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NeoCILIUS
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  「信瑞『淨土三部経音義集』的語料価値研究」  単著   
アカデミア文学.語学編  , 南山大学  , 101号  , pp.35-56  , 2017/01   

概要(Abstract) 本文は鎌倉時代前期の浄土宗の信瑞(?-1279)所撰『浄土三部経音義』の言語資料の価値について研究した論文である。 

備考(Remarks)  

2016  「高山寺蔵古写本『華厳伝音義』論考」  単著   
『東亜文献研究』  , 韓国交通大学東亜研究所•上海師範大学人文与伝播学院  , 18号  , pp. 19-32  , 2016/12   

概要(Abstract) 高山寺蔵古写本『華厳伝音義』について文献学的角度から考証学的に考察した論文。 

備考(Remarks)  

2016  「無窮会本『大般若経音義』与異體字研究」  単著   
『漢語研究的新貌——方言•語法与文献』  , 香港中文大学中国文化研究所 呉多泰中国語文研究センター  , pp. 105-118  , 2016/10   

概要(Abstract) 無窮会本『大般若経音義』所見の異体字の研究 

備考(Remarks)  

2016  「亮阿闍梨兼意『寶要抄』与古籍整理研究——以佛典中心」  単著   
王暁平主編『国際中国文学研究叢刊』  , 上海古籍出版社  , 第四集  , pp. 242-261  , 2016/09   

概要(Abstract) 平安時代後期真言宗の高僧亮阿闍梨兼意の『寶要抄』を古籍整理の角度から捉え、仏典を中心にして研究した論文。 

備考(Remarks)  

2016  「天理本『大般若経音義』漢字研究」  単著   
『第二十七回中国文字学国際学術研討会論文集』  , 国立台中教育大学、中国文字学会  , pp. 83-104.  , 2016/05   

概要(Abstract) 古写本無窮会本系『大般若経音義』中の重要にして不可欠な天理本『大般若経音義』に於いて漢字が如何に進展いったかを探求した研究。 

備考(Remarks)  

2016  「従無窮会本『大般若経音義』“先德非之”考察古代日僧的漢字観」  単著   
『漢語歴史語言学的伝承与発展―張永言先生従教六十五周年記念文集』  , 復旦大学出版社  , pp. 586-610  , 2016/05   

概要(Abstract) 無窮会本『大般若経音義』所見異体字釋義中に見られる“先德非之”にまつわる古代日本人僧侶の“漢字観”に就いて考察した論文。 

備考(Remarks)  

2015  「日本中世“篇立音義”研究」  単著   
『仏経音義研究—第三回仏経音義研究国際研討会論文集』  , 上海辞書出版社  , pp. 62-83  , 2015/12   

概要(Abstract) 「篇立音義」とは一種の分類法に属するが、日本の仏経音義が戦国時代までに発展したものであり、かって文字学的観点から研究したことがあるが、本論は全面的に「篇立音義」を研究したものである。
 

備考(Remarks)  

2015  「『法華経釈文』恵雲釈動物佚文考ー以“鳩”“鵲”“鴿”爲例」  単著   
『漢語史学報』  , 浙江大学漢語史研究中心•上海教育出版社  , 15号  , pp. 59-65  , 2015/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  「日本亮阿闍梨兼意『香要抄』研究」  単著   
『語言之旅―竺家寧先生七秩壽慶論文集』  , pp. 463-477  , 2015/08   

概要(Abstract) これは、平安時代後期真言宗の高僧亮阿闍梨兼意の『香要抄』を研究した論文。 

備考(Remarks)  

2015  「藤原公任『大般若経字抄』在日本仏経音義史上的地位」  単著   
『東亜文献研究』  , 15号  , pp.129-148  , 2015/06   

概要(Abstract) これは、日本仏経音義発展の角度から藤原公任の『大般若経字抄』を研究した論文である。
 

備考(Remarks)  

2015  「『大般若経字抄』与漢字研究」  単著   
『中国俗文科研究』  , 巴蜀書社  , 第九号  , pp.139-163  , 2015/04   

概要(Abstract) これは、文字学的観点から、藤原公任の『大般若経字抄』を研究した論文である。
 

備考(Remarks)  

2014  「順憬殘存音義考——以『法華経釈文』為中心」  共著   
何志華、馮勝利主編『繼承与拓新:漢語語言文字学研究』  , 商務印書館(香港)  , 下巻  , pp38-54  , 2014/12   

概要(Abstract) 本稿は、平安時代の法相学学僧中算所選の『法華経釈文』に引かれている32箇所の「順憬師音義」を通して、佚失してしまった新羅の仏僧の音義について考証したものである。 

備考(Remarks) 梁暁虹•陳五雲 

2014  「日本中世“篇立音義”与漢字研究」  単著   
中国社会科学院語言研究所『歴史語言学研究』  , 商務印書館(北京)  , 第八巻  , pp.263-275  , 2014/11   

