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研究発表
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年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  「淨土三経音義在日本—以乘恩撰『淨土三部経音義』爲中心」  単独  2016/11/07 
第四回佛教文献与文学国際学術研討会  , 浙江大学文学院•浙江大学佛教文化研究中心•径山萬壽禪寺及び径山禅宗文化研究院   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  「日僧湛奕著《淨土論注音釋》考論」  単独  2016/10/31 
第二回文献語言学国際学術論壇  , 北京語言大学漢語史与古文献研究所   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  「信瑞『淨土三部経音義集』的語料価値研究」  単独  2016/10/29 
第十回漢文仏典語言学国際学術研討会  , 中国人民大学文学院   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  「高山寺蔵古写本『華厳伝音義』論考」  単独  2016/08/26 
第三回東亜文献研究国際学術研討会  , 韓国交通大学東亜研究所•上海師範大学人文与伝播学院  , 『東亜文献研究』  , 韓国交通大学東亜研究所•上海師範大学人文与伝播学院  , 18号  , pp. 19-32   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  「古代日僧所撰三種『大般若経音義』異體字研究」  単独  2016/08/19 
近代漢字第一回学術年会  , 河北大学漢字研究センター   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  「天理本『大般若経音義』漢字研究」  単独  2016/05/13 
第二十七回中国文字学国際学術研討会  , 国立台中教育大学、中国文字学会  , 『第二十七回中国文字学国際学術研討会論文集』  , 国立台中教育大学、中国文字学会  , pp. 83-104   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  「日本訛俗字例考―以『香要抄』爲資料」  単独  2016/03/27 
記念蔣禮鴻先生誕辰100周年及び第九回中古漢語国際学術研討会  , 浙江大学漢語史研究センター   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  「日本信瑞『淨土三部経音義集』引『説文』考」  単独  2015/11/01 
第三回許慎文化国際研討会  , 中国文字学会、中国訓詁学研究会、河南省文字学会、漯河市政府共催   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  「日本中世“篇立音義”研究」  単独  2015/08/26 
『仏経音義研究―第三回仏経音義研究国際研討会,第9回漢文仏典言語学国際シンポジウムおよび第3回仏教音義国際シンポジウム  , 北海道大学文学研究科、上海師範大学人文与伝播学院  , 徐時儀•梁暁虹•松江崇編『仏経音義研究—第三回仏経音義研究国際研討会論文集』  , 上海辞書出版社  , pp. 62-83   

概要(Abstract) 「篇立音義」とは一種の分類法に属するが、日本の仏経音義が戦国時代までに発展したものであり、かって文字学的観点から研究したことがあるが、本論は全面的に「篇立音義」を研究したものである。
 

備考(Remarks)  

2015  「日本早期異體字研究―以無窮会本『大般若経音義』爲例」  単独  2015/08/22 
中国文字学会第八回学術年会  , 中国人民大学文学院   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  「亮阿闍梨兼意『香要抄』与古籍整理研究」  単独  2015/06/21 
博物学写本文化:知識-信仰伝統的生成与構造(Bowu xue and Manuscript Culture:  , 復旦大学歴史学系   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  「亮阿闍梨兼意『寶要抄』与古籍整理研究——以仏典為中心」  単独  2015/03/21 
国家重大社会科学基金プロジェクト「日本漢文写本整理と研究」の開題及び第一回漢文古写本研究フォーラム   , 天津師範大学文学院    

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  「『大般若経字抄』与漢字研究」  単独  2014/11/01 
第八回漢文仏典語言学国際学術研討会   , 南京師範大学文学院   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  「関於在日本開設非漢語習得者漢字文化史課程的教学設計与探討」(Designing a Curriculum for the Study of “Kanji Culture” in Japan)  単独  2014/08/16 
The 8th Canadian TCSL Association International Conference  , 加拿大中文教学学会/The Canadian TCSL Association (The Canadian Teaching Chinese as a Second Language Association)   , 加拿大中文教学学報 Canadian TCSL Journal  , http://www.canadiantcslassociation.ca/journal_2014.html   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  「藤原公任『大般若経字抄』在日本仏経音義史上的地位」  単独  2014/07/12 
東亞文献与中国俗文化国際学術研討会  , 四川大学俗文化研究所   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2013  日本中世「篇立音義」与漢字研究  単独  2013/08/25 
第七回漢文佛典語言学国際学術研討会  , 貴州師範大学文学院   

