研究者詳細

研究発表
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52 件中 41 - 50 件目

年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2004  霊雨除病―讀無著道忠『盌雲霊雨』  単独  2004/10 
第四回中古漢語国際学術研討会  , 中国南京大学文学院・南京師範大学文学院共催   

概要(Abstract) 今回発表した論文は旧稿で、以前『愛知県立大学外国語学部紀要』(言語.文学編)33号(2001年3月)に掲載されたものであるが、無著道忠に関する研究は中国の学者に知られておらず、その空を補充するため再発表する運びになった。無著道忠の著作『盌雲霊雨』を資料とし、彼の学術精神、引いては彼が重視した訓詁学ならびに禅学とを合わせて研究し、彼の学術実践に関する認知を発表した。 

備考(Remarks)  

2004  再讀『清浄法行経』  単独  2004/09 
第二回漢文仏典語言国際研討会  , 中国湖南師範大学   

概要(Abstract) 初回の漢文佛典語言学国際研討会は、2002年11月台湾の中正大学及び佛光山共催で開かれた。私の論文「從名古屋七寺的兩部疑偽經資料探討疑偽經在漢語史研究」の内容は、名古屋七つ寺の疑偽經資料について研究したもの。今回の発表は、それと密接に関係があり、名古屋七つ寺の古逸経典の一つである『清浄法行経』を、言語と文字学的角度から考察した。疑偽經資料の整理、俗字の研究に重要な内容を含む。 

備考(Remarks)  

2004  論近代漢語中的三音節の副詞  単独  2004/08 
『第五届国際古漢語語法研討会・第四届海峡両岸語法史研討会』  , 台湾中央研究院語言学研究所   

概要(Abstract) 近代の漢語中、三音節の語は豊富に見られる。しかし、そのアスペクトに関する研究は不足の嫌いがある。私の第四回古代漢語文法学術研討会のために準備した論文「試論中世漢語中的三音節子尾詞」は、三音節語研究の一環を成す。この会議にて私は三音節の副詞に重点を置き研究、その成果を発表した。多くの実例を吟味し、内容及び形式に関し分析した。今回の会議は論文集を出版しないため、四川大学編纂の『漢語史文集』に投稿した。 

備考(Remarks) The 5th International Conference on Classical Chinese Grammar and the 4th Cross-the-Straits Conference on Historical Chinese Grammar)(jointly sponsored) 

2004  從佛經音義的辯釋看外來詞的漢化過程  共同  2004/06 
『第十二屆國際中國語語言學年會(國際中國語言學會)』  , 中国南開大学   

概要(Abstract) 「佛典音義」では、外来語を大量に吸収したため、外来語詞典および二音節詞典ともいえる性格を備え持つと考えられる。また、佛典中の疑字、難字が顕著なため、弁音釈義の特色もあり、漢語語彙の研究者にとって高い価値がある。外来語に関し、極重要な点として、玄應、慧琳等の解釈や正誤の作業は、研究者がその「漢化」過程を考察するために多くの参考資料を提供してくれるということである。本文は、主に実例を引用しつつ、三つの方面からこの点について論述してみた。 

備考(Remarks) 梁暁虹、陳五雲、徐時儀 『第十二屆國際中國語語言學年會(國際中國語言學會)』『第二屆漢語語言學國際研討會(中國社會科學院語言所/中國語言學會)』(共催)IACL-12/ISCL-2 

2004  句双紙『禅林句集』と漢語熟語の研究  単独  2004/04 
第1回漢語詞彙学国際学術討論会兼第5回全国研討会  , 中国武漢大学   

概要(Abstract) 2004年4月中国武漢大学開催の「第一回漢語詞彙学国際学術討論会、第5回全国研討会(共催)」での発表論文。本論文は日本中世に於ける禅林の一種類である特別禅語辞書―「句双紙(禅林句集)」を資料として、中国語の熟語―格言、成語、ことわざ、歇後語など―と合わせて研究したもの。 

備考(Remarks)  