概要(Abstract) 本文は、漢字研究分野で専門的な論文であるが、漢字部首の順序、字形等から日本の中世における漢字の使用の実態、また漢字がいかに海外に流伝し、発展していったを研究したものである。 

備考(Remarks)  

2014  「関於在日本開設非漢語習得者漢字文化史課程的教学設計与探討」(Designing a Curriculum for the Study of “Kanji Culture” in Japan)  単著   
加拿大中文教学学報 Canadian TCSL Journal  , http://www.canadiantcslassociation.ca/journal_2014.html  , 2014/08/   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) Paper presented at the 8th Canadian TCSL International Conference 

2013  「日本“篇立音義”与漢字研究──以『浄土三部経音義』為中心」  共著   
アカデミア文学・語学編  , 南山大学  , 95号  , pp. 15-39  , 2014/01   

概要(Abstract) 本文は、戦国時代の浄土宗僧珠光編著『浄土三部経音義』にみられる漢字資料を用い、文字学的観点から研究したもの。『浄土三部経音義』は、所謂「篇立音義」と呼ばれるジャンルに属し、これは日本の仏経音義が戦国時代までに発展した分類法の一つである。そこにみられる音義の「篇目」、正文、乃至「附録」(両音異訓等)を漢字部首の配列、字形(古字、今字、俗体異形、近似形字)等の角度から考察したもの。 

備考(Remarks) 梁暁虹 陳五雲 

2013  「日僧所撰『大般若経音義』綜述」  単著   
『東亜文献研究』  , 韓国交通大学東亜研究所・上海師範大学人文与伝播学院  , 12号  , pp. 231-246  , 2013/12   

概要(Abstract) 本文は、日本仏僧による『大般若経音義』を紹介したもの。写本の年代と体例といった二つの方面からそれらが如何に分類しうるか分析し、仏経音義が日本にて如何に発展していったか跡づけたもの。 

備考(Remarks)  

2013  「『新華厳経音義』(大治本•金剛寺本)与漢字研究」  単著   
『古文献研究集刊』  , 鳳凰出版  , 7号  , pp. 260-286  , 2013/11   

概要(Abstract) 本文は、奈良時代の僧侶による『新華厳経音義』中、漢字研究の角度から、現存している珍貴な写本大治本と金剛寺本の比較研究。 

備考(Remarks) 南京師範大学趙生群・方向東主編 

2013  「四部日本古写本佛経音義評述」  単著   
『域外漢籍研究集刊』  , 中華書局  , 9号  , pp. 125-144  , 2013/10   

概要(Abstract) 本文は、奈良、平安時代の日本の僧侶による仏教音義四部の古写本((『大般若経音義』、『新華厳経音義』、『新譯華厳経音義私記』、『四分律音義』)の時代背景、作者、体例及び内容、そして学術価値についての三つの方面から評述したもの。 

備考(Remarks) 南京大学張伯偉主編 

2013  「從両種海外古写本華厳経資料考察則天文字在海外之流傳」  単著   
『東亜文献研究』  , 韓国交通大学東亜研究所 •上海師範大学人文与伝播学院  , 11号  , pp.145-158  , 2013/06   

概要(Abstract) 本文は、韓国の所謂“新羅白紙墨書”『華厳経』、日本の『新華厳経音義』(大治本、金剛寺本)及び『新譯華厳経音義私記』を資料にして、それらに用いられている則天文字の比較研究。漢字が中国から海外へと伝播し、如何に発展していったかという側面を追求したもの。 

備考(Remarks)  

2012  『法華経釈文』與漢字研究—以仲算“今案”為中心  共著   
『アカデミア』文学•語学  , 南山大学  , 93号  , pp53-76  , 2013/01   

概要(Abstract) 『法華経釈文』は、平安時代中期、興福寺の僧侶仲算が『法華経』に対して施した音義書である。広引博識がその最大の特徴だと言え、実に二百五十余の日本及び中国の典籍を引用している。その中のかなりの部分は、既に散逸してしまい、現存していない。そのため、この書は訓詁学の分野において、非常に高い資料価値を持っている。本論文は、仲算の“今案”(今案ズルニ)を中心として、仲算の漢字の訓詁研究を検討した。 

備考(Remarks)  

2012  石山寺本『大般若経音義』(中卷)與慧琳本之詞彙比較研究  単著   
漢語史学報  , 浙江大学漢語史研究中心•上海教育出版社  , 12号  , pp.42-54  , 2012/12   

概要(Abstract) 論文の内容は、石山寺本の『大般若経音義』と慧琳所撰『大般若経音義』に於ける語彙について研究したものである。 

備考(Remarks) 2011年浙江大学で行われた第二回漢語歴史詞彙與語義演変学術研討会にて発表した論文(代読)。発表文は改訂後、編集委員会に投稿し、匿名審査を経て、『漢語史学報』に採用された。 