概要(Abstract) 「篇立音義」とは、日本の仏経音義が戦国時代までに発展した分類法の一つであり、本稿では、主に三部の「篇立音義」の部首と編目を例にとり、漢字および漢字辞書の研究の角度から「篇立音義」が日本の中世漢字研究における価値似ついて考察したもの。 

備考(Remarks)  

2013  日本“篇立音義”与漢字研究──以『浄土三部経音義』為中心  共同  2013/05/18 
経典与訓詁──第十一回中国訓詁学国際学術研討会  , 台湾台南嘉南薬理科技大学•中国訓詁学会  , アカデミア文学・語学編  , 南山大学  , 95号  , pp. 15-39   

概要(Abstract) 本文は、戦国時代の浄土宗僧珠光編著『浄土三部経音義』にみられる漢字資料を用い、文字学的観点から研究したもの。『浄土三部経音義』は、所謂「篇立音義」と呼ばれるジャンルに属し、これは日本の仏経音義が戦国時代までに発展した分類法の一つである。そこにみられる音義の「篇目」、正文、乃至「附録」(両音異訓等)を漢字部首の配列、字形(古字、今字、俗体異形、近似形字)等の角度から考察したもの。 

備考(Remarks) 梁暁虹 陳五雲 

2012  『法華経釈文』與漢字訓詁研究—以仲算“今案”為中心(A Study of the Characters and Philological Issues in the Interpretations of the Hokekyō with a Focus on “Ima anzuru ni 今案ズルニ (What I now think is as follows)” by Chūzan. )  共同  2012/12/18 
MOVING FORWARD - International Symposium on Chinese Linguistics and Philology  , The Department of Chinese Language and Literature,The Chinese University of Hong Kong   

概要(Abstract) 梁暁虹 陳五雲 

備考(Remarks)  

2012  從両種海外古写本『華厳経』資料考察則天文字在海外之流傳  単独  2012/10/16 
佛教文献研究及び第六屆佛経語言学国際学術研討会  , 韓国交通大学東亜研究所.韓国海印寺僧伽大学   

概要(Abstract) 本文は、韓国及び日本の資料(特に新訳『華厳経』と関連ある資料)を中心にして、斯学に於ける則天文字の研究成果を取り入れての研究の鏑矢である。伝播していった経路から見て、字形の構造、文化的背景等の方面から、則天文字がどのように展開していったか、また字形の同異に関しての分析を試みた。漢字が海外へと伝播し、発展して行ったかの側面をも考察の対象にした。 

備考(Remarks)  

2011  『新訳華厳経音義私記』與唐代俗字研究  単独  2011/06/11 
IACL—19(the 19th Annual Conference of the International Association of Chinese Linguistics  , 中国南開大学   

概要(Abstract) 学会にて《新訳華厳経音義私記》と唐代に於ける俗字との相違について発表した論文である。該書著者の俗字についての理解認識が海外(即日本)にて如何に発展して行ったかという側面を追求してみたものである。 

備考(Remarks)  

2011  石山寺本『大般若経音義』與慧琳本之詞彙比較研究  単独  2011/06/08 
第二回漢語歴史詞彙與語義演変学術研討会  , 浙江大学   

概要(Abstract) これは、石山寺本の『大般若経音義』と慧琳所撰『大般若経音義』に於ける語彙について研究した学会発表論文である。 

備考(Remarks) 上海師範大学徐時儀先生に代読していただきました。 

2010  正確解読疑偽経—七寺本『佛說救護身命経』字詞考  単独  2010/12 
語言文字與文学詮釈国際学術研討会  , 台湾東海大学   

概要(Abstract) 本文は、中国伝統的な文字学、訓詁学から始めて、名古屋七寺所蔵の「救護身命経」に於ける、難しい字、語に対して考察と弁証を加え、この経典の解読を試みると共に、個人的な見解を提案した。 

備考(Remarks) 会議で論文集としての出版が決定された。発表文は改訂を経て、既に編集委員会に投稿された。 

2010  『法華経音訓』與漢字異體字研究  単独  2010/10 
第五回漢文佛典語言国際学術研討会  , 華中科技大学・武漢市佛教協会・漢陽歸元禅寺など  , 第五回   

