルー高地の農民社会のコンテキストに照らしてどのようなメッセージを有するかを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2003  スペインの女性群像  未設定   
行路社  , その他  , 2003/01   

概要(Abstract) スペインの女性20数名をとりあげ、その生き方から統計資料や一般論からはとうてい引きだしえない−あるいはこれまで見落とされてきた−生の実態やその証しを見出し、その個としての女性の赤裸々な生き方を同時代のコンテキストで読み解く作業を通して彼女の周りに網のように張りめぐらされた社会・文化的諸関係を具体的に解明しようとした。 

備考(Remarks)  

2001  Dioses y demonios del Cuzco  共著   
Fondo editorial de congreso del Perú  , その他  , 2001/01   

概要(Abstract) ペルー・クスコ市で5月3日に毎年盛大に行われる聖十字架の祭典」は,今から50年程前までほとんど見るべきものがない小規模なものであった。本稿は,古文書資料や口述質料に依拠し50年間の歴史を再構成するとともに,その興隆は,村落からクスコ市ヘの大量移往の結果であると分析した。 

備考(Remarks)  

1996  La tradición andina en tiempos modernos  共著   
Museo Nacional de Etnología  , 未設定  , 1996/01   

概要(Abstract) ペルー・クスコ市にはニーニョ・コンパドリートと名付けられた聖像がある。それは、1950年代には、単なる子供の骸骨にすぎなかった。しかし、それを信心する信者の夢見と、その内容をめぐる信者間の共通認識の形成、さらにはその認識に基づく信者から像に対する奉納物(義眼、歯、まつげなど)により、その聖像は次々に身体の各部位を回復し、現在ではカトリック聖人像に近い形にまでなった。本稿では、夢、語り、像への奉納という3要素がどのように関わり合いながら、現在見られるような聖像に成長させてきたかを論じた。 

備考(Remarks)  

1992  El Qosqo, Antropología de la Ciudad  共著   
Centro de Estudios Andinos de Cusco  , 未設定  , 1992/01   

概要(Abstract) 本稿では,ペルーの地方都市クスコ市において近年, 変貌を遂げてきたカトリック祭典クルスベラクイに 注目し,近隣の村落から持ち込まれた要素が,都市の祭典という脈絡の中でどのように変容し,その変化がいかなる意味を持つかを考察した。その結果,農村から都市へ移住した人々が,都市という新たな環境の中で信仰形態を変えたことがクルスべラクイの変貌に大きな影響を与えたことが判明した。 

備考(Remarks)  

12  博物館資料の境界:ペルーに戻ったマチュピチュの遺物『博物館資料の再生』(明治大学博物館・南山大学人類学博物館 編)  単著   
岩田書院  , A5  , pp.84-103  , 2013年3月   

概要(Abstract) 博物館が所蔵する標本、遺物はいったい誰のものかが国際問題に発展するような例が近年見られる。この論考では、ペルー政府とイェール大学との間で実際に生起したマチュピチュ遺物の帰属論争を事例として、その問題の解決までのプロセスを考察した。
 

備考(Remarks)  

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