2012  『法華経音訓』與異体字研究  単著   
程邦雄•尉遅治平主編 『圓融内外 綜貫梵唐―第五回漢文佛典語言国際学術研討会論文集』  , 台湾花木蘭出版社  , pp. 199-220  , 2012/11   

概要(Abstract) 本文は、先ず日本に存する『法華経音義』に関して、考察をし、それから該書の一つである『法華経音訓』(心空による至德三年の撰)の異体字を重点的に全面的に研究を試みたものである。 

備考(Remarks)  

2011  日本所存八十卷『華厳経』音義綜述―以『新訳華厳経音義私記』為中心  単著   
第二回仏経音義研究国際学術研討会論文集  , 鳳凰出版社  , pp.195-220  , 2011/09   

概要(Abstract) 概要(Abstract) 日本以外の学者による研究にも役立つように、本文は、総述的な形式を用いて、日本に存在する八十巻「華厳経」の音義、特に日本僧によって撰ばれた「新釈華厳経音義私記」と大冶本「新華厳経音義私」二部に依って、時代と作者から文体と内容まで、比較的に詳細に論述した。
 

備考(Remarks)  

2011  如何解讀孤本疑偽經——以『佛說安墓經』為例  単著   
漢文仏典語言学―第三回漢文仏典語言学国際研討会論文集  , 法鼓文化事業股份有限公司  , pp437-461  , 2011/07   

概要(Abstract) 『佛說安墓経』例をとして、どのように孤本の疑偽経を解読するかを分析、論述した。  

備考(Remarks)  

2011  再論三音節“子”尾詞  未設定   
『南山大学アカデミア』文学•語学編  , 南山大学  , 90号  , pp.75-96  , 2011/06   

概要(Abstract) 概要(Abstract) 本文は、以前の研究を基礎に、三音節の「子尾詞」の形態論的機能と語法的機能の二つの方面からの探究に重点を置き、「子尾詞」が生成される現象の内外の原因をつきとめるよう努力した。 

備考(Remarks)  

2011  奈良時代日僧所撰「華厳音義」與則天文字研究  単著   
歴史語言学研究  , 中国社会科学院語言研究所『歴史語言学研究』編輯部  , 第四巻  , pp.286-301  , 2011/04   

概要(Abstract) 本文は、奈良時代の日本人僧侶による「華厳音義」の『新訳」厳経音義私記』『新華厳経音義』二部作を主要な資料として「則天文字」に関して研究した論文である。 

備考(Remarks)  

2010  対近代三音節子尾詞之再認識  単著   
語文建設通訊  , 香港中国語文学会  , 97号  , 28-32  , 2011/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 2009年にThe 18th Annual Conference of the International Association of Chinese Linguistics (IACL-18)で発表した論文の一部分である。 

2010  正確解読疑偽経—七寺本『佛説救護身命経』字詞考  単著   
語言文字與文学詮釈多元化対話  , 東海大学(台湾)中国文学系  , pp.493-506  , 2011/02   

概要(Abstract) 本文は、中国伝統的な文字学、訓詁学から始めて、名古屋七寺所蔵の「救護身命経」に於ける、難しい字、語に対して考察と弁証を加え、この経典の解読を試みると共に、個人的な見解を提案した。  

備考(Remarks)  

2010  無著道忠虚詞著作研究之一——『助詞品彙』  単著   
歴史語言学研究  , 中国社会科学院語言研究所/商務印書館  , 第三巻  , 215-232  , 2010/09   

概要(Abstract) 江戸時代の臨済宗の著名な学僧無著道忠が著した漢語虚詞についての著作『助詞品彙』(未公刊、禅文化研究所所蔵の複印本)に対する研究である。 

備考(Remarks)  

2010  『新訳華厳経音義私記』俗字研究-疑難字考釋(下)  共著   
東亜文献研究  , 韓国忠州大学校(Chungju, Korea)  , 第6号  , 125-158  , 2010/08   

概要(Abstract) 本文は、「私記」俗字を研究論文(三編のシリーズ)の下編であって、苗イク博士の論文中の「待考俗字」を対象として、53個の判断し難い俗字を考証し解釈した。 

備考(Remarks) 梁暁虹 陳五雲 

2010  『新華厳経音義』與『新訳華厳経音義私記』之俗字比較研究  共著   
『アカデミア』文学•語学  , 南山大学  , 88  , 45-86  , 2010/06   

概要(Abstract) 本文は、二部の音義の孤本——大治三年(1128)の写本の『新華厳経音義』と小川家蔵本『新譯華厳経音義私記』に於ける総数70組の俗字條目について五つの方面から比較研究を試みた。この二写本は、漢字の俗字の研究資料として,至極珍貴,唐代写経用字の側面を提示して、佛経文本の言語研究の共同点を見いだす助けとなる。 