概要(Abstract) 本文は、鎌倉時代の僧侶、心空撰の「法華経音訓」中の三大類、約260組の異体文字に対して全面的な研究した。 

備考(Remarks) 会議で論文集としての出版が決定された。発表文は改訂を経て、既に編集委員会に投稿された。 

2010  日本所存八十卷『華厳経』音義綜述—以『新訳華厳経音義私記』為中心  単独  2010/09 
第二回佛経音義研究国際学術研討会  , 上海師範大学  , 第二回   

概要(Abstract) 日本以外の学者による研究にも役立つように、本文は、総述的な形式を用いて、日本に存在する八十巻「華厳経」の音義、特に日本僧によって撰ばれた「新釈華厳経音義私記」と大冶本「新華厳経音義私」二部に依って、時代と作者から文体と内容まで、比較的に詳細に論述した。 

備考(Remarks) 会議で論文集としての出版が決定された。発表文は改訂を経て、既に編集委員会に投稿された。 

2010  再論近代漢語三音節子尾詞  単独  2010/05 
The 18th Annual Conference of the International Association of Chinese Linguistics (IACL-18)  , Harvard University  , 第18回年会   

概要(Abstract) 本文は、以前の研究を基礎に、三音節の「子尾詞」の形態論的機能と語法的機能の二つの方面からの探究に重点を置き、「子尾詞」が生成される現象の内外の原因をつきとめるよう努力した。 

備考(Remarks)  

2009  日本早期単経音義与漢字俗字研究-以『新訳華厳経音義私記』及石山寺本『大般若経音義』(中卷)為例  共同  2009/11 
第一回中国文字発展論壇及記念甲骨文発現110周年学術研討会  , 中国文字博物館   

概要(Abstract) 日本残存の早期単経音義二部——『新訳華厳経音義私記』及び石山寺本『大般若経音義』(中卷)——を字形並びに釈義の兩方面から該二部に見える俗字について考察したものである。これは即ち中国古代に使用された俗字が海外でも引き継がれていった演變進展していった側面から分析したものである。 

備考(Remarks) 梁 暁虹 陳 五雲(発表者:梁 暁虹,ゲストスピーカー)中国河南省安陽市 

2009  『新訳華厳経音義私記』與漢字俗字研究  単独  2009/08 
中国文字学会第五回学術年会暨漢字学国際学術研討会  , 中国文字学会/福建師範大学   

概要(Abstract) 『新訳華厳経音義私記』は、漢字の俗字の研究資料として疎かにされていた憾みがあり、その重要性が何処にあるかについて論述した。 

備考(Remarks) 中国福建省武夷山市 

2008  如何閲讀孤本疑偽経−以『佛說安墓経為例』  単独  2008/11 
漢文佛典語言学国際学術研討会  , 台湾国立政治大学及び金山法鼓研修学院  , 第三回   

概要(Abstract) 『佛說安墓経』例をとして、どのように孤本の疑偽経を解読するかを分析、論述した。 

備考(Remarks) 台湾台北国立政治大学と法鼓山共同開催。前半は国立政治大学にて、後半は法鼓山にて開催された。 

2008  日本中近世禅林歇後語之修辭研究  単独  2008/05 
第九回中国修辭学国際学術研討会  , 輔仁大学中国文学系•中国修辭学会  , 第9回   

概要(Abstract) 修辭学の角度から、中近世日本の禅僧が書いた「禅林句集」の類、および「禅方語」に豊富に見られる「歇後語」(前後の句からなるしゃれ言葉)を分類紹介し、研究した。 

備考(Remarks) 2008年5月台湾輔仁大学にて開催された。 

2007  從「泰山地獄」到「東嶽主冥」的泰山信仰」  単独  2007/10 
第二回中国俗文化国際学術研討会  , 四川大学中国俗文化研究所   

概要(Abstract) これは中国に民間に広まった「東嶽主冥」といわれる泰山信仰の歴史発展の詮索を試みたものである。 

備考(Remarks) この論文は、1993年南山宗教文化所客員訪問学者として仏教を研究していた時に書いたものですが、中国では未発表。 

2007  石山寺本《大般若經音義》(中卷)俗字研究  単独  2007/10 
第三回漢語史研討会及び第六回中古漢語国際学術研討会  , 四川大学文学院   

概要(Abstract) 『大般若經音義』(中卷))の石山寺本は、『大般若經』にたいし作られた現存する最古のものであり、その資料価値はごく重要といえる。本稿は、かかる貴重な資料を中国の学者に紹介するのを主眼におき、また俗字研究角度からその音義中の「個案」、すなわち一つ一つの例について、記述をしたものである。 

