研究者詳細

研究発表
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48 件中 31 - 40 件目

年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2007  石山寺本《大般若經音義》(中卷)俗字研究  単独  2007/10 
第三回漢語史研討会及び第六回中古漢語国際学術研討会  , 四川大学文学院   

概要(Abstract) 『大般若經音義』(中卷))の石山寺本は、『大般若經』にたいし作られた現存する最古のものであり、その資料価値はごく重要といえる。本稿は、かかる貴重な資料を中国の学者に紹介するのを主眼におき、また俗字研究角度からその音義中の「個案」、すなわち一つ一つの例について、記述をしたものである。 

備考(Remarks)  

2007  「日本写本仏経本義與漢字研究」  単独  2007/08 
中国文字学会第4回学術年会  , 陝西師範大学   

概要(Abstract) これは主に奈良.平安時代といったごく早い時期に写本として残された仏経音義を資料とし、そこに使用されている俗字について研究したものである。 

備考(Remarks) 2007年度パッヘ研究奨励金I-A-2(特定研究助成.一般) 

2007  從無著道忠『邊字并助字付躍字』考察禪宗語錄語法  単独  2007/08 
第六回国際古漢語語法研討会及び第五回両岸漢語語語法研討会  , 中国社会科学院語言研究所と陝西師範大学共同主催   

概要(Abstract) これは日本江戸時代の臨済宗の学僧無著道忠著の『邊字并助字付躍字』を例にとり、禪宗語錄語法について考察したものである。 

備考(Remarks) 2007年度年度パッヘ研究奨励金I-A-2(特定研究助成.一般) 

2007  『四分律音義』俗字研究  共同  2007/05 
国際中国語言学会 第15回年会(IACL-15)及び北美漢語語言学第19回会議(NACCL-19)  , Columbia University, New York, NY, USA   

概要(Abstract) 本稿は、主に漢字の俗字研究の観点から大治本『四分律音義』と相比しつつ、さらには高麗藏本、磧砂藏本の『玄應音義』中の『四分律音義』引いては『慧琳音義』の轉錄部分とも相比させ、そこから校正しうる誤謬を摘出しながら分析を試みた。即ち、寫本の資料的角度から析出しうる俗字ができる原因とその論理的根拠を明らかにするのが目的である。
現存する最古の寫本として、『四分律音義』の篇幅は多くはないが、それには特有の價值があるといえよう。本稿は一字一字考察する“個案”の描寫、分析が多いが、これらの“個案”は、漢字傳播と漢字の字形演變の歷史的見證であり、自ずと歷史的價值を有し、忽視できないものである。 

備考(Remarks) 梁暁虹(発表者) 陳五雲 

2005  「『新譯大方廣佛華嚴經』與『新譯華嚴經音義私記』之詞匯比較研究  単独  2005/11 
第5回国際中古漢語学術研討会  , 中國安徽師範大学   

概要(Abstract) 本論文では「慧苑音義」及び「私記」八十卷に「新譯華嚴經」による“卷音義”なるものを設け、語彙学、レキシコグラフィーの觀点から論じてみた。但し、撰者、時間、體式性質の不同のため,語彙研究上かなりの差異が見受けられ、本文はそれらを比較研究の対象とし、主に辞書編纂法で行われる立項、立條のフォームに從い分析、對比研究を試みた。 

備考(Remarks) 『南山大学アカデミア』文学•語学編 79号に掲載。 

2005  日本現存佛經音義及其史料價值  単独  2005/09 
第一回国際佛経音義研究学術研討会  , 中國上海師範大學   

概要(Abstract) この論文は、(一)日本現存の佛教音義の種類について、主にその源流を辿り、(二)日本現存の佛教音義の史料価値、主にそれが中国の古籍整理、訓詁学ひいては漢字研究の資料価値に寄与することについて論じたものである。 

備考(Remarks) 論文集編集委員会の審査を経た後、会議の論文集(上海古籍出版社の予定)に掲載されると思われる。 

2004  霊雨除病―讀無著道忠『盌雲霊雨』  単独  2004/10 
第四回中古漢語国際学術研討会  , 中国南京大学文学院・南京師範大学文学院共催   

概要(Abstract) 今回発表した論文は旧稿で、以前『愛知県立大学外国語学部紀要』(言語.文学編)33号(2001年3月)に掲載されたものであるが、無著道忠に関する研究は中国の学者に知られておらず、その空を補充するため再発表する運びになった。無著道忠の著作『盌雲霊雨』を資料とし、彼の学術精神、引いては彼が重視した訓詁学ならびに禅学とを合わせて研究し、彼の学術実践に関する認知を発表した。 

備考(Remarks)  

2004  再讀『清浄法行経』  単独  2004/09 
第二回漢文仏典語言国際研討会  , 中国湖南師範大学   

概要(Abstract) 初回の漢文佛典語言学国際研討会は、2002年11月台湾の中正大学及び佛光山共催で開かれた。私の論文「從名古屋七寺的兩部疑偽經資料探討疑偽經在漢語史研究」の内容は、名古屋七つ寺の疑偽經資料について研究したもの。今回の発表は、それと密接に関係があり、名古屋七つ寺の古逸経典の一つである『清浄法行経』を、言語と文字学的角度から考察した。疑偽經資料の整理、俗字の研究に重要な内容を含む。 

備考(Remarks)  

2004  論近代漢語中的三音節の副詞  単独  2004/08 
『第五届国際古漢語語法研討会・第四届海峡両岸語法史研討会』  , 台湾中央研究院語言学研究所   

概要(Abstract) 近代の漢語中、三音節の語は豊富に見られる。しかし、そのアスペクトに関する研究は不足の嫌いがある。私の第四回古代漢語文法学術研討会のために準備した論文「試論中世漢語中的三音節子尾詞」は、三音節語研究の一環を成す。この会議にて私は三音節の副詞に重点を置き研究、その成果を発表した。多くの実例を吟味し、内容及び形式に関し分析した。今回の会議は論文集を出版しないため、四川大学編纂の『漢語史文集』に投稿した。 

備考(Remarks) The 5th International Conference on Classical Chinese Grammar and the 4th Cross-the-Straits Conference on Historical Chinese Grammar)(jointly sponsored) 

2004  從佛經音義的辯釋看外來詞的漢化過程  共同  2004/06 
『第十二屆國際中國語語言學年會(國際中國語言學會)』  , 中国南開大学   

概要(Abstract) 「佛典音義」では、外来語を大量に吸収したため、外来語詞典および二音節詞典ともいえる性格を備え持つと考えられる。また、佛典中の疑字、難字が顕著なため、弁音釈義の特色もあり、漢語語彙の研究者にとって高い価値がある。外来語に関し、極重要な点として、玄應、慧琳等の解釈や正誤の作業は、研究者がその「漢化」過程を考察するために多くの参考資料を提供してくれるということである。本文は、主に実例を引用しつつ、三つの方面からこの点について論述してみた。 

備考(Remarks) 梁暁虹、陳五雲、徐時儀 『第十二屆國際中國語語言學年會(國際中國語言學會)』『第二屆漢語語言學國際研討會(中國社會科學院語言所/中國語言學會)』(共催)IACL-12/ISCL-2 

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