備考(Remarks) 梁暁虹 陳五雲 徐時儀 

2009  『新訳華厳経音義私記』俗字研究(中)  共著   
東亜文献研究  , 韓国忠州大学校  , 第5号  , 151-180  , 2009/12   

概要(Abstract) 『私記』俗字の字形研究、主に掲出字の字形及び解釈文中における字形を研究。このことから奈良時代に流伝された日本での八十卷本『新訳華厳経』の写本、更に唐の写本佛経に用いられた漢字の歷史的な側面を追朔した。 

備考(Remarks) 梁 暁虹 陳 五雲 

2009  日本早期単経音義与漢字俗字研究―以『新訳華厳経音義私記』及石山寺本『大般若経音義』(中卷)為例  共著   
首屆中国文字発展論壇及記念甲骨文発現110周年学術研討会論文集  , 中国文字博物館  , 209−233  , 2009/11   

概要(Abstract) 本文は、日本残存の早期単経音義二部——『新訳華厳経音義私記』及び石山寺本『大般若経音義』(中卷)——を字形並びに釈義の兩方面から該二部に見える俗字について考察したものである。これは即ち中国古代に使用された俗字が海外でも引き継がれていった演變進展していった側面から分析したものである。 

備考(Remarks) 梁 暁虹 陳 五雲 

2009  『新訳華厳経音義私記』俗字研究(上)  共著   
東亜文献研究  , 韓国忠州大学校  , 第4号  , 69-112  , 2009/06   

概要(Abstract) 『新訳華厳経音義私記』(略称『私記』)は、日本人僧侶手筆による
奈良時代(710-784)の単経音義である。現存の小川家蔵本は孤本として、奈良時代末の写本とされている。漢字の俗字の研究資料として至極貴重、唐代の写経用字の側面を提示しえ、佛経文の言語研究に欠かせないものである。本文は『私記』で用いられている俗字の「個案」、30個を選択、分析しつつ、『私記』の奈良時代の華厳學僧と想定しうる作者の俗字の理解、認識等の問題について探究した。 

備考(Remarks) 梁 暁虹 陳 五雲 

2008  試釋『佛說安墓経』  単著   
東亞文獻研究  , 韓国忠州大学校  , 第2号  , 63-81  , 2008/6   

概要(Abstract) 名古屋七寺蔵『佛說安墓経』一巻は、平安時代末期の写本である。本書は36行の極短い小経であるが,現在のところ世界にこの一本しか確認されていない。疑偽経として、文脈の整合が悪く、書写の誤りなどがあり、対校本もないため解読はかなり難しい。本文は10個の疑難点を中国伝統の訓詁学の角度から考釈した。 

備考(Remarks)  

2008  日本中近世禅林歇後語之修辭研究  単著   
第九回中国修辭学国際学術研討会論文集  , 輔仁大学中国文学系•中国修辭学会  , 第9号  , 463-494  , 2008/5   

概要(Abstract) 修辭学の角度から、中近世日本の禅僧が書いた「禅林句集」の類、および「禅方語」に豊富に見られる「歇後語」(前後の句からなるしゃれ言葉)を分類紹介し、研究した。 

備考(Remarks) 2008年5月台湾輔仁大学にて開催された第九回中国修辭学国際学術研討会で発表した論文である。 

2008  日本古寫本佛経音義與漢字俗字研究  単著   
中国文字学会編『中国文字学報』  , 中華書局  , 第2号  , 114-131  , 2008/12   

概要(Abstract) 本文では、先ず豊富な日本の古代写本仏経資料、特にその内の仏経音義を考察した。次に豊富な実例を弁証分析することによって、俗字字形や音義体裁の両方面から日本の古代写本仏経音義と漢字俗字研究の密接な関係を論証した。その上で、俗字研究資料としての価値を重視するべきであると指摘した。 

備考(Remarks) この論文は、2007年8月に陝西師範大学にて開催された中国文字学会第4回学術年会で発表したものを改正して当会議編集委員会に投稿し、厳しい審査の結果、優秀論文として『中国文字学報』第二期に入選されたものである。 

2008  石山寺本『大般若経音義』(中卷)俗字研究(續)  共著   
『アカデミア』人文•社会科学編  , 南山大学  , 88号  , 281-342  , 2008/12   

概要(Abstract) 本文は、「石山寺本『大般若経音義』(中卷)俗字研究」の続編である。前篇と同様の研究方法で、105の俗字について、夫々の字「個案」を詳述した。“石山寺本”『大般若経音義』(中卷)に用いられた俗字の全面的な研究から、五つほどの結論を得た。 

備考(Remarks) 梁暁虹 陳五雲 

2008  石山寺本『大般若経音義』(中卷)俗字研究  共著   
『中国語言学集刊(Bulletin of Chinese Linguistics)』  , 中華書局  , Vol. III, No. 1  , 45-77  , 2008/12   