備考(Remarks)  

2007  「日本写本仏経本義與漢字研究」  単独  2007/08 
中国文字学会第4回学術年会  , 陝西師範大学   

概要(Abstract) これは主に奈良.平安時代といったごく早い時期に写本として残された仏経音義を資料とし、そこに使用されている俗字について研究したものである。 

備考(Remarks) 2007年度パッヘ研究奨励金I-A-2(特定研究助成.一般) 

2007  從無著道忠『邊字并助字付躍字』考察禪宗語錄語法  単独  2007/08 
第六回国際古漢語語法研討会及び第五回両岸漢語語語法研討会  , 中国社会科学院語言研究所と陝西師範大学共同主催   

概要(Abstract) これは日本江戸時代の臨済宗の学僧無著道忠著の『邊字并助字付躍字』を例にとり、禪宗語錄語法について考察したものである。 

備考(Remarks) 2007年度年度パッヘ研究奨励金I-A-2(特定研究助成.一般) 

2007  『四分律音義』俗字研究  共同  2007/05 
国際中国語言学会 第15回年会(IACL-15)及び北美漢語語言学第19回会議(NACCL-19)  , Columbia University, New York, NY, USA   

概要(Abstract) 本稿は、主に漢字の俗字研究の観点から大治本『四分律音義』と相比しつつ、さらには高麗藏本、磧砂藏本の『玄應音義』中の『四分律音義』引いては『慧琳音義』の轉錄部分とも相比させ、そこから校正しうる誤謬を摘出しながら分析を試みた。即ち、寫本の資料的角度から析出しうる俗字ができる原因とその論理的根拠を明らかにするのが目的である。
現存する最古の寫本として、『四分律音義』の篇幅は多くはないが、それには特有の價值があるといえよう。本稿は一字一字考察する“個案”の描寫、分析が多いが、これらの“個案”は、漢字傳播と漢字の字形演變の歷史的見證であり、自ずと歷史的價值を有し、忽視できないものである。 

備考(Remarks) 梁暁虹(発表者) 陳五雲 

2005  「『新譯大方廣佛華嚴經』與『新譯華嚴經音義私記』之詞匯比較研究  単独  2005/11 
第5回国際中古漢語学術研討会  , 中國安徽師範大学   

概要(Abstract) 本論文では「慧苑音義」及び「私記」八十卷に「新譯華嚴經」による“卷音義”なるものを設け、語彙学、レキシコグラフィーの觀点から論じてみた。但し、撰者、時間、體式性質の不同のため,語彙研究上かなりの差異が見受けられ、本文はそれらを比較研究の対象とし、主に辞書編纂法で行われる立項、立條のフォームに從い分析、對比研究を試みた。 

備考(Remarks) 『南山大学アカデミア』文学•語学編 79号に掲載。 

2005  日本現存佛經音義及其史料價值  単独  2005/09 
第一回国際佛経音義研究学術研討会  , 中國上海師範大學   

概要(Abstract) この論文は、(一)日本現存の佛教音義の種類について、主にその源流を辿り、(二)日本現存の佛教音義の史料価値、主にそれが中国の古籍整理、訓詁学ひいては漢字研究の資料価値に寄与することについて論じたものである。 

備考(Remarks) 論文集編集委員会の審査を経た後、会議の論文集(上海古籍出版社の予定)に掲載されると思われる。 

2004  霊雨除病―讀無著道忠『盌雲霊雨』  単独  2004/10 
第四回中古漢語国際学術研討会  , 中国南京大学文学院・南京師範大学文学院共催   

概要(Abstract) 今回発表した論文は旧稿で、以前『愛知県立大学外国語学部紀要』(言語.文学編)33号(2001年3月)に掲載されたものであるが、無著道忠に関する研究は中国の学者に知られておらず、その空を補充するため再発表する運びになった。無著道忠の著作『盌雲霊雨』を資料とし、彼の学術精神、引いては彼が重視した訓詁学ならびに禅学とを合わせて研究し、彼の学術実践に関する認知を発表した。 

備考(Remarks)  

