研究者詳細

研究助成
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年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2017  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日本仏経音義の研究 
代表    210000 

研究内容(Research Content) 本研究は、私がこの十数年間来試問研磨してきた「日本仏経音義と漢字研究」の一部分を成し、考証学的資料研究の總結とも言える。
仏経音義は、仏典所用漢字表記語句音義の訓詁学著作を専門的に解釈するものとして、僧・俗人が仏典を閲読する際、彼らに直接に役立つ作用があった。漢伝仏経音義は、仏教が東伝し日本に伝来された頃から早くも古代の学問の代表的なものとして、日本にて抄写刊印、收藏保存、流伝し、その影響は甚大深淵なものがある。古くは奈良時代から学僧が漢伝仏経音義を模倣し、彼ら自身が用いた音義書を編纂したのである。さらに、日本独自の文字の産出及びその発展段階中、早期に行われた中国の音義書の模倣から徐々に脱し、日本風の仏経音義を形成するようになった。それらの仏経音義の数量は非常に豊富である。(quod vide 水谷真成編『佛典音義書目』は十二部、二百三十四種所收。)しかもその形式(提示スタイル)は多様にして、内容も豊富であり、非常に重要な資料である。残念なことに中国の学界では、このような資料さえあまり知られていないことである。
本研究は、まず第一にこれらの日本の仏経音義を系統的に整理し、その基礎的作業に基づいて問題点を摘出し、それらに論述、考察を加えることである。目的は、中国を筆頭とする漢学界にこれらの重要資料を総括的に紹介することである。究極目的としては、漢語史、佛教史、辞書史、文献学等の学術研究分野に貢献することである。
 

備考(Remarks)  

2017  科学研究費補助金  日本古写本単経音義における異体字研究―『大般若経音義』三種を中心として 
代表    650000 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2016  科学研究費補助金  日本古写本単経音義における異体字研究―『大般若経音義』三種を中心として 
代表  日本学術振興会  650.000円 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2016  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  兼意著「四抄」研究(其の二):漢字研究の角度から日本で用いられた俗字考察 
代表    300.000円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2015  科学研究費補助金  日本古写本単経音義における異体字研究―『大般若経音義』三種を中心として 
代表  日本学術振興会  1,560,000 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2015  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  古籍整理の角度より仏典研究を中心とした兼意「四抄」の研究(其の一) 
代表    300.000円 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日本中世の漢字資料「篇立音義」及びその他漢字資料との比較研究—文字文化形成の一環 
代表     

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2012  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  古写本単経音義に於ける俗字の類型 
代表    300,000 

研究内容(Research Content) 研究代表 

備考(Remarks)  

2012  科学研究費補助金  日本古写本「単経音義」における俗字研究  
代表  日本学術振興会   650,000 

研究内容(Research Content) 研究助成  

備考(Remarks)  

2011  科学研究費補助金  日本古写本「単経音義」における俗字研究  
代表    650,000 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

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