概要(Abstract) “石山寺本”『大般若経音義』(中卷)は、俗字研究に関する内容が豊富であり、本文では、“石山寺本”『大般若経音義』(中卷)の15%程の35の俗字を研究した。日本における早期の写本仏経音義及び俗字研究は、お互いに重要な関係があって、それらを総括的に考察すべく、また“石山寺本”『大般若経音義』(中卷)が漢語史の研究に占める価値を理解してもらうことを目的とした。 

備考(Remarks) 陳五雲 梁暁虹 

2007  『四分律音義』俗字研究  単著   
『アカデミア』文学.語学編  , 南山大学  , 83号  , 227-254  , 2008/01   

概要(Abstract) 本稿は、主に漢字の俗字研究の観点から大治本『四分律音義』と相比しつつ、さらには高麗藏本、磧砂藏本の『玄應音義』中の『四分律音義』引いては『慧琳音義』の轉錄部分とも相比させ、そこから校正しうる誤謬を摘出しながら分析を試みた。即ち、寫本の資料的角度から析出しうる俗字ができる原因とその論理的根拠を明らかにするのが目的である。
現存する最古の寫本として、『四分律音義』の篇幅は多くはないが、それには特有の價值があるといえよう。本稿は一字一字考察する「個案」の描寫、分析が多いが、これらの「個案」は、漢字傳播と漢字の字形演變の歷史的見證であり、自ずと歷史的價值を有し、忽視できないものである。 

備考(Remarks) 梁暁虹.陳五雲
国際中国語言学会第15回年会(IACL-15)及び北美漢語語言学第19回会議(NACCL-19)で発表したものであるが,当会議では,論文集を出版しないため,南山大学の『アカデミア』に投稿し、出版された。 

2007  慧琳『一切經音義』所用「正體」「正字」等術語研究  共著   
東亜文献研究  , 韓国忠州大学校  , 創刊号  , 67-88  , 2007/12   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 陳五雲 徐時儀 梁暁虹 

2007  日本中世時代の禪語辭書に見られる「俗語」、「熟語」から窺われる禪宗の人間性  単著   
2007年佛學論文集ーー禪與人間佛教  , 仏光山文教基金会  , 2007年  , 450-473  , 2007/05   

概要(Abstract) この論文は主に中世日本の禪僧になる三種類の辭書中、特に「禪林句集」の類、および「禪方語」に豊富に見られる漢語の俗語と熟語の使用を分類紹介し、またその使用状態から日本の禪宗の人間性について考察したものである。 

備考(Remarks) この論文は、2007年2月2日ー3日に台湾の佛光山にて開催された「禪與人間佛教」と題する会議に招待され、執筆したものである。但し、ちょうど南山大の入試日と重なり、参加不可能であったといういきさつがある。その後、『2007年佛學論文集ーー禪與人間佛教』に掲載された。 

2006  『孔雀經單字』漢字研究  共著   
『アカデミア』文学•語学編  , 南山大学  , 81号  , pp. 147-175  , 2007/01   

概要(Abstract) 本文は『孔雀經單字』の特色に鑑みて、『広韻』と『玉篇』を参照し対勘し、『孔雀經單字』中の172個の俗字の字形について考察したもの。その來源、変遷、等『説文』や漢魏碑文、隋唐以来の俗字の資料を引用しつつ、漢字の伝播、字形変遷の歴史的証拠を掴むよう考察を試みた。 

備考(Remarks) 梁暁虹 陳五雲 2006年10月 愛知県立大学開催の日本中国語学会第56回大会で発表された。 

2006  『清淨法行經』語詞考辨  単著   
In Studies in Chinese Language and Culture  , Oslo: Hermes Academic Publishing and Bookshop  , pp.367-376.  , 2006/08   

概要(Abstract) 本文は、名古屋七つ寺の古逸経典の一つである『清浄法行経』を、訓詁學と文字学的角度から、幾つか疑難な語彙を考察、分析したもの。疑偽經資料の整理、俗字の研究に重要な内容を含む。 

備考(Remarks) この論文は、2004年9月に中国湖南師範大学で開催された第二回の漢文仏典語言学国際学術会議で発表したものであるが、原題:再讀『清浄法行経』。 

2006  日本現存佛經音義及其史料價值  単著   
佛經音義研究--首屆佛經音義研究國際學術研討會論文集  , 上海古籍出版社  , pp. 186-206  , 2006/07   

概要(Abstract) 本文は、主に日本現存の佛經音義の類を來源的に分類すべく考察、三大類に分つことが判明し、然る後、この三類について重點的に論述してみた。特に、日本で成立したと思われる佛經音義は、中國の文字訓詁﹑古籍整理等の研究領域にて重要な史料價值を有す。但し、これらの資料は中國の學者に知られていないため、残念ながら、あまり利用されていない。 

備考(Remarks)  

2005  「『新譯大方廣佛華嚴經』與『新譯華嚴經音義私記』之詞匯比較研究  単著   
『アカデミア』文学•語学編  , 南山大学  , 79号  , pp. 193-211  , 2006/01   