2004  再讀『清浄法行経』  単独  2004/09 
第二回漢文仏典語言国際研討会  , 中国湖南師範大学   

概要(Abstract) 初回の漢文佛典語言学国際研討会は、2002年11月台湾の中正大学及び佛光山共催で開かれた。私の論文「從名古屋七寺的兩部疑偽經資料探討疑偽經在漢語史研究」の内容は、名古屋七つ寺の疑偽經資料について研究したもの。今回の発表は、それと密接に関係があり、名古屋七つ寺の古逸経典の一つである『清浄法行経』を、言語と文字学的角度から考察した。疑偽經資料の整理、俗字の研究に重要な内容を含む。 

備考(Remarks)  

2004  論近代漢語中的三音節の副詞  単独  2004/08 
『第五届国際古漢語語法研討会・第四届海峡両岸語法史研討会』  , 台湾中央研究院語言学研究所   

概要(Abstract) 近代の漢語中、三音節の語は豊富に見られる。しかし、そのアスペクトに関する研究は不足の嫌いがある。私の第四回古代漢語文法学術研討会のために準備した論文「試論中世漢語中的三音節子尾詞」は、三音節語研究の一環を成す。この会議にて私は三音節の副詞に重点を置き研究、その成果を発表した。多くの実例を吟味し、内容及び形式に関し分析した。今回の会議は論文集を出版しないため、四川大学編纂の『漢語史文集』に投稿した。 

備考(Remarks) The 5th International Conference on Classical Chinese Grammar and the 4th Cross-the-Straits Conference on Historical Chinese Grammar)(jointly sponsored) 

2004  從佛經音義的辯釋看外來詞的漢化過程  共同  2004/06 
『第十二屆國際中國語語言學年會(國際中國語言學會)』  , 中国南開大学   

概要(Abstract) 「佛典音義」では、外来語を大量に吸収したため、外来語詞典および二音節詞典ともいえる性格を備え持つと考えられる。また、佛典中の疑字、難字が顕著なため、弁音釈義の特色もあり、漢語語彙の研究者にとって高い価値がある。外来語に関し、極重要な点として、玄應、慧琳等の解釈や正誤の作業は、研究者がその「漢化」過程を考察するために多くの参考資料を提供してくれるということである。本文は、主に実例を引用しつつ、三つの方面からこの点について論述してみた。 

備考(Remarks) 梁暁虹、陳五雲、徐時儀 『第十二屆國際中國語語言學年會(國際中國語言學會)』『第二屆漢語語言學國際研討會(中國社會科學院語言所/中國語言學會)』(共催)IACL-12/ISCL-2 

2004  句双紙『禅林句集』と漢語熟語の研究  単独  2004/04 
第1回漢語詞彙学国際学術討論会兼第5回全国研討会  , 中国武漢大学   

概要(Abstract) 2004年4月中国武漢大学開催の「第一回漢語詞彙学国際学術討論会、第5回全国研討会(共催)」での発表論文。本論文は日本中世に於ける禅林の一種類である特別禅語辞書―「句双紙(禅林句集)」を資料として、中国語の熟語―格言、成語、ことわざ、歇後語など―と合わせて研究したもの。 

備考(Remarks)  

2003  『可洪音義』に於ける字形の研究  共同  2003/12 
中国歴史漢字整理と研究  , 上海華東師範大学中国文字研究と応用センター   

概要(Abstract) 原名『蔵経音義随函録』即ち『可洪音義』は、韓国に伝えられ、11〜13世紀に亙り、高麗国にて二度ほど刊行され、唯一の版本として残されている。本稿は、主に漢字字形学の面から該版本を研究し、その結果、佛典中の俗字と唐代民間の俗字の有様が理解できるようになった。北方民間用字系統を代表しうる遼代の用字状況をも察せられ、高麗民族の漢字借用状況も理解できると思われる。 

備考(Remarks) 陳 五雲、梁 暁虹、徐 時儀 

2003  從佛經音義的“同義為訓”考察同義複合詞的發展  その他  2003/10 
日本中國語學會第五十三回全國大會  , 早稲田大学   

概要(Abstract) 中国古代訓詁学の代表『爾雅』や『説文解字』等の字書の類では、“同義を訓とす”という方式で記述が多くみられる。佛典音義は、中国語中古期以来出現したスケールの大きい佛典の字音、字義、及び字形の訓詁に関する著述であり、その中には、大量の“同義相訓”の内容が見られる。本稿では、主に佛典音義中に見られる“同義を訓とす”また“同義複合語”の具体例を通し、かかる一側面から漢語の同義複合語の発展について考察してみた。 