2003  『可洪音義』に於ける字形の研究  共同  2003/12 
中国歴史漢字整理と研究  , 上海華東師範大学中国文字研究と応用センター   

概要(Abstract) 原名『蔵経音義随函録』即ち『可洪音義』は、韓国に伝えられ、11〜13世紀に亙り、高麗国にて二度ほど刊行され、唯一の版本として残されている。本稿は、主に漢字字形学の面から該版本を研究し、その結果、佛典中の俗字と唐代民間の俗字の有様が理解できるようになった。北方民間用字系統を代表しうる遼代の用字状況をも察せられ、高麗民族の漢字借用状況も理解できると思われる。 

備考(Remarks) 陳 五雲、梁 暁虹、徐 時儀 

2003  從佛經音義的“同義為訓”考察同義複合詞的發展  その他  2003/10 
日本中國語學會第五十三回全國大會  , 早稲田大学   

概要(Abstract) 中国古代訓詁学の代表『爾雅』や『説文解字』等の字書の類では、“同義を訓とす”という方式で記述が多くみられる。佛典音義は、中国語中古期以来出現したスケールの大きい佛典の字音、字義、及び字形の訓詁に関する著述であり、その中には、大量の“同義相訓”の内容が見られる。本稿では、主に佛典音義中に見られる“同義を訓とす”また“同義複合語”の具体例を通し、かかる一側面から漢語の同義複合語の発展について考察してみた。 

備考(Remarks)  

2002  從名古屋七寺的兩部偽疑經資料探討僞疑經在漢語史研究中的作用  その他  2002/11 
漢文仏典語言学国際学術会議  , 中正大学と佛光山   

概要(Abstract) 本文では、所謂疑偽經が漢語史研究資料に齎す価値を論証した。(一)疑偽經の特点からそれらと漢語史研究の関係、(二)『七寺写本一切經』に基づき疑偽經が如何に漢語史研究資料として利用できるか、(三)『羅三昧經』と『清浄行經』に基づき疑偽經の用途を主に語法と詞彙に関し分析。佛典資料に於いて疑偽經が漢語史研究の資料価値として充分耐えうるものであり、必ずしも『大蔵經』に限られるものではないという結論に達している。 

備考(Remarks) この会議は、台湾国立中正大学中文系並びに佛光山の共同で主催され、会場は従って中正大学と佛光山の二個所で行われた。約40名程の研究者が中国大陸、日本、韓国、蒙古、フランス、チェコより正式代表として参加し 

2002  漢語双音化研究的資料和内容ー以佛経音義為例  その他  2002/11 
第三回中古漢語国際学術会議  , 中国の復旦大学古代文献研究中心及び蘇州大学中文系   

概要(Abstract) これは、私と上海師範大学の徐時儀教授及び語言研究所の陳五雲教授との共同研究である「佛経音義与漢語詞彙研究」の私の担当する部分に当たるものであります。 

備考(Remarks) この会議は、中国の復旦大学古代文献研究中心及び蘇州大学中文系との共同で主催されました。 

2002  近代漢語後綴“子”考察之一-“子”附於量詞後  その他  2002/08 
IACL第11回(International Association of Chinese Linguistics)  , 愛知県立大学   

概要(Abstract) 本論では、中世漢語の部分的な資料を対象として、其の中から大量の例を取り出し、量詞の後の"子"の言語現象に対し分析を施し、探索を試みてみた。それと並行し、この言語現象を産み出した背景をも考察し、"子"というコトバが"量詞接尾語"の特性として機能することに初歩的判定を下し、それを簡単に"いくつかの量詞に着く接尾語"また引いては"個別量詞に着く接尾語"とは言えないと確信するに至った。例中一部分は、実際上、接尾語の"子"が名詞の結体に附加されるのを借用するものに相当し、これは即ち二音節名詞が名量詞或いは動量詞となる 

備考(Remarks) 八月十九日乃至二十二日、愛知県立大学にて第十一回国際中国語言語学会年会が開催され、私はその準備委員会の一員として無報酬の仕事をしてき 

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