概要(Abstract) 本論文では「慧苑音義」及び「私記」八十卷に「新譯華嚴經」による“卷音義”なるものを設け、語彙学、レキシコグラフィーの觀点から論じてみた。但し、撰者、時間、體式性質の不同のため,語彙研究上かなりの差異が見受けられ、本文はそれらを比較研究の対象とし、主に辞書編纂法で行われる立項、立條のフォームに從い分析、對比研究を試みた。 

備考(Remarks) 2005年第5回国際中古漢語学術研討会(中國安徽師範大学)で発表した論文。 

2005  論近代漢語中三音節副詞  単著   
漢語史研究集刊  , 中国巴蜀書社  , 第八輯  , pp. 106-129  , 2005/12   

概要(Abstract) 近代の漢語中、三音節の語は豊富に見られる。しかし、そのアスペクトに関する研究は不足の嫌いがある。私の第四回古代漢語文法学術研討会のために準備した論文「試論中世漢語中的三音節子尾詞」は、三音節語研究の一環を成す。この会議にて私は三音節の副詞に重点を置き、多くの実例を吟味、内容及び形式について分析を試みた。 

備考(Remarks) 第四回古代漢語文法学術研討会で発表した論文。 

2005  略論佛經音義編纂的時代背景  共著   
覺群學術論文集  , 中国宗教文化出版社  , 2005  , 217-226  , 2005/12   

概要(Abstract) この論文は佛教の伝播と佛典の翻訳、儒釋合流の総趨勢、佛教音義著作の源流、また佛教語彙釋讀の社会的需要の四つの方面から佛教音義著編纂の時代的背景を探索したものである。 

備考(Remarks) 徐時儀、陳五雲、梁暁虹 

2004  從佛經音義的辨識看外來詞的漢化過程  共著   
『アカデミア』文学·語学編  , 南山大学  , 77号  , 173-189  , 2005/01   

概要(Abstract) 「佛典音義」では、外来語を大量に吸収したため、外来語詞典および二音節詞典ともいえる性格を備え持つと考えられる。また、佛典中の疑字、難字が顕著なため、弁音釈義の特色もあり、漢語語彙の研究者にとって高い価値がある。外来語に関し、極重要な点として、玄應、慧琳等の解釈や正誤の作業は、研究者がその「漢化」過程を考察するために多くの参考資料を提供してくれるということである。本文は、主に実例を引用しつつ、以下、三つの方面からこの点について論述してみた。(1)音訳語の多種不同書写から見た外来語の「漢化」、(2)音訳語の「誤略」から見た外来語の「漢化」、(3)翻訳佛典における新造字から見た外来語の「漢化」。 

備考(Remarks) 梁暁虹、陳五雲、徐時儀 2004年6月中国南開大学にて開催された第十二回国際中国語言学会議で発表したものであるが,当会議では,論文集を出版しないため,南山大学の『アカデミア』に投稿し、出版された。 

2004  論梵漢合璧造新詞  単著   
二十世紀現代漢語詞彙論文精選  , 商務印書館  , 98-104.  , 2004/12   

概要(Abstract) この論文は、20年前に発表した(『福建師範大学学報』1986年第3号)の再版。周薦教授が『二十世紀現代漢語詞彙論文精選』を編選した時に選ばれた。該書作者は、約40名、50編の論文が収められた。この百年以来現代中国語語彙研究の各方面の代表的な成果を反映していると思われる。
「梵漢合璧造新詞」にて提出した観点は、私が20年前にこの論文で正式に表明したものである。私の博士論文、およびそれ以後著した論文中でさらに発展させ、現在学術界にて承認されているようである。 

備考(Remarks) 周薦主編 

2004  『句雙紙』(禪林句集)與日本近代禪學  単著   
『中國禪學』河北禪學研究所  , 中華書局出版  , 第三卷  , 197-210  , 2004/11   

概要(Abstract) 本文では、主に「句雙紙(禪林句集)」の形式及び内容等を紹介し、歴史的観点から遡源的に考察したものである。日本近代における禅林の「句雙紙(禪林句集)」が次々と現れ、広く伝えられるようになった現象に関し分析を行った。かかる現象は、その当時の日本禅学の発展と密接的な関係があると指摘し、その中から近代日本禅学のいくつかの特色を見いだすことができると指摘。 

備考(Remarks)  

2004  可洪音義字形研究  共著   
『漢字傳播與中越文化交流−−’03年漢字傳播與中越文化交流國際學術研討會論文集』  , 國際文化出版公司  , 52-75  , 2004/09   