備考(Remarks)  

2002  從名古屋七寺的兩部偽疑經資料探討僞疑經在漢語史研究中的作用  その他  2002/11 
漢文仏典語言学国際学術会議  , 中正大学と佛光山   

概要(Abstract) 本文では、所謂疑偽經が漢語史研究資料に齎す価値を論証した。(一)疑偽經の特点からそれらと漢語史研究の関係、(二)『七寺写本一切經』に基づき疑偽經が如何に漢語史研究資料として利用できるか、(三)『羅三昧經』と『清浄行經』に基づき疑偽經の用途を主に語法と詞彙に関し分析。佛典資料に於いて疑偽經が漢語史研究の資料価値として充分耐えうるものであり、必ずしも『大蔵經』に限られるものではないという結論に達している。 

備考(Remarks) この会議は、台湾国立中正大学中文系並びに佛光山の共同で主催され、会場は従って中正大学と佛光山の二個所で行われた。約40名程の研究者が中国大陸、日本、韓国、蒙古、フランス、チェコより正式代表として参加し 

2002  漢語双音化研究的資料和内容ー以佛経音義為例  その他  2002/11 
第三回中古漢語国際学術会議  , 中国の復旦大学古代文献研究中心及び蘇州大学中文系   

概要(Abstract) これは、私と上海師範大学の徐時儀教授及び語言研究所の陳五雲教授との共同研究である「佛経音義与漢語詞彙研究」の私の担当する部分に当たるものであります。 

備考(Remarks) この会議は、中国の復旦大学古代文献研究中心及び蘇州大学中文系との共同で主催されました。 

2002  近代漢語後綴“子”考察之一-“子”附於量詞後  その他  2002/08 
IACL第11回(International Association of Chinese Linguistics)  , 愛知県立大学   

概要(Abstract) 本論では、中世漢語の部分的な資料を対象として、其の中から大量の例を取り出し、量詞の後の"子"の言語現象に対し分析を施し、探索を試みてみた。それと並行し、この言語現象を産み出した背景をも考察し、"子"というコトバが"量詞接尾語"の特性として機能することに初歩的判定を下し、それを簡単に"いくつかの量詞に着く接尾語"また引いては"個別量詞に着く接尾語"とは言えないと確信するに至った。例中一部分は、実際上、接尾語の"子"が名詞の結体に附加されるのを借用するものに相当し、これは即ち二音節名詞が名量詞或いは動量詞となる 

備考(Remarks) 八月十九日乃至二十二日、愛知県立大学にて第十一回国際中国語言語学会年会が開催され、私はその準備委員会の一員として無報酬の仕事をしてき 

2002  從漢語對佛教譬的取捨看譬的民族差異  その他  2002/05 
第四屆中國修辭學國際學術研討會  , 輔仁大學中國文學系/中國修辭學會   

概要(Abstract) 論文では、先ず佛典中の譬喩の内容に関連するものを総括し、それらと漢民族の伝統的に用いる譬喩とを比較、その同異について分析を試んでみました。次に、古代印度佛典中にその源が辿れる譬喩の精華が中国文学の表現形式及び文学思想に与えた影響、特に漢語修辞に与えた直接的影響を論述してみました。これは、中国修辞学研究に深入したもので、視野を広めたものではないかと自負しております。 

備考(Remarks) 台湾輔仁大学が復校四十周年学術活動の一つとして開催した第四回中国修辞学国際学術研討会に特別招待を受け、赴台、発表しました。 

2001  「佛経音義中織物関連語彙の考察−佛経音義外来語研究の一」  共同  2001/09 
第二回中古漢語國際学術研討会  , 浙江大学漢語史研究センター杭州   

概要(Abstract) これは筆者が上海師範大学古籍整理研究所の徐時儀教授及び同語言研究所の陳五雲教授との共同研究の成果(佛経音義)の一つである。佛経音義の毛・綿織物に関する語彙について,考釋を進め,佛経音義が古代外来語研究にもたらす価値を論じたものである。我々のこの共同研究論文は採用された旨,会議の論文集編集委員会より既に通知があり,出版待期中である。 

備考(Remarks) 徐 時儀,梁 暁虹,陳 五雲 

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