研究者詳細

研究発表
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年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2004  句双紙『禅林句集』と漢語熟語の研究  単独  2004/04 
第1回漢語詞彙学国際学術討論会兼第5回全国研討会  , 中国武漢大学   

概要(Abstract) 2004年4月中国武漢大学開催の「第一回漢語詞彙学国際学術討論会、第5回全国研討会(共催)」での発表論文。本論文は日本中世に於ける禅林の一種類である特別禅語辞書―「句双紙(禅林句集)」を資料として、中国語の熟語―格言、成語、ことわざ、歇後語など―と合わせて研究したもの。 

備考(Remarks)  

2003  『可洪音義』に於ける字形の研究  共同  2003/12 
中国歴史漢字整理と研究  , 上海華東師範大学中国文字研究と応用センター   

概要(Abstract) 原名『蔵経音義随函録』即ち『可洪音義』は、韓国に伝えられ、11〜13世紀に亙り、高麗国にて二度ほど刊行され、唯一の版本として残されている。本稿は、主に漢字字形学の面から該版本を研究し、その結果、佛典中の俗字と唐代民間の俗字の有様が理解できるようになった。北方民間用字系統を代表しうる遼代の用字状況をも察せられ、高麗民族の漢字借用状況も理解できると思われる。 

備考(Remarks) 陳 五雲、梁 暁虹、徐 時儀 

2003  從佛經音義的“同義為訓”考察同義複合詞的發展  その他  2003/10 
日本中國語學會第五十三回全國大會  , 早稲田大学   

概要(Abstract) 中国古代訓詁学の代表『爾雅』や『説文解字』等の字書の類では、“同義を訓とす”という方式で記述が多くみられる。佛典音義は、中国語中古期以来出現したスケールの大きい佛典の字音、字義、及び字形の訓詁に関する著述であり、その中には、大量の“同義相訓”の内容が見られる。本稿では、主に佛典音義中に見られる“同義を訓とす”また“同義複合語”の具体例を通し、かかる一側面から漢語の同義複合語の発展について考察してみた。 

備考(Remarks)  

2002  從名古屋七寺的兩部偽疑經資料探討僞疑經在漢語史研究中的作用  その他  2002/11 
漢文仏典語言学国際学術会議  , 中正大学と佛光山   

概要(Abstract) 本文では、所謂疑偽經が漢語史研究資料に齎す価値を論証した。(一)疑偽經の特点からそれらと漢語史研究の関係、(二)『七寺写本一切經』に基づき疑偽經が如何に漢語史研究資料として利用できるか、(三)『羅三昧經』と『清浄行經』に基づき疑偽經の用途を主に語法と詞彙に関し分析。佛典資料に於いて疑偽經が漢語史研究の資料価値として充分耐えうるものであり、必ずしも『大蔵經』に限られるものではないという結論に達している。 

備考(Remarks) この会議は、台湾国立中正大学中文系並びに佛光山の共同で主催され、会場は従って中正大学と佛光山の二個所で行われた。約40名程の研究者が中国大陸、日本、韓国、蒙古、フランス、チェコより正式代表として参加し 

2002  漢語双音化研究的資料和内容ー以佛経音義為例  その他  2002/11 
第三回中古漢語国際学術会議  , 中国の復旦大学古代文献研究中心及び蘇州大学中文系   

概要(Abstract) これは、私と上海師範大学の徐時儀教授及び語言研究所の陳五雲教授との共同研究である「佛経音義与漢語詞彙研究」の私の担当する部分に当たるものであります。 

備考(Remarks) この会議は、中国の復旦大学古代文献研究中心及び蘇州大学中文系との共同で主催されました。 

2002  近代漢語後綴“子”考察之一-“子”附於量詞後  その他  2002/08 
IACL第11回(International Association of Chinese Linguistics)  , 愛知県立大学   

概要(Abstract) 本論では、中世漢語の部分的な資料を対象として、其の中から大量の例を取り出し、量詞の後の"子"の言語現象に対し分析を施し、探索を試みてみた。それと並行し、この言語現象を産み出した背景をも考察し、"子"というコトバが"量詞接尾語"の特性として機能することに初歩的判定を下し、それを簡単に"いくつかの量詞に着く接尾語"また引いては"個別量詞に着く接尾語"とは言えないと確信するに至った。例中一部分は、実際上、接尾語の"子"が名詞の結体に附加されるのを借用するものに相当し、これは即ち二音節名詞が名量詞或いは動量詞となる 

備考(Remarks) 八月十九日乃至二十二日、愛知県立大学にて第十一回国際中国語言語学会年会が開催され、私はその準備委員会の一員として無報酬の仕事をしてき 

2002  從漢語對佛教譬的取捨看譬的民族差異  その他  2002/05 
第四屆中國修辭學國際學術研討會  , 輔仁大學中國文學系/中國修辭學會   

概要(Abstract) 論文では、先ず佛典中の譬喩の内容に関連するものを総括し、それらと漢民族の伝統的に用いる譬喩とを比較、その同異について分析を試んでみました。次に、古代印度佛典中にその源が辿れる譬喩の精華が中国文学の表現形式及び文学思想に与えた影響、特に漢語修辞に与えた直接的影響を論述してみました。これは、中国修辞学研究に深入したもので、視野を広めたものではないかと自負しております。 

備考(Remarks) 台湾輔仁大学が復校四十周年学術活動の一つとして開催した第四回中国修辞学国際学術研討会に特別招待を受け、赴台、発表しました。 

2001  「佛経音義中織物関連語彙の考察−佛経音義外来語研究の一」  共同  2001/09 
第二回中古漢語國際学術研討会  , 浙江大学漢語史研究センター杭州   

概要(Abstract) これは筆者が上海師範大学古籍整理研究所の徐時儀教授及び同語言研究所の陳五雲教授との共同研究の成果(佛経音義)の一つである。佛経音義の毛・綿織物に関する語彙について,考釋を進め,佛経音義が古代外来語研究にもたらす価値を論じたものである。我々のこの共同研究論文は採用された旨,会議の論文集編集委員会より既に通知があり,出版待期中である。 

備考(Remarks) 徐 時儀,梁 暁虹,陳 五雲 

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