概要(Abstract) この論文は、2003年12月上海華東師範大学中国文字研究応用センターにて開催された中国歴史漢字整理研究学術会議で発表したものであるが、当会議では、論文集を出版しない方針ため、『漢字傳播與中越文化交流-’03年漢字傳播與中越文化交流國際學術研討會論文集』に投稿、採用され、出版されたものである。
注:私(梁暁虹)は、2003年12月「漢字傳播與中越文化交流−−’03年漢字傳播與中越文化交流國際學術研討會」に参加。
原名『蔵経音義随函録』、別名『可洪音義』は、韓国に伝えられ、11〜13世紀に亙り高麗国にて二度ほど刊行されたが、唯一の版本として残されている。本稿は、主に漢字字形学の面から該版本を研究し、その結果、佛典中の俗字と唐代民間の俗字の有様が理解できるようになったと思われる。北方民間用字系統を代表しうる遼代の用字状況をも察せられ、高麗民族の漢字借用状況もいくらか理解できるよう配慮した。 

備考(Remarks) 陳五雲、梁暁虹、徐時儀 

2004  試論中世漢語中的三音節子尾詞  単著   
Meaning and Form: Essays in Pre-Modern Chinese Grammar『意義與形式-古代漢語語法論文集』  , LINCOM Studies in Asian Linguistics 55. (München: Lincom Europa)  , 355-373  , 2004/06   

概要(Abstract) この論文は、2001年8月カナダバンクーバー市所在のブリデイッシュコロンピア大学アジア学科開催の第四回国際古代漢語語法会議での発表したものを改正。当会議編集委員会に投稿し、厳しい審査を経て、論文集に採用されたものである。
本文は、中世漢語中に豊富な三音節の子尾詞の言語の史実を全面的に、また比較的な角度から、分析を行ったものである。結論として、接尾詞「子」は漢語語彙の俗語化の手段の一つであり、「子」の名詞的接尾詞の性質に関し、従来の解釈とは異なった説を提出した。 

備考(Remarks) Ed. by Ken-ichi Takashima & Jiang Shaoyu 

2003  從佛經音義的“同義為訓”考察同義複合詞的發展  単著   
『アカデミア』文学・語学編  , 南山大学  , 75号  , 425-447  , 2004/01   

概要(Abstract) 中国古代訓詁学の代表『爾雅』や『説文解字』等の字書の類では、“同義を訓とす”という方式で記述が多くみられる。佛典音義は、中国語中古期以来出現したスケールの大きい佛典の字音、字義、及び字形の訓詁に関する著述であり、その中には、大量の“同義相訓”の内容が見られる。本稿では、主に佛典音義中に見られる“同義を訓とす”また“同義複合語”の具体例を通し、かかる一側面から漢語の同義複合語の発展について考察してみた。 

備考(Remarks) この論文は,2003年10月早稲田大学で開催された日本中國語學會第五十三回全國大會で発表したものであるが,山大学の『アカデミア』に投稿した。 

2003  從名古屋七寺的兩部疑偽經資料探討疑偽經在漢語史研究  単著   
普門学報  , 台湾仏光山文教基金会  , 第17巻  , 189-233  , 2003/09   

概要(Abstract) 本文では、所謂疑偽經が漢語史研究資料に齎す価値を論証した。(一)疑偽經の特点からそれらと漢語史研究の関係、(二)『七寺写本一切經』に基づき疑偽經が如何に漢語史研究資料として利用できるか、(三)『羅三昧經』と『清浄行經』に基づき疑偽經の用途を主に語法と詞彙に関し分析。佛典資料に於いて疑偽經が漢語史研究の資料価値として充分耐えうるものであり、必ずしも『大蔵經』に限られるものではないという結論に達している。 

備考(Remarks) この論文は、2002年11月に台湾中正大学と佛光山で開催された漢文仏典語言学国際学術会議で発表したものであるが,普門学報に掲載することを選ばれた 

2002  近代漢語後綴“子”考察之一-“子”附於量詞後  単著   
『アカデミア』文学・語学編  , 南山大学  , 73  , 249ー265  , 2003/01   

概要(Abstract) 本論では、中世漢語の部分的な資料を対象として、其の中から大量の例を取り出し、量詞の後の"子"の言語現象に対し分析を施し、探索を試みてみた。それと並行し、この言語現象を産み出した背景をも考察し、"子"というコトバが"量詞接尾語"の特性として機能することに初歩的判定を下し、それを簡単に"いくつかの量詞に着く接尾語"また引いては"個別量詞に着く接尾語"とは言えないと確信するに至った。例中一部分は、実際上、接尾語の"子"が名詞の結体に附加されるのを借用するものに相当し、これは即ち二音節名詞が名量詞或いは動量詞となるのを臨時に借用したものであり、これは決して一般に言われる詞根の後に附加される"子"が産み出された新しい量詞ではない。この外、ただ単に現代言語学学界で使われる接尾語の定義に基づいてこの種の言語現象を分析、考察できるものではない。漢語に於ける附加詞は、西洋言語でいう附加詞と完全に同等であるとは言えず、実際の情況はかなり複雑にして、一部分の量詞は後代の"子"の言語現象および中世漢語語彙の二音節化、及び口語化の発展と関係があると言えよう。 

