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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2002  近代漢語後綴“子”考察之一-“子”附於量詞後  単著   
『アカデミア』文学・語学編  , 南山大学  , 73  , 249ー265  , 2003/01   

概要(Abstract) 本論では、中世漢語の部分的な資料を対象として、其の中から大量の例を取り出し、量詞の後の"子"の言語現象に対し分析を施し、探索を試みてみた。それと並行し、この言語現象を産み出した背景をも考察し、"子"というコトバが"量詞接尾語"の特性として機能することに初歩的判定を下し、それを簡単に"いくつかの量詞に着く接尾語"また引いては"個別量詞に着く接尾語"とは言えないと確信するに至った。例中一部分は、実際上、接尾語の"子"が名詞の結体に附加されるのを借用するものに相当し、これは即ち二音節名詞が名量詞或いは動量詞となるのを臨時に借用したものであり、これは決して一般に言われる詞根の後に附加される"子"が産み出された新しい量詞ではない。この外、ただ単に現代言語学学界で使われる接尾語の定義に基づいてこの種の言語現象を分析、考察できるものではない。漢語に於ける附加詞は、西洋言語でいう附加詞と完全に同等であるとは言えず、実際の情況はかなり複雑にして、一部分の量詞は後代の"子"の言語現象および中世漢語語彙の二音節化、及び口語化の発展と関係があると言えよう。 

備考(Remarks) この論文は,日本愛知県(長久手)愛知県立大学で2008年8月開催された第十一回国際中国語言学会議で発表したものであるが,当会議では,論文集を出版しないため,南山大学の『アカデミア』に投稿した。 

2002  佛經音義中有關織物的詞語-佛經音義外來詞研究之一  共著   
漢語史學報  , 浙江大學漢語史研究中心/上海教育出版社  , 第二卷  , 144-153  , 2002/05   

概要(Abstract) これは筆者が上海師範大学古籍整理研究所の徐時儀教授及び同語言研究所の陳五雲教授との共同研究の成果(佛経音義)の一つである。佛経音義の毛・綿織物に関する語彙について,考釋を進め,佛経音義が古代外来語研究にもたらす価値を論じたものである。浙江大学漢語史研究センター杭州第二回中古漢語國際学術研討会(2001/9)の論文集 

備考(Remarks) 徐時儀 梁曉虹 陳五雲 

2002  從漢語對佛教譬的取捨看譬的民族差異  単著   
第四屆中國修辭學國際學術研討會論文集  , 輔仁大學中國文學系/中國修辭學會輔仁大學中國文學系/中國修辭學會  , 699-725  , 2002/05   

概要(Abstract) 本論文では、先ず佛典中の譬喩の内容に関連するものを総括し、それらと漢民族の伝統的に用いる譬喩とを比較、その同異について分析を試んでみました。次に、古代印度佛典中にその源が辿れる譬喩の精華が中国文学の表現形式及び文学思想に与えた影響、特に漢語修辞に与えた直接的影響を論述してみました。これは、中国修辞学研究に深入したもので、視野を広めたものではないかと自負しております。 

備考(Remarks) この論文は、台湾輔仁大学が復校四十周年学術活動の一つとして開催した第四回中国修辞学国際学術研討会に特別招待を受け、赴台、発表し、その後論文集に採集されたものであります。 

2001  佛経音義および漢語雙音化の研究  単著   
『アカデミア』文学・語学編  , 南山大学  , 71号  , 83-108  , 2002/01   

概要(Abstract) 本稿では,佛経音義が語彙研究中の一重要課題の双音化と密接な関係があることを四点に纏め探究してみた。四点に就いての説明は割愛するが,要するに,双音化を経た史実,双音詞の生成過程,双音詞の構造,双音化の内部規律を研究対象としている。 

備考(Remarks) この論文は,アメリカ・カリフォルニア州アーバイン市のカリフォルニア大学アーバイン分校で2001年6月開催された第十回国際中国語言学会議で発表したものであるが,当会議では,論文集を出版しないため,南山大学の 

2001  試論無著道忠の近代漢語虚詞研究への貢献  単著   
『古漢語語法論文集』  , Centre de Recherches Linguistiqu-es sur l*Asie Orientale, Paris  , 297-307  , 2001/08   

概要(Abstract) 1998年6月にフランスのパリにて開催された第三回国際古代漢語語法会議にて上記論文を発表後,改正を経,論文集に採用されたものである。本論は,江戸時代の著名な学僧無著道忠の遺著にて近代漢語虚詞研究の内容あるものについて論述したものである。彼の虚詞研究の著作を紹介するかたわら,漢語虚詞中副詞,詞綴,また助詞の三面より実例にもとづいて分析検討し,道忠がただ一介の日本の和尚であったにもかかわらず,彼の学問領域は極広大にして漢語虚詞研究にも造詣深く,その成果は我々をして借鑒せしむものであり,利用に値するものであることを論じてみた。 

備考(Remarks) (The Collected Essays in Ancient Chinese Grammar) 

1999  從『佛説孝順子成佛經』看「偽疑經」在漢語史研究中的重要作用  単著   
『漢語現状與歴史的研究』  , 中国社会科学出版社  , 360-375  , 1999/12   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 第一回漢語語言学國際研討会論文集 

1999  試論中国僧人對訓詁学研究的貢献  単著   
『現代中国語研究会論文集』  , 中国書店  , 123-145  , 1999/11   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1992  佛教典籍與近代漢語口語詞  単著   
『中国語文』  , 中国社会科学院語言研究所  , 1992年3号  , 225-230  , 1992/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 『近代漢語研究』(二)に収録。商務印書館,1999年4月。 

1990  周春與『佛爾雅』  単著   
『辞書研究』  , 上海辞書出版社  , 1991年1号  , 97-106  , 1991/02   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 1991年杭州大学「竺可〜奨一光華奨学金」受賞 

1987  漢魏六朝佛經意譯詞初探  単著   
『語言研究』  , 華中理工大学  , 1987年1号  , 109-120  , 1987/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 1988年「1977〜1987(十年度)福建省優秀社会科学成果奨三等賞」受賞 

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