備考(Remarks) この論文は,日本愛知県(長久手)愛知県立大学で2008年8月開催された第十一回国際中国語言学会議で発表したものであるが,当会議では,論文集を出版しないため,南山大学の『アカデミア』に投稿した。 

2002  佛經音義中有關織物的詞語-佛經音義外來詞研究之一  共著   
漢語史學報  , 浙江大學漢語史研究中心/上海教育出版社  , 第二卷  , 144-153  , 2002/05   

概要(Abstract) これは筆者が上海師範大学古籍整理研究所の徐時儀教授及び同語言研究所の陳五雲教授との共同研究の成果(佛経音義)の一つである。佛経音義の毛・綿織物に関する語彙について,考釋を進め,佛経音義が古代外来語研究にもたらす価値を論じたものである。浙江大学漢語史研究センター杭州第二回中古漢語國際学術研討会(2001/9)の論文集 

備考(Remarks) 徐時儀 梁曉虹 陳五雲 

2002  從漢語對佛教譬的取捨看譬的民族差異  単著   
第四屆中國修辭學國際學術研討會論文集  , 輔仁大學中國文學系/中國修辭學會輔仁大學中國文學系/中國修辭學會  , 699-725  , 2002/05   

概要(Abstract) 本論文では、先ず佛典中の譬喩の内容に関連するものを総括し、それらと漢民族の伝統的に用いる譬喩とを比較、その同異について分析を試んでみました。次に、古代印度佛典中にその源が辿れる譬喩の精華が中国文学の表現形式及び文学思想に与えた影響、特に漢語修辞に与えた直接的影響を論述してみました。これは、中国修辞学研究に深入したもので、視野を広めたものではないかと自負しております。 

備考(Remarks) この論文は、台湾輔仁大学が復校四十周年学術活動の一つとして開催した第四回中国修辞学国際学術研討会に特別招待を受け、赴台、発表し、その後論文集に採集されたものであります。 

2001  佛経音義および漢語雙音化の研究  単著   
『アカデミア』文学・語学編  , 南山大学  , 71号  , 83-108  , 2002/01   

概要(Abstract) 本稿では,佛経音義が語彙研究中の一重要課題の双音化と密接な関係があることを四点に纏め探究してみた。四点に就いての説明は割愛するが,要するに,双音化を経た史実,双音詞の生成過程,双音詞の構造,双音化の内部規律を研究対象としている。 

備考(Remarks) この論文は,アメリカ・カリフォルニア州アーバイン市のカリフォルニア大学アーバイン分校で2001年6月開催された第十回国際中国語言学会議で発表したものであるが,当会議では,論文集を出版しないため,南山大学の 

2001  試論無著道忠の近代漢語虚詞研究への貢献  単著   
『古漢語語法論文集』  , Centre de Recherches Linguistiqu-es sur l*Asie Orientale, Paris  , 297-307  , 2001/08   

概要(Abstract) 1998年6月にフランスのパリにて開催された第三回国際古代漢語語法会議にて上記論文を発表後,改正を経,論文集に採用されたものである。本論は,江戸時代の著名な学僧無著道忠の遺著にて近代漢語虚詞研究の内容あるものについて論述したものである。彼の虚詞研究の著作を紹介するかたわら,漢語虚詞中副詞,詞綴,また助詞の三面より実例にもとづいて分析検討し,道忠がただ一介の日本の和尚であったにもかかわらず,彼の学問領域は極広大にして漢語虚詞研究にも造詣深く,その成果は我々をして借鑒せしむものであり,利用に値するものであることを論じてみた。 

備考(Remarks) (The Collected Essays in Ancient Chinese Grammar) 

1999  從『佛説孝順子成佛經』看「偽疑經」在漢語史研究中的重要作用  単著   
『漢語現状與歴史的研究』  , 中国社会科学出版社  , 360-375  , 1999/12   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 第一回漢語語言学國際研討会論文集 

1999  試論中国僧人對訓詁学研究的貢献  単著   
『現代中国語研究会論文集』  , 中国書店  , 123-145  , 1999/11   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1992  佛教典籍與近代漢語口語詞  単著   
『中国語文』  , 中国社会科学院語言研究所  , 1992年3号  , 225-230  , 1992/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 『近代漢語研究』(二)に収録。商務印書館,1999年4月。 

1990  周春與『佛爾雅』  単著   
『辞書研究』  , 上海辞書出版社  , 1991年1号  , 97-106  , 1991/02   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 1991年杭州大学「竺可〜奨一光華奨学金」受賞 

1987  漢魏六朝佛經意譯詞初探  単著   
『語言研究』  , 華中理工大学  , 1987年1号  , 109-120  , 1987/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 1988年「1977〜1987(十年度)福建省優秀社会科学成果奨三等賞」受賞 

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